JPH0648332A - ゴムクロ−ラの構造 - Google Patents

ゴムクロ−ラの構造

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JPH0648332A
JPH0648332A JP22477092A JP22477092A JPH0648332A JP H0648332 A JPH0648332 A JP H0648332A JP 22477092 A JP22477092 A JP 22477092A JP 22477092 A JP22477092 A JP 22477092A JP H0648332 A JPH0648332 A JP H0648332A
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JP
Japan
Prior art keywords
rubber
corners
rolling
rubber crawler
elastic body
Prior art date
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Pending
Application number
JP22477092A
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English (en)
Inventor
Shinji Uchida
伸二 内田
Takeo Muramatsu
建夫 村松
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Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Publication date
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Publication of JPH0648332A publication Critical patent/JPH0648332A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 本発明はゴムクロ−ラの構造に関し、特に転
輪が角部の上を転動するタイプのゴムクロ−ラにあっ
て、振動及び騒音を低減したゴムクロ−ラを得る。 【構成】 無端状ゴム弾性体11の長手方向に一定ピッ
チをもって埋設された芯金12と、この芯金を外囲いし
て長手方向に向って埋設された抗張体と、ゴム弾性体の
外周面にゴムラグ18を形成したゴムクロ−ラであっ
て、前記芯金にはゴム弾性体の内周面より突出する一対
の角部13、14が形成されており、当該角部の長さは
芯金の幅に略等しいかこれよりも短い長さとし、かつこ
の一対の角部を相対的に前後にずらして形成させると共
に、転輪の各転動部を構成する角部は、ゴムクロ−ラの
側面からみてほぼ同じ位置かやや重り合い、かつ、転輪
の転動部を構成する角部の頂面の長さは、ゴムクロ−ラ
に埋設された隣り合う芯金の間隔の略半分の長さとす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はゴムクロ−ラの構造に関
し、特に転輪が角部の上を転動するタイプのゴムクロ−
ラにあって、振動及び騒音を低減したゴムクロ−ラを提
供するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ゴムクロ−ラは建設用又は土木作
業用の機械の走行部に広く採用されている。そして、一
般には鉄シュクロ−ラと交換可能な機構となっており、
機体側に備えられた転輪がゴムクロ−ラの内周面に突出
した角部の頂面を転動する構造となっている。
【0003】図7はかかるゴムクロ−ラの内周平面図、
図8は芯金中央の幅方向断面図、図9は図7におけるC
−C線での断面図である。符号1はゴムクロ−ラの基体
をなす無端状ゴム弾性体であって、芯金2が一定ピッチ
をもってこれに埋設されており、この芯金2に一対の角
部3、4が設けられ、これがゴム弾性体1の内周面より
突出し、この角部3、4の頂面が転輪30の転動面5、
6となる。
【0004】尚、図中7はゴム弾性体1の長手方向に埋
設されたスチ−ルコ−ドであり、8は外周面に形成され
たゴムラグである。又、芯金2の中央部9は露出され、
図示しないスプロケット歯との係合に供されるものであ
って、隣り合う芯金2、2の中央部9、9間は、スプロ
ケットとの係合孔10が形成されている。
【0005】さて、前記したように角部3、4の頂面を
転輪30の転動面5、6とするが、隣り合う芯金2、2
の角部3、4の間隔が広すぎると、転動面5、6の間隔
も当然広くなり、この上を転動する転輪30にあって
は、転動面5、6上にある場合と、これより落ちた中間
位置にある場合とが繰り返され、結果的に転輪30は上
下動を繰り返すこととなる。そして、この上下動によっ
て機体に振動をもたらし、更に、この上下動に伴って転
輪30と角部3、4との衝突音も生じることとなる。
【0006】かかる点を考慮して、この図例のゴムクロ
−ラにあっては、角部3、4の頂面を芯金の幅W0 より
も大きくし、しかもこれを前後に千鳥状にずらして配置
し、転輪30は常に角部3、4の頂面、即ち左右の転動
面5、6のいずれかの上を転動するように設計したもの
で、転輪30の転動面5、6からの落ち込みを防止し、
振動を低減することを目的としたものである。
【0007】このゴムクロ−ラは以上の振動対策がなさ
れているため、かなり効果を奏することとはなったが、
これに伴い別の欠点も生じてきた。即ち、ゴムクロ−ラ
を製造するに際し、下モ−ルド内に転動面5、6を形成
する凹みを備え、これに順次芯金をセットし、次いでゴ
ム材料を充填して成形するものであるが、芯金の角部が
大きく広がり、しかも隣り合う角部の間隔が狭いため、
モ−ルドからの脱型が難しく、脱型のために極めて大き
な力を要し、それでも抜けなかったり、逆にモ−ルドを
壊してしまうこともしばしばであった。又、角部が前後
に大きく張り出すため、この分重量が重くなり、コスト
アップとなっていた。
【0008】本発明は、上記したような従来技術に鑑み
てなされたものであって、転輪の落ち込みを防止した角
部構造ではあるが、製造の際のモ−ルドからの脱型を容
易とし、かつ重量も軽減されたゴムクロ−ラを提供する
ものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために次の構成としたものである。即ち、無端状ゴ
ム弾性体の長手方向に一定ピッチをもって埋設された芯
金と、この芯金を外囲いして長手方向に向って埋設され
た抗張体と、ゴム弾性体の外周面にゴムラグを形成した
ゴムクロ−ラであって、前記芯金にはゴム弾性体の内周
面より突出する一対の角部が形成されており、当該角部
の長さは芯金の幅に略等しいかこれよりも短い長さと
し、かつこの一対の角部を相対的に前後にずらして形成
させると共に、転輪の各転動部を構成する角部は、ゴム
クロ−ラの側面からみてほぼ同じ位置かやや重り合い、
かつ、転輪の転動部を構成する角部の頂面の長さは、ゴ
ムクロ−ラに埋設された隣り合う芯金の間隔の略半分の
長さとしたことを特徴とするゴムクロ−ラの構造とした
ものである。
【0010】そして、一対の角部を相対的に前後にずら
すが、このずれた部位にはゴム隆起部を形成し、前記の
角部と共に転輪の転動部とし、好ましくは、ゴム隆起部
の高さは、角部の高さよりもやや高くし、更に、角部と
ゴム隆起部間に溝を形成したものである。
【0011】ここで転輪の転動部を構成するゴム隆起部
は、芯金の幅端にまで隆起されているのがよく、これを
更に隣り合う芯金の角部又はこの近くにまで延長するこ
ともできる。そして、ゴム隆起部の高さは、角部の高さ
よりも最大5mm程度、好ましくは、1〜3mm程度高
くするのがよい。又、角部とゴム隆起部間に形成される
溝の深さは最大5mm程度である。
【0012】場合によっては、角部とゴム隆起部間にあ
っては、転輪の転動時に加わる力によって剥離しないよ
うに、凹凸嵌合させておくのがよく、例えば、角部側に
凹みを形成しておけば、ゴムクロ−ラの成形時にゴム材
料がこの凹み部内に流れ込んで嵌合がなされることとな
る。
【0013】
【作用】本発明は以上の構成を有しているが故に、転輪
は左右に千鳥状に備えられた転動面上を次々に転動し、
この上より落ち込むことはなく、しかも転動面の約半分
はゴム弾性体であるが故に騒音が低減するものである。
そして、ゴムクロ−ラの成形時にあっては、モ−ルドよ
り突出する転輪の転動部の一部が柔軟なゴム弾性体であ
るので、このゴム弾性体の部分の変形が容易となるの
で、モ−ルドとの脱型が簡単になされ、特にゴムクロ−
ラにおける製造上のメリットは大きい。
【0014】又、通常はゴム隆起部の方が角部よりも背
丈を高くするが、これは転輪の転動時に転輪をほぼ同一
水平位置に保たせようとするものであって、場合によっ
ては、ゴム隆起部の幅をも角部の幅よりも広くして、転
輪からの面圧を下げて対処することもできる。
【0015】
【実施例】以下、図面をもって本発明を更に詳細に説明
する。図1は本発明のゴムクロ−ラの内周面を示すもの
であり、図2はA−A線での断面図、図3はB−B線で
の断面図、図4はこれに用いられた芯金の斜視図であ
る。
【0016】さて、ゴムクロ−ラの主体をなすゴム弾性
体11中には、長手方向に一定ピッチをもって芯金12
が埋設されており、この芯金12には一対の角部13、
14が設けられ、これがゴム弾性体11の内周面より突
出している。この角部13、14は転動部40の一部を
構成し、その頂面15、16は転輪30の転動面41の
一部となるものである。17は弾性体11の長手方向に
向って前記の芯金12を外囲いして埋設されたスチ−ル
コ−ドであり、18は外周面に形成されたゴムラグであ
る。又、19は芯金の中央部であり、前記の角部13、
14にはさまれた部位でスプロケットとの係合に供され
る部分である。尚、20はその係合のための孔である。
【0017】図にて示すように、芯金12に形成された
角部13、14は、これが芯金12の幅方向に相対的に
前後にずらされて形成されている。そして、この角部1
3、14のずらされた側の端縁130 、140 はゴムク
ロ−ラの側面から見てほぼ同一位置にあるよう設計され
たものである。又、角部13、14の先端131 、14
1 は、隣り合う角部13、14の先端131 、141
も、その側面から見てほぼ同一位置にあるようにしてあ
る。このことは、角部13、14の頂面15、16上を
転動する転輪30は、転動の際、常にいずれかの角部の
頂面上を転動するものとなっているのであり、このた
め、転輪の落ち込みは低減し、振動の発生も低下したも
のである。
【0018】そして特徴的には、角部13、14がずら
された部位にゴム弾性体11と同体のゴム隆起部21、
22が形成されるものであって、このゴム隆起部21、
22は転輪30の転動部40の一部を構成し、その頂面
23、24は前記した角部13、14の頂面15、16
と共に転輪30の転動面41となるのである。
【0019】このゴム隆起部21、22は、図例では芯
金12の幅端をその隆起部の限界となっているが、これ
は更に隣りの角部13、14に向って延長してもよく、
場合によっては隣りの角部13、14に到達するもので
あってもよい。このゴム隆起部21、22の存在は、転
輪30の落ち込みを防止することが主目的であるが、転
輪30の転動の際の騒音の低減も大きな目的である。
【0020】そして、特徴的には転動部40の一部がゴ
ム弾性体(23、24)でできているため、モ−ルドか
らの脱型の際には、突出していて外れにくい転動部40
のゴム部が変形するので、脱型の作業も従来のゴムクロ
−ラのそれに比べて容易になったものである。
【0021】図5は本発明のゴムクロ−ラの別例を示す
側面図であって、ゴム隆起部21、22は角部13、1
4よりも背丈が約3mm程度高くなっている例である。
言い換えれば、ゴム隆起部21、22の頂面23、24
は、角部13、14の頂面15、16よりも高くなって
おり、転輪30の転動面41にあって、ゴム隆起部側の
方が高いものである。これは転輪30の転動の際、ゴム
隆起部側はその面圧によって沈み込むからであり、これ
に対処するため予めゴム隆起部の方の背丈を高くしたも
のである。従って、転輪30はほぼ同一水平面上を転動
することとなる。
【0022】図中、角部13、14とゴム隆起部21、
22との間には溝25が形成されているが、これは転輪
30がその上を転動する際のゴム隆起部21、22と角
部13、14との変形の差による引っ張り剥離を阻止す
るものである。
【0023】図6は本発明のゴムクロ−ラの更に別例を
示す転動面41の平面図である。この例では角部13、
14とゴム隆起部21、22との間の剥離防止のため
に、角部13、14側に凹み部26が形成されており、
この部分にゴム隆起部21、22が嵌合しているもので
ある。これは角部13、14側に凹み部26を形成し、
これをモ−ルド内の所定位置にセットするだけでよく、
後はゴムクロ−ラの成形時のゴム材料の流れによってこ
れが埋まり結果として両者が嵌合し合うものである。
【0024】
【発明の効果】本発明は以上のような構成を採用したた
めに、転輪は転輪面より落ち込むことはなく、しかも転
動時に騒音が低減するものである。そして、転輪の上方
に固定されているキャリアロ−ラ−上をゴムクロ−ラが
反転通過する際、キャリアロ−ラ−と転動面との接触打
音が低減できることも大きな効果の一つである。そし
て、ゴムクロ−ラの製造時にあっては、転動部の一部が
ゴム弾性体であるので、モ−ルドとの脱型が容易となっ
たものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明のゴムクロ−ラの内周平面図であ
る。
【図2】図2は図1におけるゴムクロ−ラのA−A線で
の断面図である。
【図3】図3は図1におけるゴムクロ−ラのB−B線で
の断面図である。
【図4】図4は図1のゴムクロ−ラに用いられた芯金の
斜視図である。
【図5】図5は本発明のゴムクロ−ラの別例を示す中央
断面図である。
【図6】図6は本発明のゴムクロ−ラの更に別例を示す
転動面の拡大平面図である。
【図7】図7は従来のゴムクロ−ラの内周平面図であ
る。
【図8】図8は図7のゴムクロ−ラの芯金中央の幅方向
断面図である。
【図9】図9は図7のゴムクロ−ラの側面図である。
【符号の説明】
1‥‥無端状ゴム弾性体、 2‥‥芯金 3、4‥‥角部、 5、6‥‥角部の頂面(転動面)、 7‥‥スチ−ルコ−ド、 8‥‥ゴムラグ、 9‥‥芯金の中央部、 10‥‥スプロケットとの係合孔、 11‥‥無端状ゴム弾性体、 12‥‥芯金、 13、14‥‥角部、 130 、140 ‥‥角部のずらされた側の端縁、 131 、141 ‥‥角部の先端、 15、16‥‥角部の頂面、 17‥‥スチ−ルコ−ド、 18‥‥ゴムラグ、 19‥‥芯金の中央部、 20‥‥スプロッケト係合孔 21、22‥‥ゴム隆起部、 23、24‥‥ゴム隆起部の頂面、 25‥‥角部とゴム隆起部との間の溝、 26‥‥角部側の凹み部、 30‥‥転輪、 40‥‥転動部、 41‥‥転動面。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無端状ゴム弾性体の長手方向に一定ピッ
    チをもって埋設された芯金と、この芯金を外囲いして長
    手方向に向って埋設された抗張体と、ゴム弾性体の外周
    面にゴムラグを形成したゴムクロ−ラであって、前記芯
    金にはゴム弾性体の内周面より突出する一対の角部が形
    成されており、当該角部の長さは芯金の幅に略等しいか
    これよりも短い長さとし、かつこの一対の角部を相対的
    に前後にずらして形成させると共に、転輪の各転動部を
    構成する角部は、ゴムクロ−ラの側面からみてほぼ同じ
    位置かやや重り合い、かつ、転輪の転動部を構成する角
    部の頂面の長さは、ゴムクロ−ラに埋設された隣り合う
    芯金の間隔の略半分の長さとしたことを特徴とするゴム
    クロ−ラの構造。
  2. 【請求項2】 一対の角部を相対的に前後にずらし、こ
    のずれた部位にはゴム隆起部を形成し、前記の角部と共
    に転輪の転動部とした請求項第1項記載のゴムクロ−ラ
    の構造。
  3. 【請求項3】 ゴム隆起部の高さは、角部の高さよりも
    やや高くされた請求項第1項記載のゴムクロ−ラの構
    造。
  4. 【請求項4】 角部とゴム隆起部間に溝を形成した請求
    項第1項記載のゴムクロ−ラの構造。
JP22477092A 1992-07-31 1992-07-31 ゴムクロ−ラの構造 Pending JPH0648332A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07315263A (ja) * 1994-05-25 1995-12-05 Ohtsu Tire & Rubber Co Ltd :The 弾性クローラの制振構造
JPH07315264A (ja) * 1994-05-25 1995-12-05 Ohtsu Tire & Rubber Co Ltd :The 弾性クローラの制振構造
CN102214885A (zh) * 2010-04-06 2011-10-12 胜德国际研发股份有限公司 嵌壁式插座装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07315263A (ja) * 1994-05-25 1995-12-05 Ohtsu Tire & Rubber Co Ltd :The 弾性クローラの制振構造
JPH07315264A (ja) * 1994-05-25 1995-12-05 Ohtsu Tire & Rubber Co Ltd :The 弾性クローラの制振構造
CN102214885A (zh) * 2010-04-06 2011-10-12 胜德国际研发股份有限公司 嵌壁式插座装置

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