JPH0642206A - 浴室コアユニットの据付方法 - Google Patents

浴室コアユニットの据付方法

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JPH0642206A
JPH0642206A JP4196796A JP19679692A JPH0642206A JP H0642206 A JPH0642206 A JP H0642206A JP 4196796 A JP4196796 A JP 4196796A JP 19679692 A JP19679692 A JP 19679692A JP H0642206 A JPH0642206 A JP H0642206A
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JP
Japan
Prior art keywords
unit
floor panel
bathroom
bathroom core
building
Prior art date
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Pending
Application number
JP4196796A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Maeda
謙一 前田
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高価な設備投資を必要とすることなく、建物
ユニット内に浴室コアユニットを簡易に据え付ける。 【構成】 建物ユニットを、床パネル10と、柱及び梁
材を組み合わせてなるピロティユニット5とに分離して
製作し、製作された上記床パネル10の上に浴室コアユ
ニット15を載置固定して浴室コア付き床パネルとした
後、該浴室コア付き床パネルと、上記床なしピロティユ
ニット5とを建築現場に輸送し、建築現場において、ま
ず、上記浴室コア付き床パネルを据え付けた後、上記床
なしピロティユニット5を上記浴室コア付き床パネルの
上に被せて据え付けるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、浴室コアユニットを
建物ユニット内に据え付ける方法に関し、特に、洗い場
と浴槽設置用開口部と側壁部と天井部とからなる大型浴
室コアユニットを据え付ける際に適用して好適な浴室コ
アユニットの据付方法に関する。
【0002】
【従来の技術】建物の工業生産化率を高める一方式とし
て、ユニット建物の方式が知られている。このユニット
建物は、一棟の建物を、運搬可能な所定の大きさの箱形
のものとして、予めいくつかの建物ユニットに分けて工
場生産し、これらを建築現場において施工、組立する方
式の建物である(例えば、特開昭55−5204号公
報、特開昭57−19440号公報等参照)。
【0003】これらの建物ユニットによって、ユニット
建物の居間、食堂、寝室等の各部屋部分が構成され、こ
れらの部屋部分のうち、特に、浴室部分については、例
えば、実開平1−66186号公報、特願平4−410
76号等に記載されているように、配水設備が施され、
防水性材料からなる浴室コアユニットを、予め工場で、
建物ユニット内に搬入据付することが行われている。
【0004】上記浴室コアユニットを建物ユニット内に
搬入する方法として、従来、建物ユニットの側面開口部
から搬入する方法と、浴室コアユニットを吊り上げて建
物ユニットの上部から搬入する方法とがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前者の方法では、重量
が何百キロもある浴室コアユニットを人力だけで搬入す
るのはとうてい困難であるため、機械力の助けが必要と
なる。しかしながら、機械力の助けといっても、単なる
クレーンでは、建物ユニットの側面開口部から浴室コア
ユニットを搬入できず、通常のフォークリフトでは、大
型の浴室コアユニットを持ち上げることはできない。そ
こで、図6に示すような専用の浴室コアユニット搬入装
置1が開発されているが、この専用装置1は、浴室コア
ユニット2を上下左右前後に移送できる大型の装置であ
り、広い設置面積を必要とする。また、動きに制限を受
ける建物ユニット3内部で、浴室コアユニット2を所定
の据付場所に位置合わせする作業は大変困難であるた
め、機械力による(位置合わせを含む)搬入作業では、
建物ユニットの壁や柱等に構造的に余り強くない浴室コ
アユニット2をぶつけて破損させる虞がある。
【0006】一方、後者の方法では、図7に示すよう
に、吊り上げ具4を用いて、浴室ユニット2を建物ユニ
ット3の天井高さ以上に吊り上げなければならないた
め、工場の天井を充分高くしなければならず、また、建
物ユニット3の天井3aに浴室コアユニット搬入用の開
口部を設けなければならないという問題があった。
【0007】この発明は、上述の事情に鑑みてなされた
もので、高価な設備投資を必要とすることなく、建物ユ
ニット内に浴室コアユニットを簡易に据付することがで
きる浴室コアユニットの据付方法を提供することを目的
としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の浴室コアユニットの据付方法は、建
物ユニットを、床パネルと、柱及び梁材を組み合わせて
なる床なしピロティユニットとに分離して製作し、製作
された上記床パネルの上に上記浴室コアユニットを載置
固定して浴室コア付き床パネルとした後、該浴室コア付
き床パネルと、上記床なしピロティユニットとを建築現
場に輸送し、建築現場において、まず、上記浴室コア付
き床パネルを据え付けた後、上記床なしピロティユニッ
トを上記浴室コア付き床パネルの上に被せて据え付ける
ようにしたことを特徴としている。
【0009】また、請求項2記載の浴室コアユニットの
据付方法は、上記建物ユニットを、床パネルと、複数の
壁パネルを接合してなる床なし建物ユニットとに分離し
て製作し、製作された上記床パネルの上に上記浴室コア
ユニットを載置固定して浴室コア付き床パネルとした
後、該浴室コア付き床パネルと、上記床なし建物ユニッ
トとを建築現場に輸送し、建築現場において、まず、上
記浴室コア付き床パネルを据え付けた後、上記床なし建
物ユニットを上記浴室コア付き床パネルの上に被せて据
え付けるようにしたことを特徴としている。
【0010】
【作用】この発明の据付方法によれば、床パネルに、柱
や梁等からなる上部構造体を取り付ける前に、当該床パ
ネルの上面に、浴室コアユニットを据付固定して浴室コ
ア付き床パネルとし、建築現場において、当該浴室コア
付き床パネルの上に、上記上部構造体(床なしピロティ
ユニット等)を被せて据え付けるようにしたので、多大
の設置面積を占める大型の浴室コアユニット搬入装置が
不要となり、また、工場の天井高さを高くしなくてす
む。また、建物ユニットの天井に浴室コアユニット搬入
用の開口部を設ける必要もない。それ故、建物ユニット
内に浴室コアユニットを据付固定するに際して、高価な
設備投資を必要とすることなく、簡易に据付することが
できる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の実施例につ
いて説明する。図1は、この発明の一実施例に係るピロ
ティユニットの構成を示す斜視図、図2は同実施例に係
る床パネルの構成を示す斜視図、また、図3は同実施例
に適用される浴室コアユニットの概略構成を示す斜視図
である。
【0012】この例の浴室コアユニットの据え付け方法
が、上記従来のそれと大きく異なるところは、床パネル
に、柱や梁等からなる上部構造体を取り付けて建物ユニ
ットを形成した後に、当該建物ユニット内に浴室コアユ
ニットを搬入据付する上記従来の方法に代えて、まず、
床パネルの上に浴室コアユニットを据付した後、建築現
場において、当該浴室コアユニット付きの床パネルの上
に、上部構造体を被せるようにした点である。
【0013】すなわち、この例の据付方法では、まず、
工程1として、建物ユニットを上記ピロティユニット
と、床パネルとに分離して製作する。ピロティユニット
とは、一般的には、建物を支持する独立柱が並ぶ吹放ち
の空間ユニットを意味するが、ここでは、さらに、床梁
(大梁)を全部又は部分的に切り欠いた建物ユニットを
指称する。なお、この実施例に係るピロティユニット
は、図1に示すように、床梁を全部切り欠いたものとし
て製作される。
【0014】この例に係るピロティユニット5は、図1
に示すように、角形鋼管からなる四隅の柱6,6,…と、
断面コ字形の形鋼からなる4本の天井大梁7a,7b,…
と、木材からなる十数本の天井小梁8,8,…と、断面コ
字形の形鋼からなる4本の脚部9,9,…とによって、概
略箱形に形成される。上記柱6,6,…はピロティユニッ
ト5の隅部を構成し、これら柱6,6,…の上端部間に
は、上記天井大梁7a,7b,…が架設固定され、ピロテ
ィユニット5の天井稜部を構成する。天井大梁7a,7
b,…には、それぞれ対をなす長材7a,7aと、短材7
b,7bとが用いられ、これらは、開口面を互いに向か
い合わせた状態で、方形に組み合わせられて溶接によっ
て連結される。相対向する2つの長材7a,7aの間に
は、上記天井小梁8,8,…が等間隔に架設固定される。
これら天井大梁7a,7b,…と天井小梁8,8,…とによ
って、天井フレームが構成される。
【0015】また、上記脚部9,9,…は、ピロティユニ
ット5を建築現場において据え付ける際に、基礎の上に
載置されて、基礎に埋め込まれたアンカーボルト等によ
って緊結固定される接合部となるもので、柱6,6,…の
それぞれの下端部に取り付けられる。
【0016】また、この例に係る床パネル10は、図2
に示すように、断面コ字形の形鋼からなる4本の床大梁
11a,11b,…と、角形鋼管からなる7本の床小梁1
2,12,…と、木材からなる6本の根太13,13,…と
によって、概略方形に組み立てられる。上記床大梁11
a,11b,…には、それぞれ対をなす長材11a,11
と、短材11b,11bとが用いられ、これらは、ピロ
ティユニット5の天井フレームに対応して、開口面を互
いに向かい合わせた状態で、方形に組み合わせられて溶
接によって連結される。相対向する2つの長材11a,
11aの間には、上記床小梁12,12,…が等間隔に架
設されて、長材11a,11aの各側面に溶接によって
固定される。一方、相対向する短材11b,11bの上
面間には、上記根太13,13,…が架設固定される。根
太13,13,…の上部には、パーティクルボードや耐水
性合板等の床面材14が張設される。
【0017】次に、工程2として、浴室コアユニット1
5の上部四隅に吊りボルト16,16,…を取り付ける。
そして、吊具17によって、浴室コアユニット15を吊
った状態で床パネル10の上に移送して、所定の位置に
載置して固定する。なお、この例に供される浴室コアユ
ニット15は、図3に示すように、洗い場18と、該洗
い場18に隣接して設けられている浴槽設置用開口部1
9と、これら洗い場18と浴槽設置用開口部19とを含
む外周縁に立設されている側壁部20と、該側壁部20
の上縁端に取り付けられている天井部21とからなって
いる。 これら各部は、いずれも強化プラスチックス成
形材料により成形され、特に、上記洗い場18と浴槽設
置用開口部19とは、強化プラスチックス成形材料によ
り一体に成形されている。なお、浴槽は、図示されてい
ないが、合成樹脂で成形されており、最終的に、上記浴
槽設置用開口部19に嵌合されて設置されるようになっ
ている。
【0018】工程3として、浴室コアユニット15付き
の床パネル10及びピロティユニット5を、トラックに
載せて建築現場に運び、図4に示すように、まず、浴室
コアユニット15付きの床パネル10を基礎22の上面
に据え付ける。
【0019】次いで、工程4として、吊具23を用いて
ピロティユニット5を吊り上げ、既に据え付けられてい
る浴室コアユニット15付きの床パネル10の上方に運
び、上方に到達すると、吊り下ろして床パネル10の上
に被せる。そして、ピロティユニット5の脚部9,9,…
によって、床パネル10の長手方向(桁側)両側面を挟
み込む状態にして、脚部9,9,…の図示せぬボルト挿通
孔に基礎22に埋め込まれているアンカーボルトを挿通
してボルト締めすることにより、ピロティユニット5を
基礎22に緊結して据え付ける。なお、図4において、
符号24,25,26は、基礎22の上面に既に据え付け
られている建物ユニットである。
【0020】この例の据え付け方法によれば、床パネル
10に上部構造体5を取り付ける前に、浴室コアユニッ
ト15を据え付けるので、大型の浴室コアユニット搬入
装置等が不要となり、また、工場の天井高さを高くしな
くてすむ。また、建物ユニットの天井に浴室コアユニッ
ト搬入用の開口部を設ける必要もない。それ故、建物ユ
ニット内に浴室コアユニットを据付固定するに際して、
高価な設備投資を必要とすることなく、簡易に据付する
ことができる。
【0021】以上、この発明の実施例を図面により詳述
してきたが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変
更等があってもこの発明に含まれる。
【0022】なお、上述の実施例においては、床梁を全
部切り欠いたピロティユニット5を用いるようにした場
合について述べたが、これに限るものではなく、例え
ば、図5に示すように、一対の桁側床大梁27,27を
柱6,6の下端部間に設けるようにしたピロティユニッ
ト28を用いるようにしても良い。また、上述の実施例
においては、柱と梁等からなる鉄骨系のピロティユニッ
トを用いる場合について述べたが、これに限らず、柱と
梁等からなる上部骨組に壁面材が張設されたものでも良
い。また、複数の壁パネルを接合してなる木質系の床な
し建物ユニットにもこの発明を適用することができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の浴室コ
アユニットの据付方法によれば、まず、床パネルの上に
浴室コアユニットを据付した後、建築現場において、当
該浴室コアユニット付きの床パネルの上に、床なしピロ
ティユニットを被せるようにしたので、多大の設置面積
を占める大型の浴室コアユニット搬入装置が不要とな
り、また、工場の天井高さを高くしなくてすむ。また、
建物ユニットの天井に浴室コアユニット搬入用の開口部
を設ける必要もない。それ故、建物ユニット内に浴室コ
アユニットを据付固定するに際して、高価な設備投資を
必要とすることなく、簡易に据付することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係るピロティユニットの
構成を示す斜視図である。
【図2】同実施例に係る床パネルの構成を示す斜視図で
ある。
【図3】同実施例に適用される浴室コアユニットの概略
構成を示す斜視図である。
【図4】同実施例である浴室コアユニットの据付方法を
説明するための斜視図である。
【図5】同実施例の変形例に係るピロティユニットの構
成を示す斜視図である。
【図6】従来における浴室コアユニットの据付方法を説
明するための説明図である。
【図7】従来における浴室コアユニットの据付方法を説
明するための説明図である。
【符号の説明】
5,28 ピロティユニット(床なしピロティユニ
ット) 6 柱 7a,7b 天井大梁(梁) 10 床パネル 15 浴室コaユニット 18 洗い場 19 浴槽設置用開口部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも洗い場と浴槽設置用開口部と
    からなる浴室コアユニットを、建物ユニット内に据え付
    ける浴室コアユニット据付方法において、 前記建物ユニットを、床パネルと、柱及び梁材を組み合
    わせてなる床なしピロティユニットとに分離して製作
    し、 製作された前記床パネルの上に前記浴室コアユニットを
    載置固定して浴室コア付き床パネルとした後、該浴室コ
    ア付き床パネルと、前記床なしピロティユニットとを建
    築現場に輸送し、 建築現場において、まず、前記浴室コア付き床パネルを
    据え付けた後、前記床なしピロティユニットを前記浴室
    コア付き床パネルの上に被せて据え付けるようにしたこ
    とを特徴とする浴室コアユニットの据付方法。
  2. 【請求項2】 少なくとも洗い場と浴槽設置用開口部と
    からなる浴室コアユニットを、建物ユニット内に据え付
    ける浴室コアユニット据付方法において、 前記建物ユニットを、床パネルと、複数の壁パネルを接
    合してなる床なし建物ユニットとに分離して製作し、 製作された前記床パネルの上に前記浴室コアユニットを
    載置固定して浴室コア付き床パネルとした後、該浴室コ
    ア付き床パネルと、前記床なし建物ユニットとを建築現
    場に輸送し、 建築現場において、まず、前記浴室コア付き床パネルを
    据え付けた後、前記床なし建物ユニットを前記浴室コア
    付き床パネルの上に被せて据え付けるようにしたことを
    特徴とする浴室コアユニットの据付方法。
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