JPH0627022Y2 - 制御信号を使用したミュ−ティング回路 - Google Patents

制御信号を使用したミュ−ティング回路

Info

Publication number
JPH0627022Y2
JPH0627022Y2 JP11221087U JP11221087U JPH0627022Y2 JP H0627022 Y2 JPH0627022 Y2 JP H0627022Y2 JP 11221087 U JP11221087 U JP 11221087U JP 11221087 U JP11221087 U JP 11221087U JP H0627022 Y2 JPH0627022 Y2 JP H0627022Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
reference signal
reproduction
muting
information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP11221087U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6418464U (ja
Inventor
幸一 塩野
Original Assignee
アイワ株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by アイワ株式会社 filed Critical アイワ株式会社
Priority to JP11221087U priority Critical patent/JPH0627022Y2/ja
Publication of JPS6418464U publication Critical patent/JPS6418464U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0627022Y2 publication Critical patent/JPH0627022Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、教育装置などの情報信号の記録装置に適用
して好適な制御信号を使用したミューティング回路に関
する。
[従来の技術] 数学や理科などの予習、復習用として使用される学習装
置あるいは語学練習用として使用される教育装置などに
あっては、通常磁気テープを使用した記録再生装置が使
用される。
この場合、磁気テープに記録される情報信号(音声信
号)は情報ブロックごとに検索できるようになされてい
る。
そのため、一般にはこの情報ブロックを検索するための
信号として制御信号が使用されることが多い。制御信号
は情報信号そのものを利用することもできるが、情報ブ
ロックの検索の確実性などの理由から通常はこの情報信
号とは別個の信号を使用するようにしている。
第4図はその場合における磁気テープ上の記録フォーマ
ット(記録パターン)の一例を示すものであって、磁気
テープ1のLチャンネル用トラック1Aには情報信号で
ある音声信号が情報ブロックを単位として記録される。
これに対し、Lチャンネル用トラックと隣接したRチャ
ンネル1Cには、その制御信号であるキュー信号Sqが記
録される。
この場合、情報信号Saとこれに対応したキュー信号Sqと
の関係は第5図に示すように、この例では情報ブロック
が記録されている領域に限り所定周波数のキュー信号Sq
が記録されるようになされている。
キュー信号Sqは一般に高速再生時においてその頭出し用
として使用されるものであるが、近年においては通常の
再生モードにおいても、このキュー信号Sqを検出するよ
うになされた装置がある。例えば、マイクロコンピュー
タとの組合せを考えた場合、通常再生モードにおけるキ
ュー信号Sqを検出することによって各種の制御状態を容
易に実現できるからである。
このようなことをも考慮して、キュー信号Sqの周波数は
以下のように選定されることが多い。
第6図は記録周波数と記録レベルとの関係を示すもので
あって、曲線L1は通常再生モード(ノーマルPB)にお
いて、検出可能な周波数領域と記録レベルとの関係を示
す。
これにより明らかなように、通常の再生モードでは曲線
L1以上の記録レベルをもってキュー信号Sqしないと、こ
のレギュラー信号Sqを検出することができない。
これに対して、直線L2及びL3は高速再生時における検出
可能領域を示すものであって、これら直線L2,L3で囲ま
れる領域内にあるキュー信号Sqは高速再生時において検
出可能な周波数となる。
以上のことから、高速再生においても通常再生において
も共通の検出手段で共に検出することのできるキュー信
号Sqとしては、曲線L1と直線L3で囲まれる領域内の周波
数とレベルをもった信号となる。
図の例において、記録レベルがOdB程度に設定されて
いるものとするならば、ほぼ800Hz〜1KHz程度の信
号周波数となる。
[考案が解決しようとする問題点] ところで、高速再生時の他に通常再生時においても、制
御信号であるキュー信号Sqを検出できるようにするため
には、上述したようにその信号としては曲線L1と直線L3
で囲まれる領域内の周波数と記録レベルに設定する必要
がある。
しかし、このような周波数は情報信号Saの周波数帯域に
あるため、再生時のクロストークが問題となる。
すなわち、通常の再生モードにおいてはRチャンネル用
トラック1Cに記録されたキュー信号Sqがトラック間ク
ロストークとして再生される可能性が高い。これはその
周波数が可聴周波数帯域内にあると共に、記録レベルも
相当大きいからである。
また、情報信号Saの再生時には、その再生モードに応じ
て情報信号Saの一部若しくはその全部をミューティング
したいときがある。
例えば、高速再生時(FFモード)には情報信号の再生
音が耳障りとなる。また、通常の再生モードにおいて
も、情報信号以外はミューティングした方が好ましい。
このような、ミューティング処理を行なうためには、情
報信号の再生系において、ミューティング信号形成手段
を設け、その出力で再生情報信号を制御する場合と、上
述した制御信号を利用する場合とが考えられる。
前者の手段では、ミューティング信号形成手段を改めて
必要があるために再生系の回路構成が複雑化する欠点が
ある。
後者の手段では、高速再生時キュー信号の再生周波数が
高くなり過ぎて、キュー信号そのものを検出することが
できなくなってしまう。そのため、高速再生時のミュー
ティング処理を行なえないという欠点を惹起する。
そこで、この考案においてはこのような従来の問題点を
考慮したものであって、通常再生モード(ノーマルP
B)においても、高速再生モードにおいても、共にその
再生制御信号をミューティング信号として利用すること
ができるようにしたミューティング回路を提案するもの
である。
[問題点を解決するための技術的手段] 上述の問題点を解決するため、この考案においては、情
報ブロックごとに情報信号が第1のトラックに記録され
ると共に、 情報ブロックの先頭又は終了位置を検出するための制御
信号が第2のトラックに記録され、 記制御信号は、通常再生時に検出されずに高速再生時に
検出される第1の基準信号と、高速再生時に検出されず
に通常再生時に検出される第2の基準信号とで構成さ
れ、 第1の基準信号は情報ブロックに対応した第2のトラッ
クの領域に記録されると共に、第2の基準信号は情報ブ
ロックと情報ブロックの間の無音ブロックに対応した第
2の領域に記録され、 高速再生時には第1の基準信号をミューティング信号と
して使用すると共に、通常再生時には第2の基準信号を
ミューティング信号として使用することを特徴とするも
のである。
[作用] Rチャンネル用トラック1Cに記録される制御信号とし
て機能するキュー信号Sqは第1の基準信号S1と第2の基
準信号S2からなる。
第1の基準信号S1は情報ブロックに対応した領域に記録
されるものであり、第2の基準信号S2は無音ブロックに
対応した領域に記録されるものである。
第1の記録信号S1は通常再生時において検出することが
できないような単一の低周波信号Lが使用される。こ
れに対し、第2の基準信号S2は高速再生時において検出
することのできないような高周波信号Hが使用され
る。
具体的には、200Hz〜1KHz程度の低周波信号Lが
使用され、また、3KHz〜5KHz程度の高周波信号H
が使用される。
情報ブロックに対応したキュー信号Sqとしては低周波信
号である第1の基準信号S1が記録されるものであるか
ら、通常再生時においてはこの第1の基準信号S1は検出
されることがなく、情報信号Saに対するクロストークも
大幅に軽減できる。
これに対して、第2の基準信号S2は所定の高周波信号で
あるから、通常再生時において検出することができる。
そのため、この第2の基準信号S2を利用して情報ブロッ
クの検索ができる。
高速再生時においては、第1の基準信号S1が検出され、
第2の基準信号S2は検出されない。従って、この場合に
は第1の基準信号S1が情報ブロックに対する検索信号と
して使用される。
通常再生時は、第2の基準信号がミューティング信号と
して使用され、高速再生時は第1の基準信号がミューテ
ィング信号として使用される。
こうすれば、再生速度に拘らず不必要な情報信号をミュ
ーティングすることができる。
[実施例] 続いて、この考案に係る制御信号を使用したミューティ
ング回路の一例を、上述したような教育装置用の記録再
生装置に適用した場合につき、第1図以下を参照して詳
細に説明する。
この考案においては情報信号Saに対するキュー信号Sqと
して、第1の基準信号S1と第2の基準信号S2とで構成さ
れたものが使用される。
制御信号であるこのキュー信号は情報信号Saの再生時に
おけるミューティング信号としても利用される。
ここに、第1の基準信号S1は高速再生時のミューティン
グ信号(第1のミューティング信号)として機能し、第
2の基準信号S2は通常再生時のミューティング信号(第
2のミューティング信号)として機能する。
第1の基準信号S1は情報ブロックに対応した領域に記録
されるものであり、第2の基準信号S2は無音ブロックに
対応した領域に記録されるものである。
まず、説明の都合上、第1及び第2の基準信号S1,S2に
ついて、第6図を参照して説明する。
第1の基準信号S1は通常再生モードにおいては検出でき
ないが、高速再生モードにおいては検出することができ
るような低周波信号が使用される。
すなわち、このような周波数領域をもつ第1の基準信号
S1は第6図で示すならば、曲線L1を境にしてこの曲線L1
よりも記録レベルが低い領域にある信号であって、なお
かつ直線L2とL3で囲まれる領域内にある周波数をいう。
直線L2とL3とで囲まれる領域は、高速再生時においても
検出可能な領域だからである。
従って、第1の基準信号S1としては、図示するように、
ほぼ200Hz〜1KHzまでの周波数帯域内にある信号が
選択される。
これに対して、第2の基準信号S2は、高速再生時は検出
できないが、通常再生モード時においては検出できるよ
うな周波数である。
従って、曲線L1に示される周波数領域で、しかも直線L
2,L3で囲まれれていない領域内の周波数である。従っ
て、第2の基準信号S2としては、1〜5KHz、就中3〜
5KHz程度の周波数範囲内の周波数に設定される。
その結果、第1の基準信号S1は領域(I)内にある信号
が使用され、第2の基準信号S2としては領域(II)内に
ある信号が使用されることになる。
また、第1の基準信号S1は第6図の領域(I)内に存在
するものであれば有効であるので、この場合の記録レベ
ルは従来よりも一層低くすることができる。図では、−
6dB程度の値に設定されているが、−10dB程度で
あっても充分実用に供しうる。
このような周波数関係に選定された制御信号であるキュ
ー信号Sqが、第1図に示す記録装置10によって所定の
トラック1Cに記録される。
同図において、端子11は情報信号Saである音声信号の
入力端子を示し、端子11に供給された情報信号Saがプ
リアンプ12を経てミューティング回路13に供給され
て、情報信号として必要な音声信号区間のみが抽出さ
れ、これが記録アンプ14を介して磁気ヘッドHLにより
トラック1Aに記録される。
ミューティング回路13には第3図Aに示すような記録
時用の録音ミューティング信号Smが供給され、必要な
情報ブロックだけが磁気ヘッドHLにより記録されること
になる(同図B参照)。
この録音ミューティング信号Smは端子15より供給さ
れる。
一方20,21は基準信号(矩形波信号)の発振器を示
し、発振器20は第1の基準信号S1を発生するためのも
のであり、発振器21は第2の基準信号S2を発生するた
めのものである。一例として、第1の基準信号S1が40
0Hz、第2の基準信号S2が4KHzに選定されているもの
とする。
これら第1及び第2の基準信号S1,S2は信号選択回路2
3に供給されて、第3図Cに示すように情報ブロックに
対応した区間は第1の基準信号S1が、無音ブロックに対
応した区間は第2の基準信号S2が夫々抽出されるように
選択操作される。そのための制御信号としては、端子1
5に供給された録音ミューティング信号Smが使用され
る。
第1及び第2の基準信号S1及びS2はいずれも矩形波信号
であるので、これが波形変換回路24において正弦波信
号に変換され、その後レベル制御回路25に供給され
る。
第6図に示したように、第1の基準信号S1の記録レベル
は領域(I)内に存在するものであればよいので、でき
るだけ低レベルでもって記録される。
これに対して、第2の基準信号S2は曲線L1以上の記録レ
ベルが必要である。
このようなことを考慮して第2の基準信号S2はOdB程
度で記録されるのに対し、第1の基準信号S1は所定レベ
ル(例えば−6〜10dB)に落とされた状態で記録さ
れる。従って、レベル制御回路25からは第3図Dに示
すようなレベル関係をもって出力される。このようなキ
ュー信号Sqが記録アンプ26を介して他方の磁気ヘッド
HRにより記録される。
第2図はその再生装置30の一例を示すものであって、
磁気ヘッドHLより再生された情報信号Saはイコライザア
ンプ31を介してミューティング回路32に供給され、
その出力がラインアンプ33を通して出力端子34に導
かれる。
一方、磁気ヘッドHRにより再生されたキュー信号Sqはプ
リアンプ35を通じて信号変換回路36に供給されるこ
とによって所定の矩形波信号に変換される。従って、出
力端子37には第3図EあるいはFに示すような再生キ
ュー信号Sq′が得られる。
この再生キュー信号Sq′はミューティング回路32にも
供給され、情報信号再生時のミューティング信号として
も使用される。
ここで、通常再生モードを考えた場合には、情報ブロッ
クに対応した第1の基準信号S1は低周波信号であり、し
かもその記録レベルが低いことから再生出力レベルは、
検出に必要な所定レベルに殆ど達しない。
この時、第2の基準信号S2は所定の高周波信号であるた
めに、所定レベルの再生出力が得られる。
従って、通常再生モードにおいては第3図Eに示すよう
な再生キュー信号Sq′が得られる。この再生キュー信号
Sq′はミューティング回路32にも供給されているた
め、これによって無音ブロック区間がミューティングさ
れる。
すなわち、通常再生時はこの再生キュー信号Sq′が第2
のミューティング信号として機能することになる。
これに対して、高速再生モードにおいては、第2の基準
信号S2は再生帯域外の周波数となるので、これは殆ど再
生されず、第1の基準信号S1のみが再生されることにな
る。
その結果、丁度通常再生モードとは逆転した再生キュー
信号Sq′(同図F)が得られることになる。
従って、高速再生時においては再生キュー信号Sq′の立
ち上がりを検出することによって情報ブロックの頭出し
が可能でありまた、通常再生モードにおいては再生キュ
ー信号Sq′の立下りを検出することによってその頭出し
検索が可能になる。
ここで、このような高速再生モードにおける再生キュー
信号Sq′の検索においては、情報信号そのものは全く再
生する必要がないので、この情報ブロック区間は逆にミ
ューティングをかけた方が好ましい。
高速再生時においては第3図Fに示す極性の再生キュー
信号Sq′が得られるため、これによって情報ブロック区
間がミューティングがかかるようになる。つまり、高速
再生時はこの再生キュー信号Sq′が第1のミューティン
グ信号として機能することになる。
[考案の効果] 以上説明したように、この考案によれば、情報信号の検
索信号として使用される制御信号が第1の基準信号と第
2の基準信号とで構成され、夫々が情報信号に応じて記
録されるようにしたものである。
また、第1及び第2の基準信号は夫々の信号再生モード
において有効的に作用するように夫々の周波数関係が選
定されている。
特に、第1の基準信号は情報ブロックに対応した信号で
あるが、その周波数は通常再生モードにおいては検出す
ることができないような低周波信号に選ばれている。し
かも実施例においては、その記録レベルが非常に低い。
その結果、通常再生モードにおいて情報信号を再生して
も隣接トラックからのクロストークすなわちキュー信号
の、多量のクロストークが発生し、これによって再生信
号のS/Nが劣化するような欠点を確実に一掃すること
ができる。
さらに、このような周波数関係に選んだ制御信号を使用
する場合においては、高速再生モードの検索モードに限
らず通常再生モードにおいても、キュー信号を検出する
ことができるから、これを例えばマイクロコンピュータ
等に取り込むことにより、夫々必要な情報処理、制御処
理をすることが可能になる。
また、再生キュー信号は、高速再生時と通常再生時とで
は、その極性が反転しているので、これがミューティン
グ信号として使用される。
すなわち、高速再生モードでは情報ブロックのみがミュ
ーティングされ、通常再生モードにおいては無音ブロッ
クのみがミューティングされるようになる。
これによって、高速再生時におけるいわゆるケロケロ音
を消去でき、通常再生モードにおいては無音ブロックを
消去できるため、通常再生モードにおけるS/Nを向上
させることができる。
この考案では、ミューティング信号として制御信号を流
用したので、その分回路構成を簡略化できる。従って、
コストダウンが図れるという実益を有する。
以上のことから、この考案に係る制御信号を利用したミ
ューティング回路は、上述したような教育装置、学習装
置等の情報信号の記録装置に適用して極めて好適であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は情報信号の記録装置の一例を示す系統図、第2
図はこの考案に係る制御信号を使用したミューティング
回路を有した再生装置の一例を示す系統図、第3図は記
録再生の説明に供する波形図、第4図はテープの記録フ
ォーマットを示す図、第5図は従来の情報信号と制御信
号との関係を示す図、第6図は記録周波数と記録レベル
とを示す特性図である。 13,32……ミューティング回路 20,21……第1及び第2の基準発振器 23……信号選択回路 25……レベル制御回路 30……再生装置 HL,HR……磁気ヘッド S1,S2……第1及び第2の基準信号 (第1及び第2のミューティング信号)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報ブロックごとに情報信号が第1のトラ
    ックに記録されると共に、 上記情報ブロックの先頭又は終了位置を検出するための
    制御信号が第2のトラックに記録され、 上記制御信号は、通常再生時に検出されずに高速再生時
    に検出される第1の基準信号と、高速再生時に検出され
    ずに通常再生時に検出される第2の基準信号とで構成さ
    れ、 上記第1の基準信号は上記情報ブロックに対応した上記
    第2のトラックの領域に記録されると共に、上記第2の
    基準信号は上記情報ブロックと情報ブロックの間の無音
    ブロックに対応した上記第2の領域に記録され、 高速再生時には上記第1の基準信号をミューティング信
    号として使用すると共に、通常再生時には上記第2の基
    準信号をミューティング信号として使用することを特徴
    とする制御信号を使用したミューティング回路。
JP11221087U 1987-07-22 1987-07-22 制御信号を使用したミュ−ティング回路 Expired - Lifetime JPH0627022Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11221087U JPH0627022Y2 (ja) 1987-07-22 1987-07-22 制御信号を使用したミュ−ティング回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11221087U JPH0627022Y2 (ja) 1987-07-22 1987-07-22 制御信号を使用したミュ−ティング回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6418464U JPS6418464U (ja) 1989-01-30
JPH0627022Y2 true JPH0627022Y2 (ja) 1994-07-20

Family

ID=31350940

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11221087U Expired - Lifetime JPH0627022Y2 (ja) 1987-07-22 1987-07-22 制御信号を使用したミュ−ティング回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0627022Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6418464U (ja) 1989-01-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0627022Y2 (ja) 制御信号を使用したミュ−ティング回路
JPH0646467B2 (ja) 情報信号の記録装置
JPH0458102B2 (ja)
JPS601654A (ja) 記録装置
JPH0614270Y2 (ja) Vtrの頭出し制御装置
JPS6158891B2 (ja)
JPH0614269Y2 (ja) キユ−信号記録再生装置
JPS5810203Y2 (ja) 語学練習用テ−プレコ−ダ
JPS6023783Y2 (ja) テ−プレコ−ダ−における曲の頭出し装置の曲間検出回路
JPH073443Y2 (ja) 2チヤネルテ−プの再生装置
KR890003234B1 (ko) 브이 티 알 고속모드(Cue Mode)시의 정상 오디오 재생신호 출력장치
KR890002236B1 (ko) 카세트 테이프 레코더의 녹음시스템
JP2737383B2 (ja) 磁気記録再生装置
JPH064425Y2 (ja) 録音レベル切換回路
JPS62110649A (ja) 磁気テ−プ装置
JPH0356891Y2 (ja)
JPS6174159A (ja) 磁気記録方式
JPS6121007U (ja) テ−プ再生装置のノイズ低減回路
JPH05101530A (ja) 磁気テープ記録再生装置
JPH0218702A (ja) 磁気記録再生装置
JPS6292252A (ja) 磁気記録再生装置
KR930018469A (ko) 동시녹재기능을 갖는 기록재생장치
JPS63255858A (ja) 磁気記録再生装置の頭出し信号記録方式
JPH01208787A (ja) テープレコーダ
JPH02135995U (ja)