JPH0646467B2 - 情報信号の記録装置 - Google Patents

情報信号の記録装置

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JPH0646467B2
JPH0646467B2 JP62162560A JP16256087A JPH0646467B2 JP H0646467 B2 JPH0646467 B2 JP H0646467B2 JP 62162560 A JP62162560 A JP 62162560A JP 16256087 A JP16256087 A JP 16256087A JP H0646467 B2 JPH0646467 B2 JP H0646467B2
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幸一 塩野
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アイワ株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、教育装置などに適用して好適な情報信号の
記録装置に関する。
[従来の技術] 数学や理科などの予習、復習用として使用される学習装
置あるいは語学練習用として使用される教育装置などに
あっては、通常磁気テープを使用した記録再生装置が使
用される。
この場合、磁気テープに記録される情報信号(音声信
号)は情報ブロックごとに検索できるようになされてい
る。
そのため、一般にはこの情報ブロックを検索するための
信号として制御信号が使用されることが多い。制御信号
は情報信号そのものを利用することもできるが、情報ブ
ロックの検索の確実性などの理由から通常はこの情報信
号とは別個の信号を使用するようにしている。
第4図はその場合における磁気テープ上の記録フォーマ
ット(記録パターン)の一例を示すものであって、磁気
テープ1のLチャンネル用トラック1Aには情報信号で
ある音声信号が情報ブロックを単位として記録される。
これに対し、Lチャンネル用トラックと隣接したRチャ
ンネル用トラック1Cには、その制御信号であるキュー
信号Sqが記録される。
この場合、情報信号Saとこれに対応したキュー信号Sq
との関係は第5図に示すように、この例では情報ブロッ
クが記録されている領域に限り所定周波数のキュー信号
Sqが記録されるようになされている。
キュー信号はSqは一般に高速再生時においてその頭出
し用として使用されるものであるが、近年においては通
常の再生モードにおいても、このキュー信号Sqを検出
するようになされた装置がある。例えば、マイクロコン
ピュータとの組合せを考えた場合、通常再生モードにお
けるキュー信号Sqを検出することによって各種の制御
状態を容易に実現できるからである。
このようなことをも考慮して、キュー信号Sqの周波数
は以下のように選定されることが多い。
第6図は記録周波数と記録レベルとの関係を示すもので
あって、曲線L1は通常再生モード(ノーマルPB)に
おいて、検出可能な周波数領域と記録レベルとの関係を
示す。
これより明らかなように、通常の再生モードでは曲線L
1異常の記録レベルをもってキュー信号Sqを記録しない
と、このキュー信号Sqを検出することができない。
これに対して、直線L2及びL3は高速再生時における検
出可能領域を示すものであって、これら直線L2,L3で
囲まれる領域内にあるキュー信号Sqは高速再生時にお
いて検出可能な周波数となる。
以上のことから、高速再生時においても通常再生におい
ても共通の検出手段で共に検出することのできるキュー
信号Sqとしては、曲線L1と直線L3で囲まれる領域内
の周波数とレベルをもった信号となる。
図の例において、記録レベルが0dB程度に設定されて
いるものとするならば、ほぼ800Hz〜1KHz程度の
信号周波数となる。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、高速再生時の他に通常再生時においても、制
御信号であるキュー信号Sqを検出できるようにするた
めには、上述したようにその信号としては曲線L1と直
線L3で囲まれる領域内の周波数と記録レベルに設定す
る必要がある。
しかし、このような周波数は情報信号Saの周波数帯域
にあるため、再生時のクロストークが問題となる。
すなわち、通常の再生モードにおいてはRチャンネル用
トラック1Cに記録されたキュー信号Sqがトラック間
クロストークとして再生される可能性が高い。これはそ
の周波数が可聴周波数帯域内にあると共に、記録レベル
も相当大きいからである。
そこで、この発明においてはこのような従来の問題点を
考慮したものであって、通常再生モード(ノーマルP
B)においても、高速再生モードにおいてもその制御信
号を再生できるようにすると共に、クロストークを減少
させた情報信号の記録装置を提案するものである。
[問題点を解決するための技術的手段] 上述の問題点を解説するため、この発明においては、情
報ブロックごとに情報信号が第1のトラックに記録され
ると共に、 情報ブロックの先頭又は終了位置を検出するための制御
信号が第2のトラックに記録され、 制御信号は、通常再生時に検出されずに高速再生時に検
出される第1の基準信号と、高速再生時に検出されずに
通常再生時に検出される第2の基準信号とで構成され、 第1の基準信号は情報ブロックに対応した第2のトラッ
クの領域に記録されると共に、第2の基準信号は情報ブ
ロックと情報ブロックの間の無音ブロックに対応した第
2のトラックの領域に記録されることを特徴とするもの
である。
[作 用] Rチャンネル用トラック1Cに記録されるキュー信号S
qは第1の基準信号S1と第2の基準信号S2からなる。
第1の基準信号S1は情報ブロックに対応した領域に記
録されるものであり、第2の基準信号S2は無音ブロッ
クに対応した領域に記録されるものである。
第1の基準信号S1は通常再生時において検出すること
ができないような単一の低周波信号fLが使用される。
これに対し、第2の基準信号S2は高速再生時において
検出することのできないような高周波信号fHが使用さ
れる。
具体的には、200Hz〜1KHz程度の低周波信号fL
が使用され、また、3KHz〜5KHz程度の高周波信号
fHが使用される。
情報ブロックに対応したキュー信号Sqとしては低周波
信号である第1の基準信号S1が記録されるものである
から、通常再生時においてはこの第1の基準信号S1は
検出されることがなく、情報信号Saに対するクロスト
ークは大幅に軽減できる。
これに対して、第2の基準信号S2は所定の高周波信号
であるから、通常再生時において検出することができ
る。そのため、この第2の基準信号S2を利用して情報
ブロックの検索ができる。
高速再生時においては、第1の基準信号S1が検出さ
れ、第2の基準信号S2は検出されない。従って、この
場合には第1の基準信号S1が情報ブロックに対する検
索信号として使用される。
[実施例] 続いて、この発明に係る情報信号の記録装置を上述した
ような教育装置用として適用した場合につき、第1図以
下を参照して詳細に説明する。
この発明においては情報信号Saに対するキュー信号Sq
として、第1の基準信号S1と第2の基準信号S2とで構
成されたものが使用される。
第1の基準信号S1は情報ブロックに対応した領域に記
録されるものであり、第2の基準信号S2は無音ブロッ
クに対応した領域に記録されるものである。
まず、説明の都合上、第1及び第2の基準信号S1,S2
について、第6図を参照して説明する。
第1の基準信号S1は通常再生モードにおいては検出で
きないが、高速再生モードにおいては検出することがで
きるような低周波信号が使用される。
すなわち、このような周波数領域をもつ第1の基準信号
S1は第6図で示すならば、曲線L1を境にしてこの曲線
L1よりも記録レベルが低い領域にある信号であって、
なおかつ直線L2とL3で囲まれる領域内にある周波数を
いう。
直線L2とL3で囲まれる領域は、高速再生時においても
検出可能な領域だからである。
従って、第1の基準信号S1としては、図示するよう
に、ほぼ200Hz〜1KHzまでの周波数帯域内にある
信号が選択される。
これに対して、第2の基準信号S2は、高速再生時に検
出できないが、通常再生モード時においては検出できる
ような周波数である。
従って、曲線L1に示される周波数領域で、しかも直線
L2,L3で囲まれていない領域内の周波数である。従っ
て、第2の基準信号S2としては、1〜5KHz、就中3
〜5KHz程度の周波数範囲内の周波数に設定される。
その結果、第1の基準信号S1は領域(I)内にある信
号が使用され、第2の基準信号S2としては領域(II)
内にある信号が使用されることになる。
また、第1の基準信号S1は第6図の領域(I)内に存
在するものであれば有効であるので、この場合の記録レ
ベルは従来よりも一層低くすることができる。図では、
−6dB程度の値に設定されているが、−10dB程度
であっても充分実用に供しうる。
このような周波数関係に選定された制御信号であるキュ
ー信号Sqが、第1図に示す記録装置10によって所定
のトラック1Cに記録される。
同図において、端子11は情報信号Saである音声信号
の入力端子を示し、端子11に供給された情報信号Sa
がプリアンプ12を経てミューティング回路13に供給
されて、情報信号として必要な音声信号区間のみが抽出
され、これが記録アンプ14を介して磁気ヘッドHLに
よりトラック1Aに記録される。
ミューティング回路13には第3図Aに示すようなミュ
ーティング信号Smが供給され、必要な情報ブロックだ
けが磁気ヘッドHLにより記録されることになる(同図
B参照)。
このミューティング信号Smは端子15より供給され
る。
一方20,21は基準信号(矩形波信号)の発振器を示
し、発振器20は第1の基準信号S1を発生するための
ものであり、発振器21は第2の基準信号S2を発生す
るためのものである。一例として、第1の基準信号S1
が400Hz、第2の基準信号S2が4KHzに選定され
ているものとする。
これら第1及び第2の基準信号S1,S2は信号選択回路
23に供給されて、第3図Cに示すように情報ブロック
に対応した区間は第1の基準信号S1が、無音ブロック
に対応した区間は第2の基準信号S2が夫々抽出される
ように選択操作される。そのための制御信号としては、
端子15に供給されたミューティング信号Smが使用さ
れる。
第1及び第2の基準信号S1及びS2はいずれも矩形波信
号であるので、これが波形変換回路24において正弦波
信号に変換され、その後レベル制御回路25に供給され
る。
第6図に示したように、第1の基準信号S1の記録レベル
は領域(I)内に存在するものであればよいので、できる
だけ低レベルでもって記録される。
これに対して、第2の基準信号S2は曲線L1以上の記録
レベルが必要である。
このようなことを考慮して第2の基準信号S2は0dB
程度で記録されるのに対し、第1の基準信号S1は所定
レベル(例えば−6〜10dB)に落とされた状態で記
録される。従って、レベル制御回路25からは第3図D
に示すようなレベル関係をもって出力される。このよう
なキュー信号Sqが記録アンプ26を介して他方の磁気
ヘッドHRにより記録される。
第2図はその再生装置30の一例を示すものであって、
磁気ヘッドHLより再生された情報信号Saはイコライザ
アンプ31を介してミューティング回路32に供給さ
れ、その出力がラインアンプ33を通して出力端子34
に導かれる。
一方、磁気ヘッドHRにより再生されたキュー信号Sqは
プリアンプ35を通じて信号変換回路36に供給される
ことによって所定の矩形信号に変換される。従って、出
力端子37には第3図EあるいはFに示すような再生キ
ュー信号Sq′が得られる。
この再生キュー信号Sq′は上述したミューティング回
路32に対するミューティング信号としても使用され
る。
ここで、通常再生モードを考えた場合には、情報ブロッ
クに対応した第1の基準信号S1は低周波信号であり、
しかもその記録レベルが低いことから再生出力レベル
は、検出に必要な所定レベルに殆ど達しない。
この時、第2の基準信号S2は所定の高周波信号である
ために、所定レベルの再生出力が得られる。
従って、通常再生モードにおいては第3図Eに示すよう
な再生キュー信号Sq′が得られる。この再生キュー信
号Sq′はミューテイング回路32にも供給されている
ため、これによって無音ブロック区間がミューテイング
される。
これに対して、高速再生モードにおいては、第2の基準
信号S2は再生帯域外の周波数となるので、これは殆ど
再生されず、第1の基準信号S1のみが再生されること
になる。
その結果、丁度通常再生モードとは逆転した再生キュー
信号Sq′(同図F)が得られることになる。
そして、このような高速再生モードにおける再生キュー
信号Sq′の検策においては、情報信号そのものは全く
再生する必要がないので、この情報ブロック区間は逆に
ミューティングをかけた方が好ましい。
高速再生時においては第3図Fに示す極性の再生キュー
信号Sq′が得られるため、これによって情報ブロック
区間がミューティングがかかるようになる。
従って、高速再生時においては再生キュー信号Sq′の
立ち上がりを検出することによって情報ブロックの頭出
しが可能でありまた、通常再生モードにおいては再生キ
ュー信号Sq′の立下りを検出することによってその頭
出し献策が可能になる。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、情報信号の検
索信号として使用される制御信号が第1の基準信号と第
2の基準信号とで構成され、夫々が情報信号に応じて記
録されるようにしたものである。
また、第1及び第2の基準信号は夫々の信号再生モード
において有効的に作用するように夫々の周波数関係が選
定されている。
特に、第1の基準信号は情報ブロックに対応した信号で
あるが、その周波数は通常再生モードにおいては検出す
ることができないような低周波信号に選ばれている。し
かも実施例においては、その記録レベルが非常に低い。
その結果、通常再生モードにおいて情報信号を再生して
も隣接トラックからのクロストークすなわちキュー信号
の、多量のクロストークが発生し、これによって再生信
号のS/Nが劣化するような欠点を確実に一掃すること
ができる。
さらに、このような周波数関係に選んだ制御信号を使用
する場合においては、高速再生モードの検索モードに限
らず通常再生モードにおいても、キュー信号を検出する
ことができるから、これを例えばマイクロコンピュータ
等に取り込むことにより、夫々必要な情報処理、制御処
理をすることが可能になる。
また、再生キュー信号は、高速再生時と通常再生時とで
は、その極性が反転している。
従って、これを情報信号の再生系に設けられたミューテ
ィング制御信号として使用する場合においては、高速再
生モードでは情報ブロックがミューティングされ、通常
再生モードにおいては無音ブロックがミューティングさ
れるようになる。
これによって、高速再生時におけるいわゆるケロケロ音
を消去でき、通常再生モードにおいては無音ブロックを
消去できるため、通常再生モードにおけるS/Nを向上
させることができる。
以上のことから、この発明に係る情報信号の記録装置は
上述したような教育装置、学習装置等に使用される記録
装置に適用して極めて好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る情報信号の記録装置の一例を示
す系統図、第2図はその再生装置の一例を示す系統図、
第3図は記録再生の説明に供する波形図、第4図はテー
プの記録フォーマットを示す図、第5図は従来の情報信
号と制御信号との関係を示す図、第6図は記録周波数と
記録レベルとを示す特性図である。 13,32……ミューティング回路 20,21……第1及び第2の基準発振器 23……信号選択回路 25……レベル制御回路 30……再生装置 HL,HR……磁気ヘッド S1,S2……第1及び第2の基準信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報ブロックごとに情報信号が第1のトラ
    ックに記録されると共に、 上記情報ブロックの先頭又は終了位置を検出するための
    制御信号が第2のトラックに記録され、 上記制御信号は、通常再生時に検出されずに高速再生時
    に検出される第1の基準信号と、高速再生時に検出され
    ずに通常再生時に検出される第2の基準信号とで構成さ
    れ、 上記第1の基準信号は上記情報ブロックに対応した上記
    第2のトラックの領域に記録されると共に、上記第2の
    基準信号は上記情報ブロックと情報ブロックの間の無音
    ブロックに対応した上記第2のトラックの領域に記録さ
    れることを特徴とする情報信号の記録装置。
JP62162560A 1987-06-30 1987-06-30 情報信号の記録装置 Expired - Fee Related JPH0646467B2 (ja)

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JPS647356A JPS647356A (en) 1989-01-11
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5126257B2 (ja) * 1972-08-23 1976-08-05
JPS4995913U (ja) * 1972-12-11 1974-08-19
JPS5129907A (ja) * 1974-09-06 1976-03-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd Jidokensakuseigyotsukiteepurekooda
JPS6029057Y2 (ja) * 1979-12-18 1985-09-03 松下電器産業株式会社 頭出制御装置
JPS58151936U (ja) * 1982-03-31 1983-10-12 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 頭出し装置

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JPS647356A (en) 1989-01-11

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