JPH0638848U - 床面洗浄機用スキージ - Google Patents

床面洗浄機用スキージ

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JPH0638848U JP8168792U JP8168792U JPH0638848U JP H0638848 U JPH0638848 U JP H0638848U JP 8168792 U JP8168792 U JP 8168792U JP 8168792 U JP8168792 U JP 8168792U JP H0638848 U JPH0638848 U JP H0638848U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 床面洗浄機用のスキージを、常時一定量の空
気吸込み機能と適度な座屈性を発揮して、床面に凹凸が
あってもエアー洩れを起すことなく汚水を効率良く吸引
できるようにする。 【構成】 汚水吸引用のスキージ10に取付けた内側と
外側のゴム状ブレード12,13のうち、内側ブレード
12の少くとも外側面、又は、内外両側面に、左右上側
より下側中央部側に向って左右対称に傾斜する複数本の
溝部12T…、12S…を並べて凹設する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、走行しながら床面をブラシ洗浄する床面洗浄機(スクラバー)の技 術分野で利用されるものであって、具体的には、洗浄後の汚水を床面より吸引し て汚水タンクに回収する床面洗浄機用スキージの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
床面洗浄機に使用するスキージには、例えば、実開昭63−18966号公報 とか特開平2−17019号公報に開示されている如く、スキージの底面に前後 に離間させて内外のゴム状ブレードを取付け、これ等ブレードの間隔内にパイプ 及びホースを通してブロアーの吸引作用を及ぼすことによって、床面上の汚水を 汚水タンクに回収する仕組に成っているが、このゴム状ブレードとして平面型の ブレードを使用した場合は、腰が強くて座屈性に欠けるため、床面が平坦な場合 はブレードの底縁が床面に密接してエアーが流入せず、また、床面に凹凸がある とブレードがめくれてエアー洩れが生じ、スキージ内の静圧が低下して充分な吸 込作用を発揮できないから、従来は上述した各公報或は図6並びに図7に示す如 く、ゴム状ブレードの底縁部に切欠溝(ノッチ)を設けていた。
【0003】 即ち、図6と図7に於いてAはスキージを構成するプレートで、BとCはサポ ータEによってこのプレートAの内部に取付けた内側と外側のゴム状ブレード、 BnとCnはサポータEによって押えられる各ブレードB,Cの押え片、Eaは 吸引筒Dに通じるようにサポータEに穿設した通気口、Fはスキージと機体の間 を連結する連結具であって、以上の如く構成したスキージは、ブロアーの吸引作 用を吸引筒Dを通して内側と外側のゴム状ブレードB,Cの間隔内に及ぼしなが ら機体と共に図面上右方向に移動して汚水を吸引する仕組に成っており、また、 上記内側ブレードBの底縁部には座屈性を持たせるために通気用の切欠溝Baが 間隔的に切欠形成されていて、両ブレードB,C間へのエアーの流入を可能と成 し、且つ、凹凸面に対して適当な柔軟性を発揮してエアー洩れを防止するように 構成されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、以上の如く内側ブレードBに切欠溝Baを設けたスキージは、通気性 と座屈性を高めるために切欠溝Baの数を増したりこれを大きく切欠したりして その全体面積を大きくすると、エアーの流通量が増えてスキージ内の静圧が下が り、汚水の吸込効率が低下する問題があった。
【0005】 また、前述した特開平2−17019号公報の第9図に開示されているように 内側ブレードの外側面を多数の縦溝を並設した波形状に形成することにより、内 側ブレードの座屈性を高めることが考えられていたが、この様に縦溝を並設した 内側ブレードは逆に腰が強くなってしまって適度な座屈性を発揮できず、凹凸面 に当るとめくれてエアー洩れを引起して静圧を下げ、吸込効率を低下させる問題 があった。
【0006】 従って本考案の技術的課題は、一定量の空気吸込み機能を発揮でき、且つ、適 度な座屈性を備えていて床面に凹凸があってもエアー洩れを起すことなく汚水を 効率良く吸引できるように工夫した床面洗浄機用のスキージを提供することであ る。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の技術的課題を解決するために本考案で講じた手段は以下の如くである。 走行させながら床面に対してポンプの圧力で洗剤液を供給し、これを洗浄用ブ ラシでブラッシングして洗浄し、洗浄後の汚水をブロアーの吸引作用によってス キージが吸引して汚水タンクに回収するように構成した床面洗浄機に於いて、 (1) 上記スキージの底面に前後に離間させて取付けた内外のゴム状ブレード のうち、内側ブレードの少くとも外側面に、左右上側より下側中央部側に向けて 左右対称に傾斜する複数本の溝部を並設すること。
【0008】 (2) スキージに取付けた内側ブレードの内外両側面に、左右上側より下側中 央部側に向けて左右対称に傾斜する複数本の溝部を並設し、且つ、この内側ブレ ードをスキージに対して表裏を裏返して取付けることができるように構成するこ と。
【0009】 (3) 内側ブレードの内外両側面に設ける溝部を、表裏互い違いに位置をずら して設けること。
【0010】
【作用】
上記の手段は以下の如く作用する。 即ち、上記(1)で述べた手段によれば、洗浄運転が開始されてスキージが洗 浄機と共に移動を始めると、スキージに取付けた内側と外側のゴム状ブレードが 床面との接触による摩擦抵抗を受けて後方(進行方向とは逆の方向)に屈曲する が、この時、内側ブレードはその外側面に形成した左右対称に内側に傾斜する溝 部によって程良く座屈し、且つ、これ等の溝を通してスキージの内部中心に向け てエアーが吸引されるから、両ブレードの間、即ち、スキージの内部に適度な静 圧が生じて床面上の汚水を効率良く吸込むことができると共に、凹凸面では上記 傾斜した溝部によって内側ブレードが柔軟に追従(座屈)してエアー洩れを少く するため、凹凸面でも汚水を支障無く吸引することを可能にする。
【0011】 また、上記(2)で述べた手段によれば、内側ブレードの裏面に同じように溝 部が形成されているため、使用によってブレードの外側下端縁が摩耗して溝部が 浅くなったら、これを裏返してスキージに取付けて再度使用することを可能にす る。
【0012】 更に上記(3)で述べた手段によれば、内側ブレードの表裏両面に形成した溝 部によって内側ブレードの座屈性を更に高めることができると共に、これ等表裏 の溝部を互い違いに位置をずらして設けているため、各溝部を深目に凹設してエ アーの流通性と、ブレードの座屈性を更に高めて優れた吸込効果を発揮すること を可能にする。 以上の如くであるから、上記の手段によって上述した技術的課題を解決して、 前記従来の技術の問題点を解消することができる。
【0013】
【実施例】
以下に、上述した本考案に係る床面洗浄機用スキージの好適な実施例を添付し た図面と共に詳細に説明する。 図1は本考案に係るスキージを実施する床面洗浄機の構成を説明した斜視図で あって、図中、1は洗浄機の機体、1aと1bは機体1内に設けた洗剤液CW用 と汚水DW用の各タンク、2は操作ハンドル、3と4は走行用の車輪、5は洗剤 タンク1a内に収容されている洗剤液CWを取入口5aより吸込んで、供給パイ プ5bを通して機体1の底部に設けた洗浄用ブラシ6の部分に供給するポンプ、 6Mはこのブラシ6を回転するモータ、7は汚水タンク1b内に立設した吸引パ イプ8を通して汚水タンク1bの内部に吸引作用を及ぼすブロアー、8aは吸引 パイプ8の先端口に取付けたフロート8F付きの開閉弁であって、この吸引パイ プ8を通して汚水タンク1b内に作用しているブロアー7の吸引力は、先端口9 bをこのタンク1b内に臨ませた吸引ホース9を通して機体1の後部に連結され たスキージ10に及んで、洗浄用ブラシ6で洗浄した後の汚水をこのスキージ1 0が吸込んで吸引ホース9を通して汚水タンク1b内に回収するように構成され ている。
【0014】 本考案に係る床面洗浄機用スキージは以上述べた如き構成の床面洗浄機に使用 されるものであって、その詳細を図2乃至図5の記載に基づいて説明すると、図 中11は前後に押え板11a,11aを連設した全体が断面略コ字形状を成すプ レート、12と13はこのプレート11の内部にサポート15を用いて前後に間 隔をあけた状態で取付けられる内側と外側(前部と後部)のゴム状ブレード、1 2aと13aはこれ等内外のブレード12,13の上端部に形成した取付け部、 15aはサポート15に穿設した通気穴であって、吸引ホース9を通してプレー ト11上に立設した吸引筒9aに作用される前記ブロアー7の吸気作用は、この 通気穴15aを通して内外のブレード12,13間に及んで床面上の汚水DWを 吸引し、これを汚水タンク1b内に回収するように構成されている。
【0015】 また、上述した内外のブレード12,13の取付部12a,13aは表裏が対 称に造られていて、特に内側ブレード12はこれを必要に応じて表裏を裏返して プレート11に取付けて使用できるように構成されている。尚、図2と図3に於 いて14はスキージ10を機体1の後部に連結する連結具である。
【0016】 次に、12T…は上記内側ブレード12の外側面に形成した複数本の溝部であ って、これ等の溝部12T…は図4に示す如くブレード12の左右上側より下側 中央部側に向けて左右対称に傾斜するように形成されており、更に、この内側ブ レード12の内側面にも上記の溝部12T…と同じ構造に傾斜させた溝部12S …が、図5に示すように表裏互い違いに位置をずらして設けられている。
【0017】 本考案に係る床面洗浄機用スキージは以上述べた如き構成であるから、スキー ジ10に取付ける内側ブレード12の少くとも外側面、又は、外側と内側の両側 面に、左右上側より下側中央部側に向けて左右対称に傾斜する複数本の溝部12 T…、12S…を並べて凹設したから、これ等傾斜した溝部12T…、12S… によって内側ブレード12に程良い座屈性を持たせ、且つ、外側面側の溝部12 T…が床面との間にエアーの流入通路を形成するから、床面が平坦であっても、 また、床面に凹凸があったとしても、ブロアー7の吸引作用に従ってスキージ1 0内に必要なエアーを取入れ、且つ、エアー洩れによる静圧の低下を招くことな く汚水を効率良く汚水タンク1b側に吸引することを可能にする。
【0018】 更に本考案では、内側ブレード12に形成した溝部12T…,12S…を、い ずれも中心部の方向に向けて左右対称に傾斜させているため、ブロアー7の吸引 作用に基づくエアーの流入を吸引ホース9が接続されているスキージ10の中心 部の方向に集めることができるため、より高い吸引作用を発揮できると共に、運 転中に内外のブレード12,13が座屈して図2の状態から図3に示した状態、 即ち、両ブレード12,13が大きく屈曲した状態に成ったとしても、各溝部1 2T…の断面積には変化が殆ど見られず、従前通りの吸引作用を発揮することが できるが、この点、図6と図7に示した従来の切欠溝Baを設けたブレードBの 場合は、ブレードBの屈曲量が大きくなると切欠溝Baの断面積が小さくなって エアーの取入れ量が少くなるため、汚水の吸引作用が低下する問題があり、従っ て、本考案は従来のスキージより数段優れた吸引作用を発揮することができる。
【0019】 加えて、本考案に係るスキージは内側ブレード12の表裏両面に同様に傾斜し た溝部12T…、12S…が形成されていて、プレート11に対してサポート1 5を取外すことにより表裏を裏返して取付けることができるから、洗浄運転によ って外側両側の溝部12T…が摩耗した場合には、これを裏返すことによって裏 側の溝部12S…を用いて再度使用することを可能にすると共に、これ等表裏の 溝部12T…と12S…は夫々表裏互い違いに位置をずらして凹設しているため 、図5に示す如く各溝部12T…、12S…を深目に凹設して更に優れた吸引作 用と、座屈作用を発揮することができる。
【0020】
【考案の効果】
以上述べた次第で、本考案に係る床面洗浄機用スキージによれば、洗浄する床 面が平坦である場合でも、また、床面に凹凸がある場合でも、左右対称に傾斜す る溝部を形成した内側ブレードがこれ等床面の状態に対応して優れた通気性と座 屈性を発揮して、スキージ内の静圧を常に所定の値に保つことができるから、床 面上の汚水を洩れなく吸引して汚水タンクに回収できるものであって、外部のエ アーを常にスキージの中心部側に吸込んで汚水を効率良く吸引できる点、並びに 、内側ブレードを裏返して再度利用できる実用性を備えている点と相俟って、床 面洗浄機に実施して洵に好適なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るスキージを実施する床面洗浄機の
一例を示した斜視図である。
【図2】本考案に係るスキージの側断面図である。
【図3】同じく本考案に係るスキージの使用時の状態を
示した側断面図である。
【図4】本考案で使用する内側ブレードの一部を示した
正面図である。
【図5】同じく本考案で使用する内側ブレードの一部を
示した平断面図である。
【図6】従来のスキージの側断面図である。
【図7】従来のスキージに使用している内側ブレードの
一部を示した正面図である。
【符号の説明】
1 洗浄機の機体 1a 洗剤タンク 1b 汚水タンク DW 汚水 5 ポンプ 6 洗浄用ブラシ 7 ブロアー 10 スキージ 11 プレート 12 内側ブレード 12T,12S 傾斜した溝部 15 サポート

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行させながら床面に対してポンプの圧
    力で洗剤液を供給し、これを洗浄用ブラシでブラッシン
    グして洗浄し、洗浄後の汚水をブロアーの吸引作用によ
    ってスキージが吸引して汚水タンクに回収するように構
    成した床面洗浄機に於いて、 上記スキージの底面に前後に離間させて取付けた内外の
    ゴム状ブレードのうち、内側ブレードの少くとも外側面
    に、左右上側より下側中央部側に向けて左右対称に傾斜
    する複数本の溝部を並設したことを特徴とする床面洗浄
    機用スキージ。
  2. 【請求項2】 スキージに取付けた内側ブレードの内外
    両側面に、左右上側より下側中央部側に向けて左右対称
    に傾斜する複数本の溝部を並設し、且つ、この内側ブレ
    ードをスキージに対して表裏を裏返して取付けることが
    できるように構成したことを特徴とする請求項1記載の
    床面洗浄機用スキージ。
  3. 【請求項3】 内側ブレードの内外両側面に設ける溝部
    を、表裏互い違いに位置をずらして設けたことを特徴と
    する請求項2記載の床面洗浄機用スキージ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012520727A (ja) * 2009-03-18 2012-09-10 ニルフィスク−アドバンス, インコーポレイテッド 改良型スキージアセンブリ
CN112474661A (zh) * 2020-11-26 2021-03-12 西安热工研究院有限公司 一种汽轮机轴承箱清理装置及清理方法

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