JPH0648736Y2 - カラー偏向ヨーク - Google Patents

カラー偏向ヨーク

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JPH0648736Y2
JPH0648736Y2 JP3608889U JP3608889U JPH0648736Y2 JP H0648736 Y2 JPH0648736 Y2 JP H0648736Y2 JP 3608889 U JP3608889 U JP 3608889U JP 3608889 U JP3608889 U JP 3608889U JP H0648736 Y2 JPH0648736 Y2 JP H0648736Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、陰極線管の画面上に現れるミスコンバージェ
ンスの補正手段を備えたカラー偏向ヨークに関するもの
である。
〔従来の技術〕
近年、カラーテレビジョン受像機やカラーディスプレイ
装置等に使用される陰極線管の画面(以下テレビ画面と
いう)の高精細化および大型化にともない、テレビ画面
上に現れるミスコンバージェンス(色ずれ)を補正する
補正手段が設けられるようになってきている。
ミスコンバージェンスの形態としては、様々なパターン
が存在するが、その代表的なミスコンバージェンスのパ
ターンが第8図および第9図に示されている。第8図に
示すミスコンバージェンスは、テレビ画面上下端の左側
と右側とでブルーBとレッドRのビームが交差するミス
コンバージェンスPQVを示すもので、テレビ画面側から
みて、左から右に向ってブルーB,グリーンG,レッドRの
電子銃が水平方向に配置されている陰極線管において、
第8図(a)に示すように、テレビ画面の左側でブルー
BのビームはレッドRのビームよりも内側にずれ、テレ
ビ画面の右側ではレッドRのビームがブルーBのビーム
よりも内側にずれるミスコンバージェンスを本明細書で
は正クロスのミスコンバージェンスPQVといい、第8図
(b)示すように、これとは逆の方向に色ずれするもの
を逆クロスのミスコンバージェンスPQVという。また、
第9図はテレビ画面上の対角周辺部でのブルーBとレッ
ドRとの水平方向のミスコンバージェンスPQHを示すも
ので、第9図(a)に示すように、この対角周辺部でブ
ルーBが左側にレッドRが右側にずれるタイプを本明細
書ではオーバータイプのミスコンバージェンスPQHとい
い、第9図(b)に示すように、レッドRが左側にブル
ーBが右側にずれるパターンをアンダータイプのミスコ
ンバージェンスPQHという。
従来、この種のミスコンバージェンスPQVおよびPQHはそ
れぞれ別個の専用の補正回路によって補正されるのが一
般的であった。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、ミスコンバージェンスPQVとPQHとをそれ
ぞれ別個の補正回路を用いて補正する方式では、回路構
成が複雑となり、装置製造が面倒になるという問題があ
る。
本考案は上記従来の課題を解決するためになされたもの
であり、その目的は、一個の簡単な補正回路を設けただ
けで、テレビ画面の上下両端部に重点的に作用し、ミス
コンバージェンスPQVとPQHとを同時に補正することがで
きるカラー偏向ヨークを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は上記目的を達成するために次のように構成され
ている。すなわち、本考案は、ボビンのトップ側とボト
ム側に一対の垂直偏向コイルと一対のくら型水平偏向コ
イルとが巻装されているカラー偏向ヨークにおいて、前
記くら型水平偏向コイルには垂直偏向周期に同期して水
平偏向周期を一周期とする鋸歯状波の補正電流を発生す
る補正電流発生回路が接続されるとともに、前記くら型
水平偏向コイルの窓孔部位には前記補正電流を受けて補
正磁界を発生し水平偏向磁界を制御する補助コイルが巻
装されていることを特徴として構成されている。
〔作用〕
本考案では、補正電流発生回路から補正電流が補助コイ
ルに加えられることにより、この補助コイルから補助磁
界が発生する。この補助磁界が水平偏向コルクの窓孔部
の水平偏向磁界を弱める方向に発生すると、水平偏向磁
界はよりピン方向のパターンとなる。例えば、テレビ画
面の左側にビームを振るとき、水平偏向磁界がトップ側
からボトム側に向かって発生し、テレビ画面の右側にビ
ームを振るときには、ボトム側からトップ側に向かう水
平偏向磁界が発生する場合には、前記水平偏向磁界のピ
ン方向の湾曲が強められる結果、クロスミスコンバージ
ェンスPQVは正クロス方向へ、ミスコンバージェンスPQH
はオーバー方向へ変位し、逆クロスミスコンバージェン
スPQVとアンダータイプのミスコンバージェンスPQHの補
正が行われる。
これに対して、補助コイルの結線方向を逆にし、水平偏
向コイルの窓孔部の水平偏向磁界を強める方向に補正磁
界を発生すると、水平偏向磁界のピン方向の湾曲が緩や
かなパターンに変化し、クロスミスコンバージェンスPQ
Vは逆クロス方向へ、ミスコンバージェンスPQHはアンダ
ー方向に変位し、正クロスミスコンバージェンスPQV
オーバータイプのミスコンバージェンスPQHの補正が行
われるのである。なお、補正に際し、垂直偏向周期に同
期した補正が行なわれるから画面上下端部における補正
が重点的に行なわれることになるのである。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図および第2図には本考案に係るカラー偏向ヨーク
の一実施例が示されている。本実施例のカラー偏向ヨー
クは、ボビンの内周面に沿ってそのトップ側とボトム側
に一対のくら型の水平偏向コイル1a,1bを巻装し、ボビ
ンの外周面側にはコアを装着し、このコアに捲線をトロ
イダル状に巻回して垂直偏向コルク(図示せず)とした
ものである。前記くら型水平偏向コイル1a,1bの中心部
にはその長さ方向に沿って窓孔2が設けられており、こ
の窓孔2の頭部側(拡大径側)に対応する補助コイル3
a,3bが巻装されている。この補助コイル3a,3bは捲線を
ほぼ台形のリング状に巻回してこれを前記窓孔2に嵌合
し接着剤その他適宜の手段によって窓孔2に固定したも
のである。
本実施例では、トップ側の水平偏向コイル1aとボトム側
の水平偏向コイル1bは並列に接続されており、また、ト
ップ側の水平偏向コイルに巻装された補助コイル3aと、
ボトム側の水平偏向コイルに巻装された補助コイル3bは
並列に接続されている。この補助コイル3a,3bの並列接
続体は補正電流発生回路としてのリアクタートランス4
と直列に接続されている。そして、補助コイル3a,3bと
リアクタートランス4の直列接続体は水平偏向コイル1
a,1bに対して並列に接続されている。リアクタートラン
ス4はE型コア5とI型コア6とをギャップ部材7を介
して結合したものであり、E型コア5の両端の磁脚5a,5
cには一次巻線8a,8bが直列に接続されて巻回されてい
る。また、E型コア5の中心の磁脚5bには二次巻線10が
巻回されており、この二次巻線10は図示されていない垂
直偏向コイルに接続されている。
本実施例は上記のように構成されており、以下にその作
用を説明する。偏向ヨークの駆動に際して、水平偏向コ
イル1a,1bには鋸歯状波の水平偏向電流が流れる。ま
た、リアクタートランス4は周知の波形整形作用によ
り、垂直偏向周期に同期されたテレビ画面の周辺部から
中心部に向かうにしたがって小さな電流となる第3図に
示すような鋸歯状波の補正電流を作り出し、この補正電
流を補助コイル3a,3bに加える。
本実施例では、前記水平偏向コイル1a,1bはテレビ画面
の左側にビームを振るときに、補正磁界がボトム側から
トップ側に向かって発生する向きに結線されている。前
記補助コイル3a,3bは前記補正電流が加えられることに
より補正磁界を発生するが、この補正磁界を水平偏向磁
界と逆の向きに発生するように補助コイル3a,3bを結線
すれば、第4図に示すように、実線で示す水平偏向磁界
は補正磁界によって窓孔部磁界が弱められる結果、鎖線
で示すようなよりピン方向に湾曲した磁界に補正され
る。したがって、テレビ画面の左上側にビームを振ると
きにはブルーBのビームはテレビ画面に向かって左斜め
下方向の力Fを受けてその方向に移動する。このとき、
レッドRのビームははじめは左斜め上方向の力Fを受け
その後、左斜め下方向の力Fを受けその方向に移動する
が、このレッドRを移動する力よりもブルーBに作用す
る力が大きいので、第5図に示すように、ブルーBはレ
ッドRによりも左下方向に移動する。テレビ画面の左下
側にビームを振るときにはブルーBのビームは左斜め上
方向に力Fを受けてその方向に移動し、レッドRのビー
ムははじめは左斜め下方向に力Fを受け、その後、左斜
め上方の力Fを受けてその方向に移動する。この場合
も、レツドRに作用する力よりもブルーBに作用する力
が大きいから、第5図に示すように、ブルーBのビーム
はレッドRのビームよりも左上方向に移動する。
テレビ画面の右側にビーム振るときには、前記左側にビ
ームを振るときとは水平偏向磁界および補正磁界の向き
が逆向きになるから、テレビ画面の右上側にビームを振
るときにはブルーBのビームははじめは右斜め上方向の
力Fを受けその後右斜め下方向の力Fを受けてその方向
に移動し、レッドRのビームは右斜め下方向の力Fを受
けてその方向に移動する。この場合は、レッドRにおよ
ぼす力の方がブルーBにおよぼす力よりも大きいので、
レッドRのビームはブルーBのビームよりも右下方向に
移動する。また、テレビ画面の右下側にビームを振ると
きには、ブルーBのビームははじめは右斜め下方向の力
を受け、その後右斜め上方向の力Fを受けてその方向に
移動し、レッドRのビームは右斜め上方向の力を受ける
が、同様に、レッドRのビームにおよぼす力がブルーB
のビームにおよぼす力よりも大きいので、第5図に示す
ように、レッドRのビームはブルーBのビームよりも右
上方向に移動する。この結果、クロスミスコンバージェ
ンスPQVは正クロス方向へ変位し、ミスコンバージェン
スPQHはオーバー方向に変位する結果、逆クロスミスコ
ンバージェンスPQVとアンダータイプのミスコンバージ
ェンスPQHの補正が効果的に行われるのである。
また、補助コイル3a,3bの結線方向を逆にすれば、補正
電流の向きが逆向きになり、これに伴い、補正磁界も逆
向きに発生するから、窓孔部の水平偏向磁界は補正磁界
により強められ、第6図の鎖線で示すように水平偏向磁
界は湾曲の緩やかなピン磁界のパターンに補正される。
この場合、補正後の水平偏向磁界の湾曲の形状を、色ず
れのないときの基準となるピン磁界のパターンよりも緩
やかな湾曲にすれば、ブルーBとレッドRの相対的な変
位方向は第7図に示すように前記第5図の場合と逆にな
り、クロスミスコンバージェンスPQVは逆クロス方向
へ、ミスコンバージェンスPQHはアンダー方向へ変位
し、正クロスミスコンバージェンスPQVとオーバータイ
プのミスコンバージェンスPQHの補正が効果的に行われ
るのである。また、補正に際し、垂直偏向周期に同期し
た補正が行なわれるから画面上下端部における補正が重
点的に行なわれることになり、また、画面Y軸近傍にお
いても補正量が小さい為主として画面四隅周辺部におけ
る補正を効果的に行なうことができるのである。
なお、本考案は上記実施例に限定されることはなく、様
々な実施の熊様を採り得るものである。例えば、上記実
施例では、補助コイル3a,3bを並列に接続したが、これ
を直列に接続してもよい。
また、上記実施例では、補助コイル3a,3bの型状を台形
のリング状に型成し、これを窓孔2の頭部側に配置した
が、補助コイル3a,3bの形状は丸、三角等、任意であ
り、また、その配置位置も窓孔2の任意の位置に固定す
ることができる。この補助コイル3a、3bの形状を変化さ
せたり、取り付け位置を変えることにより、補正磁界の
水平偏向磁界におよぼす影響が変化し、これにより、水
平偏向磁界の分布パターンを所望のパターンに変位させ
ることが可能となり、ミスコンバージェンスPQHとクロ
スミスコンバージェンスPQVの補正量の調整やPQHとPQV
の補正量のバランスを調整することも可能となる。
さらに、上記実施例では、補正電流発生回路をリアクタ
ートランス4によって構成したが、この補正電流発生回
路は垂直偏向周期に同期させて水平偏向電流から第3図
に示すように、テレビ画面の周辺部から中心部に向かっ
て小さくなる鋸歯状波の補正電流を発生させるものであ
れば他の回路でもよく、例えば、デジタル回路によって
補正電流発生回路を構成することもできる。ただ、本実
施例のようにリアクタートランス4によって補正電流発
生回路を構成すれば、装置構成が極めて簡単になり、装
置製造の効率化と装置コストの低減化を大幅に図れると
いう利点が得られる。
〔考案の効果〕
本考案はくら型偏向コイルの窓孔に補助コイルを巻装す
る構成であるが、この補助コイルの構造を簡易なものに
することができるので、装置製造が容易であり、また、
装置コストの低減化を図ることが可能となる。
また、本考案では、補助コイルの結線方向を変えること
により、クロスミスコンバージェンスPQVの正クロス方
向であってミスコンバージェンスPQHのオーバー方向の
補正と、クロスミスコンバージェンスPQVの逆クロス方
向であって、ミスコンバージェンスPQHのアンダー方向
の補正との何れの方向の補正をも行うことができるの
で、非常に便利であり、その利用価値も大きい。また、
補助コイルの形状や取り付け位置を変えることによりク
ロスミスコンバージェンスPQVおよびミスコンバージェ
ンスPQHの補正量と、その両者の補正量のバランスを図
ることができるので、よりきめ細かなクロスミスコンバ
ージェンスPQVとミスコンバージェンスPQHの補正を行う
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るカラー偏向ヨークを構成する水平
偏向コイルの一実施例を補助コイルの装着状態で示す構
成図、第2図は同実施例の回路図、第3図は同実施例の
リアクタートランスにより作り出される補正電流の波形
図、第4図は同実施例におけるクロスミスコンバージェ
ンスPQVの正クロス方向およびミスコンバージェンスPQH
のオーバー方向の補正作用の説明図、第5図は第4図の
補正作用をテレビ画面上でのビーム移動パターンで示す
説明図、第6図は本実施例におけるクロスミスコンバー
ジェンスPQVの逆クロス方向およびミスコンバージェン
スPQHのアンダー方向への補正例を示す作用説明図、第
7図は第6図の補正作用をテレビ画面上でのビームの移
動パターンで示す説明図、第8図はクロスミスコンバー
ジェンスPQVのパターン図、第9図はミスコンバージェ
ンスPQHのパターン図である。 1a,1b……水平偏向コイル、2……窓孔、3a,3b……補助
コイル、4……リアクタートランス、5……E型コア、
5a,5b,5c……磁脚、6……I型コア、7……ギャップ部
材、8a,8b……一次巻線、10……二次巻線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ボビンのトップ側とボトム側に一対の垂直
    偏向コイルと一対のくら型水平偏向コイルとが巻装され
    ているカラー偏向ヨークにおいて、前記くら型水平偏向
    コイルには垂直偏向周期に同期して水平偏向周期を一周
    期とする鋸歯状波の補正電流を発生する補正電流発生回
    路が接続されるとともに、前記くら型水平偏向コイルの
    窓孔部位には前記補正電流を受けて補正磁界を発生し水
    平偏向磁界を制御する補助コイルが巻装されていること
    を特徴とするカラー偏向ヨーク。
JP3608889U 1989-03-29 1989-03-29 カラー偏向ヨーク Expired - Fee Related JPH0648736Y2 (ja)

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WO2000039833A1 (fr) * 1998-12-28 2000-07-06 Kabushiki Kaisha Toshiba Dispositif tube cathodique couleur

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WO2000039833A1 (fr) * 1998-12-28 2000-07-06 Kabushiki Kaisha Toshiba Dispositif tube cathodique couleur

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