JPH0640319B2 - 電文バツフア管理処理方式 - Google Patents

電文バツフア管理処理方式

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JPH0640319B2
JPH0640319B2 JP60134851A JP13485185A JPH0640319B2 JP H0640319 B2 JPH0640319 B2 JP H0640319B2 JP 60134851 A JP60134851 A JP 60134851A JP 13485185 A JP13485185 A JP 13485185A JP H0640319 B2 JPH0640319 B2 JP H0640319B2
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JP
Japan
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communication path
buffer
message
buffer management
processing
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JP60134851A
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仁 竹平
恒雄 安田
孝 秋山
光則 藤田
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Fujitsu Ltd
Hitachi Ltd
NEC Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Hitachi Ltd
NEC Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 交信パス対応に電文バッファを管理することにより,非
同期に交信パスが切断された場合でも,その交信パスを
利用する処理部が,電文バッファのガーベージ処理を行
わなくて済むようにされた電文バッファ管理処理方式を
開示している。
〔産業上の利用分野〕
本発明は,例えばエンドプロセッサ/センサプロセッサ
と呼ばれるようなデータ通信に係る処理を実行するデー
タ処理装置であって,交信パスを介して,端末装置もし
くは他のデータ処理装置とデータを送受信するデータ処
理装置における電文バッファ管理処理方式に関するもの
である。
〔従来の技術と問題点〕
第4図は従来方式の問題点を説明するための動作説明図
である。
例えば,各種端末装置または他のデータ処理装置とデー
タ通信を行い,電文を送受信して,それらのデータを電
子計算機により処理する場合,通信相手とそのデータを
処理する応用処理部との間を論理的に結合する必要があ
る。この論理的結合は交信パスと呼ばれ,一旦,交信パ
スが確立すると,以後その交信パスを介して,電文の送
受信が行われる。
電文の送受信にあたっては,その電文データが格納され
るバッファが用意されなければならない。一般に普通に
用いられている電文バッファ管理処理方式では,バッフ
ァの確保/解放を共通モジュール化し,電文バッファが
必要となった時点または不要となった時点で,いわゆる
交信パス管理部,交信パス利用処理部等の電文を処理す
る処理部が,その共通モジュールを呼び出すことによ
り,バッファの確保/解放を行うようにされている。
ところで,電文の送受信が開始され,正常に一連の送受
信処理が終了する場合には,従来方式でもよいが,例え
ば回線障害等により,非同期に交信パスが切断された場
合,従来方式によれば,電文バッファを保持している処
理主体が,それぞれ不要となった電文バッファのガーベ
ージ処理,即ち,不要電文バッファを回収して,その領
域を解放しなければならず,その処理負担が大きいとい
う問題があった。
以下第4図に従って,この問題点を具体的に説明する。
例えば,端末装置からの起呼があると,通信制御部か
ら,交信パス管理部へ起呼通知がなされ,交信パス管理
部から交信パス利用処理部へ起呼通知がなされる。この
起呼により交信パスが確立される。
次に電文Aが受信されると通信制御部は,交信パス管
理部に受信通知を行う。
交信パス管理部は,電文Aを格納するためのバッファ
を,バッファ管理部を呼び出すことにより,確保する。
そして,確保した受信バッファを付けて,交信パス利
用処理部へ受信通知を行う。交信パス利用処理部は,受
信電文をまとめて処理する場合,電文Aをスタックす
る。
〜電文Bを受信した場合にも,同様に受信バッファ
が確保され,交信パス利用処理部へ受信通知がなされ
る。
ここで,交信パス利用処理部が,電文を送信する場
合,バッファ管理部を呼び出して送信バッファを確保
し,その送信バッファを指定して,交信パス管理部に送
信依頼を行う。
この段階で,例えば回線障害等により,非同期切断の
事象が発生すると,通信制御部から交信パス管理部へ切
断通知がなされる。
切断通知がなされると,交信パスは閉鎖されるので,
交信パス管理部は,送信依頼があった送信バッファを解
放する必要がある。そのため、バッファ管理部に対し,
送信バッファの解放依頼を行う。
送信バッファの解放が完了した後,交信パス利用処理
部へ切断通知を行う。
交信パス利用処理部は,バッファ管理部を呼び出し,
電文Aおよび電文Bの受信バッファを解放する。
以上のように,従来方式によれば,非同期切断の事象が
発生した場合,各処理主体(タスクまたはジョブ)に滞
留している電文バッファを,その各処理主体の責任でも
って解放しなければならず,処理が極めて煩雑になると
いう問題があった。特に,非同期な事象であるため,バ
ッファの帰属が不明確な状態が生じるおそれもあり,バ
グ発生の原因にもなりやすいという問題があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記問題点の解決を図り,電文バッファのガー
ベージ処理を,統一的に行う手段を提供する。そのた
め,各交信パス対応に割当てられるバッファ管理テーブ
ルにより,当該交信パスに関連する送受信電文バッファ
をすべてポイントし,かつこのバッファ管理テーブル
を,交信パス対応のエントリを持つ交信パステーブルに
よって,管理するようにしている。こうして,電文バッ
ファを交信パス対応に管理することにより,交信パス管
理部が非同期の切断を認識した時点で,その交信パスの
バッファ管理テーブルに登録されているすべての電文バ
ッファを解放することにより,交信パス利用処理部は電
文バッファのガーベージ処理を全く行わなくてもよいよ
うにしている。以下,図面を参照しつつ,実施例に従っ
て説明する。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例ブロック図,第2図は本発明
の一実施例において用いられるテーブル詳細構成図,第
3図は本発明の一実施例動作説明図である。
図中,1はデータ処理装置,2−1ないし2−3は端末
装置,電話,データ処理装置等の通信相手装置,3は物
理的なデータの送受信を制御する通信制御部,4は交信
パスを管理し論理レベルにおけるデータの送受信を制御
する交信パス管理部,5−1ないし5−3はデータを送
受信しデータを処理する交信パス利用処理部,6は電文
バッファを管理する共通モジュールからなるバッファ管
理部,7は確保要求により電文バッファを確保する処理
を実行するバッファ確保処理部,8は指定された電文バ
ッファのみを解放する処理を実行するバッファ個別解放
処理部,9は指定された交信パスに係る全電文バッファ
を解放する処理を実行する全バッファ解放処理部,10
は各処理部が共通にアクセス可能な記憶領域であるタス
ク共通域,11は交信パス対応にバッファ管理テーブル
へのポインタをもつ交信パステーブル,12−1ないし
12−2は確保済み電文バッファのアドレス情報が登録
されるバッファ管理テーブル,13Aないし13Dは受
信または送信電文バッファを表す。
第1図に示した交信パステーブル11,バッファ管理テ
ーブル12−1,…,受信または送信電文バッファ13
A,13B…の詳細な構成が,第2図に示されている。
例えば,第2図図示のように,交信パステーブル11に
は,各交信パス対応に,交信パスの識別子であるパスI
D(パス番号)と,その交信パス用のバッファ管理テー
ブルへのポインタ領域が設けられる。バッファ管理テー
ブルが未割当ての場合には,バッファ管理テーブルへの
ポインタ領域には,「0」が設定される。
バッファ管理テーブル12−1,12−2,…は,交信
パス対応に割当てられ,交信パステーブル11からポイ
ントされる。例えば,16個分の受信または送信電文バ
ッファを管理することができるようになっており,先頭
に有効エントリ数情報と使用中エントリ数情報を持つ。
そして,各バッファのアドレス情報とそのバッファの長
さ情報とが設定されるようになっている。空エントリの
場合には,バッファ・アドレスは「0」とされる。
次に第3図に示すデータ送受信の例に従って,第1図図
示実施例の処理構成および動作について詳細に説明す
る。
例えば,リアルタイムのデータ処理要求により,通信
相手装置2−1から起呼があると,通信制御部3は,交
信パス管理部4へ起呼通知を行う。交信パス管理部4
は,さらに交信パス利用処理部5−1,5−2,…の1
つ,例えば交信パス利用処理部5−1に起呼通知を行
い,交信パスを確立して,通信相手装置2−1と交信パ
ス利用処理部5−1との間のデータ送受信を可能な状態
に設定する。このとき,交信パス管理部4は,交信パス
テーブル11上の空エントリを1個確保して,データ送
受信のバッファ管理用に割当てる。
通信相手装置2−1から電文Aを受信すると,通信制
御部3は,交信パス管理部4へ受信通知を行う。
この交信通知に対して,交信パス管理部4は,電文A
を格納するための電文バッファを確保するため,パスI
Dとバッファの長さとをパラメータとして指定して,バ
ッファ確保処理部7を呼び出す。バッファ確保処理部7
は,まず,交信パステーブル11に,当該交信パス用の
バッファ管理テーブルがリンクされているか否かをチェ
ックする。リンクされていない場合,バッファ管理テー
ブル12−1をタスク共通域10から切り出して確保
し,交信パステーブル11の対応するエントリに,その
アドレスを設定する。次に,タスク共通域10から受信
電文バッファ13Aを確保し,バッファ管理テーブル1
2−1にそのアドレスを設定する。そして,バッファ管
理テーブル12−1の有効エントリ数および使用中エン
トリ数を設定して,要求元である交信パス管理部4へ確
保完了を通知する。
交信パス管理部4は,確保された受信電文バッファ1
3Aに、電文Aの内容を設定し,交信パス利用処理部5
−1に受信通知を行う。交信パス利用処理部5−1は,
いくつかの電文をまとめて処理する場合等には,この電
文Aをスタックして保存する。
続いて通信相手装置2−1から電文Bが受信される
と,通信制御部3は同様に交信パス管理部4へ受信通知
を行う。
交信パス管理部4は,バッファ確保処理部7を呼び出
して,電文バッファの確保を要求する。バッファ確保処
理部7は,今度の場合,バッファ管理テーブル12−1
が既に確保されているので,受信電文バッファ13Bの
確保のみを行い,受信電文バッファ13Bをバッファ管
理テーブル12−1へリンクする。
交信パス管理部4は,受信電文バッファ13Bに電文
Bを設定し,交信パス利用処理部5−1に受信通知を行
う。交信パス利用処理部5−1は,同様に必要に応じ
て,電文Bをスタックする。
交信パス利用処理部5−1から通信相手装置2−1へ
電文を送信する場合,交信パス利用処理部5−1は,バ
ッファ確保処理部7に対し,パスIDとバッファの長さ
とを指定して,送信電文バッファの確保を依頼する。バ
ッファ確保処理部7は,送信電文バッファ13Cを確保
し,バッファ管理テーブル12−1へリンクする。交信
パス利用処理部5−1は,その送信電文バッファ13C
へ送信電文を設定して,交信パス管理部4に対し,送信
を依頼する。
このとき,例えば回線障害等により,非同期切断の事
象が発生すると,通信制御部3は,交信パス管理部4へ
切断通知を行う。この場合,従来方式によれば,第4図
に従って説明したように,各処理部が個々にバッファの
解放を行わなければならなかった。本発明の場合,以下
のように,交信パス管理部4のみが解放処理を行えばよ
い。
交信パス管理部4は,切断通知に対して,不要となっ
た電文バッファのガーベージ処理を行うため,パスID
を指定して,全バッファ解放処理部9を呼び出す。全バ
ッファ解放処理部9は,そのパスIDでもって交信パス
テーブル11を検索し,バッファ管理テーブル12−1
のアドレスを得る。次にバッファ管理テーブル12−1
に登録されている全電文バッファ13A〜13Cを,順
に解放する。次にバッファ管理テーブル12−1の領域
を解放し,交信パステーブル11におけるバッファ管理
テーブル12−1へのポインタ領域をゼロ・クリアす
る。解放されたバッファ管理テーブル12−1および電
文バッファ13A〜13Cの領域は,タスク共通域10
において使用可能な状態となることになる。
交信パス管理部4は,交信パス利用処理部5−1に対
し,強制切断の通知を行う。交信パス利用処理部5−1
は,既に電文バッファ13A〜13Cが解放されている
ので,バッファのガーベージ処理を行わなくてもよい。
以上のように,非同期切断の場合におけるバッファの解
放処理が極めて簡単になる。なお,通常処理において,
不要となった電文バッファを個々に解放する場合には,
バッファ個別解放処理部8を呼び出すことにより,バッ
ファを個別に解放できるようになっていることは,言う
までもない。この場合,バッファ個別解放処理部8は,
指定された電文バッファを解放し,バッファ管理テーブ
ル12−1のそのバッファ・アドレスをゼロ・クリアす
る。
なお,上記実施例では,バッファ管理テーブルが,最初
の電文バッファの確保要求時に確保されるとしたが,バ
ッファ管理テーブルを確保/解放の対象とせずに,例え
ばシステムの初期設定時に予め確保されるものとしても
よい。
〔発明の効果〕
以上説明したように,本発明によれば,交信パスと,そ
の交信パスに対応する送受信電文バッファとの対応づけ
が可能になっているので,交信パスが非同期に切断され
た場合でも,交信パス管理部等により,統一的にガーベ
ージ処理を行うことができ,各処理部における処理負担
が大幅に軽減する。また,電文バッファをまとめて解放
できるので,ガーベージ処理の高速化が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例ブロック図,第2図は本発明
の一実施例において用いられるテーブル詳細構成図,第
3図は本発明の一実施例動作説明図,第4図は従来方式
の問題点を説明するための動作説明図である。 図中,2−1ないし2−3は通信相手装置,3は通信制
御部,4は交信パス管理部,5−1ないし5−3は交信
パス利用処理部,6はバッファ管理部,7はバッファ確
保処理部,9は全バッファ解放処理部,11は交信パス
テーブル,12−1ないし12−2はバッファ管理テー
ブル,13Aないし13Dは電文バッファを表す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 竹平 仁 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 安田 恒雄 神奈川県横須賀市武1丁目2356番地 日本 電信電話株式会社横須賀電気通信研究所内 (72)発明者 秋山 孝 東京都港区芝5丁目33番1号 日本電気株 式会社内 (72)発明者 藤田 光則 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町5030番地 株 式会社日立製作所ソフトウエア工場内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】交信パスを介して,端末装置もしくは他の
    データ処理装置とデータを送受信するデータ処理装置に
    おける電文バッファ管理処理方式において, 上記交信パス対応に割当てられ,当該交信パスを介して
    送受信される電文データが格納される電文バッファへの
    ポインタ情報を記憶管理するバッファ管理テーブルと, 上記交信パス対応に設けられた各エントリに少なくとも
    上記バッファ管理テーブルへのポインタ情報をもつ交信
    パステーブルと, 電文バッファの確保要求に対し,要求されたバッファ領
    域を確保すると共に,その電文バッファが用いられる交
    信パスの識別情報にもとづいて上記交信パステーブルを
    検索することにより,当該交信パス用の上記バッファ管
    理テーブルへのポインタ情報を取得し,該バッファ管理
    テーブルの空エントリへ,確保したバッファ領域へのポ
    インタ情報を設定する処理を行うバッファ確保処理部
    と, 上記交信パスに係る全電文バッファの解放要求に対し,
    その交信パスの識別情報にもとづいて上記交信パステー
    ブルを検索することにより,当該交信パス用の上記バッ
    ファ管理テーブルへのポインタ情報を取得し,該バッフ
    ァ管理テーブルに登録されているすべての電文バッファ
    を解放する処理を行う全バッファ解放処理部とを備えた
    ことを特徴とする電文バッファ管理処理方式。
JP60134851A 1985-06-20 1985-06-20 電文バツフア管理処理方式 Expired - Lifetime JPH0640319B2 (ja)

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JPS61292763A JPS61292763A (ja) 1986-12-23
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