JPH02231654A - Ｔｏｆ引継型ファイル - Google Patents
Ｔｏｆ引継型ファイルInfo
- Publication number
- JPH02231654A JPH02231654A JP1053381A JP5338189A JPH02231654A JP H02231654 A JPH02231654 A JP H02231654A JP 1053381 A JP1053381 A JP 1053381A JP 5338189 A JP5338189 A JP 5338189A JP H02231654 A JPH02231654 A JP H02231654A
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007717 exclusion Effects 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
ファイル内のデータの一意性を保証してデータを読み出
し得るように構成したＴＯＦ引継型ファイルに関し、 ファイル属性にＴＯＦを設けてこれをもとにファイルか
らデータを取り出して転送し、ファイル内のデータの一
意性を保証すると共にオーバヘソドを削減することを目
的とし、 ファイル内のデータ参照有効開始位置ＴＯＦをファイル
属性として設け、データ参照要求に対応してファイル属
性から取り出したデータ参照有効位置ＴＯＦをもとにデ
ータを順次取り出し、データ参照要求が完結した旨の通
知に対応して当該データ参照有効位置ＴＯＦを更新する
ように構成する． 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ファイル内のデータの一意性を保証してデー
タを読み出し得るように構成したＴＯＦ引継型ファイル
に関するものである，ＯＬＴＰ（オンライン・トランザ
クション・ブロセシング）゛システムでデータ通信を行
う際に回線の負荷などに対応してファイルからデータを
取り出して送信し、次に同一ファイルの続きからデータ
を取り出して送信する処理のオーバヘソドを削減するこ
とが望まれている． う問題があった． 本発明は、ファイル属性にＴＯＦを設けてこれをもとに
ファイルからデータを取り出して転送し、ファイル内の
データの一意性を保証すると共にオーバヘッドを削減す
ることを目的としている．（従来の技術と発明が解決し
ようとする課題〕従来のファイル制御方式は、物理的な
ファイルの先頭やデータの終端（ＥＯＦ）の管理、デー
タの位置情報の通知などの機能が提供されている．しか
し、データの参照有効開始位置（以下ＴＯＦという）な
どを認識するような論理は使用者側に任されていた．こ
のため、ファイルの参照後に再度同一ファイルの続きを
参照するような場合、ファイルの先頭からデータの参照
を行い、ログデータなどの情報を元に参照して処理済の
データか否かを判別しながら未参照データまで読み飛ば
しを行う考慮がアブリケーシッン側に必要となり、処理
オーバヘッドが大きくなってしまうと共に、アブリケー
シッンの処理が煩雑となってしまうとい〔課題を解決す
る手段〕 第１図を参照して課題を解決する手段を説明する． 第１図において、ファイル管理１５は、ファイル属性で
あるデータ参照有効位置情報ＴＯＦ、終端情報ＥＯＦな
どを格納するものである．ファイル６は、データをファ
イル形式（例えば順編成ファイル）で格納するものであ
る．ファイルアクセス処理部８は、ファイルをアクセス
するものである． 〔作用〕 本発明は、第１図に示すように、リード要求（参照要求
）に対応して、ファイルアクセス処理部Ｍｌ｛ファイル
管理１５から取り出したファイル属性のデータ参照有効
位置情報ＴＯＦを元に、ファイル６からデータを取り出
してリード要求元に順次転送し、リード要求完結通知（
例えばＣＯＭｌ’ｌｒＴ）に対応してファイル管理簿５
のデータ参照有効位置情報ＴＯＦを更新するようにして
いる．従って、アブリケーシ透ンｌからのリード要求に
対応して、データ参照有効位置情報ＴＯＦをもとにファ
イル６から取り出したデータ（レコード）を転送するこ
とにより、データの一意性を保証することが可能となる
と共にデータの一意性を保証するためのオーバーヘッド
を削減することが可能となる． 〔実施例〕 次に、第１図から第３図を用いて本発明の１実施例の構
成および動作を順次詳細に説明する．第１図において、
アプリケーション１ば、ファイルに対するＯＰＥＮ命令
（オーブン命令） 、ＲＥＡＤ命令（リード命令、参照
要求） 、ＣＯＭＭＩＴ命令（参照要求完結通知）など
を発行したり、各種処理を行ったりするものである． ＯＰＥＮ処理部２は、ファイルのオープン処理などを行
うものである． ファイル管理部３は、入出力制御部４を介してファイル
管理簿５からファイル属性情報７を読み出したり、書き
込んだりするものである．入出力制御部４は、ファイル
管理簿５に対してファイル属性情報を入出力したり、フ
ァイル６に対してデータを入出力したりするものである
．ファイル属性情報７は、本実施例に係わるデータ参照
有効位置情報ＴＯＦ、終端情報ＥＯＦなどの情報である
． ファイルアクセス処理部８は、入出力制御部４を介して
ファイル６をアクセスするものである．バソファ９は、
ファイル６から読み出したデータを一時的に格納したり
などするものである．次に、第２図を用いて本発明の具
体例の動作を説明する． 第２図において、■は、ファイル制御の資源管理部１こ
属するＯＰＥＮ処理部２が、アプリケーションｌからの
ファイルに対するＯＰＥＮ命令の発行に対応して、ファ
イル管理簿５からファイル属性情報（ＴＯＦ，ＥＯＦ，
レコード長など）７を取り出し、このうちデータ参照有
効位置情報ＴＯＦをもとにデータをファイル６から読み
込みバッファ９上に展開すると共に当該データ参照有効
位置情報ＴＯＦが指す位置にＲＥＡＤカレンシーを位置
づけることを示す．ここでは、口のＲＥＡＤ済データの
末尾にＲＥＡＤカレンシーを図示のように位置づける．
■は、ファイルアクセス処理部８が、アプリケーション
１からＲＥＡＤ要求が発行されたことに対応して、■で
ＲＥＡＤカレンシーによって位置づけた次の位置のレコ
ードからデータをアプリケーション１にデータ転送する
．データ転送した後、Ｒｌ！Ａ［ｌカレンシーを図示の
ように移動する． ■は、■のＲＥＡＤ要求に対応して、バフファ９からア
ブリケーシッン１に次のブロックについてデータ転送す
る様子を示す．この際、ＲＥＡＤカレンシーのみを順次
移動する． ■は、アプリケーション１からデータ処理を完結した旨
を表すＣＯＭＭＩＴが発行されたことに対応して、ファ
イルアクセス処理部８がデータ参照有効位置情報ＴＯＦ
の更新を行い、ファイル管理簿５の当該データ参照有効
位置情報ＴＯＦを更新する。
し得るように構成したＴＯＦ引継型ファイルに関し、 ファイル属性にＴＯＦを設けてこれをもとにファイルか
らデータを取り出して転送し、ファイル内のデータの一
意性を保証すると共にオーバヘソドを削減することを目
的とし、 ファイル内のデータ参照有効開始位置ＴＯＦをファイル
属性として設け、データ参照要求に対応してファイル属
性から取り出したデータ参照有効位置ＴＯＦをもとにデ
ータを順次取り出し、データ参照要求が完結した旨の通
知に対応して当該データ参照有効位置ＴＯＦを更新する
ように構成する． 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ファイル内のデータの一意性を保証してデー
タを読み出し得るように構成したＴＯＦ引継型ファイル
に関するものである，ＯＬＴＰ（オンライン・トランザ
クション・ブロセシング）゛システムでデータ通信を行
う際に回線の負荷などに対応してファイルからデータを
取り出して送信し、次に同一ファイルの続きからデータ
を取り出して送信する処理のオーバヘソドを削減するこ
とが望まれている． う問題があった． 本発明は、ファイル属性にＴＯＦを設けてこれをもとに
ファイルからデータを取り出して転送し、ファイル内の
データの一意性を保証すると共にオーバヘッドを削減す
ることを目的としている．（従来の技術と発明が解決し
ようとする課題〕従来のファイル制御方式は、物理的な
ファイルの先頭やデータの終端（ＥＯＦ）の管理、デー
タの位置情報の通知などの機能が提供されている．しか
し、データの参照有効開始位置（以下ＴＯＦという）な
どを認識するような論理は使用者側に任されていた．こ
のため、ファイルの参照後に再度同一ファイルの続きを
参照するような場合、ファイルの先頭からデータの参照
を行い、ログデータなどの情報を元に参照して処理済の
データか否かを判別しながら未参照データまで読み飛ば
しを行う考慮がアブリケーシッン側に必要となり、処理
オーバヘッドが大きくなってしまうと共に、アブリケー
シッンの処理が煩雑となってしまうとい〔課題を解決す
る手段〕 第１図を参照して課題を解決する手段を説明する． 第１図において、ファイル管理１５は、ファイル属性で
あるデータ参照有効位置情報ＴＯＦ、終端情報ＥＯＦな
どを格納するものである．ファイル６は、データをファ
イル形式（例えば順編成ファイル）で格納するものであ
る．ファイルアクセス処理部８は、ファイルをアクセス
するものである． 〔作用〕 本発明は、第１図に示すように、リード要求（参照要求
）に対応して、ファイルアクセス処理部Ｍｌ｛ファイル
管理１５から取り出したファイル属性のデータ参照有効
位置情報ＴＯＦを元に、ファイル６からデータを取り出
してリード要求元に順次転送し、リード要求完結通知（
例えばＣＯＭｌ’ｌｒＴ）に対応してファイル管理簿５
のデータ参照有効位置情報ＴＯＦを更新するようにして
いる．従って、アブリケーシ透ンｌからのリード要求に
対応して、データ参照有効位置情報ＴＯＦをもとにファ
イル６から取り出したデータ（レコード）を転送するこ
とにより、データの一意性を保証することが可能となる
と共にデータの一意性を保証するためのオーバーヘッド
を削減することが可能となる． 〔実施例〕 次に、第１図から第３図を用いて本発明の１実施例の構
成および動作を順次詳細に説明する．第１図において、
アプリケーション１ば、ファイルに対するＯＰＥＮ命令
（オーブン命令） 、ＲＥＡＤ命令（リード命令、参照
要求） 、ＣＯＭＭＩＴ命令（参照要求完結通知）など
を発行したり、各種処理を行ったりするものである． ＯＰＥＮ処理部２は、ファイルのオープン処理などを行
うものである． ファイル管理部３は、入出力制御部４を介してファイル
管理簿５からファイル属性情報７を読み出したり、書き
込んだりするものである．入出力制御部４は、ファイル
管理簿５に対してファイル属性情報を入出力したり、フ
ァイル６に対してデータを入出力したりするものである
．ファイル属性情報７は、本実施例に係わるデータ参照
有効位置情報ＴＯＦ、終端情報ＥＯＦなどの情報である
． ファイルアクセス処理部８は、入出力制御部４を介して
ファイル６をアクセスするものである．バソファ９は、
ファイル６から読み出したデータを一時的に格納したり
などするものである．次に、第２図を用いて本発明の具
体例の動作を説明する． 第２図において、■は、ファイル制御の資源管理部１こ
属するＯＰＥＮ処理部２が、アプリケーションｌからの
ファイルに対するＯＰＥＮ命令の発行に対応して、ファ
イル管理簿５からファイル属性情報（ＴＯＦ，ＥＯＦ，
レコード長など）７を取り出し、このうちデータ参照有
効位置情報ＴＯＦをもとにデータをファイル６から読み
込みバッファ９上に展開すると共に当該データ参照有効
位置情報ＴＯＦが指す位置にＲＥＡＤカレンシーを位置
づけることを示す．ここでは、口のＲＥＡＤ済データの
末尾にＲＥＡＤカレンシーを図示のように位置づける．
■は、ファイルアクセス処理部８が、アプリケーション
１からＲＥＡＤ要求が発行されたことに対応して、■で
ＲＥＡＤカレンシーによって位置づけた次の位置のレコ
ードからデータをアプリケーション１にデータ転送する
．データ転送した後、Ｒｌ！Ａ［ｌカレンシーを図示の
ように移動する． ■は、■のＲＥＡＤ要求に対応して、バフファ９からア
ブリケーシッン１に次のブロックについてデータ転送す
る様子を示す．この際、ＲＥＡＤカレンシーのみを順次
移動する． ■は、アプリケーション１からデータ処理を完結した旨
を表すＣＯＭＭＩＴが発行されたことに対応して、ファ
イルアクセス処理部８がデータ参照有効位置情報ＴＯＦ
の更新を行い、ファイル管理簿５の当該データ参照有効
位置情報ＴＯＦを更新する。
尚、アプリケーションｌがＣＯＭＭＩＴを発行せずに、
データ処理を終了した場合には、ファイル管理簿５のデ
ータ参照有効位置情報ＴＯＦを更新しない．この場合に
は、次の再ＲＥＡＤ要求時に同じデータ参照有効位置情
報ＴＯＦから再度、データ転送を行う． 次に、第３図フローチャートを用いて本発明の１実施例
の構成の動作を説明する． 第３図において、■は、ファイルの排他獲得を行う．こ
れは第１図ファイル６について他のアプリケーションが
参照し得ないように排他を獲得することを意味している
． ＠は、ファイル管理１５からファイル属性情報（ＴＯＰ
ＳＥＯＦ，エクステント情報など）７を取り出す． ０ｔよ、トランザクションサポートのための環境を設定
する．これは、作業領域の初期化などを行うことを意味
している． ［相］は、ＴＯＦの指すデータのあるページから読み込
む．これは、＠で取り出したデータ参照有効位置情報Ｔ
ＯＦが指すデータのあるページのデータを、ファイル６
からバソファ９に読み込むことを意味している． ■は、ＴＯＦの指すデータに位買付ける（ＲＥＡＤカレ
ンシーの設定を行う）．例えば第２図■に示すように、
ＲＥＡＤカレンシーをＲＥＡＤ済データの末尾に位置づ
ける． 以上の処理によって、アプリケーション１からのＲＥＡ
Ｄ９求に対する準備ができたこととなる．［相］は、Ｒ
ＥＡＤ要求に対応して、ＴＯＦと、ＥＯＦとを比較し、
小さいか、大きいか否かを判別する．ＴＯＦ＜ＥＯＦの
場合（データ参照有効位置情報ＴＯＦが終端ＥＯＦより
も小さい場合）には、■を実行する．ＴＯＦ≧ＥＯＦの
場合には、エラーとして終了する． Ｏは、レコードの参照を行う．これは、＠でＩＩＥｔＡ
Ｄカレンシーを位置づけた次の位置のレコードをアプリ
ケーション１にデータ転送する．［相］は、■のデータ
転送した後、リードカレンシ− （１２ＥＡＤカレンシ
ー）を更新し、必要に応じてＯ，［相］を繰り返し実行
する． 以上の処理によって、ＲＩＩＩＡＤ要求に対応して、デ
ータ参照有効位置情報ＴＯＦの次のレコードからデータ
をアプリケーション１にデータ転送する（第２図■、■
参照）． ０は、ＣＯＭＭＩＴの通知に対応して、リードカレンシ
ーを元にＴＯＦを更新し、ファイル管理簿５に書き出す
． 以上のファイル管理簿５のＴＯＦを更新することにより
、次のＲＥＡＤ要求時に当該ＴＯＦの次のレコードから
アブリケーシッン１にデータ転送を続行することができ
る． ０は、ＣＬＯＳＥの通知に対応して、トランザクシッン
サポートのための環境を削除する．［相］は、ファイル
の排他を解放する，０゛は、アクセス環境の削除を行う
． ９はバソファを表す． 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれば、ファイルの属性
としてデータ参照有効位置情報ＴＯＦを設け、ＲＥＡＤ
要求に対応してファイル内のデータについてデータ参照
有効位置情報ＴＯＦを元に順次取り出して転送する構成
を採用しているため、データの一意性を保証することが
できると共に、データの一意性を保証するためのオーバ
ーヘッドを削減することができる．
データ処理を終了した場合には、ファイル管理簿５のデ
ータ参照有効位置情報ＴＯＦを更新しない．この場合に
は、次の再ＲＥＡＤ要求時に同じデータ参照有効位置情
報ＴＯＦから再度、データ転送を行う． 次に、第３図フローチャートを用いて本発明の１実施例
の構成の動作を説明する． 第３図において、■は、ファイルの排他獲得を行う．こ
れは第１図ファイル６について他のアプリケーションが
参照し得ないように排他を獲得することを意味している
． ＠は、ファイル管理１５からファイル属性情報（ＴＯＰ
ＳＥＯＦ，エクステント情報など）７を取り出す． ０ｔよ、トランザクションサポートのための環境を設定
する．これは、作業領域の初期化などを行うことを意味
している． ［相］は、ＴＯＦの指すデータのあるページから読み込
む．これは、＠で取り出したデータ参照有効位置情報Ｔ
ＯＦが指すデータのあるページのデータを、ファイル６
からバソファ９に読み込むことを意味している． ■は、ＴＯＦの指すデータに位買付ける（ＲＥＡＤカレ
ンシーの設定を行う）．例えば第２図■に示すように、
ＲＥＡＤカレンシーをＲＥＡＤ済データの末尾に位置づ
ける． 以上の処理によって、アプリケーション１からのＲＥＡ
Ｄ９求に対する準備ができたこととなる．［相］は、Ｒ
ＥＡＤ要求に対応して、ＴＯＦと、ＥＯＦとを比較し、
小さいか、大きいか否かを判別する．ＴＯＦ＜ＥＯＦの
場合（データ参照有効位置情報ＴＯＦが終端ＥＯＦより
も小さい場合）には、■を実行する．ＴＯＦ≧ＥＯＦの
場合には、エラーとして終了する． Ｏは、レコードの参照を行う．これは、＠でＩＩＥｔＡ
Ｄカレンシーを位置づけた次の位置のレコードをアプリ
ケーション１にデータ転送する．［相］は、■のデータ
転送した後、リードカレンシ− （１２ＥＡＤカレンシ
ー）を更新し、必要に応じてＯ，［相］を繰り返し実行
する． 以上の処理によって、ＲＩＩＩＡＤ要求に対応して、デ
ータ参照有効位置情報ＴＯＦの次のレコードからデータ
をアプリケーション１にデータ転送する（第２図■、■
参照）． ０は、ＣＯＭＭＩＴの通知に対応して、リードカレンシ
ーを元にＴＯＦを更新し、ファイル管理簿５に書き出す
． 以上のファイル管理簿５のＴＯＦを更新することにより
、次のＲＥＡＤ要求時に当該ＴＯＦの次のレコードから
アブリケーシッン１にデータ転送を続行することができ
る． ０は、ＣＬＯＳＥの通知に対応して、トランザクシッン
サポートのための環境を削除する．［相］は、ファイル
の排他を解放する，０゛は、アクセス環境の削除を行う
． ９はバソファを表す． 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれば、ファイルの属性
としてデータ参照有効位置情報ＴＯＦを設け、ＲＥＡＤ
要求に対応してファイル内のデータについてデータ参照
有効位置情報ＴＯＦを元に順次取り出して転送する構成
を採用しているため、データの一意性を保証することが
できると共に、データの一意性を保証するためのオーバ
ーヘッドを削減することができる．
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ファイル内のデータの一意性を保証してデータを読み出
し得るように構成したＴＯＦ引継型ファイルにおいて、 ファイル内のデータ参照有効開始位置ＴＯＦをファイル
属性として設け、 データ参照要求に対応してファイル属性から取り出した
データ参照有効位置ＴＯＦをもとにデータを順次取り出
し、データ参照要求が完結した旨の通知に対応して当該
データ参照有効位置ＴＯＦを更新するように構成したこ
とを特徴とするＴＯＦ引継型ファイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1053381A JPH02231654A (ja) | 1989-03-06 | 1989-03-06 | Ｔｏｆ引継型ファイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1053381A JPH02231654A (ja) | 1989-03-06 | 1989-03-06 | Ｔｏｆ引継型ファイル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02231654A true JPH02231654A (ja) | 1990-09-13 |
Family
ID=12941243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1053381A Pending JPH02231654A (ja) | 1989-03-06 | 1989-03-06 | Ｔｏｆ引継型ファイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02231654A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7035860B2 (en) | 2003-01-17 | 2006-04-25 | International Business Machines Corporation | Trusted access by an extendible framework method, system, article of manufacture, and computer program product |
-
1989
- 1989-03-06 JP JP1053381A patent/JPH02231654A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7035860B2 (en) | 2003-01-17 | 2006-04-25 | International Business Machines Corporation | Trusted access by an extendible framework method, system, article of manufacture, and computer program product |
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