JPH0639489A - 生砂型に個々のマークを設ける方法および装置 - Google Patents
生砂型に個々のマークを設ける方法および装置Info
- Publication number
- JPH0639489A JPH0639489A JP5083324A JP8332493A JPH0639489A JP H0639489 A JPH0639489 A JP H0639489A JP 5083324 A JP5083324 A JP 5083324A JP 8332493 A JP8332493 A JP 8332493A JP H0639489 A JPH0639489 A JP H0639489A
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- JP
- Japan
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- mold
- mark
- sand
- marks
- marking
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C23/00—Tools; Devices not mentioned before for moulding
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D45/00—Equipment for casting, not otherwise provided for
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
- Casting Devices For Molds (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 生砂型にマークを設ける方法を得る。
【構成】 鋳造操作により砂の表面から鋳物にマークが
転写されるように、鋳型空隙部で鋳型を圧密した後、鋳
型空隙部の砂の表面に、識別する個々のマークを設け
る。
転写されるように、鋳型空隙部で鋳型を圧密した後、鋳
型空隙部の砂の表面に、識別する個々のマークを設け
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は生砂型に個々のマークを
設ける方法およびこの方法に用いる装置に関するもので
ある。
設ける方法およびこの方法に用いる装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】鋳造中模型定盤の磨耗、不良シムまたは
中子並びに不正確な接種によりできた不合格部品を一層
よく制限することができるため、模型定盤に識別マーク
またはタグ(tag) を適用することは知られている。中子
のマークまたはタグには次の情報: 製造した年、製造し
た月、製造日、時間および1時間の四分の一が含まれ
る。今日まで、これ等の識別マーク/タグは約15分間
隔で人手より変えられてきた。
中子並びに不正確な接種によりできた不合格部品を一層
よく制限することができるため、模型定盤に識別マーク
またはタグ(tag) を適用することは知られている。中子
のマークまたはタグには次の情報: 製造した年、製造し
た月、製造日、時間および1時間の四分の一が含まれ
る。今日まで、これ等の識別マーク/タグは約15分間
隔で人手より変えられてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】既知方法の欠点はマー
クを変える場合毎時4回必要であるサイクル時間の損失
である。更にマーク/タグを適用するかまたは除去する
のにパターンをかえる場合必要とする付加的組立時間を
考慮する必要があり、パターンをつくるのには比較的高
い費用がかかることを考慮する必要がある。本発明の目
的は高速設備に対し効果的に費用を使用し得る砂型の製
造方法を提供することにある。サイクル時間の損失およ
びパターンの製造費を節約せんとするものである。更に
費用を多くかけることなく存在する設備に上記方法を統
合することが可能でなくてはならない。
クを変える場合毎時4回必要であるサイクル時間の損失
である。更にマーク/タグを適用するかまたは除去する
のにパターンをかえる場合必要とする付加的組立時間を
考慮する必要があり、パターンをつくるのには比較的高
い費用がかかることを考慮する必要がある。本発明の目
的は高速設備に対し効果的に費用を使用し得る砂型の製
造方法を提供することにある。サイクル時間の損失およ
びパターンの製造費を節約せんとするものである。更に
費用を多くかけることなく存在する設備に上記方法を統
合することが可能でなくてはならない。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明においてこの目的
は、鋳造操作により砂の表面から鋳物にマークが転写さ
れるように、鋳型空隙部で鋳型を圧密した後、鋳型空隙
部の砂の表面に、識別する個々のマークを設けることに
より達成される。更なる有利な展開は、好適例では、マ
ークを接触を介することなく設ける。他の好適例では、
マークを接触を介して設ける。
は、鋳造操作により砂の表面から鋳物にマークが転写さ
れるように、鋳型空隙部で鋳型を圧密した後、鋳型空隙
部の砂の表面に、識別する個々のマークを設けることに
より達成される。更なる有利な展開は、好適例では、マ
ークを接触を介することなく設ける。他の好適例では、
マークを接触を介して設ける。
【0005】現在、大部分の製品における製造部門の縦
の統合は過去におけるよりかなり少なく自動車工業では
現在約35%である。このことは、約65%の部品が外
部の会社または下請負人により製造されている。従って
下請負人からの製品は、 1.下請負人を、製品の製作者としてきめることがで
き、 2.製品を識別することができ、 3.製品のマークを変えることができるために、明瞭に
マークが設けられなければならない。 マーキングは材料に適する方法で適用しなければなら
ず、即ちマーキングは部品の機能を害してはならず普通
の使用または鋳造操作により読みにくくならないように
消えなくすべきである。目的または材料に適するマーキ
ングは、最初設計側および製作側の両方に費用を生じさ
せる影響のみを有するので、費用に効果的な方法を用い
ることが主として重要である。
の統合は過去におけるよりかなり少なく自動車工業では
現在約35%である。このことは、約65%の部品が外
部の会社または下請負人により製造されている。従って
下請負人からの製品は、 1.下請負人を、製品の製作者としてきめることがで
き、 2.製品を識別することができ、 3.製品のマークを変えることができるために、明瞭に
マークが設けられなければならない。 マーキングは材料に適する方法で適用しなければなら
ず、即ちマーキングは部品の機能を害してはならず普通
の使用または鋳造操作により読みにくくならないように
消えなくすべきである。目的または材料に適するマーキ
ングは、最初設計側および製作側の両方に費用を生じさ
せる影響のみを有するので、費用に効果的な方法を用い
ることが主として重要である。
【0006】
【実施例】本発明の好適例を以下に示す例により更に詳
細に説明する。マーキングは固定した型を用い接触を介
して番号をつけることにより行なうことができる。この
ことは、マーキングに必要なすべてのデータ(数字)は
型の表面に同時に相互に圧せられなければならないこと
を意味する。この場合数字を変えるのは金型の内側で行
なうかまたはセットした金型内の個々の数字を自動的に
交換することにより行い、個々の数字はグリッパーでつ
かまれ、鋳型の表面に圧せられる。
細に説明する。マーキングは固定した型を用い接触を介
して番号をつけることにより行なうことができる。この
ことは、マーキングに必要なすべてのデータ(数字)は
型の表面に同時に相互に圧せられなければならないこと
を意味する。この場合数字を変えるのは金型の内側で行
なうかまたはセットした金型内の個々の数字を自動的に
交換することにより行い、個々の数字はグリッパーでつ
かまれ、鋳型の表面に圧せられる。
【0007】特別な利点は、番号をつける操作それ自体
は、極めて迅速であり、これに必要な制御は簡単にする
ことができることである。この場合、金型は最も有効な
圧縮力を制限するためにロードセルにより監視しなけれ
ばならない。鋳型のマーキングは可動金型を用い接触を
介して行なうこともできる。これは次の方法で行なうこ
とができる:エンボス ヘッドは60°の鋭角で誘導硬
質合金針を備え、この針は調整し得る振動数で振動し、
小型単動空気圧シリンダーにより鋳型の表面に圧せられ
る。各数字はこの場合線を形成する多くの個々のドット
から形成されている。エンボスヘッドの置き換えはコン
ピュータにより制御される。
は、極めて迅速であり、これに必要な制御は簡単にする
ことができることである。この場合、金型は最も有効な
圧縮力を制限するためにロードセルにより監視しなけれ
ばならない。鋳型のマーキングは可動金型を用い接触を
介して行なうこともできる。これは次の方法で行なうこ
とができる:エンボス ヘッドは60°の鋭角で誘導硬
質合金針を備え、この針は調整し得る振動数で振動し、
小型単動空気圧シリンダーにより鋳型の表面に圧せられ
る。各数字はこの場合線を形成する多くの個々のドット
から形成されている。エンボスヘッドの置き換えはコン
ピュータにより制御される。
【0008】この型のマーキングの特別な利点は鋳型表
面の平坦でないことおよび若干のあらさが許容されるこ
とである。更に、道具が極めて短い時間内に交換できる
安価なものである。鋳型に作用する力は極めて小さい。
超音波によりマーキングする場合、音圧を強めるため
に、鋳型の輪郭に開口する管の内側で音波が共鳴するよ
うにする。ここで超音波をよく集中させ、目標とするよ
うに放出させることができるという事実を使用すること
が意図される。
面の平坦でないことおよび若干のあらさが許容されるこ
とである。更に、道具が極めて短い時間内に交換できる
安価なものである。鋳型に作用する力は極めて小さい。
超音波によりマーキングする場合、音圧を強めるため
に、鋳型の輪郭に開口する管の内側で音波が共鳴するよ
うにする。ここで超音波をよく集中させ、目標とするよ
うに放出させることができるという事実を使用すること
が意図される。
【0009】砂型の記入はまた砂の後圧縮により行なう
ことができる。砂型のマーキングはまたレーザー光線に
より行なうことができる。この方法の場合には、次の利
点が得られる: −不均質な粗面上の記入が可能 −きれいな字体および輪郭の高い鋭さ −正確な位置決定が必要でない −直接の金型の磨耗がない −加工物に対する力がない −記号を変える場合変換時間が零 −マーキングはコンピューターの速度で変えることがで
きる。 種々のレーザー系、例えば半導体レーザー、液体レーザ
ー、固体レーザー、ガラスレーザーを用いることができ
る。試験の結果レーザー記入は鋳造結果に対し何らの悪
影響を及ぼさない。驚くべきことはレーザーにより得ら
れる極めて明確な輪郭が粘性ノジュラー鋳鉄の場合極め
て顕著に再現されることであった。
ことができる。砂型のマーキングはまたレーザー光線に
より行なうことができる。この方法の場合には、次の利
点が得られる: −不均質な粗面上の記入が可能 −きれいな字体および輪郭の高い鋭さ −正確な位置決定が必要でない −直接の金型の磨耗がない −加工物に対する力がない −記号を変える場合変換時間が零 −マーキングはコンピューターの速度で変えることがで
きる。 種々のレーザー系、例えば半導体レーザー、液体レーザ
ー、固体レーザー、ガラスレーザーを用いることができ
る。試験の結果レーザー記入は鋳造結果に対し何らの悪
影響を及ぼさない。驚くべきことはレーザーにより得ら
れる極めて明確な輪郭が粘性ノジュラー鋳鉄の場合極め
て顕著に再現されることであった。
Claims (7)
- 【請求項1】 生砂型にマークを設けるに当たり、鋳造
操作により砂の表面から鋳物にマークが転写されるよう
に、鋳型空隙部で鋳型を圧密した後、鋳型空隙部の砂の
表面に、識別する個々のマークを設けることを特徴とす
る生砂型にマークを設ける方法。 - 【請求項2】 マークを接触を介することなく設けるこ
とを特徴とする請求項1記載の方法。 - 【請求項3】 マークを接触を介して設けることを特徴
とする請求項1記載の方法。 - 【請求項4】 加圧型を配置したことを特徴とする請求
項1または3に記載の方法を実施するための装置。 - 【請求項5】 マークを設けるためにタイプホイールを
用いたことを特徴とする請求項4記載の装置。 - 【請求項6】 1個以上の型付針をマークを設けるため
に使用したことを特徴とする請求項3記載の方法を実施
するための装置。 - 【請求項7】 砂の表面にマークを設けることを、接触
を介せず、超音波またはレーザー光線を使用して行うよ
うにしたことを特徴とする請求項1記載の方法を実施す
るための装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH01180/92A CH687130A5 (de) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | Verfahren und Vorrichtung zur individuellen Kennzeichnung von Nassguss-Sandformen. |
CH01180/92-0 | 1992-04-10 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0639489A true JPH0639489A (ja) | 1994-02-15 |
Family
ID=4204370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5083324A Pending JPH0639489A (ja) | 1992-04-10 | 1993-04-09 | 生砂型に個々のマークを設ける方法および装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5329985A (ja) |
EP (1) | EP0564861A1 (ja) |
JP (1) | JPH0639489A (ja) |
CN (1) | CN1094341A (ja) |
CH (1) | CH687130A5 (ja) |
CZ (1) | CZ62393A3 (ja) |
HU (1) | HUT65315A (ja) |
RU (1) | RU2087246C1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014079775A (ja) * | 2012-10-16 | 2014-05-08 | Nippon Chutetsukan Kk | 砂型への管理符号刻印方法および装置 |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH687130A5 (de) * | 1992-04-10 | 1996-09-30 | Fischer Georg Giessereianlagen | Verfahren und Vorrichtung zur individuellen Kennzeichnung von Nassguss-Sandformen. |
US5465780A (en) * | 1993-11-23 | 1995-11-14 | Alliedsignal Inc. | Laser machining of ceramic cores |
GB2311948B (en) * | 1996-04-08 | 2000-03-29 | Ford Motor Co | System for identifying castings and for tracking casting process parameters |
JPH10296391A (ja) * | 1997-04-24 | 1998-11-10 | Toyota Motor Corp | 鋳型の強度測定・印付加方法及びその装置 |
US6220333B1 (en) | 1998-11-06 | 2001-04-24 | Jay S. Cantwell | Bar code stencil and method of use |
JP4048621B2 (ja) * | 1998-12-04 | 2008-02-20 | 双葉電子工業株式会社 | マーカ付きエジェクターピン |
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DE102006009320A1 (de) * | 2006-03-01 | 2007-09-06 | Halberg-Guss Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Überwachung der Prozessbedingungen bei einem Gießprozess |
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RU2714270C1 (ru) * | 2018-12-17 | 2020-02-13 | Акционерное общество "Научно-производственная корпорация "Уралвагонзавод" имени Ф.Э. Дзержинского" | Способ крепления колодки с набором вставок маркировочных элементов посредством постоянных магнитов и устройство для ее извлечения |
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-
1992
- 1992-04-10 CH CH01180/92A patent/CH687130A5/de not_active IP Right Cessation
-
1993
- 1993-03-18 EP EP93104394A patent/EP0564861A1/de not_active Withdrawn
- 1993-03-31 US US08/040,865 patent/US5329985A/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-04-09 RU RU9393005084A patent/RU2087246C1/ru active
- 1993-04-09 HU HU9301049A patent/HUT65315A/hu unknown
- 1993-04-09 JP JP5083324A patent/JPH0639489A/ja active Pending
- 1993-04-09 CZ CZ93623A patent/CZ62393A3/cs unknown
- 1993-04-10 CN CN93104536.3A patent/CN1094341A/zh active Pending
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CZ62393A3 (en) | 1993-11-17 |
CN1094341A (zh) | 1994-11-02 |
RU2087246C1 (ru) | 1997-08-20 |
HUT65315A (en) | 1994-05-02 |
HU9301049D0 (en) | 1993-06-28 |
US5329985A (en) | 1994-07-19 |
EP0564861A1 (de) | 1993-10-13 |
CH687130A5 (de) | 1996-09-30 |
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