JPH0646364Y2 - シートバックフレーム - Google Patents
シートバックフレームInfo
- Publication number
- JPH0646364Y2 JPH0646364Y2 JP1989059201U JP5920189U JPH0646364Y2 JP H0646364 Y2 JPH0646364 Y2 JP H0646364Y2 JP 1989059201 U JP1989059201 U JP 1989059201U JP 5920189 U JP5920189 U JP 5920189U JP H0646364 Y2 JPH0646364 Y2 JP H0646364Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed
- lumbar support
- support panel
- frame
- headrest stay
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C7/00—Parts, details, or accessories of chairs or stools
- A47C7/36—Support for the head or the back
- A47C7/40—Support for the head or the back for the back
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C7/00—Parts, details, or accessories of chairs or stools
- A47C7/36—Support for the head or the back
- A47C7/40—Support for the head or the back for the back
- A47C7/46—Support for the head or the back for the back with special, e.g. adjustable, lumbar region support profile; "Ackerblom" profile chairs
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は車両等のシートのシートバックに関し、更に詳
細に説明すると、上部フレームと、該上部フレームの両
端より下方向に屈折形成された両側部フレームとがパイ
プフレームにより略逆Ｕ字状に一体に形成され、且つ両
側部フレームの下部にランバー支持パネルの両側部が固
着されたシートバックフレームに関する。
細に説明すると、上部フレームと、該上部フレームの両
端より下方向に屈折形成された両側部フレームとがパイ
プフレームにより略逆Ｕ字状に一体に形成され、且つ両
側部フレームの下部にランバー支持パネルの両側部が固
着されたシートバックフレームに関する。
従来より、第５図に示すようなシートバックフレーム１
が知られている。このシートバックフレーム１はパイプ
フレームを四角形状に屈折させて、上部フレーム２にヘ
ッドレストスティホルダ用のブラケット３が固着され、
両側部フレーム4,5の下部間にランバー支持パネル７の
両側部が固着され、両側部フレーム4,5の上部間にはＳ
字状の連続するＳ字ばね等のシートスプリング８が取付
けられている。尚両側部フレーム4,5にはサイドパネル
９が固着されている。
が知られている。このシートバックフレーム１はパイプ
フレームを四角形状に屈折させて、上部フレーム２にヘ
ッドレストスティホルダ用のブラケット３が固着され、
両側部フレーム4,5の下部間にランバー支持パネル７の
両側部が固着され、両側部フレーム4,5の上部間にはＳ
字状の連続するＳ字ばね等のシートスプリング８が取付
けられている。尚両側部フレーム4,5にはサイドパネル
９が固着されている。
然し乍ら、従来のシートバックフレーム１においては、
ランバー支持パネル７と上部フレーム２との間の空間に
後席乗員が衝突等の衝撃を受けた際に頭部をシートバッ
クに衝突させると、ランバー支持パネル７の上端エッジ
に衝突する虞れを有し、危険性を有するものであった。
このためシートバックの背面側にボードやバックガーニ
ッシュを取付けなければならず、コストアップの原因と
なっていた。
ランバー支持パネル７と上部フレーム２との間の空間に
後席乗員が衝突等の衝撃を受けた際に頭部をシートバッ
クに衝突させると、ランバー支持パネル７の上端エッジ
に衝突する虞れを有し、危険性を有するものであった。
このためシートバックの背面側にボードやバックガーニ
ッシュを取付けなければならず、コストアップの原因と
なっていた。
またランバー支持パネル７とシートスプリング８との間
に着座者の体格や着座状態によっては段差が発生し、こ
の段差が着座者の座感を悪化させるものであった。
に着座者の体格や着座状態によっては段差が発生し、こ
の段差が着座者の座感を悪化させるものであった。
本考案の目的は、後席乗員が衝突等の衝撃を受けた際
に、シートバックに頭部を衝突させても、ランバー支持
パネルの上端エッジ等に衝突して怪我をする虞れがな
く、安全性に優れ、またシートバックの背面側にボード
やバックガーニッシュを取付ける必要がなく、経済性に
優れ、またランバー支持パネルにより段差を発生させる
虞れがなく、著しく座感を向上させることのできるシー
トバックフレームを提供するものである。
に、シートバックに頭部を衝突させても、ランバー支持
パネルの上端エッジ等に衝突して怪我をする虞れがな
く、安全性に優れ、またシートバックの背面側にボード
やバックガーニッシュを取付ける必要がなく、経済性に
優れ、またランバー支持パネルにより段差を発生させる
虞れがなく、著しく座感を向上させることのできるシー
トバックフレームを提供するものである。
本考案は上述せる課題に鑑みてなされたもので、上部フ
レームと、該上部フレームの両端より下方向に屈折形成
された両側部フレームとがパイプフレームにより略逆Ｕ
字状に一体に形成され、且つ両側部フレームの下部にラ
ンバー支持パネルの両側部が固着されたシートバックフ
レームにおいて、前記上部フレームの左右略対称な位置
に一対のヘッドレストスティホルダ用のブラケットが固
着され、前記両側部フレームがサイドパネルが固着さ
れ、ランバー支持パネルの両側部がサイドパネルに固着
され、ランバー支持パネルの略中央部が上方に延設さ
れ、該ランバー支持パネルの延設部の上端が上部フレー
ムに固着された一対のヘッドレストスティホルダ用のブ
ラケット間に固着され、前記ランバー支持パネルの延設
部の上部の両側部が前記ヘッドレストスティホルダ用の
ブラケットに挿入されるヘッドレストスティよりも内側
に設けられていることを特徴とする。
レームと、該上部フレームの両端より下方向に屈折形成
された両側部フレームとがパイプフレームにより略逆Ｕ
字状に一体に形成され、且つ両側部フレームの下部にラ
ンバー支持パネルの両側部が固着されたシートバックフ
レームにおいて、前記上部フレームの左右略対称な位置
に一対のヘッドレストスティホルダ用のブラケットが固
着され、前記両側部フレームがサイドパネルが固着さ
れ、ランバー支持パネルの両側部がサイドパネルに固着
され、ランバー支持パネルの略中央部が上方に延設さ
れ、該ランバー支持パネルの延設部の上端が上部フレー
ムに固着された一対のヘッドレストスティホルダ用のブ
ラケット間に固着され、前記ランバー支持パネルの延設
部の上部の両側部が前記ヘッドレストスティホルダ用の
ブラケットに挿入されるヘッドレストスティよりも内側
に設けられていることを特徴とする。
本考案に依れば、パイプフレームからなる両側部フレー
ム間にランバー支持パネルが配設され、このランバー支
持パネルの両側部が両側部フレームの下部に固着されて
いると共に、ランバー支持パネルの略中央部が上方に延
設されて、上部フレームの中央部に固着され、上部フレ
ームの左右略対称な位置に一対のヘッドレストスティホ
ルダ用のブラケットが固着され、両側部フレームにサイ
ドパネルが固着され、ランバー支持パネルの両側部がサ
イドパネルに固着され、ランバー支持パネルの略中央部
が上方に延設され、該ランバー支持パネルの延設部の上
端が上部フレームに固着された一対のヘッドレストステ
ィホルダ用のブラケット間に固着されているので、後席
乗員が衝撃を受けて頭部をシートバックに衝突させて
も、ランバー支持パネルの上方への延設部にて受け止め
られ、ランバー支持パネルの上端エッジ等に衝突する虞
れがない。
ム間にランバー支持パネルが配設され、このランバー支
持パネルの両側部が両側部フレームの下部に固着されて
いると共に、ランバー支持パネルの略中央部が上方に延
設されて、上部フレームの中央部に固着され、上部フレ
ームの左右略対称な位置に一対のヘッドレストスティホ
ルダ用のブラケットが固着され、両側部フレームにサイ
ドパネルが固着され、ランバー支持パネルの両側部がサ
イドパネルに固着され、ランバー支持パネルの略中央部
が上方に延設され、該ランバー支持パネルの延設部の上
端が上部フレームに固着された一対のヘッドレストステ
ィホルダ用のブラケット間に固着されているので、後席
乗員が衝撃を受けて頭部をシートバックに衝突させて
も、ランバー支持パネルの上方への延設部にて受け止め
られ、ランバー支持パネルの上端エッジ等に衝突する虞
れがない。
またランバー支持パネルの延設部の上部の両側部がヘッ
ドレストスティホルダ用のブラケットに挿入されるヘッ
ドレストスティよりも内側に設けられているので、ヘッ
ドレストスティの上下動がランバー支持パネルの延設部
によって妨げられる虞れがないものである。
ドレストスティホルダ用のブラケットに挿入されるヘッ
ドレストスティよりも内側に設けられているので、ヘッ
ドレストスティの上下動がランバー支持パネルの延設部
によって妨げられる虞れがないものである。
以下本考案に係るシートバックフレームを図面を参照し
て詳述する。
て詳述する。
第１図乃至第４図には、本考案の一実施例の概略が夫々
示されており、このシートバックフレーム11は上部フレ
ーム13と、この上部フレーム13の両端より下方向に屈折
形成された両側部フレーム14,15とがパイプフレーム12
により略逆Ｕ字状に一体に形成されている。
示されており、このシートバックフレーム11は上部フレ
ーム13と、この上部フレーム13の両端より下方向に屈折
形成された両側部フレーム14,15とがパイプフレーム12
により略逆Ｕ字状に一体に形成されている。
上部フレーム13の左右対称な位置に一対のヘッドレスト
スティホルダ用のブラケット16が固着されている。
スティホルダ用のブラケット16が固着されている。
前記両側部フレーム14,15の下端には夫々サイドパネル1
8,19が固着され、このサイドパネル18,19の側部にはア
ームレスト支持用の枢支軸21と、アームレストの回動範
囲を規制するアームレストガイドピン22が固着されてい
る。
8,19が固着され、このサイドパネル18,19の側部にはア
ームレスト支持用の枢支軸21と、アームレストの回動範
囲を規制するアームレストガイドピン22が固着されてい
る。
前記サイドパネル18,19は両側部フレーム14,15より前方
に突出する状態で形成され、第３図に示す如く、下部中
央位置より上方に向って突出量が減少されて形成され、
着座者の腰部のサイドサポート機能を増大している。
に突出する状態で形成され、第３図に示す如く、下部中
央位置より上方に向って突出量が減少されて形成され、
着座者の腰部のサイドサポート機能を増大している。
尚前記両側部フレーム14,15とサイドパネル18,19の形状
は図示のものに限定されるものではない。
は図示のものに限定されるものではない。
サイドパネル18,19の下部にはランバー支持パネル25の
両側部26が夫々固着され、尚本実施例ではサイドパネル
18,19の前端側に固着され、且つランバー支持パネル25
の略中央部が上方に延設されて延設部27が形成され、延
設部27の上端28が上部フレーム13に固着された一対のヘ
ッドレストスティホルダ用のブラケット16の間に固着さ
れている。
両側部26が夫々固着され、尚本実施例ではサイドパネル
18,19の前端側に固着され、且つランバー支持パネル25
の略中央部が上方に延設されて延設部27が形成され、延
設部27の上端28が上部フレーム13に固着された一対のヘ
ッドレストスティホルダ用のブラケット16の間に固着さ
れている。
前記延設部27はパイプフレーム12との間に適宜の空間部
30を置いて形成されており、本実施例ではランバー支持
パネル25の両側部26から弯曲状態で上方に延設されてい
る。前記延設部27は上部フレーム13に固着された一対の
ヘッドレストスティホルダ用のブラケット16の間に連結
され、延設部27の上部の両側部が前記ヘッドレストステ
ィホルダ用のブラケット16に挿入されるヘッドレストス
ティよりも内側に設けられている。
30を置いて形成されており、本実施例ではランバー支持
パネル25の両側部26から弯曲状態で上方に延設されてい
る。前記延設部27は上部フレーム13に固着された一対の
ヘッドレストスティホルダ用のブラケット16の間に連結
され、延設部27の上部の両側部が前記ヘッドレストステ
ィホルダ用のブラケット16に挿入されるヘッドレストス
ティよりも内側に設けられている。
ランバー支持パネル25には第２図及び第３図に示す如
く、水平方向に延びるビード32が上下一対形成されてい
る。また、第４図に示す如く、ランバー支持パネル25の
両側部26はサイドパネル18,19が前方に突出している分
だけ弯曲して形成されている。
く、水平方向に延びるビード32が上下一対形成されてい
る。また、第４図に示す如く、ランバー支持パネル25の
両側部26はサイドパネル18,19が前方に突出している分
だけ弯曲して形成されている。
更に前記ランバー支持パネル25の中央部より上方に延び
る延設部27の中央部には上下方向に延びるビード34が形
成されている。
る延設部27の中央部には上下方向に延びるビード34が形
成されている。
尚第２図中、符号36はアシストグリップの取付用ブラケ
ットである。また両側部フレーム14,15と延設部27の両
側部との間に形成されている空間部30の水平方向の長さ
は後席の乗員の頭部が入り込まない長さに設定されるの
が好ましい。
ットである。また両側部フレーム14,15と延設部27の両
側部との間に形成されている空間部30の水平方向の長さ
は後席の乗員の頭部が入り込まない長さに設定されるの
が好ましい。
以上が本考案に係るシートバックフレームの一実施例の
構成であるが、斯る構成に依れば、上部フレームの左右
略対称な位置に一対のヘッドレストスティホルダ用のブ
ラケットが固着され、両側部フレームにサイドパネルが
固着され、ランバー支持パネルの両側部がサイドパネル
に固着され、ランバー支持パネルの略中央部が上方に延
設され、該ランバー支持パネルの延設部の上端が上部フ
レームに固着された一対のヘッドレストスティホルダ用
のブラケット間に固着されているので、シートバックの
背面側にボードやバックガーニッシュを別途固着する必
要がなく、著しく経済性に優れ、然も後席の乗員が衝突
等の衝撃を受けた際にシートバックに頭部を衝突させて
もランバー支持パネルの上端エッジ等に衝突して怪我を
する虞れがなく、安全性に優れ、またランバー支持パネ
ルとシートスプリングとの間に段差を発生させる虞れが
なく、座感を著しく向上させることができる。
構成であるが、斯る構成に依れば、上部フレームの左右
略対称な位置に一対のヘッドレストスティホルダ用のブ
ラケットが固着され、両側部フレームにサイドパネルが
固着され、ランバー支持パネルの両側部がサイドパネル
に固着され、ランバー支持パネルの略中央部が上方に延
設され、該ランバー支持パネルの延設部の上端が上部フ
レームに固着された一対のヘッドレストスティホルダ用
のブラケット間に固着されているので、シートバックの
背面側にボードやバックガーニッシュを別途固着する必
要がなく、著しく経済性に優れ、然も後席の乗員が衝突
等の衝撃を受けた際にシートバックに頭部を衝突させて
もランバー支持パネルの上端エッジ等に衝突して怪我を
する虞れがなく、安全性に優れ、またランバー支持パネ
ルとシートスプリングとの間に段差を発生させる虞れが
なく、座感を著しく向上させることができる。
更にランバー支持パネルの延設部の上部の両側部がヘッ
ドレストスティホルダ用のブラケットに挿入されるヘッ
ドレストスティよりも内側に設けられているので、ヘッ
ドレストスティの上下動がランバー支持パネルの延設部
によって妨げられる虞れがないシートバックフレームを
得ることができる。
ドレストスティホルダ用のブラケットに挿入されるヘッ
ドレストスティよりも内側に設けられているので、ヘッ
ドレストスティの上下動がランバー支持パネルの延設部
によって妨げられる虞れがないシートバックフレームを
得ることができる。
第１図乃至第４図は本考案に係るシートバックフレーム
の一実施例の概略を夫々示すもので、第１図は斜視図、
第２図は正面図、第３図は第２図のIII−III線断面図、
第４図は第２図のIV−IV線断面図、第５図は従来のシー
トバックフレームの斜視図である。 図中、11…シートバックフレーム、12…パイプフレー
ム、13…上部フレーム、14,15…両側部フレーム、18,19
…サイドパネル、25…ランバー支持パネル、26…両側
部、27…延設部、28…上端、30…空間部。
の一実施例の概略を夫々示すもので、第１図は斜視図、
第２図は正面図、第３図は第２図のIII−III線断面図、
第４図は第２図のIV−IV線断面図、第５図は従来のシー
トバックフレームの斜視図である。 図中、11…シートバックフレーム、12…パイプフレー
ム、13…上部フレーム、14,15…両側部フレーム、18,19
…サイドパネル、25…ランバー支持パネル、26…両側
部、27…延設部、28…上端、30…空間部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実願昭56−88849号（実開昭57−198955 号）の願書に添付した明細書及び図面の内 容を撮影したマイクロフィルム（ＪＰ, Ｕ) 実願昭55−122791号（実開昭57−45355 号）の願書に添付した明細書及び図面の内 容を撮影したマイクロフィルム（ＪＰ, Ｕ)
Claims (1)
- 【請求項１】上部フレームと、該上部フレームの両端よ
り下方向に屈折形成された両側部フレームとがパイプフ
レームにより略逆Ｕ字状に一体に形成され、且つ両側部
フレームの下部にランバー支持パネルの両側部が固着さ
れたシートバックフレームにおいて、前記上部フレーム
の左右略対称な位置に一対のヘッドレストスティホルダ
用のブラケットが固着され、前記両側部フレームにサイ
ドパネルが固着され、ランバー支持パネルの両側部がサ
イドパネルに固着され、ランバー支持パネルの略中央部
が上方に延設され、該ランバー支持パネルの延設部の上
端が上部フレームに固着された一対のヘッドレストステ
ィホルダ用のブラケット間に固着され、前記ランバー支
持パネルの延設部の上部の両側部が前記ヘッドレストス
ティホルダ用のブラケットに挿入されるヘッドレストス
ティよりも内側に設けられていることを特徴とするシー
トバックフレーム。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989059201U JPH0646364Y2 (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | シートバックフレーム |
| US07/523,610 US5040848A (en) | 1989-05-23 | 1990-05-15 | Seatback frame |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989059201U JPH0646364Y2 (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | シートバックフレーム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02149545U JPH02149545U (ja) | 1990-12-20 |
| JPH0646364Y2 true JPH0646364Y2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=13106575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989059201U Expired - Lifetime JPH0646364Y2 (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | シートバックフレーム |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5040848A (ja) |
| JP (1) | JPH0646364Y2 (ja) |
Families Citing this family (27)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0631966Y2 (ja) * | 1990-06-28 | 1994-08-24 | 池田物産株式会社 | シートバックフレーム |
| JP2762765B2 (ja) * | 1991-04-18 | 1998-06-04 | 松下電器産業株式会社 | 記録再生方法及び記録再生装置及び記録方法及び記録装置 |
| US5165756A (en) * | 1991-11-13 | 1992-11-24 | Hoover Universal, Inc. | Tubular seat back frame with U-shaped closed section reinforcement weld plate |
| JP2595288Y2 (ja) * | 1992-05-15 | 1999-05-24 | 三菱自動車工業株式会社 | 自動車のシート構造 |
| US6213557B1 (en) * | 1998-05-12 | 2001-04-10 | Johnson Controls Technology Company | Vehicle seat assembly with thermoformed fibrous suspension panel |
| US6422645B1 (en) | 1999-10-22 | 2002-07-23 | Mity-Lite, Inc. | Storable folding chair |
| US6345863B1 (en) | 1999-10-22 | 2002-02-12 | Miny-Lite, Inc. | Folding chair with lumbar support and flexible back support |
| US6234571B1 (en) | 1999-10-22 | 2001-05-22 | Mity-Lite, Inc. | Indexing seat for folding chair |
| US6305742B1 (en) | 1999-10-22 | 2001-10-23 | Mity-Lite, Inc. | Folding mechanism for folding chair |
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| US7654617B2 (en) * | 2008-06-06 | 2010-02-02 | Mity-Lite, Inc. | Flexible chair seat |
| EP2154018B1 (de) * | 2008-08-15 | 2013-01-09 | Scherdel Marienberg GmbH | Fahrzeugsitz |
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| US8454093B2 (en) | 2008-12-24 | 2013-06-04 | Mity-Lite, Inc. | Mesh chair with open-end hoop |
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| US8038221B2 (en) | 2008-12-24 | 2011-10-18 | Mity-Lite, Inc. | Folding mesh chair with nesting hoops |
| USD648554S1 (en) | 2009-11-04 | 2011-11-15 | Mity-Lite, Inc. | Mesh stacking chair |
| JP5513213B2 (ja) * | 2010-03-30 | 2014-06-04 | 日本発條株式会社 | 車両用シートバック及びこれを備えた車両用シート |
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| WO2013011852A1 (ja) * | 2011-07-15 | 2013-01-24 | 東レ株式会社 | 背もたれ用フレーム構造体およびその製造方法 |
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| JP6202734B2 (ja) * | 2013-11-18 | 2017-09-27 | 株式会社タチエス | シート |
| JP6192221B2 (ja) * | 2013-11-18 | 2017-09-06 | 株式会社タチエス | シート |
| JP6092339B2 (ja) * | 2015-10-05 | 2017-03-08 | テイ・エス テック株式会社 | 車両用シート |
| JP6353566B2 (ja) * | 2017-02-08 | 2018-07-04 | テイ・エス テック株式会社 | 車両用シート |
| WO2020196242A1 (ja) * | 2019-03-22 | 2020-10-01 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1373267A (fr) * | 1963-09-27 | 1964-09-25 | Tablissements Sable Freres | Perfectionnements apportés aux carcasses de dossiers de sièges pour véhicules et autres |
| US3951454A (en) * | 1972-10-13 | 1976-04-20 | Rohr Industries, Inc. | Cantilevered passenger seat for transit vehicle |
| JPS5745355U (ja) * | 1980-08-29 | 1982-03-12 | ||
| JPS6118769Y2 (ja) * | 1981-06-16 | 1986-06-06 | ||
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| JPS6266810A (ja) * | 1985-09-19 | 1987-03-26 | アイシン精機株式会社 | ランバ−サポ−ト装置 |
| JPS6414053U (ja) * | 1987-07-15 | 1989-01-24 |
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1989
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1990
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
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