JP2929995B2 - 既存電話網接続端末の非同期転送モード網接続方式 - Google Patents

既存電話網接続端末の非同期転送モード網接続方式

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Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明は、既存電話網接続端
末を非同期転送モード網(以降、非同期転送モードをA
TMと称する)に接続する接続方式に関し、特に既存電
話網接続端末としてコンピュータ電話サービス(コンピ
ュータテレフォニサービス)装置を非同期転送モード網
に接続してATM網でサービスを可能ならしめる既存電
話網接続端末のATM網接続方式に関するものである。
【0001】
【従来の技術】パーソナルコンピュータと電話機の機能
を合体させて、特に電話網を介したコンピュータのアプ
リケーションを提供するコンピュータ電話サービスが昨
今増大する傾向にある。そして、このコンピュータ電話
サービスのアプリケーションは既存電話網に接続して使
用することを前提としている。すなわち、コンピュータ
電話サービスのアプリケーションの実行において使用す
る端末アドレスは従来の電話網の番号体系にもとづいて
おり、通信接続要求に際してはそのような端末アドレス
が用いられている。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】このようなコンピュー
タ電話サービス装置を、インタフェースアダプタを設け
て、より高速の転送網であるATM網に接続して使用し
ようとしても、既存電話網とは異なる番号体系のATM
アドレスを使用するATM網ではそのままでは使用する
ことができない。そのため、アプリケーションを実行す
るプログラムに各網を意識させる機能を新たに設ける必
要があり、機能的に複雑なものになるという問題があっ
た。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は、アプリケーシ
ョンが従来の電話網の番号体系のもとで作成されている
コンピュータ電話サービス装置を代表とする既存電話網
接続端末を、ATM網に接続してより高速なATM通信
端末装置として使用することができるようにし、アプリ
ケーションが使用できる通信網の領域拡大と転送速度の
高速化によりサービス提供の向上を図ることを目的とす
る。
【0004】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。
【0005】図1は、本発明の一実施の形態を示すブロ
ック図である。ATM網10に接続された複数のコンピ
ュータ電話サービス装置20、21は同じくATM網1
0に接続された同種の電話サービス装置50と従来の電
話網の番号体系を用いて電話サービスを提供するもので
ある。
【0006】ATM網10には更にコンピュータ電話サ
ービスサーバ30が接続配備されている。
【0007】このコンピュータ電話サービスサーバ30
は、各コンピュータ電話サービス装置20、21が通知
してくる各コンピュータ電話サービス装置20、21の
従来の電話網の番号体系による電話番号とそのATM網
におけるATMアドレスを対応付けて収集し蓄積すると
ともに、コンピュータ電話サービス装置がATM通信接
続を実行するために問い合わせてくる相手コンピュータ
電話サービス装置の従来の電話網の番号体系による電話
番号に対応するATM網におけるATMアドレスを通知
する機能を備えている。
【0008】同図のコンピュータ電話サービス装置20
を例にして、コンピュータ電話サービス装置の構成を説
明する。コンピュータ電話サービス装置の本発明に係わ
る部分は、アプリケーション実行部260とATMアダ
プタ部210とで構成されている。なお、コンピュータ
電話サービス装置は、パーソナルコンピュータに電話機
の機能を合体させて、コンピュータに通信に係わるアプ
リケーションを提供するものである。従って、コンピュ
ータ本体や本発明に係わらない通信機能部等が存在する
がそれらの部分は図示しない。
【0009】アプリケーション実行部260は、従来の
電話網の番号体系を用いて電話サービスのアプリケーシ
ョンを実行しており、通信接続要求等の端末アドレスを
用いるアプリケーションでは網の種別に係わらず従来の
電話番号体系を用いている。マイクロプロセッサと各種
制御を行うソフトウエアプログラムが蓄積されたメモリ
等で構成されている。
【0010】ATMアダプタ部210は、自装置に割り
当てられている従来の電話番号体系による端末アドレス
とATM網と接続することにより割り当てられたATM
アドレスをコンピュータ電話サービスサーバ30に通知
するとともに、ATM網に対する通信接続にあたっては
自装置のアプリケーション実行部260が接続要求する
相手コンピュータ電話サービス装置の従来の電話番号体
系による端末アドレスに対応するATM網内でのATM
アドレスをコンピュータ電話サービスサーバ30に問い
合わせを行い、その得られたATMアドレスによりAT
M網10に接続要求を行い、ATM網10を介して接続
されたならば自装置と相手装置のアプリケーション実行
部260との間での情報通信を中継する。
【0011】このATMアダプタ部210は、図1に示
すように、サーバアドレス記憶部240、相手先ATM
アドレス蓄積部250、ATMインタフェース部230
及びアダプタ制御部220で構成され、各部は情報転送
及び制御バスで接続されている。
【0012】サーバアドレス記憶部240は、コンピュ
ータ電話サービスサーバ30に与えられたATMアドレ
スを予め設定記憶する。
【0013】相手先ATMアドレス蓄積部250は、自
装置のアプリケーション実行部260から接続要求のあ
った電話番号に対応する相手コンピュータ電話サービス
装置のATMアドレスを一時的に記憶する。
【0014】ATMインタフェース部230は、ATM
網10に接続され、ATM網10との間で接続制御情報
の送受を行い、相手先ATMアドレス蓄積部250内の
情報及び自装置と相手装置のアプリケーション実行部2
60間の通信情報を含めた各種の情報をATM網10を
介して中継する。
【0015】アダプタ制御部220は、ATMインタフ
ェース部230、相手ATMアドレス蓄積部250及び
サーバアドレス記憶部240に対して行う通信接続制御
や情報転送制御、更に、アプリケーション実行部260
との間で接続要求の送受を行うなどATMアダプタ部2
10の全体を統括制御し、マイクロプロセッサと各種制
御を行うソフトウエアプログラムが蓄積されたメモリ等
で構成され、主に次のような制御を行う。
【0016】(1)コンピュータ電話サービスサーバ3
0が各コンピュータ電話サービス装置の電話番号とAT
Mアドレスの対応情報を収集できるように、サーバアド
レス記憶部から読み出したATMアドレスにもとづいて
コンピュータ電話サービスサーバに自律的に接続を行
い、コンピュータ電話サービスサーバに自装置の電話番
号とATMアドレスを通知する。
【0017】(2)自装置のアプリケーション実行部2
60がネットワーク接続要求するとき、接続相手のコン
ピュータ電話サービス装置の電話番号に対応するATM
アドレスをコンピュータ電話サービスサーバ30に要求
する。コンピュータ電話サービスサーバから通知された
ATMアドレスにもとづいて相手装置への接続を行うと
ともに、このATMアドレスを相手先ATMアドレス蓄
積部250に蓄積する。
【0018】一方、コンピュータ電話サービスサーバ3
0は、電話番号対ATMアドレス蓄積部310、ATM
インタフェース部330及びサーバ制御部320で構成
され、各部は情報転送及び制御バスで接続されている。
【0019】電話番号対ATMアドレス蓄積部310
は、各コンピュータ電話サービス装置から転送される電
話番号とそれに対応するATMアドレスを蓄積する。
【0020】ATMインタフェース部330は、ATM
網10に接続され、ATM網10と接続制御情報の送受
を行い、電話番号対ATMアドレス蓄積部310内の情
報を含め各種の通信情報をATM網10を介して中継す
る。
【0021】サーバ制御部320は、コンピュータ電話
サービス装置から通知される電話番号とその対応するA
TMアドレスを電話番号対ATMアドレス蓄積部310
に蓄積する制御を行ったり、コンピュータ電話サービス
装置から問い合わせのあった電話番号に対応するATM
アドレスを電話番号対ATMアドレス蓄積部310から
読み出して返送する制御など、コンピュータ電話サービ
スサーバ全体を統括した制御を行い、マイクロプロセッ
サと各種制御を行うソフトウエアプログラムが蓄積され
たメモリ等で構成されている。
【0022】次に、本発明の実施の形態の動作を説明す
る。
【0023】まず、コンピュータ電話サービス装置がそ
の電話番号と対応するATMアドレスをコンピュータ電
話サービスサーバに登録する動作を説明する。
【0024】コンピュータ電話サービス装置20をAT
M網10に接続して電源を投入したときに、アダプタ制
御部220は初期動作としてATM網10に接続されて
いるコンピュータ電話サービスサーバ30への登録動作
を開始する。コンピュータ電話サービス装置20のサー
バアドレス記憶部240には予めコンピュータ電話サー
ビスサーバ30のATMアドレスが設定記憶されている
ので、このATMアドレスを読み出して自律的にコンピ
ュータ電話サービスサーバ30へのATM網内接続を行
う。コンピュータ電話サービスサーバ30と接続された
コンピュータ電話サービス装置20は、自装置の電話番
号とそれに対応するATM網10で割り当てられたAT
Mアドレスを転送する。
【0025】転送されたコンピュータ電話サービス装置
20の電話番号とそれに対応するATMアドレスはコン
ピュータ電話サービスサーバ30で受信され、電話番号
対ATMアドレス蓄積部310に蓄積される。
【0026】このように、各コンピュータ電話サービス
装置がATM網10に接続して電源投入することによ
り、それぞれの電話番号とそれに対応するATMアドレ
スがコンピュータ電話サービスサーバに蓄積されて行く
のでコンピュータ電話サービスサーバはこのATM網1
0に接続されているすべてのコンピュータ電話サービス
装置の電話番号とそれに対応するATMアドレスを管理
することができる。
【0027】このようにしてコンピュータ電話サービス
サーバに蓄積された電話番号対ATMアドレス情報と、
コンピュータ電話サービス装置のアプリケーション実行
部がその制御動作にて用いる既存電話網の番号体系であ
る電話番号とを関連づけてATM網内で接続を行う動作
を説明する。
【0028】コンピュータ電話サービス装置のアプリケ
ーション実行部260がATM網を介した他のコンピュ
ータ電話サービス装置との接続を要求したとき、アダプ
タ制御部220は、サーバアドレス記憶部240からそ
のATM網10に接続されているコンピュータ電話サー
ビスサーバのATMアドレスを読み出し、そのATMア
ドレスにもとづいてコンピュータ電話サービスサーバへ
の接続を行う。コンピュータ電話サービスサーバと接続
されると、アダプタ制御部220が要求した接続相手先
のコンピュータ電話サービス装置の既存電話網における
電話番号をコンピュータ電話サービスサーバに通知して
その電話番号に対応するATMアドレスを要求する。
【0029】この要求を受けたコンピュータ電話サービ
スサーバでは、電話番号対ATMアドレス蓄積部310
に蓄積されている情報から、問い合わせを受けた電話番
号に対応するATMアドレスを検索して読み出す。読み
出されたATMアドレス情報は、要求元のコンピュータ
電話サービス装置に返送される。
【0030】問い合わせた電話番号に対するATMアド
レスを受信したコンピュータ電話サービス装置のアダプ
タ制御部220は、受信したATMアドレスにもとづい
てATM網10に接続要求を行う。ATM網10では網
内で規定されたATMアドレスなのでそれに従って相手
のコンピュータ電話サービス装置に接続を行う。
【0031】このようにして、アプリケーション実行部
が既存電話網の番号体系の電話番号を用いて接続制御を
行っても、アダプタ制御部が、ATM網接続に必要なア
ドレス情報をコンピュータ電話サービスサーバを介して
入手してATM網内接続を行うことができるので、アプ
リケーション実行部はコンピュータ電話サービス装置が
既存電話網に接続されているのか、それともATM網に
接続されているのかを意識する必要がない。
【0032】また、コンピュータ電話サービスサーバを
介して入手したATMアドレスは、相手先ATMアドレ
ス蓄積部250にその都度蓄積される。従って、アダプ
タ制御部220はアプリケーション実行部260から接
続要求を受けたとき、コンピュータ電話サービスサーバ
に問い合わせを行う前に、まず、この相手先ATMアド
レス蓄積部250を検索して過去に問い合わせを行った
アドレスか否かを確認する。何度も接続するような相手
先であれば、相手先ATMアドレス蓄積部に電話番号と
それに対応するATMアドレスが既に蓄積されているの
で、コンピュータ電話サービスサーバに問い合わせるこ
となく相手のコンピュータ電話サービス装置に接続を実
行することができる。
【0033】なお、これまでの説明では、コンピュータ
電話サービスサーバに各コンピュータ電話サービス装置
の電話番号とそれに対応するATMアドレスが自動的に
蓄積されるとしたが、ATMアダプタ部210を具備し
ない電話サービス装置50に外付けでATMインタフェ
ース装置40を付加し、コンピュータ電話サービスサー
バにはこのATMインタフェース装置40の電話番号と
対応するATMアドレスを予め保守者等を介して人為的
に設定登録しておくことにより、同様のサービスを提供
することができる。この場合、ATMインタフェース装
置40は、独自にATM網10に発着信を行う機能と電
話サービス装置50に対するATM網とのインタフェー
スの機能を有している。
【0034】また、以上の説明では、既存電話網接続端
末としてコンピュータ電話サービス装置を例としたが、
既存電話網接続端末はコンピュータ電話サービス装置だ
けに限られることなく、マイクロプロセッサ制御による
インテリジェンスと通信機能を備えた端末であればどの
ようなものでもよい。
【0035】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明による既
存電話網接続端末のATM網接続方式によれば、既存電
話網接続端末であるコンピュータ電話サービス装置のア
プリケーション実行部が既存電話網の番号体系の電話番
号を用いて接続制御を行っても、アダプタ制御部が、A
TM網接続に必要なアドレス情報をコンピュータ電話サ
ービスサーバを介して入手してATM網内接続を行うこ
とができるので、アプリケーション実行部はコンピュー
タ電話サービス装置が既存電話網に接続されているの
か、それともATM網に接続されているのかを意識する
必要がない。そのため、既存の電話網で使用している端
末であるコンピュータ電話サービス装置に何等の変更を
加えることなくATM網に接続して、より高速の通信速
度のサービスを提供することができるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示すブロック構成図で
ある。
【符号の説明】
10 ATM網 20、21 コンピュータ電話サービス装置 30 コンピュータ電話サービスサーバ 40 ATMインタフェース装置 50 電話サービス装置 210 ATMアダプタ部 220 アダプタ制御部 230 ATMインタフェース部 240 サーバアドレス記憶部 250 相手先ATMアドレス蓄積部 260 アプリケーション実行部 310 電話番号対ATMアドレス蓄積部 320 サーバ制御部 330 ATMインタフェース部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 既存電話網に接続して通信サービスを行
    う既存電話網接続端末を非同期転送モード網に接続して
    使用する接続方式であって、 前記非同期転送モード網に接続され、前記非同期転送モ
    ード網に接続された複数の前記既存電話網接続端末から
    通知される当該既存電話網接続端末の既存電話網におけ
    る電話番号と前記非同期転送モード網で割り当てられた
    アドレス情報とを対応させて蓄積し前記既存電話網接
    続端末の問合せに応じて既存電話網における電話番号を
    前記非同期転送モード網で割り当てられたアドレス情報
    に変換して通知するサーバ手段を備え、 前記既存電話網接続端末は、 当該既存電話網接続端末が前記非同期転送モード網に接
    続されると、自端末に予め設定されている既存電話網に
    おける電話番号と前記非同期転送モード網で割り当てら
    れたアドレス情報とを前記サーバ手段に自律的に転送
    するアドレス転送手段と、既存電話網の番号体系で接続制御を行なうアプリケーシ
    ョン実行手段の要求にもとづいて、 前記非同期転送モー
    ド網に接続されている他の既存電話網接続端末への接続
    処理を行なうとき前記サーバ手段に問い合わせを行
    い、当該他の既存電話網接続端末既存電話網における
    電話番号に対応する前記非同期転送モード網にて割り当
    てられたアドレス情報を受信し、受信した当該アドレス
    情報にもとづいて前記非同期転送モード網での接続処理
    を行う接続制御手段とを備えたことを特徴とする既存電
    話網接続端末の非同期転送モード網接続方式。
  2. 【請求項2】 前記既存電話網接続端末は、前記サーバ
    手段から受信した前記他の既存電話網接続端末既存電
    話網における電話番号に対応する前記非同期転送モード
    網にて割り当てられたアドレス情報を、当該電話番号と
    アドレス情報とを対応させて記憶する相手先アドレス蓄
    積手段を更に備え、既存電話網の番号体系で接続制御を行なうアプリケーシ
    ョン実行手段の要求にもとづいて、 前記非同期転送モー
    ド網に接続されている相手先の既存電話網接続端末への
    接続処理を行なうとき前記接続制御手段は、前記相手
    先アドレス蓄積手段を相手先電話番号で検索し、当該相
    手先の既存電話網接続端末のアドレス情報が既に記憶さ
    れている場合には検索出力のアドレス情報にもとづいて
    接続処理を行い、当該相手先の既存電話網接続端末のア
    ドレス情報が記憶されていない場合には前記サーバ手段
    に問い合わせを行うことを特徴とする請求項1に記載の
    既存電話網接続端末の非同期転送モード網接続方式。
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