JPS5945612A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS5945612A JPS5945612A JP15450782A JP15450782A JPS5945612A JP S5945612 A JPS5945612 A JP S5945612A JP 15450782 A JP15450782 A JP 15450782A JP 15450782 A JP15450782 A JP 15450782A JP S5945612 A JPS5945612 A JP S5945612A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address code
- recording
- signal
- level
- address
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/19—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
- G11B27/28—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording
- G11B27/30—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording
- G11B27/3027—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording used signal is digitally coded
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、テープ上に絶対番地として低周波のアドレス
コードを記録・再生ずることが可能な磁気記録再生装置
に関するものである。
コードを記録・再生ずることが可能な磁気記録再生装置
に関するものである。
従来、カセットテープなどでアトレスコ−1(第3図参
照)として、曲間の絶対番地に1”は正弦波宿り、“0
”は正弦波無しというパターンで記録・再生されるコー
ドが用いられている。
照)として、曲間の絶対番地に1”は正弦波宿り、“0
”は正弦波無しというパターンで記録・再生されるコー
ドが用いられている。
正弦波としては、可聴帯域外に(るように2011z以
下のものが用いられる。たとえばI O11zあるいは
511zでコート゛化されたアドレスコードが、20
nWb/rn (1011z)あるいは80 n W
b / m(511z )という低い記録密度レベルで
記録される。
下のものが用いられる。たとえばI O11zあるいは
511zでコート゛化されたアドレスコードが、20
nWb/rn (1011z)あるいは80 n W
b / m(511z )という低い記録密度レベルで
記録される。
記録位置は曲と曲との間の無音の場所にされるが、FM
放送からのエアチェックなどでは曲間の無音時間が1〜
7秒と大きな幅があり、アトレス二ノ−Fと音楽信号と
が重畳する場合が多く、その場合、アI・レスコードの
識別がIII Lかった。
放送からのエアチェックなどでは曲間の無音時間が1〜
7秒と大きな幅があり、アトレス二ノ−Fと音楽信号と
が重畳する場合が多く、その場合、アI・レスコードの
識別がIII Lかった。
その対策として、アドレスコードの記録密度をlげろこ
とか考えられるが、しかしそうすると聴感上異音と感し
たり、スピーカのウーファが大きく揺ずられたりして好
ましくない。
とか考えられるが、しかしそうすると聴感上異音と感し
たり、スピーカのウーファが大きく揺ずられたりして好
ましくない。
本発明の目的は、上記従来の技術の欠点を克服し、アル
レスコードと音楽信号が重畳している場合にも、再生時
に両者の識別を容易ならしめる磁気記録再4L装置を提
供することにある。
レスコードと音楽信号が重畳している場合にも、再生時
に両者の識別を容易ならしめる磁気記録再4L装置を提
供することにある。
以下、図によって本発明を具体的に説明する。
第1図は本発明の一実施例よりなる磁気記録再生装置の
ゾ1コック図である。
ゾ1コック図である。
同図において、上部は録音系であり、1は「C−201
1z (7) バイパス・フィルタ、2は録音レベルコ
ン1−ロール回1t!8.3は録音イコライザアンプ、
4はバイアス発生回路、51−、Jア1−レスコート発
生器、6は録音コントロール回路、および11は録音へ
・ソトである。録音コントロ−ル回路6は、バイパス・
フィルタ1と録音レベルコントロール回路2からなるX
部分のコントl:I−ルをする。
1z (7) バイパス・フィルタ、2は録音レベルコ
ン1−ロール回1t!8.3は録音イコライザアンプ、
4はバイアス発生回路、51−、Jア1−レスコート発
生器、6は録音コントロール回路、および11は録音へ
・ソトである。録音コントロ−ル回路6は、バイパス・
フィルタ1と録音レベルコントロール回路2からなるX
部分のコントl:I−ルをする。
下部は再生系であり、7は再η二NABイコライザアン
プ、8はアドレスコート読取検出回路、9は再生コーン
トロール回1洛、loは再生し・\ルー1ン1〜1、J
−小回路、および12は再生ヘソ]、である。
プ、8はアドレスコート読取検出回路、9は再生コーン
トロール回1洛、loは再生し・\ルー1ン1〜1、J
−小回路、および12は再生ヘソ]、である。
なお、13ば磁気テープである。
アドレスロード発生器5で得られるアドレスロー)5を
録音イコライザアンプ3に通さない場合は、第1図のY
部分を第2図のY′部分に置き喚える。
録音イコライザアンプ3に通さない場合は、第1図のY
部分を第2図のY′部分に置き喚える。
fA215の3′は録音アンプである。
次に、本発明の装置の動作について説明する。
アドレスコード発止W5がら、マニュアル録音時にはコ
ード打込ボタンに連動し゛(、あるいはニフート打込み
モードにII、F応して、第3図のようなアドレスロー
ドを発生する。第3図のアドレスコードは、正弦波部分
の周波数はl Ollzで、アドレス−1−ドとして
1.3秒のコード信号になっCいる。
ード打込ボタンに連動し゛(、あるいはニフート打込み
モードにII、F応して、第3図のようなアドレスロー
ドを発生する。第3図のアドレスコードは、正弦波部分
の周波数はl Ollzで、アドレス−1−ドとして
1.3秒のコード信号になっCいる。
ま)こオー1.録音時には、ラインから入ってくる人力
(菖1づ・の無音間隔を検出して、アドレスコードを発
生ずる。
(菖1づ・の無音間隔を検出して、アドレスコードを発
生ずる。
録音コンI・シノール回路6から、ア1−レスコード発
4L時には信号を出してX部分のバイパス・フィルタ1
と録音レベルコン1−ロール回路2を動作させ、またア
ドレスコードが発生していない間は、−に記X部分の動
作をストップさせる。
4L時には信号を出してX部分のバイパス・フィルタ1
と録音レベルコン1−ロール回路2を動作させ、またア
ドレスコードが発生していない間は、−に記X部分の動
作をストップさせる。
この間、人力信号はX部分をバスした形になる。
′つまり、X部分が動作して入力信号の低域(たとえば
2011z以下)成分をカットし、中高域のレベルを減
少させる時間はアドレスコードが発生している間(」、
3秒)である。なお、バイパス・フィルタ1を入れる目
的は入力信号から低域成分を除去し、再生時の誤動作を
防くことにある。
2011z以下)成分をカットし、中高域のレベルを減
少させる時間はアドレスコードが発生している間(」、
3秒)である。なお、バイパス・フィルタ1を入れる目
的は入力信号から低域成分を除去し、再生時の誤動作を
防くことにある。
X部分を通ってきた信号は、アドレスコードを加えられ
て録音イコライザアンプ3まオこは録音アンプ3′ (
第2図)で増幅され、バイアス発生口W各4カ)らのバ
イアスに乗ってSメ育ヘットIIJ二′で磁気テーブエ
3に記録される。
て録音イコライザアンプ3まオこは録音アンプ3′ (
第2図)で増幅され、バイアス発生口W各4カ)らのバ
イアスに乗ってSメ育ヘットIIJ二′で磁気テーブエ
3に記録される。
アトし・スコードは曲と曲との間に川き込まれるか、r
iiIらかの原因(たとえば、曲間の時間が1秒ぐらい
しかない場合)でアドレスローFの後半が曲と市なって
しまうと、信号は上述したように低域カッhし・\ルダ
ウンでテープ」二に記録される。
iiIらかの原因(たとえば、曲間の時間が1秒ぐらい
しかない場合)でアドレスローFの後半が曲と市なって
しまうと、信号は上述したように低域カッhし・\ルダ
ウンでテープ」二に記録される。
アルレスコートの記録レベルは、160nWb/m(=
Od13)に対して−18(113とかなり低いか、以
上の操作でアドレスローlがある部分だけ、相り1的に
アドレスコードが高く記録されたことになる。
Od13)に対して−18(113とかなり低いか、以
上の操作でアドレスローlがある部分だけ、相り1的に
アドレスコードが高く記録されたことになる。
再生時には、再生ヘッド12から得たfa Qを、再生
NΔBイコライザアンプ7およびア]−レスコード読取
回路8に入れる。ア1−レスコード読取回llFr8で
アドレスコードが検出されていない間、信号は再生レベ
ルコントロール回1洛10をパスした形でライン・アウ
トされる。アルレスコートが検出されると、再生コンl
−l:r−ル回1?h9から再生レベルコントロール回
1?/) 10を動作させる制tan信号が出力され、
アドレスコードか検出されている間、再住信号しベルば
増大されて伝わっていく。
NΔBイコライザアンプ7およびア]−レスコード読取
回路8に入れる。ア1−レスコード読取回llFr8で
アドレスコードが検出されていない間、信号は再生レベ
ルコントロール回1洛10をパスした形でライン・アウ
トされる。アルレスコートが検出されると、再生コンl
−l:r−ル回1?h9から再生レベルコントロール回
1?/) 10を動作させる制tan信号が出力され、
アドレスコードか検出されている間、再住信号しベルば
増大されて伝わっていく。
アドレスコードを入れない場合は、いままでの録音・1
11生糸回路と変らないものとなる。
11生糸回路と変らないものとなる。
アドレスコードと信号(曲)が重なった部分は、その区
間だけ信号は低域カッ1へ、中高域レベルダウンで記録
され、再生時は同様の区間だけレベルアップされる。こ
のため、可聴帯域での録音・再生特性はアドレスコード
がない場合と全く同じになる。
間だけ信号は低域カッ1へ、中高域レベルダウンで記録
され、再生時は同様の区間だけレベルアップされる。こ
のため、可聴帯域での録音・再生特性はアドレスコード
がない場合と全く同じになる。
し7たがって、アドレスコードの再生に関しては、音楽
信号と重なった場合でもアドレスロ−1゛の記録レー・
ルが相対的に増大されているため、アドレスローI−と
音楽信号を分離してアドレスロー1−のり再生ずること
が容易になる。
信号と重なった場合でもアドレスロ−1゛の記録レー・
ルが相対的に増大されているため、アドレスローI−と
音楽信号を分離してアドレスロー1−のり再生ずること
が容易になる。
第1図は本発明の一実施例よりなる磁気記録再生装置の
ブ「lツク図、第2図は第1図のY部分の変形を示すY
′部分のブロック図、および第3図はアドレスコートを
説明するための波形図である。 ■・・・バイパス・フィルタ、2・・・録音レベルコン
ト+:+−ル回路、5・・・アドレスコート発生器、6
・・・録音コントロール回路、8・・・アルスコーt’
読取検出回路、10・・・再生レベルコン1−1」−
ル回l洛、11・・・録音ヘッド、12・・・再生ヘッ
ド、13・・・磁気テープ
ブ「lツク図、第2図は第1図のY部分の変形を示すY
′部分のブロック図、および第3図はアドレスコートを
説明するための波形図である。 ■・・・バイパス・フィルタ、2・・・録音レベルコン
ト+:+−ル回路、5・・・アドレスコート発生器、6
・・・録音コントロール回路、8・・・アルスコーt’
読取検出回路、10・・・再生レベルコン1−1」−
ル回l洛、11・・・録音ヘッド、12・・・再生ヘッ
ド、13・・・磁気テープ
Claims (1)
- 記録時にアドレスコードを発生ずる手段と、アドレスコ
ード長に相当する時間たり動作する低域カットオフ回路
およびレベル低減回路を合し、かつ再生時にアドレスコ
ート読取り時間だり動作するレベルコントロール回路を
合する磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15450782A JPS5945612A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15450782A JPS5945612A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5945612A true JPS5945612A (ja) | 1984-03-14 |
Family
ID=15585753
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15450782A Pending JPS5945612A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5945612A (ja) |
-
1982
- 1982-09-07 JP JP15450782A patent/JPS5945612A/ja active Pending
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