JPS60201Y2 - 溶接用ワイヤ送給装置 - Google Patents

溶接用ワイヤ送給装置

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JPS60201Y2
JPS60201Y2 JP16848779U JP16848779U JPS60201Y2 JP S60201 Y2 JPS60201 Y2 JP S60201Y2 JP 16848779 U JP16848779 U JP 16848779U JP 16848779 U JP16848779 U JP 16848779U JP S60201 Y2 JPS60201 Y2 JP S60201Y2
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JP
Japan
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wire
knob
reel
feeding device
welding wire
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Expired
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JP16848779U
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JPS5687270U (ja
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憲 田中
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は溶接用ワイヤによって溶接する溶接機のワイ
ヤ自動送給装置のワイヤリールの回転ブレーキ機構の改
良に関するものである。
従来のこの種の溶接機のブレーキ機構は第1図に示すよ
うな構成とされていた。
すなわち、図において符号10で示すものは取付板で、
はぼL字状に屈曲され、装置の固定部にその下端を固定
されている。
この取付板10の上端部にはリール軸12がねじ14に
よって固定されている。
リール軸12は円筒状に形成されその内周面には全長に
わたって雌ねじ部が形成されている。
リール軸12の外周面には、ワイヤリール16が回転自
在に嵌合されている。
ワイヤリール16には溶接用ワイヤ18が層をなして所
定巻数巻装されている。
符号20で示すものはブレーキ兼用のつまみでその先端
部には前記リール軸12の内周面の雌ねじ部に螺合され
る雄ねじ部22が所定範囲にわたつて形成されている。
つまみ20の雄ねじ部22以外の部分である基部は雄ね
じ部22より直径の大きい大口径の軸部24となってお
り、この軸部24の先端部分には止め輪26が嵌着され
ている。
そして、この止め輪26の内側において、軸部24には
環状に形成されたブレーキ板28が回転自在に嵌合され
ている。
ブレーキ板28にはいくつかの透孔30が形成されてお
り、この透孔30を貫通してブレーキ板28の回転を防
止するためのピン32が挿入され、このピン32の先端
はリール軸12に嵌合固定されている。
つまみ20の基部と、前記ブレーキ板28との間には軸
部24に遊嵌された状態てコイルばね34が弾装されて
おり、ブレーキ板28をワイヤリール16のつまみ20
側の側面に形成された凹部36の底壁に対して押圧され
ている。
第2図は以上のように構成されたワイヤリールを取付け
たワイヤ溶接機の全体を説明するもので、溶接機筐体3
8の上端部に前述したワイヤリール16が取付られてい
る。
符号40て示すものはワイヤ駆動機構で、このワイヤ駆
動機構40を通してワイヤ18がワイヤリール16から
繰り出され、コンジットパイプ42を通して溶接トーチ
44の近傍にまて達している。
そして、この溶接機筐体38の移動に伴って溶接トーチ
44によって溶接ワイヤ18が順次繰り出されつつ対象
物に対して溶着され、連続した溶接が行なわれる。
以上のような構造をもつ従来の溶接機のワイヤリール1
6はこれに巻付けられたワイヤ18がもつ弾性による復
元力により自動的に回転してしまい、ワイヤ18がばら
けてしまうのを防止するために、つまみ20をまわして
コイルばね34をたわませ、ブレーキ板28をワイヤリ
ール16の凹部36の底壁に押圧し、ワイヤリール16
の回転に対する適当な抵抗を与えている。
また、ワイヤ18が消費された時には、ワイヤ5がまか
れた新しいワイヤリールを交換するために、つまみ20
をぬき取り、ワイヤリール16を新しいものと交換する
必要がある。
この様な構造を採用すると、ワイヤリール16の交換時
にブレーキ板28による押圧力がつまみ20の締め付は
力の変化によって変化味一定のブレーキ圧が与えられな
い状態が生じる。
この結果、ワイヤ18の送給量に変動を生じ、正確な溶
接作業を行なうことができないという欠点があった。
本考案は前述したような従来の課題に鑑みなされたもの
であり、その目的は必す一定のブレーキ圧を得ることが
できるように構成した溶接機のワイヤ送給装置を提供す
ることにある。
上記の目的を達成するために、本考案はワイヤリールに
対して、ブレーキ板を押圧するコイルはねの押圧力を調
整するつまみの段部が、つまみの最大締め付は時におい
てリール軸の一端に接触し、ブレーキ力が最適値になる
ように構成したことを特徴とする。
以下、図面に基づいて本考案の好適な実施例を説明する
第3図は本考案の一実施例を説明するもので、図中第1
図および第2図と同一部分は同一符号をもって示し、そ
の説明は省略する。
本実施例にあってはつまみ20の軸部24の先端てあっ
て、雄ねじ部22との限界を画する段部46の端面とつ
まみ20の基部との間の距離は、つまみ20を段部46
の端面がリール軸12の端面と接触した時コイルばね3
4によるブレーキ板28に対する押圧力、換言すればワ
イヤリール16に対するブレーキ力が最適値となるよう
に設定されている。
本実施例は以上の様に構成されているため、ワイヤリー
ル16の取付時、あるいは交換時において、つまみ20
を最犬限締め付けた時、すなわち、つまみ20の段部4
6の端面がリール軸12の端面に接触した時、コイルば
ね34によるブレーキ板28を介してのワイヤリール1
6に対するブレーキ力が必す最適値になるため、従来の
ようにワイヤリールの交換時等においてブレーキ力がば
らつくなどの欠点は全く生じることがなく、作業者の個
性によるブレーキ力の変化を生じさせないという効果が
得られる。
この結果ワイヤの送給量は確実に一定に保つことができ
、均一な溶接を行なうことがてきる。
以上の説明から明らかなように本考案によれば、つまみ
を最大限しめつけた時ワイヤリールに対するブレーキ力
が必ず最適値になるように構成されているため、ワイヤ
交換時におけるブレーキ力のはらつきが生じなくなりワ
イヤ送給量の変動が全く生せず確実で均一な溶接を行な
うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のワイヤリールの取付構造を説明する一部
縦断側面図、第2図は従来の溶接機の正面図、第3図は
本考案の一実施例を説明する一部縦断側面図である。 各図中同一部材には同一符号を付し、10は取付板、1
2はリール軸、16はワイヤリール、18はワイヤ、2
0はつまみ、22は雄ねじ部、24は軸部、28はブレ
ーキ板、34はコイルはね、46は段部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. リール軸に回転自在に嵌合されたワイヤーリールをリー
    ル軸に螺着されるつまみによってコイルはねを介して押
    圧されるブレーキ板によってワイヤーリールに対するブ
    レーキ力を生じさせるように構成した溶接用ワイヤ送給
    装置において、前記つまみの途中に段部を設け、この段
    部がつまみの螺着時においてリール軸の端面に接触した
    時ブレーキ圧が最適となるように設定したことを特徴と
    する溶接用ワイヤ送給装置。
JP16848779U 1979-12-05 1979-12-05 溶接用ワイヤ送給装置 Expired JPS60201Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16848779U JPS60201Y2 (ja) 1979-12-05 1979-12-05 溶接用ワイヤ送給装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP16848779U JPS60201Y2 (ja) 1979-12-05 1979-12-05 溶接用ワイヤ送給装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5687270U JPS5687270U (ja) 1981-07-13
JPS60201Y2 true JPS60201Y2 (ja) 1985-01-07

Family

ID=29679316

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JP16848779U Expired JPS60201Y2 (ja) 1979-12-05 1979-12-05 溶接用ワイヤ送給装置

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JPS5687270U (ja) 1981-07-13

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