JPH0645423Y2 - 車両の下部車体構造 - Google Patents
車両の下部車体構造Info
- Publication number
- JPH0645423Y2 JPH0645423Y2 JP3966287U JP3966287U JPH0645423Y2 JP H0645423 Y2 JPH0645423 Y2 JP H0645423Y2 JP 3966287 U JP3966287 U JP 3966287U JP 3966287 U JP3966287 U JP 3966287U JP H0645423 Y2 JPH0645423 Y2 JP H0645423Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- closed cross
- floor
- floor panel
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、車室の後部座席側における空気調和のための
構造を考慮した車両の下部車体構造に関するものであ
る。
構造を考慮した車両の下部車体構造に関するものであ
る。
従来の車両の下部車体構造には、例えば実開昭58-28073
号公報に示されるものがあり、その構造は、車両の前部
側から延設されたフロントサイドフレームをダッシュロ
アパネルに連設されるフロアパネルに接続し、このダッ
シュロアパネルに補強部材を設けたものとなっている。
号公報に示されるものがあり、その構造は、車両の前部
側から延設されたフロントサイドフレームをダッシュロ
アパネルに連設されるフロアパネルに接続し、このダッ
シュロアパネルに補強部材を設けたものとなっている。
ところが、上記従来の構造では、積極的に後部座席側の
空気調和を行おうとする場合には、後部座席方向に延び
るエアダクトを増設しなければならないという問題点を
有している。
空気調和を行おうとする場合には、後部座席方向に延び
るエアダクトを増設しなければならないという問題点を
有している。
本考案の車両の下部車体構造は、上記の問題点を解決す
るために、車室とエンジンルームとの隔壁を成すダッシ
ュロアパネルと、車室の床を成すフロアパネルと、上端
部がダッシュロアパネルと接続され、下端部がフロアパ
ネルと接続されたダッシュロアメンバとで車体の幅方向
に延びる第1閉断面が形成されており、上記フロアパネ
ル上には、前端部が上記第1閉断面内に設けられ、フロ
アパネルと共に第2閉断面を形成するフロアフレームが
車体の後部方向に延設されており、上記第1閉断面には
給気口が形成されて空調ユニットと連結され、かつ上記
フロアフレームにおける第1閉断面内の部位には開口部
が形成され、第1閉断面内の空間と第2閉断面内の空間
とが連通されて空調用エアダクトが構成されたものとな
っている。
るために、車室とエンジンルームとの隔壁を成すダッシ
ュロアパネルと、車室の床を成すフロアパネルと、上端
部がダッシュロアパネルと接続され、下端部がフロアパ
ネルと接続されたダッシュロアメンバとで車体の幅方向
に延びる第1閉断面が形成されており、上記フロアパネ
ル上には、前端部が上記第1閉断面内に設けられ、フロ
アパネルと共に第2閉断面を形成するフロアフレームが
車体の後部方向に延設されており、上記第1閉断面には
給気口が形成されて空調ユニットと連結され、かつ上記
フロアフレームにおける第1閉断面内の部位には開口部
が形成され、第1閉断面内の空間と第2閉断面内の空間
とが連通されて空調用エアダクトが構成されたものとな
っている。
上記の如く形成された第1閉断面と第2閉断面とによ
り、車体下部の強度が保持されると共に、第1閉断面内
の空間と第2閉断面内の空間とを連通してエアダクトが
形成されていることにより、後部座席側の空気調和を行
う場合には、上記のエアダクトを通じて行うことがで
き、別にエアダクトを増設するような必要は生じない。
り、車体下部の強度が保持されると共に、第1閉断面内
の空間と第2閉断面内の空間とを連通してエアダクトが
形成されていることにより、後部座席側の空気調和を行
う場合には、上記のエアダクトを通じて行うことがで
き、別にエアダクトを増設するような必要は生じない。
本考案の一実施例を第1図乃至第6図に基づいて以下に
説明する。
説明する。
自動車における車室の前端部には、第1図乃至第5図に
示すように、エンジンルームとの隔壁を成すダッシュロ
アパネル1が垂下されており、このダッシュロアパネル
1の下端部には、車室における床を成すフロアパネル2
が接続されている。フロアパネル2は前端部が斜め上方
に折曲され、さらに、上端部が垂直上方に折曲されてフ
ランジ部2aとなっており、このフランジ部2aにてダッシ
ュロアパネル1と接続されている。また、フロアパネル
2における下記のフロントサイドフレーム3との接続部
は斜め上方への突出部2bとなっている。そして、この突
出部2bには、自動車のエンジンルーム側から車室側へ延
設された剛性部材であるフロントサイドフレーム3が接
続されている。このフロントサイドフレーム3は、後端
部が上記フロアパネル2の前端面と当接するように傾斜
を成し、フランジ部3aにてフロアパネル2と接続される
一方、後端部の下部は、若干下方へ広がって下がり、フ
ロアパネル2の下面側に配されている。
示すように、エンジンルームとの隔壁を成すダッシュロ
アパネル1が垂下されており、このダッシュロアパネル
1の下端部には、車室における床を成すフロアパネル2
が接続されている。フロアパネル2は前端部が斜め上方
に折曲され、さらに、上端部が垂直上方に折曲されてフ
ランジ部2aとなっており、このフランジ部2aにてダッシ
ュロアパネル1と接続されている。また、フロアパネル
2における下記のフロントサイドフレーム3との接続部
は斜め上方への突出部2bとなっている。そして、この突
出部2bには、自動車のエンジンルーム側から車室側へ延
設された剛性部材であるフロントサイドフレーム3が接
続されている。このフロントサイドフレーム3は、後端
部が上記フロアパネル2の前端面と当接するように傾斜
を成し、フランジ部3aにてフロアパネル2と接続される
一方、後端部の下部は、若干下方へ広がって下がり、フ
ロアパネル2の下面側に配されている。
上記フロアパネル2における突出部2bの上面側、即ち自
動車の前後方向における後面側には、断面ハット型のフ
ロアフレーム4が接続されている。フロアフレーム4は
フロアパネル2上に設けられ、フロアパネル2と共に第
2閉断面12を形成している。このフロアフレーム4は、
高さが上記突出部2bの上端部よりも低く、上下方向にフ
ロントサイドフレーム3と段違いとなり、かつ前後方向
にフロントサイドフレーム3と直線状を成して車室の後
部方向に延設されている。突出部2bと接続されるフロア
フレーム4の前端部は、突出部2bの側面及び背面の上部
に上から被さるように重合され、溶接されている。これ
により、上記フロントサイドフレーム3にフロアパネル
2を介して接続されるフロアフレーム4前端部の強度の
向上が図られている。また、フロアフレーム4には、前
端部付近の両側面に開口部である吸気孔4a・4aが形成さ
れ、かつ車室の前部座席側及び後部座席側における両側
面に複数の給気孔4b…が形成されている。上記吸気孔4a
・4aは後述する通気路6内に位置するようになってい
る。
動車の前後方向における後面側には、断面ハット型のフ
ロアフレーム4が接続されている。フロアフレーム4は
フロアパネル2上に設けられ、フロアパネル2と共に第
2閉断面12を形成している。このフロアフレーム4は、
高さが上記突出部2bの上端部よりも低く、上下方向にフ
ロントサイドフレーム3と段違いとなり、かつ前後方向
にフロントサイドフレーム3と直線状を成して車室の後
部方向に延設されている。突出部2bと接続されるフロア
フレーム4の前端部は、突出部2bの側面及び背面の上部
に上から被さるように重合され、溶接されている。これ
により、上記フロントサイドフレーム3にフロアパネル
2を介して接続されるフロアフレーム4前端部の強度の
向上が図られている。また、フロアフレーム4には、前
端部付近の両側面に開口部である吸気孔4a・4aが形成さ
れ、かつ車室の前部座席側及び後部座席側における両側
面に複数の給気孔4b…が形成されている。上記吸気孔4a
・4aは後述する通気路6内に位置するようになってい
る。
上記フロアパネル2とダッシュロアパネル1との間に
は、上端部のフランジ部5cがフロアパネル2と接続さ
れ、下端部のフランジ部5cがダッシュロアパネル1と接
続されることにより、ダッシュロアメンバ5が傾斜状に
架設されている。ダッシュロアメンバ5における幅方向
側の両端部はサイドシル9及びフロントピラー10と接続
されており、これら各部材の強度の向上が図られてい
る。そして、上記ダッシュロアパネル1、フロアパネル
2及びダッシュロアメンバ5にて第1閉断面11が形成さ
れ、この第1閉断面11内の空間は通気路6となってい
る。この通気路6と上記フロアフレーム4内の空間は、
フロアフレーム4の上記吸気孔4a・4aを通じて連通して
いる。これにより、ダッシュロアパネル1、フロアパネ
ル2及びダッシュロアメンバ5と、フロアフレーム4及
びフロアパネル2とから成るエアダクトが形成されてい
る。一方、ダッシュロアメンバ5における中央寄り部位
の前端部には、吸気口5aが形成され、この吸気口5aには
ヒータの給気口7が接続されている。また、ダッシュロ
アメンバ5には、吸気口5aとフロアフレーム4との間
に、凹状成型部5bが形成されており、この凹状成型部5b
には、第6図に示すように、車室の温度を制御する温度
コントロールユニット8が収容されている。
は、上端部のフランジ部5cがフロアパネル2と接続さ
れ、下端部のフランジ部5cがダッシュロアパネル1と接
続されることにより、ダッシュロアメンバ5が傾斜状に
架設されている。ダッシュロアメンバ5における幅方向
側の両端部はサイドシル9及びフロントピラー10と接続
されており、これら各部材の強度の向上が図られてい
る。そして、上記ダッシュロアパネル1、フロアパネル
2及びダッシュロアメンバ5にて第1閉断面11が形成さ
れ、この第1閉断面11内の空間は通気路6となってい
る。この通気路6と上記フロアフレーム4内の空間は、
フロアフレーム4の上記吸気孔4a・4aを通じて連通して
いる。これにより、ダッシュロアパネル1、フロアパネ
ル2及びダッシュロアメンバ5と、フロアフレーム4及
びフロアパネル2とから成るエアダクトが形成されてい
る。一方、ダッシュロアメンバ5における中央寄り部位
の前端部には、吸気口5aが形成され、この吸気口5aには
ヒータの給気口7が接続されている。また、ダッシュロ
アメンバ5には、吸気口5aとフロアフレーム4との間
に、凹状成型部5bが形成されており、この凹状成型部5b
には、第6図に示すように、車室の温度を制御する温度
コントロールユニット8が収容されている。
上記の構成において、ヒータの給気口7から供給される
暖房用の空気は、ダッシュロアメンバ5の吸気口5aから
通気路6に取り込まれる。そして、凹状成型部5bの下を
通ってフロアフレーム4の吸気孔4a・4aからフロアフレ
ーム4内に流入する。フロアフレーム4内に流入した空
気は、フロアフレーム4を通じて後部座席方向に送ら
れ、給気孔4b…から車室内に流出する。これによって、
車室の前部座席側及び後部座席側に暖気が供給される。
暖房用の空気は、ダッシュロアメンバ5の吸気口5aから
通気路6に取り込まれる。そして、凹状成型部5bの下を
通ってフロアフレーム4の吸気孔4a・4aからフロアフレ
ーム4内に流入する。フロアフレーム4内に流入した空
気は、フロアフレーム4を通じて後部座席方向に送ら
れ、給気孔4b…から車室内に流出する。これによって、
車室の前部座席側及び後部座席側に暖気が供給される。
また、フロアパネル2上には、フロアパネル2と共に第
2閉断面12を形成するフロアフレーム4が前後方向に延
設される一方、ダッシュロアパネル1、フロアパネル2
及びダッシュロアメンバ5により第1閉断面11が形成さ
れ、かつこれら第1と第2の閉断面11・12が接続されて
いることにより、車体下部は高い剛性を保有している。
さらに、本下部車体構造では、フロアフレーム4が車室
側に設けられていることにより、車両下面側の凹凸が減
少し、空力特性が向上されている。
2閉断面12を形成するフロアフレーム4が前後方向に延
設される一方、ダッシュロアパネル1、フロアパネル2
及びダッシュロアメンバ5により第1閉断面11が形成さ
れ、かつこれら第1と第2の閉断面11・12が接続されて
いることにより、車体下部は高い剛性を保有している。
さらに、本下部車体構造では、フロアフレーム4が車室
側に設けられていることにより、車両下面側の凹凸が減
少し、空力特性が向上されている。
尚、上記構成において、ダッシュロアパネルとフロアパ
ネルを別部材としたが、両部材を一体形成してもよい。
ネルを別部材としたが、両部材を一体形成してもよい。
本考案の車両の下部車体構造は、以上のように、車室と
エンジンルームとの隔壁を成すダッシュロアパネルと、
車室の床を成すフロアパネルと、上端部がダッシュロア
パネルと接続され、下端部がフロアパネルと接続された
ダッシュロアメンバとで車体の幅方向に延びる第1閉断
面が形成されており、上記フロアパネル上には、前端部
が上記第1閉断面内に設けられ、フロアパネルと共に第
2閉断面を形成するフロアフレームが車体の後部方向に
延設されており、上記第1閉断面には給気口が形成され
て空調ユニットと連結され、かつ上記フロアフレームに
おける第1閉断面内の部位には開口部が形成され、第1
閉断面内の空間と第2閉断面内の空間とが連通されて空
調用エアダクトが構成されたものである。それ故、上記
の第1閉断面と第2閉断面とにより、高い剛性を備える
ことができる。また、上記の両閉断面が連通され、エア
ダクトが形成されていることにより、別のエアダクトを
設けることなく前部及び後部座席側における暖房等の空
気調和を行うことができるという効果を奏する。
エンジンルームとの隔壁を成すダッシュロアパネルと、
車室の床を成すフロアパネルと、上端部がダッシュロア
パネルと接続され、下端部がフロアパネルと接続された
ダッシュロアメンバとで車体の幅方向に延びる第1閉断
面が形成されており、上記フロアパネル上には、前端部
が上記第1閉断面内に設けられ、フロアパネルと共に第
2閉断面を形成するフロアフレームが車体の後部方向に
延設されており、上記第1閉断面には給気口が形成され
て空調ユニットと連結され、かつ上記フロアフレームに
おける第1閉断面内の部位には開口部が形成され、第1
閉断面内の空間と第2閉断面内の空間とが連通されて空
調用エアダクトが構成されたものである。それ故、上記
の第1閉断面と第2閉断面とにより、高い剛性を備える
ことができる。また、上記の両閉断面が連通され、エア
ダクトが形成されていることにより、別のエアダクトを
設けることなく前部及び後部座席側における暖房等の空
気調和を行うことができるという効果を奏する。
第1図は本考案の一実施例を示す要部の斜視図、第2図
は第1図におけるA-A矢視断面図、第3図は第2図にお
けるB-B矢視端面図、第4図は第1図における要部の拡
大斜視図、第5図は第4図におけるC-C矢視断面図、第
6図は第1図におけるD-D矢視断面図である。 1はダッシュロアパネル、2はフロアパネル、3はフロ
ントサイドフレーム、4はフロアフレーム4、4aは吸気
孔(開口部)、4bは給気孔、5はダッシュロアメンバ、
6は通気路、11は第1閉断面、12は第2閉断面である。
は第1図におけるA-A矢視断面図、第3図は第2図にお
けるB-B矢視端面図、第4図は第1図における要部の拡
大斜視図、第5図は第4図におけるC-C矢視断面図、第
6図は第1図におけるD-D矢視断面図である。 1はダッシュロアパネル、2はフロアパネル、3はフロ
ントサイドフレーム、4はフロアフレーム4、4aは吸気
孔(開口部)、4bは給気孔、5はダッシュロアメンバ、
6は通気路、11は第1閉断面、12は第2閉断面である。
Claims (1)
- 【請求項1】車室とエンジンルームとの隔壁を成すダッ
シュロアパネルと、車室の床を成すフロアパネルと、上
端部がダッシュロアパネルと接続され、下端部がフロア
パネルと接続されたダッシュロアメンバとで車体の幅方
向に延びる第1閉断面が形成されており、上記フロアパ
ネル上には、前端部が上記第1閉断面内に設けられ、フ
ロアパネルと共に第2閉断面を形成するフロアフレーム
が車体の後部方向に延設されており、上記第1閉断面に
は給気口が形成されて空調ユニットと連結され、かつ上
記フロアフレームにおける第1閉断面内の部位には開口
部が形成され、第1閉断面内の空間と第2閉断面内の空
間とが連通されて空調用エアダクトが構成されたことを
特徴とする車両の下部車体構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3966287U JPH0645423Y2 (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 車両の下部車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3966287U JPH0645423Y2 (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 車両の下部車体構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63145772U JPS63145772U (ja) | 1988-09-26 |
JPH0645423Y2 true JPH0645423Y2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=30853044
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3966287U Expired - Lifetime JPH0645423Y2 (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 車両の下部車体構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0645423Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5768709B2 (ja) * | 2011-12-28 | 2015-08-26 | トヨタ自動車株式会社 | 車体前部構造 |
-
1987
- 1987-03-18 JP JP3966287U patent/JPH0645423Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63145772U (ja) | 1988-09-26 |
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