JPH0119938B2 - - Google Patents

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JPH0119938B2
JPH0119938B2 JP57201039A JP20103982A JPH0119938B2 JP H0119938 B2 JPH0119938 B2 JP H0119938B2 JP 57201039 A JP57201039 A JP 57201039A JP 20103982 A JP20103982 A JP 20103982A JP H0119938 B2 JPH0119938 B2 JP H0119938B2
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JP
Japan
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rice
milling
rotation speed
flow rate
load
Prior art date
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JP57201039A
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English (en)
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JPS5992034A (ja
Inventor
Tetsuo Eguchi
Shigeru Ariji
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Satake Engineering Co Ltd
Original Assignee
Satake Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by Satake Engineering Co Ltd filed Critical Satake Engineering Co Ltd
Priority to JP20103982A priority Critical patent/JPS5992034A/ja
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Publication of JPH0119938B2 publication Critical patent/JPH0119938B2/ja
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  • Adjustment And Processing Of Grains (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、自動精米装置に関するものである。
米を精白するには、精白後の歩留に応じて精米
機の回転数、負荷、流量等を変えねばならず、か
つ、その間穀温が上昇するので、その穀温を監視
し、ある一定温度以上になれば、負荷を変える等
の操作をせねばならない。
そのため、精米中は、管理するものを必要とし
ており、とくに酒米を精白するには長時間を要
し、管理者に長時間精米装置を管理操作させる必
要があつた。
本発明の目的は、精米機の回転数、負荷、流量
等の精白操作を自動的に制御し、人間の管理をほ
とんど必要としない省力化された自動精米装置を
提供することにある。
本発明の実施例を、図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の実施例の機能ブロツク図
で、歩留設定手段1で、精米する米の歩留を設定
し、精米機を稼動させ、重量検出手段S1により米
重を検出するとともに、歩留達成度判定手段2に
より、精米機の精白部に流入する米の流量、精白
部の負荷、回転数等をそれぞれ流量制御手段3、
負荷制御手段4、回転数制御手段5を作動させ制
御し、現在の歩留に合致した値にセツトする。タ
イマー30によつて一定時間毎に重量検出手段S1
で米の重量を検出し、その時点の歩留達成度を歩
留達成度判定手段2で検出し、その達成度に合致
するように米の流量、精白部の負荷、回転数をそ
れぞれ各制御手段3,4,5によつて制御する。
なお、流量制御手段3には、流量検知部S2、負荷
制御手段4には負荷検知部S3、回転数制御手段5
には回転数検知部S4が設けられ、流量、負荷、回
転数が設定値になるようにフイードバツク制御が
行なわれている。
第2図は、自動精米装置の概略図で、11は吊
タンク、12は米を精白する精白部、13は、モ
ータM0で稼動するコンベア20で搬送されてき
た玄米及び精白部12から排出された米を再び吊
タンク11に移送する昇降機、14は、吊タンク
11から精白部12に通ずる吊タンク11の開口
を、ソレノイド等で開閉させるシヤツタ、15は
バルブで、モータM3の正転、逆転によつて該バ
ルブ15の開度を制御し、吊タンク11から精白
部12に移送される米の流量制御手段3を構成す
る。S2は、該バルブ15の開度を検知する流量制
御手段3の流量検知部でポテンシヨンメータ等で
あり、上記バルブ15の移動量、すなわち、開度
を検知し米の流量を測定している。S1は、重量検
出手段で吊タンク11の重量を測定し、吊タンク
11内の米の重量を測定するもので、実施例では
ロードセルが使用されている。16は負荷制御手
段4を構成する分銅で、第3図に示すように、精
白部12の排出口34を閉鎖するように抵抗蓋1
7を付勢している。すなわち、抵抗蓋17には、
分銅16の送りネジ33及びガイド溝32を持つ
た棒31が約直角に固定されており、分銅16
は、該分銅16内に装着されたステツピングモー
タSM4正逆回転により棒31上を第4図矢印の方
向に移転し、抵抗蓋17の排出口34を閉鎖する
力を増減するようになつている。
第2図におけるS5は穀温検知手段で、精白部1
2の排出口34から排出される米の温度を測定す
るもので、測温体抵抗で構成され、その抵抗値変
化によつて穀温を検出している。18は、排出口
34から昇降機3に米を移送する移送部、19は
玄米張込み部、M1は本自動精米装置を作動させ
るモータで、該モータM1の出力は伝導装置21
に入力され、ベルト22により精白部12のロー
ル軸及び昇降機13を稼動させる。上記ロール軸
には、回転数制御手段5を構成する回転数検知部
S4、例えばタコジネレータが設けられており、そ
れにより、精米機の回転数を検出している。ま
た、伝導装置21には回転数制御手段5の減速プ
リーモータM2が接続され、この減速プリーモー
タM2によつて、精白部12のロール軸の回転数
を制御している。S3は、負荷制御手段4の負荷検
知部で、カレントトランジユーサーで構成され、
モータM1の負荷電流を検出している。23はソ
レノイドで、その作動で昇降機13の穀物排出口
24を切換えて穀物を本装置外に排出するように
なつている。
第3図は、本自動精米装置の制御ブロツク図
で、25はCPU、27はROM、26はA/D変
換器で、各検知部S1〜S5の出力を入力し、CPU
25にそのデジタル信号を入力させている。28
は出力ドライブ回路で、モータM0〜M3,SM4
びタイマー30へ出力を出して稼動させる。29
は入口バツフアー回路で、米の歩留設定及びタイ
マー30からの出力をCPUに入力している。
次に、第5図イ,ロを参照しながら、本自動精
米装置の作動について説明する。まず、本自動精
米装置の作動の概略について述べる。モータM0
の作動で玄米がコンベア20により玄米張込み部
19に搬送され、次に、この玄米は、モータM1
の回転で昇降機13により吊タンク11内に搬送
される。シヤツタ14は閉じられていて重量検知
手段S1で吊タンク11内の米の重量が測定され、
設定量に達するとモータM0の稼動が止まり、シ
ヤツタ14が開放し、精白部12は精白を始め、
精白された米は移送部18、昇降機13を通つて
再度吊タンク11に搬送される。このように、米
は、吊タンク11、精白部12、昇降機13と循
環する。本自動精米装置では、精白作業の前半
(以下前期精白期間という)には、一定時間毎、
例えば1時間毎に負荷値を変え、精白作業の後半
(以下後期精白期間という)においては、負荷値
回転数、流量を変えて精白を行う。以下、この精
白作業の制御行程を第5図イ,ロ及び第2図、第
3図を参照しながら説明する。
まず、歩留A、玄米重量Wを設定値A0,W0
セツトし、スタートスイツチSWをONするとモ
ータM0,M1は回転し、玄米はコンベア20で玄
米張込み部19に張込まれ、昇降機13によりシ
ヤツタ14が閉じている吊タンク11内に搬送さ
れる。ロードセル等の重量検知手段S1で玄米の重
量が設定重量になつたことを検知すると、モータ
M0は停止し、シヤツタ14が開放される。一方、
CPU25は、設定歩留A0と設定重量W0により
ROM24に記憶された負荷値、精白部の回転数
及び流量になるように出力ドライブ回路28を通
じてステツピングモータSM4、プリーモータM2
バルブ15を開度を制御するモータM3を作動さ
せ、分銅16の位置、精白部12のロール軸の回
転数及びバルブ15の開度を設定値に設定する。
そして、シヤツタ14が開放されると同時にカウ
ンタNを「1」にセツトし、タイマー30へセツ
ト信号を送出する。米は、精白部12に送られ精
白されるが、その間きしみが生じ、穀温がある特
定温度T0以上になると、穀温検知手段S5がこれ
を検知し、CPU25はこれを受けてステツピン
グモータSM4を作動させ、分銅16を移動させ、
特定な負荷値R9にする。穀温が上記特定温度T0
以下で、かつ、カレントトランジユーサー等の負
荷検知部S3で測定される負荷電流Iが設定値であ
れば、負荷値は設定値であり、そのまま本精米装
置は稼動を続けるが、負荷電流Iがある特定値I0
以下になると、すなわち搬送過程に米が詰まつた
りなくなつたりして、米が精白部12になくな
り、負荷Rが極端に減少したとき等はモータM1
を停止させる。また、負荷電流Iが設定値I0でな
いならば、負荷制御手段4のステツピングモータ
SM4を作動させ、分銅16を移動させ、設定値I0
(R0)になるように制御する。このように、精米
作業を続け、タイマー30からタイムアツプの信
号、例えば1時間経過の信号が入力されると、
CPU25は、カウンターNが設定値N0か否か調
べ、設定値でなければカウンターNに「1」を加
算して、負荷を次の値Rnにすべくステツピング
モータSM4を作動させ、再びタイマー30をリセ
ツト、スタートさせ、第5図イに示すように上記
した行程の作業を行う。
そして、カウンターNのカウント値が設定値
N0、例えば「3」、すなわち上記した精白作業を
3時間行うと、第5図ロに示す後期精白期間のフ
ローに進行する。
すなわち、カウント値が設定値N0になると、
シヤツタ14を閉鎖し米の重量Wを測定する。
CPU25は、米の重量Wから現在の歩留W/W0
=A(Wは現在の米の重量、W0は精白作業に入る
前の玄米の重量)を計算し、歩留達成値B=A−
A0(A0は設定歩留)を算出する。
この達成値Bによつて、ROM27に記憶され
た回転数n、流量F、負荷値Rになるようにセツ
トする。そして、シヤツタ14を開放し、かつタ
イマー30をスタートさせる。タコゼネレータ等
の回転数検知部S4からの信号で精白部の回転数を
検知し、設定回転数nでなければ、回転数制御手
段5のプリーモータM2を作動させ、設定回転数
nにする。また、ポテンシヨンメータ等の流量検
知部S2でバルブの開度を検出し、設定開度、すな
わち設定流量Fであるか否か検出し、設定値にな
るよう流量制御手段3のリバーシブルモータM3
を作動させる。また、前期精白期間の第5図イで
述べたように、穀温検知手段S5で穀温を検出し、
特定温度T0以上であれば、負荷値を変え精白を
行う。また負荷値が極端に変化し、負荷電流Iが
特定値I0になると、モータM1を停める。さらに、
穀温及び負荷電流Iが適値であれば、負荷値Rが
設定値になるようステツピングモータSM4を作動
させ、精白を続ける。このように、精白作業を続
け、タイマー30がセツト時間t0(例えば10分)
になり、信号を出せば、CPU25はシヤツタ1
4を閉鎖し、米の重量を測定する。その測定結果
から、CPU25は次の判断を行う。
W/W0−A0<B−0.01 但し、W;測定重量、W0;当初設定した玄米
の重量、A0;歩留設定値、B;前回測定された
精白達成値、 すなわち、現在の米の重量Wを測定した結果、
精白達成度が前回測定値(この場合、後期精白作
業に入る前に測定された値)より0.01進んでいる
か否か判断し、進んでいなければ、第5図ロに示
すように、再びシヤツタ14を開き、タイマー3
0をスタートさせ、上述した処理を行わせる。も
し、0.01進んでいると達成度Bを0.01進ませ、前
回の達成度より0.01小さい達成度Bにより、
ROM27に記憶された回転数n、流量F、負荷
Rを設定し、先と同じように第5図ロに示す処理
を行う。もし、達成度Bが「0」になると、すな
わち、B=A−A0=0とは、歩留Aが設定値
(目標値)A0と等しいことを意味し、シヤツタ1
4を開放し、ソレノイド23を作動させ、昇降機
13の穀物排出口24を切換え、米を吊タンク1
1外に排出させ精白作業は終了する。
なお、表示器を設け、現在の処理における歩留
A、負荷R、回転数n、流量F、穀温T、運転時
間を表示するようにすれば、現在値が分り、精米
機の管理がより一層しやすくなる。
以上述べたように、本発明の自動精米装置で
は、管理者は、歩留及び精米する米の重量等をセ
ツトするのみでよく、他は、精米装置自体か一定
時間毎及び一定歩留毎に精白のための諸制御値を
変えて自動的に精米するから、精米作業の省力化
ができるとともに、常に精米機の回転数、負荷、
流量等を監視し、制御するための効率がよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例の機能ブロツク図、
第2図は、同上の概略図、第3図は、同上の制御
ブロツク図、第4図は、同上の精白部排出口の拡
大図、第5図イ,ロは、同上のフローチヤートで
ある。 1…歩留設定手段、2…歩留達成度判定手段、
3…流量制御手段、4…負荷制御手段、5…回転
数制御手段、30…タイマー、S1…重量検出手
段、S2…流量検出部、S3…負荷値検出部、S4…回
転数検出部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 歩留設定手段、米の重量を検出する手段、精
    白部に流入する米の流量を制御する手段、精白部
    の負荷値を制御する手段、精白部の回転数を制御
    する手段、及び一定時間毎に上記米の重量を検出
    する手段で、重量を検出し、その出力により、上
    記歩留設定手段で設定された設定歩留への達成度
    を判定する判定手段よりなり、該判定手段の出力
    により、上記各制御手段を作動させ、設定歩留へ
    の達成度に応じた流量、負荷値、回転数に設定す
    ることを特徴とする自動精米装置。 2 上記米の流量を制御する手段は、該米の流量
    を検知する検知部、上記負荷値を制御する手段は
    負荷値を検知する検知部、上記回転数を制御する
    手段は回転数を検知する検知部を有し、流量、負
    荷値、回転数を常に設定値に保持するように各制
    御手段が制御されている特許請求の範囲第1項記
    載の自動精米装置。 3 精米作業の初期には、一定時間毎に負荷のみ
    を変えて精米を行い、次に歩留達成度に応じて、
    流量、負荷値、回転数を設定するようにした特許
    請求の範囲第1項又は第2項記載の自動精米装
    置。 4 穀温検出手段を精白部の米排出口に設け、米
    の温度が特定温度以上になると負荷を特定値にし
    て稼動するようにした特許請求の範囲第1項、第
    2項又は第3項記載の自動精米装置。 5 負荷値が特定値になると精米装置のモータを
    停止させる特許請求の範囲第1項、第2項、第3
    項又は第4項記載の自動精米装置。
JP20103982A 1982-11-18 1982-11-18 自動精米装置 Granted JPS5992034A (ja)

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JP20103982A JPS5992034A (ja) 1982-11-18 1982-11-18 自動精米装置

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JPS5992034A JPS5992034A (ja) 1984-05-28
JPH0119938B2 true JPH0119938B2 (ja) 1989-04-13

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