JPH0647295A - 自動精米機に於ける米流量の制御方法 - Google Patents
自動精米機に於ける米流量の制御方法Info
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- JPH0647295A JPH0647295A JP22086192A JP22086192A JPH0647295A JP H0647295 A JPH0647295 A JP H0647295A JP 22086192 A JP22086192 A JP 22086192A JP 22086192 A JP22086192 A JP 22086192A JP H0647295 A JPH0647295 A JP H0647295A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動精米機、特に醸造用自動精米機で高度精
白するとき、精白室を米が安定して流れるよう自動制御
する。 【構成】 精白室から排出される米の流量を、排出され
た米の移送用搬送機を駆動する搬送機モ−タの負荷電流
値を搬送機電流値として検出し、この検出値と、米の流
量に応じて予め設定した搬送機の電流指示値とを比較し
て、検出値が前記指示値を超えたとき、供給口から精白
室への米流量を、供給口の開度調整手段を作動させて調
整し、米流量を定量化制御する。
白するとき、精白室を米が安定して流れるよう自動制御
する。 【構成】 精白室から排出される米の流量を、排出され
た米の移送用搬送機を駆動する搬送機モ−タの負荷電流
値を搬送機電流値として検出し、この検出値と、米の流
量に応じて予め設定した搬送機の電流指示値とを比較し
て、検出値が前記指示値を超えたとき、供給口から精白
室への米流量を、供給口の開度調整手段を作動させて調
整し、米流量を定量化制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動精米機、特に高
品質、高度精白を必要とする醸造用自動精米機に於い
て、精白室を米が安定して流れるよう自動的に制御する
方法に関するものである。
品質、高度精白を必要とする醸造用自動精米機に於い
て、精白室を米が安定して流れるよう自動的に制御する
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】米を高品質で高度精白する場合、互いに
関連する精白ロ−ルの回転数、精白ロ−ル駆動モ−タ、
即ち主モ−タの負荷電流値、及び精白室を流れる米の流
量を、精白度に応じた最適条件になるよう調整すること
が必要である。この調整作業は、もっぱら精米師の勘と
経験によって行われていたが、現在では自動制御でも行
われるようになっている。
関連する精白ロ−ルの回転数、精白ロ−ル駆動モ−タ、
即ち主モ−タの負荷電流値、及び精白室を流れる米の流
量を、精白度に応じた最適条件になるよう調整すること
が必要である。この調整作業は、もっぱら精米師の勘と
経験によって行われていたが、現在では自動制御でも行
われるようになっている。
【0003】前記調整作業のうち、特に精白室内の米流
量の調整は、精白された米の形状を一様にするため、即
ち精白された米の表面に同一の内層部を表出させて品質
を均等にするために重要である。
量の調整は、精白された米の形状を一様にするため、即
ち精白された米の表面に同一の内層部を表出させて品質
を均等にするために重要である。
【0004】このような米流量の制御方法の一つとし
て、主モ−タの負荷電流値に関係なく精白度が進むのに
応じて、或いは一定時間ごとに給穀弁の開度を調整する
方法があった。例えば特公昭56−41304号公報記
載の「精穀機の供給調節装置」がこれである。
て、主モ−タの負荷電流値に関係なく精白度が進むのに
応じて、或いは一定時間ごとに給穀弁の開度を調整する
方法があった。例えば特公昭56−41304号公報記
載の「精穀機の供給調節装置」がこれである。
【0005】又前記負荷電流値制御として作動する抵抗
蓋の開度調整の結果を検出し、これを予め設定した開度
指示値との比較で給穀弁の開度を調整する方法が、特開
平2−298361号公報記載の「精米機に於ける給穀
弁の制御方法」として知られている。これは抵抗蓋の開
度を検出して流量制御するものであり、前記回転数、米
の精白度で変わる密度(摩擦係数の変化による)等が原
因となって、単位時間当たりの容積量又は重量のいずれ
についても定量化制御するのは困難なため、経験的に抵
抗蓋の開度指示値を、精白度に応じて流量が適当又は安
定であると思われる値に設定していた。
蓋の開度調整の結果を検出し、これを予め設定した開度
指示値との比較で給穀弁の開度を調整する方法が、特開
平2−298361号公報記載の「精米機に於ける給穀
弁の制御方法」として知られている。これは抵抗蓋の開
度を検出して流量制御するものであり、前記回転数、米
の精白度で変わる密度(摩擦係数の変化による)等が原
因となって、単位時間当たりの容積量又は重量のいずれ
についても定量化制御するのは困難なため、経験的に抵
抗蓋の開度指示値を、精白度に応じて流量が適当又は安
定であると思われる値に設定していた。
【0006】ところが前者では、「きしみ」などによる
精白室内の内圧の変動や、過渡的な米流変動に対応して
は米流量を細かく調整できないため、高品質の精白が行
えない欠点があった。又後者では、品種別や精白度別に
設定する前記開度指示値を間違えると品質の低下を招く
欠点があった。
精白室内の内圧の変動や、過渡的な米流変動に対応して
は米流量を細かく調整できないため、高品質の精白が行
えない欠点があった。又後者では、品種別や精白度別に
設定する前記開度指示値を間違えると品質の低下を招く
欠点があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、精白度に
よって変わる米の摩擦係数や、主モ−タの負荷電流値、
精白ロ−ルの回転数等の設定値の変更によって生じる米
流量の変化にもかかわらず、米流量を安定に制御するこ
とを課題とする。
よって変わる米の摩擦係数や、主モ−タの負荷電流値、
精白ロ−ルの回転数等の設定値の変更によって生じる米
流量の変化にもかかわらず、米流量を安定に制御するこ
とを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、精白室から
排出される米の流量を、この排出された米を移送する搬
送機の駆動用モ−タの負荷電流値(以下搬送機電流値と
いう)で検出し、この検出値と、米の流量に応じて予め
設定した搬送機の負荷電流指示値とを比較して、供給口
の開度制御手段で精白室へ流入する米の供給量を調整す
ることに特徴がある。
排出される米の流量を、この排出された米を移送する搬
送機の駆動用モ−タの負荷電流値(以下搬送機電流値と
いう)で検出し、この検出値と、米の流量に応じて予め
設定した搬送機の負荷電流指示値とを比較して、供給口
の開度制御手段で精白室へ流入する米の供給量を調整す
ることに特徴がある。
【0009】
【作用】搬送機電流値が、予め設定した電流指示値との
比較した結果、許容範囲を超えると、供給口の開度調整
手段を作動させて、搬送機電流値を許容範囲に納めるよ
う作用させ、この搬送機電流値と比例関係にある米流
量、特に流米の重量値を定量化制御する。
比較した結果、許容範囲を超えると、供給口の開度調整
手段を作動させて、搬送機電流値を許容範囲に納めるよ
う作用させ、この搬送機電流値と比例関係にある米流
量、特に流米の重量値を定量化制御する。
【0010】
【実施例】まず図1で示す自動精米機の要部について説
明すると、1は精米タンクで、外周にはロ−ドセルなど
の重量検出センサ2が、又米を排出する下部の開口部に
は開口部を開閉するシャッタ3とが設けられている。
明すると、1は精米タンクで、外周にはロ−ドセルなど
の重量検出センサ2が、又米を排出する下部の開口部に
は開口部を開閉するシャッタ3とが設けられている。
【0011】4は精白室であり、その上部で、かつシャ
ッタ3の下方に位置する供給口5には、供給口5の開度
制御手段である、正逆転モ−タを具備する給穀弁開度制
御装置6の作動により、昇降して供給口5の開度を調整
する給穀弁7が設けられている。8はポテンショメ−タ
などの給穀弁開度検出センサで、主に開度状況を表示す
るためのモニタ信号を取り出す。
ッタ3の下方に位置する供給口5には、供給口5の開度
制御手段である、正逆転モ−タを具備する給穀弁開度制
御装置6の作動により、昇降して供給口5の開度を調整
する給穀弁7が設けられている。8はポテンショメ−タ
などの給穀弁開度検出センサで、主に開度状況を表示す
るためのモニタ信号を取り出す。
【0012】9は精白ロ−ルであり、その主軸10はV
ベルトを介して主モ−タM0によって駆動される。11
は主軸10の回転数、即ち精白ロ−ルの回転数検出セン
サで、回転計などが用いられる。又12は主モ−タM0
の回転数を調整する回転数制御装置で、実施例では静止
型周波数変換器が用いられている。13は主モ−タM0
の負荷電流値を検出する変流器などの電流値検出センサ
である。
ベルトを介して主モ−タM0によって駆動される。11
は主軸10の回転数、即ち精白ロ−ルの回転数検出セン
サで、回転計などが用いられる。又12は主モ−タM0
の回転数を調整する回転数制御装置で、実施例では静止
型周波数変換器が用いられている。13は主モ−タM0
の負荷電流値を検出する変流器などの電流値検出センサ
である。
【0013】14は抵抗蓋で、その開度は正逆転モ−タ
を具備する抵抗蓋開度制御装置15により調整される。
16は抵抗蓋の開度を検出する抵抗蓋開度検出センサ
で、モニタ信号を取り出す。
を具備する抵抗蓋開度制御装置15により調整される。
16は抵抗蓋の開度を検出する抵抗蓋開度検出センサ
で、モニタ信号を取り出す。
【0014】17は万石であって、精白室4から排出さ
れた米から糠を分離し、その排出口は受け箱18に開口
する。19は搬送機で、実施例ではバケットエレベ−タ
が用いられている。この搬送機19は受け箱18に接続
されており、搬送機19を駆動する搬送機モ−タM1で
駆動される。20は変流器などの電流値検出センサで、
搬送機モ−タM1の負荷電流値を、搬送機電流値として
検出する。
れた米から糠を分離し、その排出口は受け箱18に開口
する。19は搬送機で、実施例ではバケットエレベ−タ
が用いられている。この搬送機19は受け箱18に接続
されており、搬送機19を駆動する搬送機モ−タM1で
駆動される。20は変流器などの電流値検出センサで、
搬送機モ−タM1の負荷電流値を、搬送機電流値として
検出する。
【0015】ここで精米機は自動運転されるもので、例
えば入出力インタフェ−ス、表示部(CRT)を備え、
演算部(CPU)に設定された米流量及び精白度に対応
する最適の運転条件になるよう自動制御される。
えば入出力インタフェ−ス、表示部(CRT)を備え、
演算部(CPU)に設定された米流量及び精白度に対応
する最適の運転条件になるよう自動制御される。
【0016】即ち精白ロ−ル9の回転数、主モ−タM0
の負荷電流値、搬送機モ−タM1の負荷電流値は、それ
ぞれ設定された指示値と各検出センサ11、13、20
の検出値との差を演算部で演算して、指示値になるよ
う、給穀弁開度制御装置6、回転数制御装置12、抵抗
蓋開度制御装置15を制御する。
の負荷電流値、搬送機モ−タM1の負荷電流値は、それ
ぞれ設定された指示値と各検出センサ11、13、20
の検出値との差を演算部で演算して、指示値になるよ
う、給穀弁開度制御装置6、回転数制御装置12、抵抗
蓋開度制御装置15を制御する。
【0017】次に図2に示す流れ図により、さらに詳し
く説明する。なお、図中回転数は精白ロ−ル9の回転数
を、負荷電流は主モ−タM0の負荷電流を示す。
く説明する。なお、図中回転数は精白ロ−ル9の回転数
を、負荷電流は主モ−タM0の負荷電流を示す。
【0018】まず精米を開始すると、精白室4から排出
された米の流量は、搬送機負荷電流値検出センサ20で
検出され、演算部へ入力される。この搬送機電流値と、
予め設定された搬送機の電流指示値とを演算部で比較し
て、補正信号を給穀弁開度制御装置6へ送り、給穀弁7
の開度を補正する。
された米の流量は、搬送機負荷電流値検出センサ20で
検出され、演算部へ入力される。この搬送機電流値と、
予め設定された搬送機の電流指示値とを演算部で比較し
て、補正信号を給穀弁開度制御装置6へ送り、給穀弁7
の開度を補正する。
【0019】同時に精米中の米重量を重量検出センサ2
で検出し、現在米重量と原料米の重量とから現在精白度
を演算部で算出する。現在精白度からこれに対応する精
白ロ−ル9の回転数、主モ−タM0の負荷電流値を演算
部から呼び出して、それぞれ回転数指示値、主モ−タの
負荷電流指示値とする。
で検出し、現在米重量と原料米の重量とから現在精白度
を演算部で算出する。現在精白度からこれに対応する精
白ロ−ル9の回転数、主モ−タM0の負荷電流値を演算
部から呼び出して、それぞれ回転数指示値、主モ−タの
負荷電流指示値とする。
【0020】回転数指示値は回転数制御装置12へ入力
し、主モ−タM1を駆動制御する。その回転数は回転数
検出センサ11で検出され、その検出値は演算部へ入力
されて、演算部は回転数指示値と比較して回転数制御装
置12へ補正信号を送り、回転数を補正する。
し、主モ−タM1を駆動制御する。その回転数は回転数
検出センサ11で検出され、その検出値は演算部へ入力
されて、演算部は回転数指示値と比較して回転数制御装
置12へ補正信号を送り、回転数を補正する。
【0021】主モ−タM0の負荷電流検出センサ13で
検出されて演算部へ入力された主モ−タM0の負荷電流
値と、主モ−タM0の負荷電流指示値とを演算部で比較
して補正信号を抵抗蓋開度制御装置15へ送り、抵抗蓋
14の開度を補正する。
検出されて演算部へ入力された主モ−タM0の負荷電流
値と、主モ−タM0の負荷電流指示値とを演算部で比較
して補正信号を抵抗蓋開度制御装置15へ送り、抵抗蓋
14の開度を補正する。
【0022】
【発明の効果】精米中に於ける精白度、主モ−タの負荷
電流値、精白ロ−ルの回転数の変化に関係なく、米の流
量が安定した最適の状態に保たれるため、高品質、高度
精白の精米を行うことができる。
電流値、精白ロ−ルの回転数の変化に関係なく、米の流
量が安定した最適の状態に保たれるため、高品質、高度
精白の精米を行うことができる。
【図1】自動精米機の略図である。
【図2】米流量制御の流れ図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 精白室から排出される米の流量を、この
排出された米を移送する搬送機の駆動用モ−タの負荷電
流値で検出し、この検出値と、米の流量に応じて予め設
定した電流指示値とを比較して、精白室へ流入する米の
供給量を、供給口の開度制御手段で調整することを特徴
とする自動精米機に於ける米流量の制御方法。 - 【請求項2】 米の流量に応じて予め設定する電流指示
値を、精米に供する原料米、精白ロ−ルの回転数、精白
ロ−ルを駆動する主モ−タの負荷電流値、その他米の水
分、穀温等によって任意に設定可能とした請求項1の自
動精米機に於ける米流量の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22086192A JP3154017B2 (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 自動精米機に於ける米流量の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22086192A JP3154017B2 (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 自動精米機に於ける米流量の制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0647295A true JPH0647295A (ja) | 1994-02-22 |
JP3154017B2 JP3154017B2 (ja) | 2001-04-09 |
Family
ID=16757700
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22086192A Expired - Fee Related JP3154017B2 (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 自動精米機に於ける米流量の制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3154017B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN115007245A (zh) * | 2021-03-03 | 2022-09-06 | 麦稻智慧粮食有限公司 | 一种自动碾磨系统 |
CN115007246A (zh) * | 2021-03-03 | 2022-09-06 | 麦稻智慧粮食有限公司 | 一种自动碾磨系统 |
WO2024150646A1 (ja) * | 2023-01-13 | 2024-07-18 | 株式会社サタケ | 精米機の流量制御機構 |
-
1992
- 1992-07-28 JP JP22086192A patent/JP3154017B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN115007245A (zh) * | 2021-03-03 | 2022-09-06 | 麦稻智慧粮食有限公司 | 一种自动碾磨系统 |
CN115007246A (zh) * | 2021-03-03 | 2022-09-06 | 麦稻智慧粮食有限公司 | 一种自动碾磨系统 |
CN115007246B (zh) * | 2021-03-03 | 2024-08-27 | 麦稻智慧粮食有限公司 | 一种自动碾磨系统 |
WO2024150646A1 (ja) * | 2023-01-13 | 2024-07-18 | 株式会社サタケ | 精米機の流量制御機構 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3154017B2 (ja) | 2001-04-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |