JPH0642220B2 - プロトコル・デ−タ・ユニツト処理計算機 - Google Patents

プロトコル・デ−タ・ユニツト処理計算機

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JPH0642220B2
JPH0642220B2 JP62030061A JP3006187A JPH0642220B2 JP H0642220 B2 JPH0642220 B2 JP H0642220B2 JP 62030061 A JP62030061 A JP 62030061A JP 3006187 A JP3006187 A JP 3006187A JP H0642220 B2 JPH0642220 B2 JP H0642220B2
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真二 鈴木
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Fujitsu Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 プロトコル・データ・ユニット処理計算機を主処理装
置、プロトコル・データ・ユニット専用処理装置及びI
/O専用処理装置で構成する。上記プロトコル・データ
・ユニット専用処理装置は、主処理装置が変換指示命令
(エンコード命令)を発行した時、変換指示命令を実行
してプロトコル・データ・ユニット形式のデータを作成
する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、汎用の中央処理装置にプロトコル・データ・
ユニット(Protocol Data Unit)専用処理装置を付加した
プロトコル・データ・ユット処理計算機に関する。
〔従来の技術〕
従来の通信形式は、或るパラメタ(例えば送信権の譲渡
など)がデータ形式上の固定位置にあることが、通信し
合う計算機同士で暗黙に了解していた。このため、効率
的という利点のある反面、プロトコルの拡張性に欠ける
という欠点があった。この欠点を除去するために、パラ
メタに識別子と長さを付与したプロトコル・データ・ユ
ニットと呼ばれる柔軟なデータ形式が知られている。第
7図はプロトコル・データ・ユニット(PDUと略記す
る)の構造を示す図である。同図において、idは識別
子、は長さを示す。PDUのパラメータ・データは、
実データ(バイナリ・データやEBCDICデータ、J
EFデータなど)の場合もあり、それ自体がPDUであ
る場合もある。第7図(a)はプリミティブ・タイプと呼
ばれるものである。第7図(b)において、id1はコンスト
ラクタ・タイプと呼ばれるものであり、id2,id3はプリ
ミティブ・タイプである。第7図(b)においては、
の値が決定しないとの値を設定することがで
きない。
〔解決しようとする問題点〕
従来の技術においては、PDUを汎用の中央処理装置で
処理していたが、実行性能上問題があった。
本発明は、この点に鑑みて創作されたものであって、P
DU処理に適合したアーキテクチャや有する処理装置を
使用することにより、通信処理の高速化を図ることを目
的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理図である。本発明のプロトコル・
データ・ユニット処理計算機は、主処理装置1と、プロ
トコル・データ・ユニット専用処理装置2と、プロトコ
ル・データ・ユニット・バッファ8と、主処理装置1の
送信指示に基づきプロトコル・データ・ユニット・バッ
ファ8に格納されているプロトコル・データ・ユニット
・データを送信するI/O専用処理装置3と、データ・
アドレス・レジスタ4-1と、ネスト・レジスタ4-2とを具
備している。プロトコル・データ・ユニット専用処理装
置2は、 (a)識別子指定部、長さ指定部及びデータ指定部を持つ
変換指示命令を主処理装置1が発行した時には、 識別子指定部で指定された識別子データ、長さ指定部で
指定された長さデータ及びデータ指定部で指定されたデ
ータ値データを、データ・アドレス・レジスタ4-1の指
すプロトコル・データ・ユニット・バッファ8の位置か
ら格納し、 しかる後にデータ・アドレス・レジスタ4-1の内容を識
別子データ長、長さデータ長、データ値データ長の分だ
け更新する処理を行い、 (b)識別子指定部を持つ変換指示命令を主処理装置(1)が
発行した時には、 識別子指定部で指定された識別子データをデータ・アド
レス・レジスタ4-1の指すプロトコル・データ・ユニッ
ト・バッファ8の位置から格納し、 ネスト・レジスタ4-2が空のときには、データ・アドレ
ス・レジスタ4-1の内容に識別子データ長mを加算した
ものを、ネスト・レジスタ4-2に書き込み、 空でないときには、データ・アドレス・レジスタ4-1の
内容に識別子データ長mを加算したものが指すプロトコ
ル・データ・ユニット・バッファ8の位置に、ネスト・
レジスタ4-2の内容を書き込み、データ・アドレス・レ
ジスタ4-1の内容に識別子データ長mを加算したものを
ネスト・レジスタ4-2に書き込み、 データ・アドレス・レジスタ4-1の内容を、識別子デー
タ長m及び長さデータ長m′の分だけ更新する処理を行
い、 (c)コンストラクタ終了を示す変換指令命令を主処理装
置1が発行した時には、 ネスト・レジスタ4-2が指すプロトコル・データ・ユニ
ット・バッファ8の位置のデータを作業域9に格納し、 データ・アドレス・レジスタ4-1の内容からネスト・レ
ジスタ4-2の内容を引算し、それに長さデータ長m′を
足した結果をネスト・レジスタ4-2の指すプロトコル・
データ・ユニット・バッファ8の位置に書き込み、 作業域のデータをネスト・レジスタ4-2に書き込む処理
を行う、 ように構成されている。
〔実施例〕
第2図は本発明のPDU計算機のハードウェア構成を示
す図である。同図において、1は主処理装置、2はPD
U専用処理装置、3はI/O専用処理装置、4は共通レ
ジスタ、5はデータ・バス、6はメモリ、7は内部テー
ブル、8はPDUバッファをそれぞれ示している。主処
理装置1は、PDU専用処理装置2やI/O専用処理装
置3を制御しながら通信処理を遂行するものである。P
DU専用処理装置2は、PDU処理を行うものである。
I/O専用処理装置3は、通信処理を行うものである。
共通レジスタ4は、1個しか図示されていないが、実際
にはデータ・アドレス・レジスタやネスト・レジスタ、
識別子レジスタ、長さレジスタなどが存在する。I/O
専用処理装置3は、通信処理を行うものである。主処理
装置1、PDU専用処理装置2、I/O専用処理装置3
及びメモリ6は、データ・バス5によって相互接続され
ている。メモリ6の中には、内部テーブル7やPDUバ
ッファ8が存在する。内部テーブル7にはデータ値が格
納され、PDUバッファ8にはPDUデータが格納され
る。
第3図は送信時の動作を示す図である。同図において、
,,…は処理順序を示す。メモリ6の内部テーブル
7にデータを記入した後、主処理装置1はPDU専用処
理装置2に対して変換指示(エンコード指示)を行う。
PDU専用処理装置2は、内部テーブル7より実データ
を読み出して、PDUバッファ8にPDU形式でエンコ
ードし、主処理装置1に変換完了を通知する。内部テー
ブル7の全データに関してのエンコード処理が完了した
後、主処理装置1はI/O専用処理装置3にPDUバッ
ファ8のデータの転送を指示する。受信は、この逆の方
向にデータが流れる。
第4図はエンコードの様子を示す図である。同図におい
て、Dはデータ・アドレス・レジスタ・Nはネスト・レ
ジスタをそれぞれ示している。初期状態では、Dレジス
タ及びNレジスタは、PDUバッファ8の0番地を示し
ている。なお、この例では識別子データ長mを2、長さ
データ長m′を2とする。
C型(コンストラクタ・タイプ)のエンコード命令が発
行されると、識別子id1が内部テーブル7から識別子レ
ジスタを経由してPDUバッファ8の0,1番地に書き
込まれ、Dレジスタは4番地に更新され、Nレジスタは
2番地に更新される。
再びC型のエンコード命令が発行されると、識別子id2
がPDUバッファ8の4,5番地に書き込まれ、PDU
バッファ8の6,7番地に“2”が書き込まれ、Dレジ
スタは8番地に更新され、Nレジスタは6番地に更新さ
れる。
次にP型(プリミティブ・タイプ)のエンコード命令が
発行されると、PDUバッファ8の8,9番地に識別子
id3が内部テーブル7から識別子レジスタを経由して書
き込まれ、PDUバッファ8の10,11番地に長さ
内部テーブル7から長さレジスタを経由して書き込ま
れ、PDUバッファ8の12番地以降にデータD3が書き込
まれる。データD3の長さが3バイトとすると、Dレジス
タは15番地に更新される。
コンストラクタ終了のエンコード命令が発行されると、
Nレジスタで示されるPDUバッファ8の番地(6,7
番地)の内容(数値“2”)を示す)が作業域に移さ
れ、Dレジスタの内容(15を示す)からNレジスタの内
容(6を示す)が引算され、引算結果である数値“9”
がNレジスタの内容で示されるPDUバッファ8の番地
(6,7番地)に書き込まれ、上記作業域の内容(数値
“2”を示す)がNレジスタに書き込まれる。このよう
にして長さが設定される。再びコンストラクタ終了
のエンコード命令が発行されると、長さが設定され
る。
エンコード命令についてより詳細に説明する。エンコー
ド命令は一つのPDU要素を合成する命令であり、エン
コード命令としては、プリミティブ・タイプのもの、コ
ンストラクタ終了時に発行されるものがある。
(a)ENCODE id,,data (b)ENCODE id (c)ENCODE CONSTEND (a)はプリミティブ・タイプのものであり、(b)はコンス
トラクタ・タイプのものであり、(c)はコンストラクタ
終了時のものである。id,,dataなどのデータはメモ
リ上に存在する。
プリミティブのエンコード命令が発行された時の処理に
ついて説明する。なお、例えばDregはDレジスタを表
し、(Dreg)はDレジスタで示されるPDUバッファ
の番地を表す。
regの指す位置からid,,detaを格納する。
(Dreg)←id (Dreg+2)← (Dreg+2+2)←data(バイト分) Dregを次の場所に移す。
reg←Dreg+2+2+ コンストラクタのエンコード命令が発行された時の処理
について説明する。
regの指す位置からidを格納する。
(Dreg)←id 長さ部チェーンの最頭にを登録する。
regが空の時 Nreg←Dreg+2 (Dreg+2)←Nregreg←Dreg+2 Dregを次の場所に移す。
reg←Dreg+2+2 コンストラクタ終了時のエンコード命令が発行された時
の処理について説明する。
長さ部チェーンの最頭のものに値を設定する。
WORK←(Nreg) (Nreg)←Dreg−Nreg+2 Nreg←WORK デコード命令について説明する。デコード命令は一つの
PDU要素を解析する命令であり、デコード命令は下記
のような形式をしている。
DECODE id,,data,type なお、typeはプリミティブかコンストラクタかを示す。
デコード命令が発行された時の処理について説明する。
regの指す位置からid,を取り出す。
id←(Dreg) ←(Dreg+2) idの値によりプリミティブかコンストラクタかを判断
する。
プリミティブの時 (i)Dregの指す位置をもとにバイト分のデータ値
を取り出す。
data←(Dreg+2+2) (ii)Dregを次の場所に移す。
reg←Dreg+2+2+ コンストラクタの時 (i)Dregを次の場所に移す。
reg←Dreg+2+2 第5図はセットの構造を示す図である。セット(SET)と
は、要素(PDU1,PDU2,…)の出現順番が任意
であるPDU構造を言う。
第6図はセットの解析方法を説明する図である。セット
の解析のために、識別子idとその処理ルーチンの入口点
アドレウを対とする解析テーブルを用意する。解析の手
順は下記のようにして行われる。
デコード命令を発行する。
識別子idをキーとして解析テーブルを探索する。
見つかったか否かを調べる。
見つかったならば、処理入口点アドレスを呼び出す。
終わりか否かを調べ、終わりでなければに戻る。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、PD
U専用処理装置が設置されているので、通信処理の実行
性能の向上を期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、第2図は本発明のハードウェ
ア構成例を示す図、第3図は送信時の動作を示す図、第
4図はエンコードの様子を示す図、第5図はセットの構
造を示す図、第6図はセットの解析方法を示す図、第7
図はPDUの構造を示す図である。 1……主処理装置、2……PDU専用処理装置、3……
I/O専用処理装置、4……共通レジスタ、5……デー
タ・バス、6……メモリ、7……内部テーブル、8……
PDUバッファ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主処理装置(1)と、 プロトコル・データ・ユニット専用処理装置(2)と、 プロトコル・データ・ユニット・バッファ(8)と、 主処理装置(1)の送信指示に基づき、プロトコル・デー
    タ・ユニット・バッファ(8)に格納されているプロトコ
    ル・データ・ユニット・データを送信するI/O専用処
    理装置(3)と、 データ・アドレス・レジスタ(4-1)と、 ネスト・レジスタ(4-2)と、 を具備するプロトコル・データ・ユニット処理計算機で
    あって、 プロトコル・データ・ユニット専用処理装置(2)は、 (a)識別子指定部、長さ指定部及びデータ指定部を持つ
    変換指示命令を主処理装置(1)が発行した時には、 識別子指定部で指定された識別子データ、長さ指定部で
    指定された長さデータ及びデータ指定部で指定されたデ
    ータ値データを、データ・アドレス・レジスタ(4-1)の
    指すプロトコル・データ・ユニット・バッファ(8)の位
    置から格納し、 しかる後にデータ・アドレス・レジスタ(4-1)の内容を
    識別子データ長、長さデータ長、データ値データ長の分
    だけ更新する処理を行い、 (b)識別子指定部を持つ変換指示命令を主処理装置(1)が
    発行した時には、 識別子指定部で指定された識別子データをデータ・アド
    レス・レジスタ(4-1)の指すプロトコル・データ・ユニ
    ット・バッファ(8)の位置から格納し、 ネスト・レジスタ(4-2)が空のときには、データ・アド
    レス・レジスタ(4-1)の内容に識別子データ長mを加算
    したものを、ネスト・レジスタ(4-2)に書き込み、 空でないときには、データ・アドレス・レジスタ(4-1)
    の内容に識別子データ長mを加算したものが指すプロト
    コル・データ・ユニット・バッファ(8)の位置に、ネス
    ト・レジスタ(4-2)の内容を書き込み、データ・アドレ
    ス・レジスタ(4-1)の内容に識別子データ長mを加算し
    たものをネスト・レジスタ(4-2)に書き込み、 データ・アドレス・レジスタ(4-1)の内容を、識別子デ
    ータ長m及び長さデータ長m′の分だけ更新する処理を
    行い、 (c)コンストラクタ終了を示す変換指示命令を主処理装
    置(1)が発行した時には、 ネスト・レジスタ(4-2)が指すプロトコル・データ・ユ
    ニット・バッファ(8)の位置のデータを作業域(9)に格納
    し、 データ・アドレス・レジスタ(4-1)の内容からネスト・
    レジスタ(4-2)の内容を引算し、それに長さデータ長
    m′を足した結果をネスト・レジスタ(4-2)の指すプロ
    トコル・データ・ユニット・バッファ(8)の位置に書き
    込み、 作業域のデータをネスト・レジスタ(4-2)に書き込む処
    理を行う、 ことを特徴とするプロトコル・データ・ユニット処理計
    算機。
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US4991133A (en) * 1988-10-07 1991-02-05 International Business Machines Corp. Specialized communications processor for layered protocols

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