JPH0642927Y2 - エアバツグ起動装置 - Google Patents

エアバツグ起動装置

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JPH0642927Y2
JPH0642927Y2 JP412689U JP412689U JPH0642927Y2 JP H0642927 Y2 JPH0642927 Y2 JP H0642927Y2 JP 412689 U JP412689 U JP 412689U JP 412689 U JP412689 U JP 412689U JP H0642927 Y2 JPH0642927 Y2 JP H0642927Y2
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JP
Japan
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air bag
case
gas generating
generating substance
ball
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真 浜田
隆幸 山口
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Toyota Motor Corp
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Toyota Motor Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は加速度作用時にケース内に配置されたガス発生
物質を燃焼させエアバツグ袋体を膨張させるエアバツグ
起動装置に関する。
〔従来の技術〕
第5図にはこの種のエアバツグ起動装置の従来構造が示
されている。この装置では慣性体であるボール94が急加
速度作用時に矢印E方向に移動して揺動バー90をドライ
ブシヤフト92とともに矢印F方向へ回転させる。これに
よりドライブシヤフト92のフツク部92Cは、端部92Dが着
火ピン98のつば部98Aから外れ、着火ピン98が圧縮コイ
ルスプリング99の付勢力によって図示しない雷管を作動
させガス発生物質を燃焼させてエアバツグ袋体を膨張さ
せるようになっている。
なお前記エアバツグ起動装置と同様に着火ピンにより雷
管を作動させ、ガス発生物質を燃焼させるエアバツグ起
動装置としては、特開昭60-248454号公報が開示されて
いる。
これらのエアバツグ起動装置が使用されたエアバツグ装
置が搭載された車両を廃車にする場合には、エアバツグ
起動装置を意図的に作動させ、エアバツグ袋体を膨張さ
せた後に廃車にすることが好ましい。
ところがエアバツグ装置はステアリングホイルに装着さ
れており、車両室内でエアバツグ起動装置に急激な加速
度を加えることが困難である。従って、前記車両を廃車
にする場合には前記ステアリングホイルを車両から取外
し、このステアリングホイルに加速度を加えエアバツグ
起動装置の着火ピンを作動させガス発生物質を燃焼させ
てエアバツグ袋体を膨張させることになるため、廃車作
業が煩雑である。
〔考案が解決しようとする課題〕
本考案は上記事実を考慮し、加速度を加えないで、強制
的にガス発生物質を燃焼させることができるエアバツグ
起動装置を得ることが目的である。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために本考案は、加速度作用時にケ
ース内に配置された機械式センサの作動により衝撃作用
で着火剤が着火してガス発生物質を燃焼させエアバツグ
袋体を膨張させるエアバツグ起動装置において、通電に
より前記着火剤を着火することができる電気式強制着火
手段を設けたことを特徴としている。
〔作用〕
上記構成の本考案では、車両を廃車する場合に、作業者
が電気式強制着火手段に通電する。これによって電気式
強制着火手段により着火剤が着火され、ガス発生物質が
燃焼してガスがエアバツグ袋体に供給される。このた
め、加速度を加えないでエアバツグ袋体を膨張させるこ
とができる。この電気式強制着火手段への通電はステア
リングホイルを車体から取外して行なうこともできる
が、ステアリングホイルが車体へ搭載されたままの状態
でもできるので作業が容易である。
〔実施例〕
本考案の実施例を第1図〜第4図に従って説明する。
第3図に示される如く、本考案に係るエアバツグ起動装
置が組み込まれたインフレータ12は、ベースプレート16
に取付けられており、ベースプレート16はステアリング
ホイル14のハブ部14Aに固着された支持ブラケット15に
結合されている。ベースプレート16には、インフレータ
12とともにエアバツグ袋体18及びカバー20が取付けられ
ている。
エアバツグ袋体18はベースプレート16の乗員側(第3図
上側)に折り畳まれた状態で配置されている。このエア
バツグ袋体18は開口側の縁がベースプレート16の略中央
にリングプレート22を介して取り付けられている。リン
グプレート22はボルト23でベースプレート16に締め付け
られ、エアバツグ袋体18の開口側の縁をベースプレート
16に押し付けている。
カバー20はベースプレート16の乗員側に配置されてベー
スプレート16との間にエアバツグ袋体18を格納してい
る。このカバー20は周囲に図示しない枠状の芯金が埋設
され、芯金を介してリベツト等によりベースプレート16
へ取り付けられている。このカバー20のベースプレート
16との対向部には薄肉部26が形成され、この部分で破断
され易いようになっている。
インフレータ12は円柱状で、ベースプレート16の中央部
の円孔に貫通されて、一部がエアバツグ袋体18に挿入さ
れた状態で配置されている。
第1図に示される如く、インフレータ12は、円筒形をし
たアツパケース24及びロアケース25を備えている。この
アツパケース24及びロアケース25は、各々の開口端に形
成されたフランジ部24A、25Aにより互いに固着されてい
る。
アツパケース24の乗員側(第1図上方)中央部には、凹
部24Bが形成されており、この凹部24Bには、エアバッグ
起動装置の一部を構成する加速度センサ10が収納されて
いる。この加速度センサ10の乗員側(第1図上方)に
は、リング状の押え金27が圧入されており、加速度セン
サ10が凹部24Bから抜け出さないようになっている。
また凹部24Bの底部24C中央には円孔24Dが同軸的に穿設
されている。
ロアケース25の中央部には、ねじ孔25Bが同軸的に形成
されており、円筒形状のスリーブ29が螺合されている。
スリーブ29の第1図上端は、アツパケース24の円孔24D
を貫通し、加速度センサ10に達している。またスリーブ
29には、加速度センサ10から突出したボス10Aが第1図
上方から挿入されている。
ボス10Aとスリーブ29との間には、ボス10Aの外周に形成
されたリング溝10Bに沿ってシールリング31が挿入され
密着状態となっており、ガスが漏れないようになってい
る。
第2図に示される如く、スリーブ29の上端部は、段部29
Bを介して縮径部となっている。この段部29Bには、電気
式強制着火手段としての電熱線33がリング状に配設され
ており、電熱線33の両端部には、この電線35A、35Bが接
続されている。この電線35A、35Bは、スリーブ29の外周
部に軸線と平行に形成された溝37に挿入されて先端部が
インフレータ12の外方へ導かれている。
さらに、第3図に示される如く、電熱線35A、35Bの端部
はインフレータ12の外部に延長され、ベースプレート16
に固定されたコネクタ39に接続されている。
従って、第3図に示される如く、コネクタ39に押釦スイ
ツチ41及び電源43を直列に接続し、押釦スイツチ41を押
圧操作することによって、電熱線33に通電することがで
きるようになっている。
第1図に示される如く、電熱線33の外周部には、着火剤
としての伝火剤36が配置されており、電熱線33が発熱す
ることによって伝火剤36が着火するようになっている。
一方、伝火剤36の乗員側(第1図上方)、すなわち、加
速度センサ10の底部には、雷管32が埋設されており、こ
の雷管32には、着火剤としての点火剤34が挿入されてい
る。従って、点火剤34が燃焼した場合にも伝火剤36が着
火するようになっている。
また、伝火剤36の外周部には、伝火剤36によって燃焼が
開始されるガス発生物質28が封入されている。このガス
発生物質28は燃焼によって分解して大量のガスを放出
し、このガスがアツパケース24に穿設された複数の貫通
孔(図示省略)を介して、エアバツグ袋体18内に供給さ
れ、エアバツグ袋体18を膨張させるようになっている。
ガス発生物質28の外周部には、セパレータ45を介して、
フイルタ39が収納されている。従って、ガス発生物質28
により発生したガスは、フイルタ39により粒子分が捕捉
されエアバツグ袋体18へ供給されるようになっている。
加速度センサ10は円筒形をしており、円筒形のケース42
内には第4図に示される如く、ボール44がケース42の軸
心を中心として対称の位置に2個配置されている。各ボ
ール44及びその関連部品は対称形であるで片方のみにつ
いて説明する。
第4図に示される如く、一方のボール44は円筒形のシリ
ンダー40内に挿入されており、シリンダー40は、ケース
42内に軸線がケース42の軸線と平行となるように固着さ
れている。従って、ボール44に急激な加速度が加わると
ボール44がシリンダー40内を移動するようになってい
る。
ボール44の反乗員側(第4図下側)端部には、ケース42
の軸線と直交するように配置された揺動バー46の一方の
端部46Aが当接してボール44の矢印B方向への移動を阻
止している。この揺動バー46の他方の端部46Bにはケー
ス42の軸線方向に配置されたピン48の反乗員側(第4図
下側)端部が当接している。
ピン48のエアバツグ袋体18側半分は小径部48Aとなって
いる。小径部48Aには圧縮コイルスプリング56が装着さ
れており、圧縮コイルスプリング56のエアバツグ18側端
部はケース42に当接している。
従って、圧縮コイルスプリング56はピン48を介して揺動
バー46の一方の端部46Aをボール44側へ付勢するように
なっている。
揺動バー46の略中央部には、ドライブシヤフト50が揺動
バー46の軸方向と直交する面内でかつボール44の移動方
向と直交する方向に固着されており、ドライブシヤフト
50の両端部50A、50Bはケース42に回転可能に軸支されて
いる。従って、揺動バー46はドライブシヤフト50を回転
中心として回転するようになっている。
ドライブシヤフト50の中央部に設けられたフツク部50C
の乗員側(第4図上側)端部50Dはケース42の軸線方向
に配置された着火ピン52のつば部52Aに係止されてい
る。また、つば部52Aの反フツク部50C側には、圧縮コイ
ルスプリング54が挿入され、つば部52Aを反乗員側(第
4図下側)方向に押圧している。
従って、ドライブシヤフト50の回転によってフツク部50
Cの端部50Dが着火ピン52のつば部52Aから外れると着火
ピン52の先端部52Bは圧縮コイルスプリング54の付勢力
で、第1図に示される如く、ケース42の反乗員側(第1
図下側)に埋設された雷管32に衝突するようになってい
る。
第4図に示される如く、ドライブシヤフト50のフツク部
50Cの端部50Dはピン48の小径部48Aに捲着され圧縮コイ
ルスプリング56の付勢力で着火ピン52のつば部52Aから
不用意に外れないようになっている。
揺動バー46の一方の端部46Aの反ボール44側には、コイ
ルスプリング76のコイル部76Cの両端部に設けられたフ
ツクのうち一方のフツク76Aの先端部が当接しており、
ボール44及び揺動バー46の移動はこのフツク76Aにより
阻止されるようになっている。またコイルスプリング76
の他方のフツク76Bはケース42に固定されている。
コイルスプリング76の一方の端部76Aはコイル部76Cの端
部から直角に立上った立上部76Dの先端から、さらに直
角に屈曲されてコイル部76Cの半径方向に延長されてい
る。この端部76Aのコイル部76C側はロツクピン78に設け
られた断面がV字形のリング溝78Aに係合されている。
ロツクピン78はエアバツグ袋体18方向(矢印A方向)へ
移動可能にケース42の軸心部に挿入されており、第3図
に示される如くステアリングホイル14のハブ部14Aの中
央部にビス79によって固定された押圧手段80によって、
組付操作時に矢印A方向へ押圧されるようになってい
る。
従って、ベースプレート16をステアリングホイル14へ組
付ける場合にコイルスプリング76の付勢力に抗してロツ
クピン78が矢印A方向へ移動されることによって、コイ
ル部76Cへ軸回りにねじり力が作用して弾性変形し、フ
ツク76Aが矢印C方向にコイル軸回りに回転してリング
溝78Aから抜け出し、フツク76Aの先端部がボール44の移
動軌跡上から退去するようになっている。
なおこのリング溝78Aは一対のボール44に対応して設け
られたコイルスプリング76のフツク76Aを共に作動させ
るようになっている。
次に、本実施例の作用を説明する。
作業者がベースプレート16を図示しない固着手段により
支持ブラケット15に取付けると、押圧手段80により加速
度センサ10のロツクピン78がコイルスプリング76の付勢
力に抗して矢印A方向へ第4図想像線に示される如く押
圧移動される。これによって、コイル部76Cが変形しフ
ツク76Aがコイル軸と直交する面内でロツクピン78と反
対方向(矢印C方向)に第4図想像線に示される如く回
転する。すなわち、フツク76Aのコイル部76C側部分がロ
ックピン78のリング溝78Aから抜け出るとともに一体的
にフツク76Aの先端部も矢印C方向に回転しボール44の
移動軌跡上から退去し、揺動バー46の一方の端部46Aか
ら離れボール44のロツクが解除される。
車両走行状態で車両が急減速した場合には、ボール44が
矢印B方向へ移動して揺動バー46をドライブシヤフト50
とともにコイルスプリング76方向へ回転させる。これに
よりドライブシヤフト50のフツク部50Cは、端部50Dが着
火ピン52のつば部52Aから外れ、着火ピン52が圧縮コイ
ルスプリング54の付勢力によって雷管32を作動させ伝火
剤36が着火することによってガス発生物質28が燃焼し、
エアバツグ袋体18を膨張させる。
このエアバツグ起動装置10が搭載された車両を廃車にす
る場合には、作業者がコネクタ39に押釦スイツチ41及び
電源43を直列に接続し、押釦スイツチ41を押圧操作する
ことによって、電熱線33に電流を流す。これによって、
電熱線33が発熱し、伝火剤36が燃焼してガス発生物質が
燃焼を開始し、ガスがエアバツグ袋体18に供給されて、
エアバツグ袋体18が膨張する。
従って、加速度を加えないで強制的にガス発生物質28を
燃焼させることができる。
また、スリーブ29に電熱線33を取付け、電線35を溝37に
沿ってインフレータ12の外部へ取り出しているため、イ
ンフレータ12の気密性が容易に図られ、かつ電熱線33の
組付性も良い。また、電線35と溝37との間にシール材を
設けると、インフレータ12の気密性がさらに良くなる。
なお、本実施例においては、伝火剤36を直接着火する構
成としたが、これに代えて雷管32内に収納された点火剤
34を着火する構成としてもよい。
〔考案の効果〕
本考案は上記構成としたため、加速度を加えないで強制
的にガス発生物質を燃焼させることができる優れた効果
を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例のインフレータを示す概略断面図、第
2図は本実施例の電熱線の配置を示す概略斜視図、第3
図は本実施例のエアバツグ起動装置を内蔵したインフレ
ータがステアリングホイールに組付けられた状態を示す
概略図、第4図は本実施例の加速度センサを示す概略斜
視図、第5図は従来のエアバツグ起動装置を示す概略斜
視図である。 10……加速度センサ、 24……アツパケース、 25……ロアケース、 33……電熱線、 34……点火剤、 36……伝火剤、 44……ボール、 46……揺動バー、 52……着火ピン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】加速度作用時にケース内に配置された機械
    式センサの作動により衝撃作用で着火剤が着火してガス
    発生物質を燃焼させエアバツグ袋体を膨張させるエアバ
    ツグ起動装置において、通電により前記着火剤を着火す
    ることができる電気式強制着火手段を設けたことを特徴
    とするエアバツグ起動装置。
JP412689U 1989-01-18 1989-01-18 エアバツグ起動装置 Expired - Lifetime JPH0642927Y2 (ja)

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JP412689U JPH0642927Y2 (ja) 1989-01-18 1989-01-18 エアバツグ起動装置

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JP412689U JPH0642927Y2 (ja) 1989-01-18 1989-01-18 エアバツグ起動装置

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Publication Number Publication Date
JPH0297150U JPH0297150U (ja) 1990-08-02
JPH0642927Y2 true JPH0642927Y2 (ja) 1994-11-09

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ID=31206360

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JP412689U Expired - Lifetime JPH0642927Y2 (ja) 1989-01-18 1989-01-18 エアバツグ起動装置

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JP3444097B2 (ja) * 1996-06-17 2003-09-08 トヨタ自動車株式会社 乗員保護装置の強制起動装置

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JPH0297150U (ja) 1990-08-02

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