JPH0641442B2 - ラセミートランス第一菊酸エステルの製造方法 - Google Patents
ラセミートランス第一菊酸エステルの製造方法Info
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- JPH0641442B2 JPH0641442B2 JP60142015A JP14201585A JPH0641442B2 JP H0641442 B2 JPH0641442 B2 JP H0641442B2 JP 60142015 A JP60142015 A JP 60142015A JP 14201585 A JP14201585 A JP 14201585A JP H0641442 B2 JPH0641442 B2 JP H0641442B2
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- primary
- chrysanthemate
- hydroperoxide
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明はラセミ−トランス第一菊酸エステルの製造方法
に関する。
に関する。
さらに詳しくは一般式(I) (式中、Rは炭素数1〜20のアルキル基、シクロアル
キル基またはアラルキル基を表わす。) で示されるラセミ−シス又はラセミ−シス/トランス第
一菊酸エステルに、有機ハイドロパーオキサイドの存在
下に臭化アルミニウムを作用させてトランス化させるこ
とによる対応するラセミ−トランス第一菊酸エステルの
製造方法に関する。
キル基またはアラルキル基を表わす。) で示されるラセミ−シス又はラセミ−シス/トランス第
一菊酸エステルに、有機ハイドロパーオキサイドの存在
下に臭化アルミニウムを作用させてトランス化させるこ
とによる対応するラセミ−トランス第一菊酸エステルの
製造方法に関する。
第一菊酸はピレスリン、アレスリン、フタルスリンなど
のいわゆるピレスロイドと称される低毒速効性殺虫エス
テルの酸成分を構成するものであり、これらのピレスロ
イド系殺虫剤の原料として有用である。
のいわゆるピレスロイドと称される低毒速効性殺虫エス
テルの酸成分を構成するものであり、これらのピレスロ
イド系殺虫剤の原料として有用である。
ところで第一菊酸にはシス、トランスの幾何異性体があ
り、殺虫効果はシス体のエステルよりもトランス体のエ
ステルの方が強いことが知られている。よってシス体を
トランス化しトランス体とすることは、シス体、または
シス体を多く含むエステルを用いるよりも殺虫効力の面
から遥かに有利になる。
り、殺虫効果はシス体のエステルよりもトランス体のエ
ステルの方が強いことが知られている。よってシス体を
トランス化しトランス体とすることは、シス体、または
シス体を多く含むエステルを用いるよりも殺虫効力の面
から遥かに有利になる。
従来、第一菊酸エステルは次式に示すように、2,5−
ジメチル−ヘキサ−2,4−ジエンとジアゾ酢酸エステ
ルを反応させる方法により広く工業的に製造されてい
る。
ジメチル−ヘキサ−2,4−ジエンとジアゾ酢酸エステ
ルを反応させる方法により広く工業的に製造されてい
る。
しかるに該方法によって得られる第一菊酸エステルは、
目的物であるトランス体とシス体の混合物として得られ
る。
目的物であるトランス体とシス体の混合物として得られ
る。
従って、シスまたはシス/トランス混合第一菊酸エステ
ルをトランス体に変換させる技術は重要な意義を持つ。
ルをトランス体に変換させる技術は重要な意義を持つ。
従来、シス第一菊酸エステルをトランス第一菊酸エステ
ルに変換させる方法としては、シス−第一菊酸アルキル
エステルにアルカリ金属の低級アルキル第一アルコラー
トを低級アルコールの存在下に約150℃〜200℃で
作用させる方法(特公昭40−6457号公報)、ある
いは特殊な塩基性触媒で処理する方法(特公昭58−1
8495号公報、特公昭53−18496号公報等)、
およびシス第一菊酸エステルに、三フッ化ホウ素エーテ
ラート、塩化鉄、塩化アルミニウムなどを作用させる方
法(特開昭57−176930号公報)が知られてい
る。
ルに変換させる方法としては、シス−第一菊酸アルキル
エステルにアルカリ金属の低級アルキル第一アルコラー
トを低級アルコールの存在下に約150℃〜200℃で
作用させる方法(特公昭40−6457号公報)、ある
いは特殊な塩基性触媒で処理する方法(特公昭58−1
8495号公報、特公昭53−18496号公報等)、
およびシス第一菊酸エステルに、三フッ化ホウ素エーテ
ラート、塩化鉄、塩化アルミニウムなどを作用させる方
法(特開昭57−176930号公報)が知られてい
る。
本発明者らは、トランス第一菊酸エステルの製造方法に
つき、種々検討した結果、前記一般式(I)で示されるシ
ス第一菊酸エステルまたはシス/トランス混合第一菊酸
エステルに有機ハイドロパーオキサイドの存在下に臭化
アルミニウムを作用させることにより意外にも前記既知
の方法よりも極めて円滑にしかも効率よく対応するトラ
ンス体に変換できることを見出し、種々の検討を加え本
発明に至った。本発明方法によれば、シス第一菊酸エス
テルまたはシス/トランス混合第一菊酸エステルに触媒
量の有機ハイドロパーオキサイドおよび臭化アルミニウ
ムを作用させることにより、常温下、短時間でも対応す
るトランス体へ変換することが可能になり、生成物とし
てトランス体、またはそれに富む第一菊酸エステルが得
られる。
つき、種々検討した結果、前記一般式(I)で示されるシ
ス第一菊酸エステルまたはシス/トランス混合第一菊酸
エステルに有機ハイドロパーオキサイドの存在下に臭化
アルミニウムを作用させることにより意外にも前記既知
の方法よりも極めて円滑にしかも効率よく対応するトラ
ンス体に変換できることを見出し、種々の検討を加え本
発明に至った。本発明方法によれば、シス第一菊酸エス
テルまたはシス/トランス混合第一菊酸エステルに触媒
量の有機ハイドロパーオキサイドおよび臭化アルミニウ
ムを作用させることにより、常温下、短時間でも対応す
るトランス体へ変換することが可能になり、生成物とし
てトランス体、またはそれに富む第一菊酸エステルが得
られる。
本発明方法により得られるトランス−第一菊酸エステル
またはそれに富む第一菊酸エステルは、エステルのまま
で、または常法に従がいアルカリ性水溶液を加えて加水
分解することにより、カルボン酸に導きそれぞれの用途
に供することができ、ピレスロイドアルコールと称され
る一群のアルコールと反応させることにより、効力の高
い殺虫性化合物に導くことができ、また必要に応じ、さ
らにこれを各種の光学分割方法と組み合わせることによ
り、より有用な(+)体に変換してもよい。次に本発明方
法につき詳細に説明する。
またはそれに富む第一菊酸エステルは、エステルのまま
で、または常法に従がいアルカリ性水溶液を加えて加水
分解することにより、カルボン酸に導きそれぞれの用途
に供することができ、ピレスロイドアルコールと称され
る一群のアルコールと反応させることにより、効力の高
い殺虫性化合物に導くことができ、また必要に応じ、さ
らにこれを各種の光学分割方法と組み合わせることによ
り、より有用な(+)体に変換してもよい。次に本発明方
法につき詳細に説明する。
本発明において原料として用いられる前記一般式(I)で
示されるシス第一菊酸エステルにおいて、置換基Rとし
ては、メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基、シ
クロヘキシル基、ベンジル基などの炭素数1〜20のア
ルキル基、シクロアルキル基およびアラルキル基が挙げ
られる。
示されるシス第一菊酸エステルにおいて、置換基Rとし
ては、メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基、シ
クロヘキシル基、ベンジル基などの炭素数1〜20のア
ルキル基、シクロアルキル基およびアラルキル基が挙げ
られる。
また、該シス−第一菊酸エステルは、シス体単独あるい
はトランス体との任意の割合の混合物であってもよい。
はトランス体との任意の割合の混合物であってもよい。
本発明方法において使用される臭化アルミニウムの使用
量は被処理第一菊酸エステル1モルに対し1/1000〜1
/4モル、好ましくは1/500〜1/5モルの範囲であ
る。
量は被処理第一菊酸エステル1モルに対し1/1000〜1
/4モル、好ましくは1/500〜1/5モルの範囲であ
る。
有機ハイドロパーオキサイドとしては、次のようなもの
が例示される。
が例示される。
(1)脂肪族ハイドロパーオキサイド テトラヒドロフラン、ジオキサン等のエーテル類の酸化
によって生成するハイドロパーオキサイド t−ブチルハイドロパーオキサイド 1,1,3,3−テトラメチルブチルハイドロパーオキ
サイド P−メンタンハイドロパーオキサイドなど (2)芳香族ハイドロパーオキサイド キュメンハイドロパーオキサイド ジイソプロピルベンゼンハイドロパーオキサイド など またその使用量は、用いる臭化アルミニウム1モルに対
して通常1/10〜5モル、好ましくは1/4〜2モルの
範囲である。
によって生成するハイドロパーオキサイド t−ブチルハイドロパーオキサイド 1,1,3,3−テトラメチルブチルハイドロパーオキ
サイド P−メンタンハイドロパーオキサイドなど (2)芳香族ハイドロパーオキサイド キュメンハイドロパーオキサイド ジイソプロピルベンゼンハイドロパーオキサイド など またその使用量は、用いる臭化アルミニウム1モルに対
して通常1/10〜5モル、好ましくは1/4〜2モルの
範囲である。
また、本発明方法を実施するに際しては不活性溶媒を使
用することが好ましく、そのような溶媒としては芳香族
炭化水素およびそのハロゲン化物、エーテル類などを挙
げることができる。
用することが好ましく、そのような溶媒としては芳香族
炭化水素およびそのハロゲン化物、エーテル類などを挙
げることができる。
また、反応温度は特に制限されるものではないが、通
常、−20℃から40℃程度の温度域で充分目的を達成
することができる。
常、−20℃から40℃程度の温度域で充分目的を達成
することができる。
反応に要する時間は臭化アルミニウムおよび有機ハイド
ロパーオキサイドの使用量や反応温度によっても変わり
得るが通常数分〜10時間である。
ロパーオキサイドの使用量や反応温度によっても変わり
得るが通常数分〜10時間である。
本発明方法を実施するに際しては、通常、被処理第一菊
酸エステルとハイドロパーオキサイドとを溶媒に溶解
し、次いでこれに臭化アルミニウムを加えるか、あるい
は、被処理第一菊酸エステルを溶媒に溶解し、次いでこ
れにハイドロパーオキサイドおよび臭化アルミニウムを
併注する操作により行なわれる。
酸エステルとハイドロパーオキサイドとを溶媒に溶解
し、次いでこれに臭化アルミニウムを加えるか、あるい
は、被処理第一菊酸エステルを溶媒に溶解し、次いでこ
れにハイドロパーオキサイドおよび臭化アルミニウムを
併注する操作により行なわれる。
尚、反応の進行度は反応液の一部をサンプリングしてガ
スクロマトグラフィー等による分析で求めることができ
る。
スクロマトグラフィー等による分析で求めることができ
る。
以上のようにして反応させた後の反応液は、例えばこれ
を水、塩酸水などで洗浄後、濃縮することにより、目的
のトランス第一菊酸エステルまたは、それに富む第一菊
酸エステルが得られる。
を水、塩酸水などで洗浄後、濃縮することにより、目的
のトランス第一菊酸エステルまたは、それに富む第一菊
酸エステルが得られる。
また、このようにして得られる第一菊酸エステルは、こ
れを常法に従い、アルカリ性水溶液を加えて加水分解す
ることにより、トランス−第一菊酸、またはそれに富む
第一菊酸が容易に得られ、さらに必要に応じこれを蒸
留、クロマトグラフィーなどにより精製し、純粋なトラ
ンス体を得ることもできる。
れを常法に従い、アルカリ性水溶液を加えて加水分解す
ることにより、トランス−第一菊酸、またはそれに富む
第一菊酸が容易に得られ、さらに必要に応じこれを蒸
留、クロマトグラフィーなどにより精製し、純粋なトラ
ンス体を得ることもできる。
以上詳記したごとく本発明の方法によれば、シス−第一
菊酸エステルのトランス変換が容易に高収率で行なうこ
とができ、特にトランス−第一菊酸エステルの工業的な
製造にとって極めて有利になる。
菊酸エステルのトランス変換が容易に高収率で行なうこ
とができ、特にトランス−第一菊酸エステルの工業的な
製造にとって極めて有利になる。
次に実施例によって本発明の方法を説明する。
実施例1 窒素雰囲気下で30ml容フラスコにシス第一菊酸エチル
エステル1.0g,ジオキサン8.5gおよびtert−ブチルハ
イドロパーオキサイド0.0092gを入れ、これに20℃で
撹拌しながら臭化アルミニウム0.027gおよびジオキサ
ン0.5gの溶液を滴下した。
エステル1.0g,ジオキサン8.5gおよびtert−ブチルハ
イドロパーオキサイド0.0092gを入れ、これに20℃で
撹拌しながら臭化アルミニウム0.027gおよびジオキサ
ン0.5gの溶液を滴下した。
滴下終了後1時間撹拌した後、反応液に水を加えて減圧
下に濃縮した。残留液にヘキサンと希塩酸を加えて振盪
し、分液後、有機層を希水酸化ナトリウム水溶液および
飽和食塩水で洗浄した。有機層を無水硫酸ソーダで乾燥
し減圧下に濃縮したところ1.0gの油状物を得た。該油
状物をガスクロマトグラフィーにて分析し、第一菊酸エ
チルエステルの含量を求めたところ0.947gであった。
このものの一部をガスクロマトグラフィーにより幾何異
性体比率を求めたところ、シス体11.4%、トランス体8
8.6%であった。
下に濃縮した。残留液にヘキサンと希塩酸を加えて振盪
し、分液後、有機層を希水酸化ナトリウム水溶液および
飽和食塩水で洗浄した。有機層を無水硫酸ソーダで乾燥
し減圧下に濃縮したところ1.0gの油状物を得た。該油
状物をガスクロマトグラフィーにて分析し、第一菊酸エ
チルエステルの含量を求めたところ0.947gであった。
このものの一部をガスクロマトグラフィーにより幾何異
性体比率を求めたところ、シス体11.4%、トランス体8
8.6%であった。
実施例2 窒素雰囲気下で30ml容フラスコにシス体35%および
トランス体65%からなる第一菊酸エチルエステル2.0
g,トルエン8.0gおよびtert−ブチルハイドロパーオ
キサイド0.046gを入れ、15〜20℃で撹拌しながら
これに臭化アルミニウム0.14gとトルエン0.5gの溶液
を滴下した。滴下終了後、同温度で1時間撹拌を続けた
のち希塩酸を加え撹拌した。水層を除去後、有機層を希
水酸化ナトリウム水溶液および飽和食塩水で洗浄した。
有機層を無水硫酸ソーダで乾燥したのち、減圧下に濃縮
し2.0gの残留液を得た。該残留液を減圧下に蒸留し、
沸点85〜88℃/10mmHgの留出液1.84gを得た。こ
のものは赤外線吸収スペクトルより第一菊酸エチルエス
テルであることが確認され、またガスクロマトグラフィ
ーによりその幾何異性体比率を測定したところ、シス体
7.2%、トランス体92.8%であった。
トランス体65%からなる第一菊酸エチルエステル2.0
g,トルエン8.0gおよびtert−ブチルハイドロパーオ
キサイド0.046gを入れ、15〜20℃で撹拌しながら
これに臭化アルミニウム0.14gとトルエン0.5gの溶液
を滴下した。滴下終了後、同温度で1時間撹拌を続けた
のち希塩酸を加え撹拌した。水層を除去後、有機層を希
水酸化ナトリウム水溶液および飽和食塩水で洗浄した。
有機層を無水硫酸ソーダで乾燥したのち、減圧下に濃縮
し2.0gの残留液を得た。該残留液を減圧下に蒸留し、
沸点85〜88℃/10mmHgの留出液1.84gを得た。こ
のものは赤外線吸収スペクトルより第一菊酸エチルエス
テルであることが確認され、またガスクロマトグラフィ
ーによりその幾何異性体比率を測定したところ、シス体
7.2%、トランス体92.8%であった。
Claims (1)
- 【請求項1】一般式 (式中、Rは炭素数1〜20のアルキル基、シクロアル
キル基またはアラルキル基を表わす。) で示されるラセミ−シスまたはラセミ−シス/トランス
混合第一菊酸エステルに、有機ハイドロパーオキサイド
の存在下に臭化アルミニウムを作用させてトランス化さ
せることを特徴とするラセミ−トランス第一菊酸エステ
ルの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60142015A JPH0641442B2 (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | ラセミートランス第一菊酸エステルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60142015A JPH0641442B2 (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | ラセミートランス第一菊酸エステルの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS624246A JPS624246A (ja) | 1987-01-10 |
JPH0641442B2 true JPH0641442B2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=15305389
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60142015A Expired - Lifetime JPH0641442B2 (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | ラセミートランス第一菊酸エステルの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0641442B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60142013A (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-27 | Mazda Motor Corp | エンジンの吸気装置 |
-
1985
- 1985-06-27 JP JP60142015A patent/JPH0641442B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS624246A (ja) | 1987-01-10 |
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