JPH0642094A - 屋根パネルの取付構造 - Google Patents

屋根パネルの取付構造

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JPH0642094A
JPH0642094A JP4122067A JP12206792A JPH0642094A JP H0642094 A JPH0642094 A JP H0642094A JP 4122067 A JP4122067 A JP 4122067A JP 12206792 A JP12206792 A JP 12206792A JP H0642094 A JPH0642094 A JP H0642094A
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Kazuki Kurita
一樹 栗田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 建物に屋根パネルを取付ける場合に高所作業
が不要で、且つ、建設現場での作業量の低減と工期の短
縮を図ることのできる屋根パネルの取付構造を提供す
る。 【構成】 屋根パネル10の上端部下面10Cを支持部
材14に支持させ、且つ上端部端面10Bを棟金物16
の当接部16Dによって押圧して屋根パネル10全体に
屋根棟部から両桁側下方へ力を加え、屋根パネル10の
被係合具27,29を壁パネル30に取付けられた係合
具32に係合させることにより、各屋根パネル10の両
桁側下方への移動を規制する。従って、屋根パネル10
は、壁パネル30と棟金物16との間に挟まれた状態
で、建物躯体に取付け固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、屋根パネルの取付構造
に係り、例えばユニット工法によって建設されるユニッ
ト工法建物に屋根パネルを取付ける場合に適用される屋
根パネルの取付構造に関する。
【0002】
【背景技術】近年、住宅等の建物建設に多用されるよう
になってきたユニット工法は、建物を構成する多様な部
品を組み付けた居室ユニット、屋根ユニット等のモジュ
ール化された建物ユニットを予め工場生産し、これらの
建物ユニット等の建設資材を建設現場に輸送し、建設現
場にてこれらの各ユニットを組み合わせてユニット建物
を建設する。かかるユニット工法には、建設現場での作
業を簡略化し、工期の短縮につながる利点がある。
【0003】ところが、ユニット建物の構成要素である
各建物ユニットのうち、屋根ユニットには、予め屋根パ
ネルが傾斜してユニットに取付けられているため、輸送
の際に屋根ユニット上方にデッドスペースが生じ、輸送
効率を悪化させるという短所があった。
【0004】このため、屋根パネル等の各資材をトラッ
クの荷台に積み込んで建設現場に輸送し、建設現場にて
屋根を組立施工することが行われている。これによれ
ば、荷台にデッドスペースが生じないため、一度に積載
可能な資材の量が増加し、輸送効率が向上する利点があ
る。
【0005】従来、建設現場に輸送されたユニット化さ
れていない屋根パネル等の資材は、以下のように建物本
体に施工されていた。
【0006】先ず、既に配置された建物ユニットの上部
に屋根パネルが取付けられる小屋組みを形成する。そし
て、屋根パネルの上端部下面を棟木に支持させ、対向す
る屋根パネルの上端同士を接合して屋根棟部を形成する
とともに、屋根パネルと小屋組みとを接合し、これによ
り、屋根パネルを小屋組みに取付ける。
【0007】次いで、配置後の屋根パネルの各接合箇所
に雨仕舞いを施して屋根面を仕上げる。従来、このよう
な屋根パネルの取付作業は、作業者が屋根パネル上に登
って行っていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、傾斜した屋根
パネル上での高所作業は危険が伴うとともに、建設現場
での作業量が増加し、取付作業に長時間を要し工期を遅
延させるという欠点がある。
【0009】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、建物に屋根パネルを取付ける場合に高所作業
が不要で、且つ、建設現場での作業量の低減と工期の短
縮を図ることのできる屋根パネルの取付構造を提供する
ことを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、屋根棟部から
建物躯体の桁側に傾斜する少なくとも一対の屋根パネル
と、前記各屋根パネルの上端部下面を支持し、各屋根パ
ネルを屋根棟部から一定の傾斜角度で両桁側下方へ延出
させる二つの傾斜面を有する支持部材と、前記支持部材
の上方に配置され、この支持部材とその距離が調節可能
に連結されているとともに、前記支持部材上の前記各屋
根パネルの上端部端面と各々当接するテーパ状の二つの
当接面を有する棟用固定部材と、前記各屋根パネル及び
前記建物躯体のうち少なくとも一方に設けられ、各屋根
パネルを建物躯体に接合し且つ各屋根パネルの両桁側下
方への移動を規制する規制部材とを含むことを特徴とし
ている。
【0011】
【作用】本発明では、支持部材の傾斜面に各屋根パネル
を支持させた後、支持部材上方に配置された棟用固定部
材を支持部材に対して接近させ、棟用固定部材の当接面
によって各屋根パネルの上端部端面を押圧して屋根パネ
ルに両桁側下方へ力を加えている。一方、各屋根パネル
は、その両桁側下方への移動が規制部材によって規制さ
れているので、屋根パネルは、棟用固定部材と規制部材
との間に挟まれた状態となり、これにより屋根パネルが
建物躯体に固定される。
【0012】
【実施例】以下、添付図面に従って本発明に係る屋根パ
ネルの取付構造の実施例について詳説する。
【0013】図1は、本発明の一実施例に係る屋根パネ
ルの取付構造を示す概略断面図、図2は、図1の屋根パ
ネルの取付構造に使用される屋根パネルの概略斜視図、
図3及び図4は、屋根パネルと壁パネルとを接合する際
に使用する被係合具の斜視図、図5は、屋根パネル同士
の連結状態を示す要部断面図、図6は、屋根パネルが取
付けられる壁パネルの概略斜視図、図7は、屋根パネル
と壁パネルとを接合する際に使用する係合具の斜視図、
図8は、図1の屋根パネルの取付構造の要部断面図であ
る。
【0014】図1に示すように、本実施例に係る屋根パ
ネルの取付構造は、屋根パネル10と、壁パネル12、
支持部材14、棟金物(棟用固定部材)16、棟木17
等から構成される。
【0015】図2に示すように、屋根パネル10は、角
材、板材等を利用して形成された格子状の枠材11を中
心として構成され、枠材11の表面には、後述するルー
フィングを介して屋根材20が張付けられている。ま
た、屋根パネル10の裏面には、屋根パネル10の傾斜
方向下方に開口する被係合具27,29が取付けられて
いる。これらの被係合具27,29は、後述する係合具
32と係合されて屋根パネル10の下端と壁パネル12
とを連結し、屋根パネル10の両桁側下方への移動を規
制する規制部材としての役割を有する。
【0016】被係合具27,29は、図3及び図4に示
すように取付片27A,29Aを有し、その取付片27
A,29Aにそれぞれ穿設された孔27B,29Bから
釘を打ち込んで枠材10に取付けられる。また、被係合
具27,29は、前記取付片27A,29Aと直角をな
すU字状の被挿入片27C,29Cを有している。
【0017】更に、被挿入片27C,29Cの一端に
は、各々連結片27D,29Dが延出するように設けら
れている。特に、連結片27Dは、被挿入片27Cに対
して連結片29Dの肉厚分の段差を有するように折曲げ
形成されており、連結片27D,29D同士を重ね合わ
せることにより、両者は面一となる。また、連結片27
D,29Dには、孔27E,29Eが穿設されている。
【0018】従って、隣接する屋根パネル10同士を接
合する場合は、被係合具27の連結片27Dと被係合具
29の連結片29Dとを重ね合わせ、孔27E,27E
を利用してボルト接合すればよい。そうすると、図5に
示すように隣接する屋根パネル10同士が連結され、こ
れにより、連続する屋根面31が形成される。
【0019】屋根パネル10が支持される図6の壁パネ
ル12には、係合具32が支持部材30を介して取付け
られている。係合具32は、図7に示すように取付片3
2A及び、この取付け片32Aと前記被係合具27,2
9の肉厚分の段差を設けて形成された挿入片32Bとか
らなり、取付片32Aに穿設されている孔32Cから釘
等を打ち込むことにより、壁パネル12の上端の支持部
材30に取付けられる。
【0020】挿入片32Bは壁パネル12から屋根パネ
ル10の傾斜角で延出し、図1に示すように屋根パネル
10は、被挿入片27C,29Cに挿入片32Bを挿入
して係合させることにより、建物躯体、つまり壁パネル
12に支持される。
【0021】支持部材14は、図8に示すように図示し
ない建物の長手方向に架設された棟木17上に取付け支
持されている。支持部材14の上部には、二つの傾斜面
14Aが左右対称に形成され、この傾斜面14Aは、対
向配置された一対の屋根パネル10の上端部下面10C
を支持する。尚、ここでは棟木17に対して支持部材1
4を別個に取付けているが、棟木17に傾斜面を一体に
設けてもよい。
【0022】また、屋根パネル10の上端部上面10A
には、水返し22が防水シート23を介して取付けられ
ている。防水シート23と水返し22は、屋根材20と
ルーフィング18との間から雨水等が浸入するのを防止
する役割がある。
【0023】棟金物16は、全体としてテーパ状に形成
され、支持部材14の上方に配置されている。棟金物1
6の下面16Aには、ボルト24挿入用の図示しない孔
が穿設されており、ボルト24は、座金25Aを介して
この孔に挿入され、ボルト固定金具25によって空転止
めが施されて取付けられている。
【0024】ボルト24は、更に支持部材14及び棟木
17に挿通され、その下端に形成されたねじ部24Aに
座金25Bを介してナット26を螺合させることによ
り、棟金物16と支持部材14及び棟木17とを連結し
ている。また、棟金物16と支持部材14との間は、ボ
ルト24及びナット26の螺合量を調節することにより
その距離が変化する。つまり、ナット26をボルト24
に対して締め付けていくと棟金物16を支持部材14に
対して接近させることができる。
【0025】また、棟金物16には、配置後の屋根パネ
ル10の上端部上面10Aを覆う覆片16Bが屋根パネ
ル10の傾斜方向に延出して設けられている。この覆片
16Bと屋根材20との間には、防水材28が挟みこま
れ、棟金物16と屋根材20との間に防水処理を施して
いる。棟金物16の上面16Cは、棟包み17によって
覆われている。
【0026】更に、棟金物16には、屋根パネル10の
上端部端面10Bと各々当接する二つの当接面16Dが
対称に、且つテーパ状に形成されている。従って、屋根
パネル10は、その上端部下面10Cが支持部材14の
傾斜面14Aに支持されるとともに、上端部端面10B
が棟金物16の当接面16Dと当接する。このため、棟
金物16を棟木17に対して接近させると、当接面16
Dは上端部端面10Bを押圧し、屋根パネル10に両桁
側下方への力が加えられる。
【0027】一方、屋根パネル10は、図1に示すよう
に、被係合具27,29と係合具32とによって壁パネ
ル12に係合支持されている。従って、前記棟金物16
から屋根パネル10に加わる力は、被係合具27,29
及び係合具32が受けることになる。つまり、屋根パネ
ル10は、被係合具27,29及び係合具32と棟金物
14との間に挟まれた状態で、建物躯体に取付けられる
ことになる。
【0028】前記の如く構成した本実施例に係る屋根パ
ネルの取付構造により屋根パネル10を建物躯体に取付
ける場合は、以下の通りである。
【0029】先ず、屋根パネル10をクレーン等を使用
して図示しない建物躯体の上方に持ち上げ、屋根パネル
10の被挿入片27C,29C(図3及び図4参照)に
壁パネル12の挿入片32Bを挿入しながら屋根パネル
10を徐々に降ろす。そうすると、図1に示すように、
屋根パネル10は、その下部が被係合具27,29及び
係合具32によって係合支持されるとともに、上端部下
面10Cが支持部材14の傾斜面14Aにそれぞれ支持
され、屋根棟部から建物躯体の両桁側下方に一定の傾斜
角で配置される。
【0030】また、屋根パネル10に隣接する屋根パネ
ル10を連結する場合は、図3及び図4の被係合具2
7,29の連結片27D,29Dを利用して接合し、建
物躯体に複数の屋根パネル10を順次、隣接配置してい
く。従って、隣接する屋根パネル10同士の接合作業
は、屋根パネル10の裏面側、即ち、屋根裏から行うこ
とができる。
【0031】屋根パネル10の配置後、棟金物16がそ
の当接面16Bを対向する屋根パネル10の上端部端面
10B間に挿入するようにして支持部材14上に配置さ
れるる。棟金物16の配置後、ボルト24を図示しない
支持部材14に穿設された孔に挿入し、ボルト24のね
じ部24Aにナット26を締め付け、棟金物16と支持
部材14とを連結する。このナット26の締め付け作業
も屋根裏から行われる。
【0032】ナット26を締め付けていくと、棟金物1
6が支持部材14に接近し、その当接部16Dが各々屋
根パネル10の上端部端面10Bを押圧する。そうする
と、屋根パネル10全体に棟金物16から両桁側下方へ
力が加えられる。一方、各屋根パネル10は、両桁側下
方への移動が被係合具27,29及び係合具32によっ
て規制されている。従って、屋根パネル10は、被係合
具27,29及び係合具32と、棟金物14との間に挟
まれた状態となる。
【0033】また、棟金物16を屋根棟部に配置する
際、棟金物16の覆片16Bと屋根材20との間に防水
材28を挟みこみ、棟金物16と屋根材20との間に防
水処理を施す。この防水材28は、予め覆片16Bの裏
面に取付けておけば、棟金物16を配置するだけで雨仕
舞いを行うことができる。更に、棟金物16の上面16
Cに棟包み17を取付けて屋根パネル10の取付け作業
が終了する。
【0034】このように、本実施例によれば、屋根パネ
ル10の取付け作業を屋根裏から行うことが可能とな
る。このため、従来、屋根上で行っていた高所作業が不
要となり、施工時の安全性が向上する。また、釘打ち作
業、屋根棟部の雨仕舞い等を行う必要ないので、屋根パ
ネル10の取付け作業が迅速化され、工期の短縮を図る
ことができる。
【0035】尚、本実施例は、ユニット工法により建設
されるユニット工法建物に屋根を設ける場合の他、在来
工法により建設される建物にも適用可能である。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
屋根パネルを建物躯体と棟金物との間に挟みこむように
して取付けているので、屋根パネルの取付け作業を屋根
パネル裏面側から行うことができる。従って、高所作業
を行うことなく屋根パネルを建物躯体に取付けることが
できる。これにより、施工時の安全性が向上するととも
に、屋根パネルの取付け作業が迅速化される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る屋根パネルの取付構造
を示す概略断面図である。
【図2】図1の屋根パネルの取付構造に使用される屋根
パネルの概略斜視図である。
【図3】屋根パネルと壁パネルとを接合する際に使用す
る被係合具の斜視図である。
【図4】屋根パネルと壁パネルとを接合する際に使用す
る被係合具の斜視図である。
【図5】屋根パネル同士の連結状態を示す要部断面図で
ある。
【図6】屋根パネルが取付けられる壁パネルの概略斜視
図である。
【図7】屋根パネルと壁パネルとを接合する際に使用す
る係合具の斜視図である。
【図8】図1の屋根パネルの取付構造の要部断面図であ
る。
【符号の説明】
10 屋根パネル 10A 上端部上面 10B 上端部端面 10C 上端部下面 12 壁パネル 14 支持部材 14A 傾斜面 16 棟金物(棟用固定部材) 16B 覆片 16D 当接面 27 29 被係合具(規制部材) 32 係合具(規制部材)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋根棟部から建物躯体の桁側に傾斜する
    少なくとも一対の屋根パネルと、 前記各屋根パネルの上端部下面を支持し、各屋根パネル
    を屋根棟部から一定の傾斜角度で両桁側下方へ延出させ
    る二つの傾斜面を有する支持部材と、 前記支持部材の上方に配置され、この支持部材とその距
    離が調節可能に連結されているとともに、前記支持部材
    上の前記各屋根パネルの上端部端面と各々当接するテー
    パ状の二つの当接面を有する棟用固定部材と、 前記各屋根パネル及び前記建物躯体のうち少なくとも一
    方に設けられ、各屋根パネルをこの建物躯体に接合し且
    つ各屋根パネルの両桁側下方への移動を規制する規制部
    材とを含むことを特徴とする屋根パネルの取付構造。
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