JP3057216U - ケーブル管路口の防水装置 - Google Patents
ケーブル管路口の防水装置Info
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- JP3057216U JP3057216U JP1998006782U JP678298U JP3057216U JP 3057216 U JP3057216 U JP 3057216U JP 1998006782 U JP1998006782 U JP 1998006782U JP 678298 U JP678298 U JP 678298U JP 3057216 U JP3057216 U JP 3057216U
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ケーブルの外径の許容寸法差に拘わらず常に安
定で確実な防水性が得られると共にケーブル管路口への
挿入設置作業にも全く支障を生ずることがない防水装置
を提供することを目的とする。 【解決手段】ケーブル管路口の内径に略々対応する外径
を有し中央部に管軸方向に貫通するケーブル挿通孔を備
えたゴム様弾性を有する筒状口栓を具備し、筒状口栓の
肉厚部には、ケーブルを外側方から上記挿通孔内に挿入
するための1つの切り目と、管軸方向に貫通する少なく
とも1つのキー溝とが設けられ、該キー溝へのキーの強
制嵌入により筒状口栓を管路内に固定することができる
防水装置に於いて、筒状口栓のケーブル挿通孔の内周面
に少なくとも1つの内方突出のリング突部を備え、該リ
ング突部は、挿通対象のケーブルの外径と略々等しいか
或いはこれより若干小さい内径を有していることを特徴
とする。
定で確実な防水性が得られると共にケーブル管路口への
挿入設置作業にも全く支障を生ずることがない防水装置
を提供することを目的とする。 【解決手段】ケーブル管路口の内径に略々対応する外径
を有し中央部に管軸方向に貫通するケーブル挿通孔を備
えたゴム様弾性を有する筒状口栓を具備し、筒状口栓の
肉厚部には、ケーブルを外側方から上記挿通孔内に挿入
するための1つの切り目と、管軸方向に貫通する少なく
とも1つのキー溝とが設けられ、該キー溝へのキーの強
制嵌入により筒状口栓を管路内に固定することができる
防水装置に於いて、筒状口栓のケーブル挿通孔の内周面
に少なくとも1つの内方突出のリング突部を備え、該リ
ング突部は、挿通対象のケーブルの外径と略々等しいか
或いはこれより若干小さい内径を有していることを特徴
とする。
Description
【0001】
本考案はケーブル管路口の防水装置に関する。
【0002】
本出願人等は、先に、外側方から切り目を通じ中央部の挿通孔内にケーブルを 挿通することができるゴム様弾性の筒状口栓を具備し、該筒状口栓をケーブルへ の取り付け状態の下にケーブル管路口内に挿入設置し、しかる後、該口栓の肉厚 部に形成のキー溝にキーを強制嵌入することにより、筒状口栓をケーブル管路口 内に固定することができる防水装置を提案した(例えば特開平8−280123 号公報参照)。上記構成の防水装置は、構成部品数が少なく施工が容易であり、 またキー溝から排水できるので漏水個所に対し支障なく適用でき、しかも筒状口 栓はゴム様弾性を有しているのでケーブルの外皮を傷付ける虞がない上、ケーブ ルは筒状口栓内で軸方向に移動できるので、ケーブルの温度変化による伸縮動作 や地震時などの振動等に拘わらず止水性を安定確実に持続保持できる等の優れた 品質性能を有している。
【0003】
ところが、ケーブルの外径は、ケーブルの種類にもよるが、通常±3.0mm 程度の許容寸法差があり、上記構成の防水装置ではこのようなケーブルの寸法差 に十分に対応出来ない場合があり、例えばケーブルの外径がマイナス寸法の場合 には締め付け不充分となり防水性に不安が発生し、またプラス寸法の場合には筒 状口栓の挿通孔にケーブルを挿通したときに筒状口栓が切り目の部分で開いてし まい、該口栓の管路口への挿入設置が困難になる場合がある等の問題点があるこ とが判明した。
【0004】 本考案は、ケーブルの外径の寸法差に拘わらず常に安定で確実な防水性が得ら れると共にケーブル管路口への挿入設置作業にも全く支障を生ずることがない防 水装置を提供することを目的としてなされたものである。
【0005】
本考案は、ケーブル管路口の内径に略々対応する外径を有し中央部に管軸方向 に貫通するケーブル挿通孔を備えたゴム様弾性を有する筒状口栓を具備し、筒状 口栓の肉厚部には、ケーブルを外側方から上記挿通孔内に挿入するための1つの 切り目と、管軸方向に貫通する少なくとも1つのキー溝とが設けられ、該キー溝 へのキーの強制嵌入により筒状口栓を管路内に固定することができる防水装置に 於いて、筒状口栓のケーブル挿通孔の内周面に少なくとも1つの内方突出のリン グ突部を備え、該リング突部は、挿通対象のケーブルの外径と略々等しいか或い はこれより若干小さい口径を有していることを特徴とするケーブル管路口の防水 装置に係る。
【0006】
以下に、本考案の一実施形態を添付図面にもとづき説明すると次の通りである 。尚、全図を通じて同一符号は実質的に同一部分を示している。
【0007】 図7〜11は本考案装置を説明するための参考図であり、この参考防水装置 は、図7に示す分解図から明らかなように肉厚部1aにキー溝2を備えた筒状口 栓1と、該口栓1のキー溝2に強制嵌入可能なキー3とを構成要素として備えて いる。
【0008】 筒状口栓1はケーブル管路口a(図10,11参照)と該管路口a内に遊挿さ れているケーブルbとの間の周隙cを密閉するためのものであり、天然ゴム、合 成ゴムなどのゴム様弾性材料から成形され、特に水膨潤性のものが好ましい。
【0009】 上記口栓1は管路口aの内径に略々対応する外径、例えば上記内径と略々等し いかあるいはこれより若干大きい外径を持っている。また中央部には、上記ケー ブルbを挿通するための管軸方向に貫通する挿通孔4を備えている。
【0010】 筒状口栓1の肉厚部1aには、ケーブルbを外側方より該口栓1の挿通孔4内 に挿入するための1つの切り目5が形成されている。切り目5の形成位置は特に 制限はなく、図7では中心高さの位置に水平に形成した場合が示されている。
【0011】 筒状口栓1の肉厚部1aには、管軸方向に貫通する少なくとも1つのキー溝2 が形成されている。
【0012】 図7では肉厚部1aの360゜の内の上部領域、即ち管路口a内への設置時に ケーブルbの重力を受けない部分に、上記挿通孔4と同心の1つの円弧状のキー 溝2を形成した場合が示されているが、キー溝2の形状、形成個数及び形成位置 は特に制限されない。
【0013】 上記口栓1のキー溝2には、キー3が備えられる。キー3は上記キー溝2への 強制嵌入により、筒状口栓1を管路口a内に固定するためのものであり、キー溝 2と略々同じ断面形状あるいはこれより若干大きい断面形状を持っている。
【0014】 キー溝2に対するキー3の嵌入操作は、管内から管路口a外に向けて行われる 場合と、これとは逆に管路口a外から管路口a内に向けて行われる場合とがあり 、図7では前者の場合が示され、キー3には牽引部材例えば金属などの硬質材料 からなるロッド6が2本平行して取付け固定されている。ロッド6,6はキー溝 2内を通って外部に引出され、先端側には、折曲部6a,6aからなる把持部7 が形成されている。ロッド6,6は基端側においてキー3に対しねじ結合手段( 図示せず)を適用して取外し可能に取付け固定されている。
【0015】 キー3の先端側の両側部には、キー溝2内への嵌入を案内する傾斜ガイド部8 を形成することができる。
【0016】 図8乃至図11に上記防水装置の施工手順が概略的に示されている。図8はケ ーブルbに対する筒状口栓1の取付け工程の状況を示し、該口栓1は切り目5を 押し開き、ケーブルbの内のマンホール(図示せず)内を通過している部分に対 し外側方から嵌め付けられる。
【0017】 次に図9に示すように、上記口栓1の管軸方向内側にキー3が設置され、キー 3に備えられた2本のロッド6,6はキー溝2を通って外部に引出される。
【0018】 次に図9に示す状態で筒状口栓1並びキー3がケーブルに沿って管路口a側に 向けて移動され、図10に示すように、筒状口栓1が管路口a内に嵌着される。
【0019】 この嵌着操作時には、筒状口栓1をキー溝2の部分で外径を減ずる方向に保有 弾性に抗し変形させることができるので、該口栓1の外径が管路口aの内径と略 々等しい場合はもとより、これより若干大きい場合であってもこれを容易に行う ことができる。
【0020】 管路口aに上記口栓1を施すと、施工条件などによっては管路a1 内の水位が 上端近くまで上昇することがあるが、このような場合には、キー溝2より排水を 行うことができるので、漏水の多い個所でも支障なく施工できる。ちなみに、排 水できないと筒状口栓1が背面側から水圧を受け管路口aより押出され、施工が 困難になる。
【0021】 図10に示す状態で、キー3をロッド6,6による外部操作をしてキー溝2内 に強制的に引き込み嵌入することにより、図11に示すように、筒状口栓1を管 路口a内にしっかりと締付け固定することができる。
【0022】 筒状口栓1の外径として、管路口aの内径と略々等しい場合と、これより少し 大きい場合との2通りが考えられる。
【0023】 前者の場合には、キー3としてキー溝2より少し大きい形状のものを用い、筒 状口栓1の体積膨張を計ることにより、また後者の場合には、キー3としてキー 溝2と同形状のものを用い、筒状口栓1を当初の形状に向けて強制的に復元させ ることにより、筒状口栓1を外周面側では管路口aの内周面に、また内周面側で はケーブルbの外周面に、それぞれ強く圧着させることができ、該口栓1をキー 3の締付けで管路口a内にしっかりと固定することができる。
【0024】 図11に示すように筒状口栓1は、その肉厚部1aのキー溝2内に強制嵌入さ れたキー3による締付けで、外周面側では管路口aの内周面に、また内周面側で はケーブルbの外周面に強く圧着するので、高度の止水効果が得られる。また耐 圧性に優れ管路内圧力、例えば地下水圧に充分に耐えることができる。
【0025】 またケーブルbはゴム様弾性の筒状口栓1により単に保持されているにすぎな いので、該筒状口栓1内で容易に移動できる。従ってケーブルbが温度変化によ り伸縮したり、あるいは地震などにより振動を受けた場合は、上記口栓1内での ケーブルbの移動によりこれに対処でき、ケーブルbの外被が損傷したり、止水 性が低下したりするということがなくなる。
【0026】 ケーブルbの外径はケーブルの種類にもよるが、通常±3mm程度の許容寸法 差を有している。
【0027】 参考例の構成のものでは、例えば外径がマイナス寸法のケーブルbを筒状口栓 1の挿通孔4に挿通すると挿通孔4内に隙間が生じ、その結果、キー溝2へのキ ー3の強制嵌入に拘わらず締め付けが甘くなり、防水性に不安が生ずることがあ る。一方、プラス寸法のケーブルbの場合には、筒状口栓1が切り目5の部分で 開いてしまい、これではケーブル管路口aへの挿入設置が困難になる場合がある 。
【0028】 本考案では、上記の問題点を解消するために、図1,2に示すように、筒状口 栓1の挿通孔4の内周面に内方突出のリング突部9を備えている。リング突部9 は挿通対象のケーブルbの外径と略々等しいか或いはこれより若干小さい口径を もっている。リング突部9の口径は、ケーブルbの外径より若干小さいことが好 ましく、例えばその内部にケーブルbを挿入したときに、リング突部9が全高の 略々1/2程度に相当する圧縮変形を受ける程度の口径が適当である。
【0029】 図6(a),(b)は、キー溝2へのキー3の強制嵌入前後の状態を示してい る。図6(a)に示す状態でキー溝2にキー3を強制嵌入すると、同図(b)に 示すように、筒状口栓1は管径方向に膨脹傾向となり、その分、管軸方向の長さ LはL1に縮小する。この管径方向の膨脹傾向はリング突部9に集中して作用し リング突部9は管径方向に大きく圧縮変形される。
【0030】 従って、本考案によれば、仮にケーブルbの外径に先に述べたような寸法差が あったとしてもこの寸法差を上記リング突部9の管径方向の圧縮変形により安定 確実に補正吸収することが可能になり、寸法差がない場合と同様の防水性を確保 できる。因みに、リング突部9を設けない場合であっても、筒状口栓にはキー締 めにより管径方向の圧縮変形が生ずるが、その度合いは、リング突部を設ける場 合に比較し圧倒的に小さく、従って、ケーブルの寸法差によってはこれを充分に 補正吸収できない場合が生ずるが、本考案のようにリング突部9を設けた場合に は、管径方向への圧縮変形量が大きくなり、ケーブル外径の寸法差に充分に対処 できる。
【0031】 また、筒状口栓1は、リング突部9に於いてケーブルbと接触し、ケーブルb との接触摩擦面積が小さくなるので、該口栓1の管路口a内への挿入時のケーブ ルbとの摩擦抵抗が減少し、挿入性を改善できる。
【0032】 リング突部9の断面形状は特に制限はないが、図2〜5に示すように、断面半 円形乃至これと類似する形状となすときは、先細り形状により圧縮変形がより一 層容易となり、適当である。また図2に仮想線で示すように、リング突部9に他 の1つのリング突条9aを必要に応じ高さを異ならせて設けてもよい。
【0033】 また、リング突部9の高さは、これがあまり低くなりすぎると、ケーブルの許 容寸法差の補正吸収に必要な圧縮変形量を得ることが出来ない場合があり、また あまり高すぎても圧縮変形量が過大となるだけで却って肉厚部1aの肉厚を充分 に確保することが出来なくなる等の好ましくない結果を招く恐れがあるので、例 えば筒状口栓1の外径が150mmの場合に於いて、3〜20mm程度、特に1 0mm前後が適当である。またリング突部9の幅は、高さの1〜3倍程度が適当 である。
【0034】
本考案によれば、筒状口栓の内周面にリング突部を形成したので、ケーブルと の摩擦接触面積ひいては摩擦抵抗が減少し管路口内への挿入性を改善でき、また キー締め時にはリング突部に圧縮変形が集中しケーブル外径寸法差の補正吸収性 能が向上し、ケーブル外径の寸法差の有無に拘わらず、安定で確実な防水性を確 保でき、挿入性及び防水性を満足できるケーブル管路口の防水装置を提供できる 。
【0035】 またケーブル外径寸法差の補正吸収性能に優れるので、異種ケーブル間の外径 寸法差が比較的小さい(例えば3〜5mm程度)場合には、異種寸法のケーブルに 対し兼用使用することが可能になる。
【図1】本考案装置に於ける筒状口栓の一実施形態を示
す正面図である。
す正面図である。
【図2】図1の縦断面図である。
【図3】筒状口栓の他の実施形態を示す縦断面図であ
る。
る。
【図4】筒状口栓の更に他の実施形態を示す縦断面図で
ある。
ある。
【図5】筒状口栓の更に他の実施形態を示す縦断面図で
ある。
ある。
【図6】本考案装置の作用説明図である。
【図7】参考防水装置の分解図である。
【図8】同、筒状口栓のケーブルへの取り付け状況を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図9】同、筒状口栓並びにキーのケーブルへの取り付
け状況を示す斜視図である。
け状況を示す斜視図である。
【図10】同、筒状口栓を管路口内に挿入設置した状況
を示す縦断面図である。
を示す縦断面図である。
【図11】同、筒状口栓を管路口内でキー締めした状況
を示す縦断面図である。
を示す縦断面図である。
1 筒状口栓 2 キー溝 3 キー 4 ケーブル挿通孔 5 切り目 6 ロッド 7 把持部 8 ガイド部 9 リング突部
Claims (2)
- 【請求項1】ケーブル管路口の内径に略々対応する外径
を有し中央部に管軸方向に貫通するケーブル挿通孔を備
えたゴム様弾性を有する筒状口栓を具備し、筒状口栓の
肉厚部には、ケーブルを外側方から上記挿通孔内に挿入
するための1つの切り目と、管軸方向に貫通する少なく
とも1つのキー溝とが設けられ、該キー溝へのキーの強
制嵌入により筒状口栓を管路内に固定することができる
防水装置に於いて、筒状口栓のケーブル挿通孔の内周面
に少なくとも1つの内方突出のリング突部を備え、該リ
ング突部は、挿通対象のケーブルの外径と略々等しいか
或いはこれより若干小さい口径を有していることを特徴
とするケーブル管路口の防水装置。 - 【請求項2】リング突部の断面が、半円形乃至これと類
似する形状を呈していて、断面高さが3〜20mmの範
囲に設定されていることを特徴とする請求項1記載の防
水装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1998006782U JP3057216U (ja) | 1998-09-02 | 1998-09-02 | ケーブル管路口の防水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1998006782U JP3057216U (ja) | 1998-09-02 | 1998-09-02 | ケーブル管路口の防水装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3057216U true JP3057216U (ja) | 1999-04-09 |
Family
ID=43191152
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1998006782U Expired - Fee Related JP3057216U (ja) | 1998-09-02 | 1998-09-02 | ケーブル管路口の防水装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3057216U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0642094A (ja) * | 1992-05-14 | 1994-02-15 | Misawa Homes Co Ltd | 屋根パネルの取付構造 |
CN118539360A (zh) * | 2024-07-24 | 2024-08-23 | 河南幻彩机电工程有限公司 | 一种电缆支架 |
-
1998
- 1998-09-02 JP JP1998006782U patent/JP3057216U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0642094A (ja) * | 1992-05-14 | 1994-02-15 | Misawa Homes Co Ltd | 屋根パネルの取付構造 |
CN118539360A (zh) * | 2024-07-24 | 2024-08-23 | 河南幻彩机电工程有限公司 | 一种电缆支架 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |