JPH09243832A - ケーブル貫通部の防水構造 - Google Patents
ケーブル貫通部の防水構造Info
- Publication number
- JPH09243832A JPH09243832A JP8456596A JP8456596A JPH09243832A JP H09243832 A JPH09243832 A JP H09243832A JP 8456596 A JP8456596 A JP 8456596A JP 8456596 A JP8456596 A JP 8456596A JP H09243832 A JPH09243832 A JP H09243832A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packing
- cable
- slit
- soft
- waterproof structure
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- Pending
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- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 クロージャ等の箱のケーブル貫通部を、本体
32,パッキン34,ナット38等からなるシール装置
30により防水している場合、従来はパッキン34に硬
い(Hs=50程度)ゴム等を用いていた。そのため、防
水性を確保するためのケーブル適用範囲が小さく、多種
類のパッキンが必要であり、またパッキンを交換する場
合は、接続部を切断し、再度ケーブルを挿入する必要が
あった。 【解決手段】 パッキン34の、前部340と後部34
2を硬質材料とし、中間部344を軟質材料とする。こ
うすると、中間部344が前部340と後部342によ
り軸方向に圧縮されて内側に張り出し、ケーブル適用範
囲は大きくなり、接触面圧も大きくなる。また、パッキ
ン34にスリット346を設けて交換可能にしたとき、
柔らかい中間部344の所でスリットの合わせ目の微小
隙間が埋るため、この部分からの浸水の心配は無くな
る。
32,パッキン34,ナット38等からなるシール装置
30により防水している場合、従来はパッキン34に硬
い(Hs=50程度)ゴム等を用いていた。そのため、防
水性を確保するためのケーブル適用範囲が小さく、多種
類のパッキンが必要であり、またパッキンを交換する場
合は、接続部を切断し、再度ケーブルを挿入する必要が
あった。 【解決手段】 パッキン34の、前部340と後部34
2を硬質材料とし、中間部344を軟質材料とする。こ
うすると、中間部344が前部340と後部342によ
り軸方向に圧縮されて内側に張り出し、ケーブル適用範
囲は大きくなり、接触面圧も大きくなる。また、パッキ
ン34にスリット346を設けて交換可能にしたとき、
柔らかい中間部344の所でスリットの合わせ目の微小
隙間が埋るため、この部分からの浸水の心配は無くな
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、たとえば光ケー
ブル接続部のクロージャ、接続箱、成端箱等の接続部収
納ケースの隔壁における、ケーブル貫通部(引込み部、
引出し部等)の防水構造に関するものである。
ブル接続部のクロージャ、接続箱、成端箱等の接続部収
納ケースの隔壁における、ケーブル貫通部(引込み部、
引出し部等)の防水構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2にケーブル貫通部の一例を模型的に
示した。10は箱(クロージャ、接続箱、成端箱等)
で、その側壁(隔壁)の、ケーブル20が貫通する部分
にシール装置30を設けて水の侵入を防ぐ。
示した。10は箱(クロージャ、接続箱、成端箱等)
で、その側壁(隔壁)の、ケーブル20が貫通する部分
にシール装置30を設けて水の侵入を防ぐ。
【0003】シール装置30の一例を図3(a)に示
す。シール装置30は、本体32とパッキン34とパッ
キン押え36とナット38とからなる。本体32の外面
にはネジ320があり、内面にはテーパ面322があ
る。パッキン34(別名スリーブ)の材質は、弾性ゴム
(NBR,CR,EPDM,シリコーンゴム等)や熱可
塑性エラストマー(スチレン系,オレフィン系,ウレタ
ン系)である。ナット38はネジ380(本体32のネ
ジ320と対偶をなす)を有する。
す。シール装置30は、本体32とパッキン34とパッ
キン押え36とナット38とからなる。本体32の外面
にはネジ320があり、内面にはテーパ面322があ
る。パッキン34(別名スリーブ)の材質は、弾性ゴム
(NBR,CR,EPDM,シリコーンゴム等)や熱可
塑性エラストマー(スチレン系,オレフィン系,ウレタ
ン系)である。ナット38はネジ380(本体32のネ
ジ320と対偶をなす)を有する。
【0004】ケーブル20上に本体32,パッキン3
4,パッキン押え36,ナット38を外嵌めしておき、
本体32を箱10に、水密に取付ける。本体32にナッ
ト38をネジ嵌め、締付けると、パッキン34がケーブ
ル20に圧接し、シールと引抜け防止の作用をする。
4,パッキン押え36,ナット38を外嵌めしておき、
本体32を箱10に、水密に取付ける。本体32にナッ
ト38をネジ嵌め、締付けると、パッキン34がケーブ
ル20に圧接し、シールと引抜け防止の作用をする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、パッキ
ン34に防水作用と引抜け防止作用をさせているため、
硬い(硬度計 JIS A Hs=50程度以上)ゴム等
を用いている。そのため、次の点が問題になる。 防水性を確保するためのケーブル適用範囲が小さく、
サイズの異なる多種類のパッキン34を用意する必要が
ある。またケーブル外径バラツキにより現場で支障の生
ずることもある。 パッキン34を交換する場合は、接続部を切断し、再
度ケーブルを挿入する必要がある。なお、図3(a)に
想像線で示すように、パッキン34にスリット347を
設けて、パッキン34だけ交換可能にすることも考えら
れるが、パッキン34が硬質であると、合わせ目にでき
る微小隙間から浸水の恐れがある。
ン34に防水作用と引抜け防止作用をさせているため、
硬い(硬度計 JIS A Hs=50程度以上)ゴム等
を用いている。そのため、次の点が問題になる。 防水性を確保するためのケーブル適用範囲が小さく、
サイズの異なる多種類のパッキン34を用意する必要が
ある。またケーブル外径バラツキにより現場で支障の生
ずることもある。 パッキン34を交換する場合は、接続部を切断し、再
度ケーブルを挿入する必要がある。なお、図3(a)に
想像線で示すように、パッキン34にスリット347を
設けて、パッキン34だけ交換可能にすることも考えら
れるが、パッキン34が硬質であると、合わせ目にでき
る微小隙間から浸水の恐れがある。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1に例示するように、
パッキン34の、前部340と後部342を硬質材料と
し、中間部344を軟質材料とする。
パッキン34の、前部340と後部342を硬質材料と
し、中間部344を軟質材料とする。
【0007】また、パッキン34に、前端面から後端面
に通ずるスリット346を設ける。
に通ずるスリット346を設ける。
【0008】
【発明の実施の形態】図1について説明する。 [パッキン34の構造]上記のように、パッキン34
は、弾性ゴム(NBR,CR,EPDM,シリコーンゴ
ム等)や熱可塑性エラストマー(スチレン系,オレフィ
ン系,ウレタン系)で製造するが、その前部340と後
部342は、従来同様に硬い材質(Hs=50程度以上)
とし、それらの間に挟まれる中間部344を柔らかい材
質(Hs=30〜0程度)とする。また、スリット346
を設けて、開くことができるようにする。
は、弾性ゴム(NBR,CR,EPDM,シリコーンゴ
ム等)や熱可塑性エラストマー(スチレン系,オレフィ
ン系,ウレタン系)で製造するが、その前部340と後
部342は、従来同様に硬い材質(Hs=50程度以上)
とし、それらの間に挟まれる中間部344を柔らかい材
質(Hs=30〜0程度)とする。また、スリット346
を設けて、開くことができるようにする。
【0009】その他の、本体32,パッキン押え36,
ナット38の部分は、従来と同じである。
ナット38の部分は、従来と同じである。
【0010】[使用方法]従来と同じである。図1
(b)のように、ナット38を本体32にねじ込むと、
パッキン34の柔らかい中間部344が、硬い前部34
0と後部342により軸方向に圧縮されて内側に張り出
し、ケーブル20のシースに密着する。従来のパッキン
34より、内側に張出す量が大きくなるから、ケーブル
適用範囲は大きくなり、接触面圧も大きくなる。
(b)のように、ナット38を本体32にねじ込むと、
パッキン34の柔らかい中間部344が、硬い前部34
0と後部342により軸方向に圧縮されて内側に張り出
し、ケーブル20のシースに密着する。従来のパッキン
34より、内側に張出す量が大きくなるから、ケーブル
適用範囲は大きくなり、接触面圧も大きくなる。
【0011】スリット346があるため、交換可能であ
り、柔らかい中間部344の所でスリット346の合わ
せ目の微小隙間は埋り、浸水は防止される。
り、柔らかい中間部344の所でスリット346の合わ
せ目の微小隙間は埋り、浸水は防止される。
【0012】[ケーブルの保持力について]軟質の中間
部344の部分でケーブル20を押えるため、ケーブル
保持力は、従来の硬質のパッキン34の場合より弱くな
る恐れもある。しかし、ケーブル接続部を考えた場合、
ケーブルが引張られたり圧縮されたときの保持力は、た
とえば鬼目構造をした把持金具等で把持したり、光ケー
ブルの場合はテンションメンバを固定したりして、パッ
キン34のは自力を期待していないから、問題はない。
部344の部分でケーブル20を押えるため、ケーブル
保持力は、従来の硬質のパッキン34の場合より弱くな
る恐れもある。しかし、ケーブル接続部を考えた場合、
ケーブルが引張られたり圧縮されたときの保持力は、た
とえば鬼目構造をした把持金具等で把持したり、光ケー
ブルの場合はテンションメンバを固定したりして、パッ
キン34のは自力を期待していないから、問題はない。
【0013】
(1)ケーブル適用範囲が広くなる。 (2)パッキン34の取付け・取外しが自由になる。
【図1】本発明の実施形態の説明図。
【図2】ケーブル貫通部の防水構造の模型的説明図。
【図3】従来技術の説明図。
10 箱 20 ケーブル 30 シール装置 32 本体 320 ネジ 322 テーパ面 34 パッキン(ゴムスリーブ) 340 前部 342 後部 344 中間部 346,347 スリット 36 パッキン押え 38 ナット 380 ネジ
Claims (2)
- 【請求項1】 ケーブルが隔壁を貫通する部分にシール
装置が施されているケーブル貫通部の防水構造であっ
て、前記シール装置が、前記ケーブルに外嵌めされてい
る本体とゴム又はエラストマーからなるパッキンとナッ
トを有し、前記本体は前記箱に水密に取付けられてお
り、前記パッキンは前記本体にねじ込まれるナットによ
り軸方向に圧縮されて内面がケーブルに密着するように
なっているものにおいて、前記パッキンの、前部と後部
が硬質材料からなり、中間部が軟質材料からなっている
ことを特徴とする、ケーブル貫通部の防水構造。 - 【請求項2】 パッキンに、前端面から後端面に通ずる
スリットが設けられていることを特徴とする、第1項記
載のケーブル貫通部の防水構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8456596A JPH09243832A (ja) | 1996-03-13 | 1996-03-13 | ケーブル貫通部の防水構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8456596A JPH09243832A (ja) | 1996-03-13 | 1996-03-13 | ケーブル貫通部の防水構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09243832A true JPH09243832A (ja) | 1997-09-19 |
Family
ID=13834189
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8456596A Pending JPH09243832A (ja) | 1996-03-13 | 1996-03-13 | ケーブル貫通部の防水構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09243832A (ja) |
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0883006A2 (en) * | 1997-06-03 | 1998-12-09 | Japan Recom Limited | Closure for cable connection |
CN1330062C (zh) * | 1999-10-08 | 2007-08-01 | 罗克斯泰克公司 | 电缆贯穿装置 |
KR100869758B1 (ko) * | 2007-05-16 | 2008-11-21 | 김명애 | 자동차 카메라의 케이블 방수방법 |
JP2009043443A (ja) * | 2007-08-06 | 2009-02-26 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | 防水コネクタ |
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-
1996
- 1996-03-13 JP JP8456596A patent/JPH09243832A/ja active Pending
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