JPH0643235B2 - 巻取り装置 - Google Patents

巻取り装置

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JPH0643235B2
JPH0643235B2 JP2086950A JP8695090A JPH0643235B2 JP H0643235 B2 JPH0643235 B2 JP H0643235B2 JP 2086950 A JP2086950 A JP 2086950A JP 8695090 A JP8695090 A JP 8695090A JP H0643235 B2 JPH0643235 B2 JP H0643235B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はコード等の線条部材をリールに巻き取るように
した巻取り装置に関する。
(従来の技術) 従来より、例えば電動工具や作業灯等の電気器具を電源
コンセントから離れた場所で使用する場合に、電源コン
セントと電気器具との間を電気的に接続するためにコー
ドの巻取り装置が用いられている。この種の巻取り装置
は、一般に、支持体の支軸に、コードを巻回したリール
が回転可能に支持されていて、コードの先端部を引っ張
ることによりリールの回転を伴ってコードが繰り出さ
れ、そしてリールを繰り出し方向とは逆方向に回転させ
ることによりコードがリールに巻き取られるように構成
されている。
ところで、この種の巻取り装置においては、コードを引
き出す場合に、リールが勢い良く回転し、リールの惰性
回転によりコードがリールから必要以上に繰り出され、
余分に繰り出されたコードがリールや支持体に絡み合っ
てしまうということがある。
このような点に対処するものとして、例えば実公昭56
−29313号公報に示されたものが知られている。こ
のものは、リールを支持するフレームの軸受板に固定さ
れたブラケットと、このブラケットに揺動可能に支持さ
れた揺動アームと、この揺動アームの先端部に回転自在
に支持されたブレーキコロと、ブラケットと揺動アーム
との間に設けられて揺動アームをブレーキコロがリール
の端板に圧接する方向に付勢するバネとを備えたブレー
キ装置を設けた構成で、ブレーキコロをリールの端板に
側方から圧接させることによりリールに制動力を与える
ようになっている。
(発明が解決しようとする課題) 上記した公報のものでは、リールに制動力を与えるため
に、ブラケット、揺動アーム、ブレーキコロ及びバネ等
を必要としているため、部品点数が多く、しかも構造が
複雑であるという欠点がある。
そこで、本発明の目的は、リールに巻回された線条部材
を引き出す際に、リールに制動力を与えることができ、
しかもこれを部品点数が少なく、簡単な構造で達成し得
る巻取り装置を提供するにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、支持体の支軸に、両端板間にコード等の線条
部材を巻き取るリールを回転可能で且つ軸方向に移動可
能に支持させたものにおいて、先端部に径小部が形成さ
れた筒部を有するホルダを支持体の支軸部分に固定状態
に設けると共に、筒状のブレーキ部材を、前記筒部の外
周部に嵌合させることにより前記径小部の外周面との間
に所定の隙間を形成する状態でホルダに回り止め状態に
取り付け、前記支持体が支軸を上下方向へ指向させた横
倒し状態とされたときに前記リールにおける端板の側面
がそのブレーキ部材に圧接するように構成したところに
特徴を有する。
(作用) 線条部材を引き出す場合には、支持体を支軸が上下方向
へ指向するように横倒し状態にして行う。この状態で
は、リールの重量で端板の側面がブレーキ部材に圧接す
ることによってリールに制動力が作用し、その制動力に
よってリールの惰性回転が抑えられる。このとき、リー
ルの惰性回転力はリールの重量、即ちリールに巻回され
た線条部材の巻回量に比例するが、上記制動力もリール
の重量、即ちリールに巻回された線条部材の巻回量に比
例するから、その制動力が線条部材の巻回量に応じて自
動的に調整される。また、線条部材をリールに巻き取る
場合には、支持体を支軸が横向きとなるように立てた状
態にして行うことにより、リールにはブレーキ部材によ
る制動力が殆ど或いは全くかからず、巻取り操作を容易
に行うことができる。
(実施例) 以下、本発明をコードの巻取り装置に適用した一実施例
につき第1図乃至第4図を参照して説明する。
まず第3図において、1は支持体で、これは、下部に一
対の脚部2,2を有すると共に上部に把手部3を有する
ように例えば鉄製の1本のパイプを折曲して形成された
支持部材4と、この支持部材4の後中央部に溶接等によ
り固定された支持板5と、この支持板5に片持状態に固
定された筒状の支軸6とから構成されている。7は支持
部材4の後上部に溶接等により固定されたコードラック
で、先端部が後方(第3図では手前側)へ突出すると共
に側方へ広がった略V字形をなしている。8は図示しな
い電源コンセントへの接続用の一次側のコードで、一端
部に差し込みプラグ9を有し、他端部はコードホルダ1
0を介して支持板5に保持されその先端部が上記支軸6
に挿入されている。このコード8は、約3mの長さで、
使用しない時は上記コードラック7に巻き付けておくよ
うになっている。
11はリールで、これは、図示しない筒状の胴部の前後
両端部に端板12,13を取り付けて構成され、上記支
軸6に回転可能で且つ軸方向に若干移動可能な状態で支
持されている。支軸6の先端部には図示はしないがリー
ル11の抜け止め用のナットが取着されている。リール
11の両端板12,13間には線条部材たる二次側のコ
ード14が巻回されている。このコード14は、約30
mの長さで、一端部には図示しない電気器具等のプラグ
を差し込むための3つ口のコンセント15を有し、他端
部はリール11の胴部の内方において前記一次側のコー
ド8と電気的に接続されている。
そして、前記支持板5の前面側(リール11側)には、
第4図に示すようにホルダ16が配置されている。この
ホルダ16は、例えばポリプロピレンにより成形された
もので、ベース17の前面側に突設された筒部18を支
軸6の外周部に嵌合させると共に、ベース17の上下両
端部に後方側に向けて突設された嵌合凸部19,19を
支持板5の上下両端部に嵌合させている。そして、ベー
ス17の左右両側部には孔20aを有する取付部20が
形成されており(第4図に一方のみ示す)、ホルダ16
は、前記コードホルダ10を支持板5に取り付けるため
のタッピンねじ21の先端部を支持板5を通して一方の
取付部20の孔20aにねじ込むことによって、コード
ホルダ10と共に支持板5に固定されている。尚、ホル
ダ16は、支持板5に対して上下逆にしても取り付けら
れるようになっている。また、ホルダ16における筒部
18の外周部には複数の凸部22が等間隔で間欠的に形
成され、筒部18の先端部には径小部18aが形成され
ている。
23は短円筒状をなすブレーキ部材で、例えばニトリル
ブダジエンゴム(NBR)により成形されたもので、後
部(ホルダ16側)にホルダ16の凸部22間に対応す
るように複数の凸部24が等間隔で間欠的に形成されて
いる。而してこのブレーキ部材23は、支軸6にリール
11を取り付ける前の状態で、ホルダ16の筒部18の
外周部に嵌合させると共に凸部24をホルダ16の各凸
部22間に嵌合させることによって、第2図に示すよう
に径小部18aの外周面と該ブレーキ部材23の内周面
との間に所定の隙間27を形成する状態で、ホルダ16
に回り止め状態に取り付け固定されている。従って、こ
のブレーキ部材23は、ホルダ16に固定された状態で
支軸6の端部外周部に配置され、その状態で前側の端面
23aがリール11の軸方向への若干の移動を許容する
状態で後端板13の外端面と対向している。
前記支持部材4における両脚部2の屈曲部2a部分には
夫々補強板25が溶接により固定されており、この補強
板25と後端板13の外周部との間の隙間をコード14
の直径よりも小さく設定し、また、支持部材4における
把手部3の後部の屈曲部3aと後端板部13の外周部と
の間の隙間もコード14の直径よりも小さく設定してお
り、コード11の引き出し時及び巻取り時にコード14
が後端板13と支持部材4との間に入り込むことを防止
するようになっている。尚、リール11における前端板
12の前面には、第1図に示すようにリール11を回転
させるための摘み26が設けられている。
さて、上記構成において、リール11に巻回されたコー
ド14を引き出す場合には、第1図に示すように地面や
床などの設置面A上に、支持体1を支軸6が上下方向へ
指向するように横倒し状態に設置する。このとき、設置
面Aにはコードラック7の先端部と支持部材4における
脚部2の屈曲部2aとが当接して全体を支持しており、
また、第2図にも示すようにリール11の自重で後端板
13の側面(第1図及び第3図では下面)がブレーキ部
材23の端面23aに圧接した状態となっている。この
状態でコード14を引き出すと、コード14が一定以上
の引っ張り力で引っ張られているときにはリール11の
回転を伴ってコード14が繰り出されるが、リール11
における後端板13の側面とブレーキ部材23の端面2
3aとの圧接によってリール11には制動力が作用して
いるから、その制動力によりリール11の惰性回転が抑
えられ、必要以上にコード14が繰り出されることが防
止される。このとき、ブレーキ部材23にはリール11
の回転方向への回転力が作用するが、ブレーキ部材23
はホルダ16への嵌合により回動が阻止される。また、
ホルダ16における筒部18の先端部に形成された径小
部18aの外周面とブレーキ部材23の内周面との間に
は全周にわたって微小な隙間27が形成されているの
で、その隙間27によってブレーキ部材23の先端部の
弾性変形が許容される。その弾性変形によりブレーキ部
材23の先端部が後端板13に追従するようになるか
ら、ブレーキ部材23と後端板13との間の滑りが極力
防止され、リール11に対する制動力が一層効果的に発
揮される。
さらに、リール11に対する制動力は、リール11の重
量、即ちコード14の巻回量に比例するから、その制動
力がコード14の巻回量に応じて自動的に調整されるよ
うになる。
一方、引き出されたコード14をリール11に巻き取る
場合には、第3図に示すように、設置面A上に、支持体
1を支軸6が横方向へ指向するように通常の立てた状態
に設置する。このとき、設置面A上には両脚部2,2が
当接して全体を支持した状態となる。この状態で、リー
ル11前面の摘み26を持ってリール11を繰り出し方
向とは逆方向に回転させることにより、コード14がリ
ール11に巻き取られる。このとき、リール11はブレ
ーキ部材23から殆ど或いは全く制動力を受けず滑らか
に回転するから、巻取り操作を容易に行うことができ
る。
尚、上記した実施例では、ブレーキ部材23をリール1
1における後端板13の後側に配置したが、ブレーキ部
材の位置はそこに限られず、例えばブレーキ部材を、リ
ール11における胴部の内方において、前端板12の背
面側に位置させて支軸6の外周部にホルダを介して固定
配置し、支持体1を上記実施例と同様に横倒し状態とし
たときに前端板12の背面がそのブレーキ部材に圧接す
る構成としても良い。
また、支持体1における支持部材4の脚部2及び把手部
3を共にリール11よりも前方へ突出するように形成
し、ブレーキ部材を、支軸6の先端部外周部にホルダを
介して固定配置し、支持体1を、上記実施例とは逆に、
脚部2及び把手部3の先端が設置面A上に当接するよう
に横倒し状態としたときにリール11における前端板1
2の前面がブレーキ部材に圧接する構成とすることもで
きる。
その他、本発明は、コードの巻取り装置に限られず、水
を通すゴムホースやガスを通すホースなどを巻き取る巻
取り装置にも同様に適用できる。
[発明の効果] 以上の記述にて明らかなように、本発明によれば、リー
ルに巻回された線条部材を引き出す場合に、支持体を横
倒し状態とすることにより、リールにおける端板の側面
がブレーキ部材に圧接してリールに制動力を与えること
ができるから、リールの惰性回転を抑えることができ
て、線条部材が余分に繰り出されることを防止できる。
また、この場合、リールに対する制動力は、リールの重
量、即ち線条部材の巻回量に比例するから、その制動力
が線条部材の巻回量に応じて自動的に調整されるように
なる。さらに、筒状のブレーキ部材を嵌合させるホルダ
の筒部の先端部に径小部を形成し、その径小部の外周面
とブレーキ部材の内周面との間に所定の隙間が形成され
る構成としたので、リールに制動力が作用する際に、そ
の隙間によってブレーキ部材先端部の弾性変形が適度に
許容されるようになり、これに伴いブレーキ部材先端部
がリールの端板に適度に追従するようになって、これら
ブレーキ部材と端板との間の滑りを極力防止でき、これ
によりリールに対する制動力を一層効果的に発揮させる
利点がある。そして、このように線条部材を引き出す際
にリールに制動力を与える構成としては、支持体の支軸
部分に設けたホルダに筒状のブレーキ部材を取り付ける
という簡単な構成で達成できるものである。一方、この
ような構成でありながら、線条部材をリールに巻き取る
場合には、支持体を通常の立てた状態にして行うことに
より、リールにはブレーキ部材による制動力が殆ど或い
は全くかからず、巻取り操作を容易に行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明の一実施例を示し、第1図は
支持体を横倒し状態としたときの破断側面図、第2図は
同状態における要部の縦断側面図、第3図は支持体を立
てた状態の背面側からの斜視図、第4図は要部の分解斜
視図である。 図面中、1は支持体、6は支軸、7はコードラック、1
1はリール、12は前端板、13は後端板、14はコー
ド(線条部材)、16はホルダ、18は筒部、18aは
径小部、23はブレーキ部材、27は隙間、Aは設置面
を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】支軸を有する支持体と、 前記支軸に回転可能で且つ軸方向に移動可能に支持され
    両端板間にコード等の線条部材を巻き取るリールと、 前記支持体の支軸部分に固定状態に設けられ、先端部に
    径小部が形成された筒部を有するホルダと、 筒状をなし、前記筒部の外周部に嵌合させることにより
    前記径小部の外周面との間に所定の隙間を形成する状態
    で前記ホルダに回り止め状態に取り付けられ、前記支持
    体が支軸を上下方向へ指向させた横倒し状態とされたと
    きに前記リールにおける端板の側面が圧接するブレーキ
    部材とを備えたことを特徴とする巻取り装置。
JP2086950A 1990-03-31 1990-03-31 巻取り装置 Expired - Fee Related JPH0643235B2 (ja)

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