JP2549132B2 - プレファブ式トイレの組立方法 - Google Patents

プレファブ式トイレの組立方法

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JP2549132B2 JP62333502A JP33350287A JP2549132B2 JP 2549132 B2 JP2549132 B2 JP 2549132B2 JP 62333502 A JP62333502 A JP 62333502A JP 33350287 A JP33350287 A JP 33350287A JP 2549132 B2 JP2549132 B2 JP 2549132B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はビルジングの屋内にプレファブ方式により設
けられるトイレの組立方法に関する。
(従来の技術) プレファブ方式、つまり、予め工場等で製作しておい
たパネル物やユニット類を現場に搬入し組立てる仕方で
ビルジング屋内にトイレを設ける場合、一般には、床躯
体上に新たに部屋構造体を構築して所望のトイレスペー
スを画成し、こゝに、配管ユニットや衛生機器等所要の
トイレ設備を施すようにしている。そうした場合の部屋
構造体は、壁パネルを建並べて形成した側壁と、天井パ
ネルを張込んだ形の天井とを備えてなり、通常、この天
井を全体的に保持すると共に側壁上縁部を支持補強する
為の部材として、トイレスペースの平面視形状に合せ組
廻された天井枠が設けられている。
斯かる構成のプレファブ式トイレを組立てる際、屋外
トイレのようにその周囲や上方に十分な空間的余裕があ
ればクレーン車を用意する等様々な対処が可能である
が、ビルジング屋内に設けられるトイレの場合、スペー
ス的に極めて限られていることが多く、そこで、従来
は、先ず、壁パネルを建並べて側壁を形成し、その後又
はこれと平行する形で、天井枠を組廻すようにしてい
た。
(発明が解決しようとする問題点) この為、天井枠を組上げるまで、壁パネルを一旦連在
自立せしめておかざるを得ず、机上にトランプを立て廻
すのと同じ理屈で、重力に逆らう関係上、安定性に欠
け、しかも、各壁パネル毎に基準線との間合いを見定め
てアライメントの確認を行なう必要が有り、こうした
点、旋工に熟練を要し、汎用性に欠けるばかりか、工期
の長期化やコストアップの一因ともなっていた。
本発明は斯かる従来のプレファブ式トイレの組立方法
における問題点を有効に解決すべく為されたもので、そ
の目的とする処は、トイレの周辺や上方が空間的に極め
て限られている屋内エリアであっても、壁パネルの建廻
しやアライメント取りを容易に行ない得るプレファブ式
トイレの組立方法を提供するにある。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決すべく本発明は、先ず、躯体の床側
から天井枠を支えることにより天井枠を所定位置に保持
しておき、次いで、この天井枠に壁パネルを掛け垂らし
て並べ廻すことにより側壁を形成するようにした。
(作用) 上記手段によれば、トイレの周辺や上方にスペース上
特別な余裕がなくとも、天井枠を所定位置に支持するに
困らず、しかも、所定位置に保持された天井枠から壁パ
ネルを垂らすようにしている為、壁パネルは、重力の法
則に従い、自から進んで鉛直姿勢を取り、また天井枠が
トイレスペースの平面視形状になっていることから、こ
れに掛け廻していくだけで、黙っていても、アライメン
トが確保される。
(実施例) 以下、本発明の実施例に付き、添付図面に基いて詳細
な説明を行なう。
先ず、第3図を参照して、本実施例が適用されるプレ
ファブ式トイレの全体構成に付き説明しておく。
第3図はビルジングの屋内に設けられたトイレの一部
破断概略斜視図である。
図中、Tはトイレの全体を表し、トイレTは、防水施
工が施された床躯体Fb上に適宜な形状の部屋構造体R
(本実施例では説明の便宜上直方体とするがこれに限る
ものではない)を構築して所要のトイレスペースSを囲
繞画成し、その中に間仕切りMやブース等を立てゝトイ
レスペースSを適宜なサブスペースに仕切ると共に、大
小便器や洗面器等所要の衛生機器Es及び配管ユニットUt
を設置し、更に照明や換気設備を設ける等、所謂トイレ
用内装設備(以降、総称的にはItで表わす)を施した構
成になっている。
部屋構造体Rは、これをトイレスペース画成体として
見るとき、上記トイレスペースSを側方から囲繞画成す
る周壁1と上方から画成する天井2から成り、周壁1は
平壁パネルやドア付壁パネル等適宜な壁パネルPw…を建
並べジョイントして形成され、天井2は天井パネルPc…
を張り込み適宜箇所に天井点検口を設けて構成される。
各壁パネルPwは、パネル下地部としての補強枠3と、
そのトイレスペースS側若しくは内外双方側に着設され
た芯材として壁装下地板4と、これを壁装する例えば室
内側であれば磁気質のタイルその他また室外側であれば
合成樹脂やクロス等の壁面仕上材5から成り、補強枠3
は、左右を縦框3aと上框3b及び下框3c間に縦横に組子を
交わした構成を有している。
尚、隣合う壁パネルPw,Pw間のジョイントは、各補強
枠3,3の縦框3a,3a同士を連結して行ない、周壁1の出隅
・入隅や間仕切壁との交差部等の場合、対応する縦框3
a,3a間に山形の連結材を介在させる。
一方、部屋構造体Rは、これを構造的に捉えるとき、
各壁パネルPw…の補強枠3やその間の連結材から成る周
壁下地としての側壁枠6と、その下縁部(即ち、各下框
3cと縦框3a及び連結材の下端部)を適宜間隔で床Fb側か
ら一体的に支持する支脚7…と、トイレスペースSの平
面視形状に組廻され全体に亘り天井パネルPc…を吊設保
持若しくは一体的に支持する天井補強材としての天井枠
8とから成り、天井枠8は、側壁枠6上縁部(即ち、各
上框3bと縦框3a及び連結材の上端部)沿いに周回係着さ
れこれと一体的に支承し合う天井つなぎ材としての囲枠
9と、その各辺間に架設・螺着された横梁10…、火打
梁、捨て張り等の補強材とで構成される。
こゝで、第1図、第2図及び第4図を併せ参照しつ
ゝ、上記トイレTの組立方法を説明する。
第1図及び第2図はトイレの組立手順を示す施工図、
第4図は同施工に用いる治具の展開図である。
トイレTの組立に際しては、先ず、予め工場等で製作
用意されていた壁パネルPw、天井パネルPc及び枠材と、
前記内装設備品It、それに施工上必要とされる治具や受
台その他の資材等を現場に搬入する。
次いで、第1図に示すように、床躯体Fb上に治具受台
としての櫓11を組上げ、これに天井支持用治具12を載設
し、その上に天井囲枠9を組廻すと共に横梁10…等の補
強材を入れて天井枠8を形成する。
この点、櫓11の造りや台数等は、トイレTの規模や形
状その他現場の状況に応じ適宜定め、要すれば、ステッ
プや補助台を付設し、スペースを確保して、建方や撤収
作業の便を図る。
また、治具12も、そうした櫓に載置固定して天井枠8
を載せ、所要施工の間、強度的に無理の来ないものであ
れば、その構成は任意であり、本実施例では、小スペー
スでの建方・撤収作業への配慮から、平面視略井桁状の
枠組構造とした。
即ち、第4図に示すように、天井枠を左右方向におい
て支持させる為の長方形状の枠組13と前後方向において
支持させる為の同様な枠組14を用意し、前者13を前後の
長辺枠13a,13bとその左右端寄りの部分に下方より着脱
自在な左右の短辺枠13c,13dで構成して、長辺枠13a,13b
の中程に各一対の下欠き13e…を施すと共に、後者14も
左右の長辺枠14a,14bとその前後端寄り部に下方より着
脱自在な前後の短辺枠14c,14dで構成して、長辺枠14a,1
4bの中程に各一対の上欠き14e…を施し、以って両者13,
14を上下に相欠継ぎして井桁状に組合せ、各長辺枠13a,
13b;14a,14b両端に設けた下り持ち13f…;14f…で天井囲
枠の内方寄り下面部を受持たせるようにしている。
井桁に組まれた枠組13,14は、本実施例の場合、井桁
固定治具15で固定され、台枠16を介して櫓11上に載置位
置決めされる。
井桁固定治具15は、左右一対の側面視略凸字状プレー
ト15a,15bから成り、各プレート15a,15bは、枠組13,14
同士の交差時に出来る井桁中央の開口へ下方よりストッ
パとして嵌り込み横ブレを封じる上向突部15cと、枠組1
3の長辺枠13a,13b下面に当接する上向段部15d…と、左
右の閂17,18を前後抜差自在に宛がって枠組14の長辺枠1
4a,14bがズリ落ちないようにしておく為の閂受け15e…
とを備えて一体的に成形されている。
台枠16は、正面視凸字状の前後枠16a,16bと側面視凸
字状の左右枠16c,16dの対応する端部を当継ぎして平面
視長方形状に組んだもので、前後枠16a,16bの各凸部16e
が上記プレート15a,15b間に嵌り込んでスペーサの役を
演じ、また左右枠16c,16dの各凸部16fが上記各プレート
15a,15bの前後の閂受け15e,15e間に入り込みストッパと
して作用すると共に閂17,18の下面に当接して枠組13,14
からの荷重を分担し、更に、台枠16上縁沿いのこれらの
凸部16e,16f間に画成された各凹所16gにプレート15a,15
bの対応する部分が嵌り込み支持されるようになってい
る。尚、好ましくは、この台枠16と前記櫓11との間に高
さ調節用の部材を介設しておくようにする。
天井支持用治具12の組立手順は、先ず、櫓11上に台枠
16を取付け、これに井桁固定治具15を載置してその閂受
け15e…に閂17,18を納め、その上に枠組14の左右の長辺
枠14a,14bを乗せ、長辺枠14a,14b間に例えばターンバッ
クル遠から成る適宜な締具を渡して締付けると共に、短
辺枠14c,14dを介装固定する。次いで、枠組13の前後の
長辺枠13a,13bを枠組14の長辺枠14a,14b上に互いに欠部
13e,14eを合せて乗せ、前者13a,13bを後者14a,14bに叩
き込み、矢張り適宜な締具を渡して締付けると共に短辺
枠13c,13dを着設する。
斯くして櫓11上に治具12をセットし、その上に天井枠
8を組廻して第1図の状態を得た後、第2図に示すよう
に、天井囲枠9に、前後左右から出来るだけ等分に壁パ
ネルPw…を掛け垂らし、ジュイントしつゝ吊り巡らし、
山形連結材も入れて周壁1を形成する。尚、好ましく
は、天井囲枠9の室外側寄り下面部に各壁パネルPwの上
端部をトイレスペースS側から釣り掛けるようにする。
次いで、第3図に示す支脚7…をはかせ、周壁1の高
さを調節して、支脚7…と周壁1間及び周壁1と天井枠
8間を確実に接合する。
そして、治具12を解体し、トイレTの出入口19から撤
去する。この点、撤去に十分なスペースを見込めない場
合には、周壁1の形成を、一部未完成の状態で一旦中断
し、完成部分に支脚7をはかせ、そうした支脚7…と周
壁完成部間及び周壁完成部と天井枠8間を確実に接合
し、治具12を解体して周壁未完成部から撤去した後、改
めて周壁1を完成させる。
尚、治具12の解体作業は、先ず、閂17,18をプレート1
5a,15bから前後方向に叩き出し、次いで、枠組13,14の
締具を多少緩めて各短辺枠13c,13d;14a,14dを下方に取
外した後、枠組14側の締具を外して、長辺枠14a,14bを
プレート15a,15bの閂受け15e上に引ずり落し、一寸持上
げ左右に取出す。次に、枠組13の締具を外し、長辺枠13
a,13bをプレート15a,15bの段部15dから前後に取出す。
その後、両プレート15a,15bを持上げて取外し、台枠16
のボルトを外して各枠材16a〜16dを櫓11から降す。
以上の後、天井パネルPc…を室内に持込み、櫓11を足
場として天井枠8に止着若しくは吊設する。そして、部
屋構造体R全体の調整、増締、仕上確認後、櫓11をバラ
して取出し、床Fbにシート防水を施す。
以って、トイレスペースSに所要の内装設備品Itを設
置し、納まりや取合を確認してトイレTの組立作業を完
了する。
上記実施例によれば、治具12上に天井枠8を組廻すよ
うにしている為、最小限トイレスペースS側からの作業
だけで済み、しかも、そうして出来た天井枠8をその侭
所要の位置に保持して、壁パネルPwを掛け垂らすように
しているので、狭い場所でも施工に困らない。
特に、壁パネルPwを垂設して建付けるようにしている
点、壁パネルPwに自から鉛直姿勢を取らせることにな
り、何も苦労して自立させる必要がない。
それに、トイレスペースSの平面視形状に組廻された
天井囲枠9沿いに壁パネルPwを吊り巡らしているので、
黙っていても、自然にアライメント取りが為される。
ところで、上記実施例では、壁パネルPwに支脚7を取
付けて周壁1の支承に充てゝいるが、斯かる支承の為の
部材はこれに限りことはなく、例えば床ボーダを兼ねる
下枠部材を採用した構成でも構わない。
第5図はそうした変更実施例に係るトイレを示したも
ので、前記実施例と同じ部材には同じ参照番号が付され
ている。
図中、T′は変更例に係るプレファブ式トイレを表
し、トイレT′は、部屋構造体R′の周壁1が、その下
縁部と床躯体Fbとの間に介設された幅木付下枠20により
支承されている点で、前記実施例に係るトイレTと異な
っている。
トイレT′の施工に際しては、前記支脚7を取付ける
代りに、周壁1の下縁部沿いに下枠20の上面側を取付
け、要すれば、床Fb側のアンカーに下面側をセットす
る。
上記変更例によれば、側壁枠6が上枠としての天井囲
枠9と床ボータとしての下枠20との間に建付られた構成
のトイレT′を前記実施例と同様な仕方で組立ることが
できる。
この点、先に下枠20を床Fb側のアンカーにセットして
おき、その上に、周壁1を天井枠8から吊り降すように
しても良い。
(発明の効果) 以上の説明により明らかな如く、本発明によれば、プ
レファブ式トイレの組立に際し、先ず、躯体の床側から
天井枠を支えることにより天井枠を所定位置に保持して
おき、次いで、この天井枠に壁パネルを掛け垂らして並
べ廻すことにより側壁を形成するようにしているので、
トイレの周辺や上方にスペース上特別の余裕がなくて
も、作業に支障はなく、しかも、壁パネル、自づと鉛直
姿勢を取り、また、自然にアライメントが確保される等
施工が極めて容易となる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例に係る組立方法が適用されたプレ
ファブ式トイレに付いているもので、第1図及び第2図
はトイレの組立手順を示す施工図、第3図はトイレの一
部破断概略斜視図、第4図は天井支持用治具の展開図、
第5図は変更実施例に係るトイレの一部破断概略斜視図
である。 尚、図中、1は周壁、2はトイレの天井、3は壁パネル
の補強枠、7は支脚、8は天井枠、11は治具受櫓、12は
天井支持用治具、20は周壁の下枠、Fbは床躯体、Itはト
イレ内装設備品の総称、Pcは天井パネル、Pwは壁パネ
ル、Sはトイレスペース、T,T′はプレファブ式トイレ
を表している。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 武井 浩介 神奈川県茅ケ崎市本村2丁目8番1号 東陶機器株式会社茅ケ崎工場内 (72)発明者 西村 国男 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番 1号 東陶機器株式会社内

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】建物躯体の内部に壁パネルを建並べて形成
    され所定のトイレスペースを側方から画成する側壁と、
    上記トイレスペースの平面視形状に組廻され上記側壁の
    上縁部を支持する天井枠とを備えて成るプレファブ式ト
    イレの組立方法において、 前記躯体の床側から前記天井枠を支えることにより該天
    井枠を所定位置に保持しておき、 前記壁パネルを該天井枠より垂設して建並べることによ
    り前記側壁を形成するようにしたことを特徴とするプレ
    ファブ式トイレの組立方法。
  2. 【請求項2】前記壁パネルを前記天井枠より垂設して建
    並べる際に、該壁パネルの下端部と前記躯体側の床との
    間に脚部材を介設して該壁パネルの位置決め調整を行な
    うようにしたことを特徴とする前記特許請求の範囲第1
    項に記載のプレファブ式トイレの組立方法。
  3. 【請求項3】前記壁パネルを前記天井枠より垂設して建
    並べる際に、該壁パネルの下縁部と前記躯体側の床との
    間に下枠部材を介設して該壁パネルの位置決め調整を行
    なうようにしたことを特徴とする前記特許請求の範囲第
    1項に記載のプレファブ式トイレの組立方法。
  4. 【請求項4】前記躯体の床上に治具を組上げて該治具に
    より前記天井枠を前記所定位置に保持しておき、前記側
    壁の形成後該治具を撤去するようにしたことを特徴とす
    る前記特許請求の範囲第1項に記載のプレファブ式トイ
    レの組立方法。
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