JP2747097B2 - Lan間接続装置 - Google Patents

Lan間接続装置

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JP2747097B2
JP2747097B2 JP2208153A JP20815390A JP2747097B2 JP 2747097 B2 JP2747097 B2 JP 2747097B2 JP 2208153 A JP2208153 A JP 2208153A JP 20815390 A JP20815390 A JP 20815390A JP 2747097 B2 JP2747097 B2 JP 2747097B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、複数の端末機を有するLANの任意の端末機
から他のLANの端末機に対して複数の回線を介してデー
タの送受信を行う際に使用されるLAN間接続装置に関す
る。
(従来の技術) 遠隔地にある二以上のLANを接続するLAN間接続装置を
第4図を用いて説明する。LAN73に接続されている端末
装置75からデータをフレームにセットして送信先のLAN7
7の端末機79に送信する場合は、当該セットされたフレ
ームがLAN間接続装置のLANインタフェース81から制御部
83の制御により回線インタフェース85に送られる。上記
回線インタフェース85に送られたフレームは、通常時に
使用される回線89によりLAN間接続装置の回線インタフ
ェース97に送信される。上記回線89には回線終端装置91
aおよび91bが備えられている。上記回線インタフェース
97に送信されたフレームは、制御部101の制御によりLAN
インタフェース103を介してLAN77の端末装置79に送信さ
れる。
上記LAN間接続装置には、回線89の他に、当該回線89
に異常が発生した場合のバックアップ用の回線93が回線
インタフェース87と回線インタフェース99とに接続され
ている。上記回線の本数が多数、備えられている場合に
も通常時に使用される回線を使用する方式が採用されて
いた。上記LAN間接続装置においては回線が低速の場
合、データの送受信を迅速に処理するのが容易ではなか
った。
(発明が解決しようとする課題) ところで、従来のLAN間接続装置は回線インタフェー
ス85と97との間に設けられている回線89が高速回線の場
合、当該回線89によりデータの送受信が迅速に処理され
る。しかし、上記回線89が低速の場合には、LAN73の端
末装置75から送信されるフレームの処理速度に対して、
回線89から送信されるフレームの処理速度が遅くなるた
め、当該フレームの送信待ち状態になり、データの送受
信の処理の遅延を招来するおそれがあり、その対策が切
望されていた。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであり、その目
的は、回線が低速の場合でも複数の回線を用いてデータ
の送受信を処理することにより、装置の処理速度を向上
して、性能の優れたLAN間接続装置を提供することにあ
る。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明は、複数の端末機を
有するLANの任意の端末機から他のLANの端末機に対して
複数の回線を介してデータの送受信を行う際に使用され
るLAN間接続装置において、データ送信の都度に作成さ
れ、送信先を特定する情報と、使用する回線を特定する
情報と、送信元を特定する情報とを格納するとともに、
所定の周期が到来する毎にクリアされるアドレス学習テ
ーブルと、前記各回線を使用する端末機の台数を記憶す
る回線テーブルと、この回線テーブルから端末機の台数
の割り当てが最も少ない回線を検索する検索手段と、こ
の検索手段により検索された端末機の台数の割り当てが
最も少ない回線を前記LANの任意の端末機から他のLANの
端末機へのデータの送信に用いる手段とを備えたことを
特徴とする。
(作用) 上記構成を備えたLAN間接続装置においては、複数の
端末機を有するLANから他のLANの端末機へのデータの送
受信に用いられる複数の回線それぞれに対して、当該LA
Nの有する端末機から他のLANの端末機にデータの送受信
に用いる当該LANの端末機の台数を記憶している回線テ
ーブルから当該端末機の台数の最も少ない台数の回線を
除去する。検索により端末機の台数の最も少ない回線を
用いて前記LANの端末機から他のLANの端末機にデータを
送信するので、低速の回線を用いても迅速にデータの送
受信を処理できる。また、所定のタイマ周期が到来する
毎にクリアして新たな回線割り振りを行うようにするこ
とにより、タイマ周期を適宜に設定して最適な状態での
データ送信制御を可能にする。
(実施例) 以下、図面を用いて本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明のLAN間接続装置に係る一実施例の構
成を示す図である。
上記LAN間接続装置に接続されているLAN(ローカルエ
リアネットワーク)には、端末装置3,5が備えられ、当
該端末装置3,5からデータのセットされたフレームが送
信される。
上記LAN1に接続されているLAN間接続装置は、LANイン
タフェース13,制御部15および回線インタフェース17,19
を有する。LANインタフェース13は、LAN1に接続されて
当該LAN1の端末装置3,5と制御部15等とを結びつける。
制御部15は、LAN間接続装置全体を制御して、後述する
回線テーブル43等を用いてデータの送受信等を制御する
ものである。回線インタフェース17は、LANインタフェ
ース13と回線21とを結びつけるものであり、同様に、回
線インタフェース19もLANインタフェース13と回線25と
を結びつけるものである。なお、回線21には回線終端装
置23a,23bが備えられ、回線25には回線終端装置27a,27b
が備えられている。
一方、上記回線21,25に接続されるLAN間接続装置側に
は、当該回線21に対して回線インタフェース29を、回線
25に対して回線インタフェース31を備えている。また、
上記LAN間接続装置側には装置全体を制御する制御部33
および当該制御部33とLAN7の端末装置9,11とを結びつけ
るLANインタフェース35とを備えている。
上記制御部15および制御部33に備えられているアドレ
ス学習テーブル37および回線テーブル43を第2図
(a),(b)を用いて説明する。
まず、第2図(a)に示すアドレス学習テーブル37
は、発信先の端末装置のアドレスを格納する端末アドレ
ス39a,当該端末装置から送信されるフレームを送信する
回線を示す使用回線39bおよびLAN間接続装置のID39cを
有する。上記端末アドレス39a,LAN間接続装置のID396c
から端末アドレス41a,LAN間接続装置41cまで端末装置か
らフレームが送信される毎に登録される。上記アドレス
学習テーブル37の最下端には所定時間の経過後に当該ア
ドレス学習テーブル37を消去するタイマ41dが格納され
ている。上記アドレス学習テーブル37は、LAN1の端末装
置3,5とLAN7の端末装置9,11とのデータの送受信毎に制
御部15,33によりアドレス学習される。例えば、LAN1の
端末装置3からLAN7の端末装置9にデータを送信すると
き制御部15は、端末アドレス39aに端末装置3を示す端
末アドレス「3」を格納する。また、制御部15は、端末
装置3からのデータを送信する回線21を示す「21」を使
用回線39bに格納し、LAN間接続装置のID39cには送信先
の端末装置9を示す「9」を格納する。
一方、LAN1の端末装置5からLAN7の端末装置11にデー
タを送信する場合、制御部15は、アドレス学習テーブル
37の端末アドレス41aに端末装置5を示す「5」を格納
し、使用回数41bにはデータを送信する回線25を示す「2
5」を格納する。また、制御部15は送信先の端末装置11
のIDを示す「11」をLAN間接続装置のID41cに格納する。
上記の動作の後、タイマ41dに示す所定時間、LAN1とLAN
7との間にデータの送受信が無い場合、制御部15はアド
レス学習テーブル37を消去する。このように、所定のタ
イマ周期が到来する毎にクリアして新たな回線割り振り
を行うようにする。このため、タイマ周期を任意に設定
することにより、常に最適な状態でのデータ送受が可能
となる。
次に、各回線を使用している端末装置の台数を示す端
末数を記憶する回線テーブル43を第2図(b)を用いて
説明する。
上記回線テーブル43は、最上位のアドレス(図中上
部)のアドレス45aに回線21の端末数を記憶し、次アド
レス45bに回線25の端末数を記憶する。第1図の構成で
は回線21および回線25を備えているが、回線テーブル43
は、n本の回線を備えた場合にも適用でき、当該n本目
の回線の端末数が端末数45nに格納される。LAN1の端末
装置3からLAN7の端末装置9にデータが転送されると制
御部15は、回線テーブル43を最上位のアドレスの端末数
45aから端末数45nを検索する。検索により制御部15は、
全ての端末数45a〜45nが「0」のとき端末数45aに回線2
1を用いる端末装置3の台数を示す「1」を格納する。
次に、LAN1の端末装置5からLAN7の端末装置11に回線25
を介してフレームが送信されると制御部15は、回線テー
ブル43を検索して、端末数の最も少ない端末数45bに回
線25を用いる端末装置5の台数を示す「1」を格納す
る。
以後、端末装置3よりフレームが送信されると制御部
15は、当該フレームを回線21から送信し、端末装置5よ
りフレームが送信されると当該フレームを回線25から送
信する。
次に本実施例の作用を説明する。
まず、LAN1,LAN7およびLAN間接続装置のシステムが起
動するとLAN1の端末装置3は、データをセットしたフレ
ームをLANインタフェース13に送信する。送信後、制御
部15は、アドレス学習テーブル37の端末アドレス39aに
端末装置3を示す「3」、使用回線39bには使用する回
線21を示す「21」、LAN間接続装置のID39cには送信先の
端末装置9を示す「9」を格納する。また、制御部15
は、回線テーブル43を検索して、当該回線テーブル43の
端末数が全てイニシャライズの状態のため、最上位のア
ドレス45aに「1」を格納する。格納後、制御部15は、
端末装置3からのフレームを回線インタフェース13を介
して回線21より回線インタフェース29に送信する。送信
後、制御部33は、LANインタフェース35からLAN7の端末
装置9にフレームを送信する。上記制御部33は、アドレ
ス学習テーブル37の端末アドレス39aに端末装置9を示
す「9」、使用回線39bに回線21を示す「21」、LAN間接
続装置のID39cに端末装置3を示す「3」を格納する。
また、制御部33は、回線テーブル43を検索して最上位の
アドレス45aに「1」を格納する。そして、上記LAN7の
端末装置9は、送信先のLAN1の端末装置3宛に応答デー
タを送信する。
次に、LAN1の端末装置5からLAN7の端末装置11にデー
タを送信する場合を説明する。
上記LAN1の端末装置5からLANインタフェース13にデ
ータのセットされたフレームが送信されると制御部15
は、アドレス学習テーブル37の端末アドレス41aに発信
先の端末装置5を示す「5」、使用回線41bに、すでに
使用されている回線21以外の回線25を示す「25」を格納
する。また、制御部15は、LAN間接続装置のID41cに送信
先の端末装置11を示す「11」を格納し、回線テーブル43
を検索して最上位の次アドレス45bに「1」を格納す
る。格納後、制御部15は、回線インタフェース19を介し
て回線25から回線インタフェース31にフレームを送信す
る。送信後、制御部33は、アドレス学習テーブル37にデ
ータをセットし、回線テーブル43にもデートをセットし
た後に、LANインタフェース35からLAN7の端末装置11に
フレームを送信する。送信後、LAN7の端末装置11からLA
N1の端末装置5に応答データが送信される。
更に、例えば、回線21に異常が発生すると制御部15
は、アドレス学習テーブル37に登録されている回線21を
示す使用回線39b,端末アドレス39aおよびLAN間接続装置
のID39cを消去する。また、制御部15は、回線テーブル4
3の回線21の端末数が格納されている端末数45aをデータ
の書込み禁止にすることにより、回線21が使用禁止の状
態になる。この場合、制御部15は、端末数45a以外の端
末数を検索して最も少ない端末数の示す回線からフレー
ムを送信する。
これにより、回線21,25の両回線を使用してデータを
送信するので、低速の回線を用いた場合でも、データの
送受信を迅速に処理できる。
また、回線に異常が発生した場合でも迅速に検出して
適切な対応が可能である。
なお、LAN7の端末装置9,11からLAN1の端末装置3,5に
データを送信する場合も、制御部33により上記と同様に
制御される。
更に、他の実施例を第3図のLAN間接続装置の構成を
示す図を用いて説明する。上記他の実施例は、第1図に
示した本発明のLAN間接続装置の回線インタフェースを
増設して、送信可能なLANの端末装置を増加することで
ある。
すなわち、制御部15および制御部69は、回線インタフ
ェース47と回線インタフェース65との間に回線57を設
け、回線インタフェース49と回線インタフェース67との
間に回線59を設けている。上記回線57および回線59によ
りLAN1の端末装置3,5とLAN51の端末装置53,55とのデー
タの送受信が可能になる。この場合、制御部15は、回線
テーブル43の端末数45cに回線57、端末数の領域45dに回
線59を割り付けてデータの送受信を制御する。
これにより、接続するLANの台数が増加しても、アド
レス学習テーブル37および回線テーブル43を制御するこ
とにより、LAN間の通信が可能になる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、回線テーブル
に記憶されている端末装置の最も少ない台数の回線を用
いてデータの送信を実行すると共に、所定のタイマ周期
が到来する毎にクリアして新たな回線割り振りを行うよ
うにしたので、回線が低速の場合でも複数の回線を用い
てデータの送受信を処理することができ、装置の処理速
度の向上、性能向上を実現できると共に、タイマ周期を
適宜に設定することにより最適な状態でのデータ送信制
御が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のLAN間接続装置に係る一実施例の構成
を示す図、第2図はアドレス学習テーブルおよび回線テ
ーブルを示す図、第3図は本発明に係る他の実施例を示
す図、第4図は従来のLAN間接続装置の構成を示す図で
ある。 1,7……LAN 3,5,9,11……端末装置 15,33……制御部 17,19,29,31,47,49,65,67……回線インタフェース 21,25,57,59……回線 37……アドレス学習テーブル 43……回線テーブル 45a〜45n……端末数

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の端末機を有するLANの任意の端末機
    から他のLANの端末機に対して複数の回線を介してデー
    タの送受信を行う際に使用されるLAN間接続装置におい
    て、 データ送信の都度に作成され、送信先を特定する情報
    と、使用する回線を特定する情報と、送信元を特定する
    情報とを格納するとともに、所定のタイマ周期が到来す
    る毎にクリアされるアドレス学習テーブルと、 前記各回線を使用する端末機の台数を記憶する回線テー
    ブルと、 この回線テーブルから端末機の台数の割り当てが最も少
    ない回線を検索する検索手段と、 この検索手段により検索された端末機の台数の割り当て
    が最も少ない回線を前記LANの任意の端末機から他のLAN
    の端末機へのデータの送信に用いる手段と、 を備えたことを特徴とするLAN間接続装置。
JP2208153A 1990-08-08 1990-08-08 Lan間接続装置 Expired - Lifetime JP2747097B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH01261041A (ja) * 1988-04-12 1989-10-18 Fujitsu Ltd 蜂の巣状のリングネットワーク
JPH02202138A (ja) * 1989-01-30 1990-08-10 Toshiba Corp ネットワークシステムの経路選択方式

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