JPH0638840A - 吊戸棚 - Google Patents

吊戸棚

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JPH0638840A
JPH0638840A JP4167482A JP16748292A JPH0638840A JP H0638840 A JPH0638840 A JP H0638840A JP 4167482 A JP4167482 A JP 4167482A JP 16748292 A JP16748292 A JP 16748292A JP H0638840 A JPH0638840 A JP H0638840A
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duct
hanging cabinet
hanging
kitchen
range hood
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Koji Yoshida
浩二 吉田
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Misawa Homes Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 天井裏の造作物に影響されずに任意の位置に
取り付けて台所の換気を行うことができ、かつ台所のプ
ランニングの自由度が向上する吊戸棚を提供する。 【構成】 吊戸棚7は、底板20と背板21と天板22と左右
両側に取り付ける側板23等を備えており、前部に扉24を
取り付けて横長の箱体状に形成する。吊戸棚7の内部の
上部かつ後部の隅部には、ダクトカバー27を設けてあ
り、側板23の一部には、ダクトカバー27に対応する位置
にダクト挿通穴23A を明ける。ダクトカバー27内にはダ
クト28を収納してあり、このダクト28の一端はレンジフ
ード5に接続し、他端は吊戸棚7から外壁10を経て建物
の外側に開放してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、住宅等の台所で使用さ
れる吊戸棚に関する。
【0002】
【背景技術】一般的な住宅等の台所の床上には、調理
台,流し台やコンロ台等が設置されており、図8に示す
ように、天井部50にはコンロ台の上方位置にレンジフー
ド51が設けられ、このレンジフード51の近傍には吊戸棚
52が設けられている。
【0003】このような台所で発生する煙や熱等を換気
する換気手段53としては、ダクト57が天井裏56に設けら
れており、このダクト57は天井部50に取り付けられた換
気扇54に連結されている。天井裏56は、天井梁58を含む
天井部50と、上階建物の床梁59および水平ブレース60を
含む床部55との間に形成されている。そして、ダクト57
が外壁を貫通して外側に延出されており、このダクト57
を介して煙や熱等は大気に放出されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
ような換気手段53では、天井部50と上階建物の床部55と
の間の天井裏56は間隔が狭く、また、床梁59間に張られ
た水平ブレース60もあるので、これら水平ブレース60等
を避けて換気扇54,ダクト57を設けなければならず、従
って、レンジフード51の取り付け位置も制限されるの
で、台所のプランニングが自由に行えないという問題が
あった。
【0005】このような問題は、ダクト57を天井裏56に
配置し換気扇54を天井部50に設けるために生じるもので
あり、天井裏56を利用しなくても、前述の問題を解決で
きる手段が望まれていた。
【0006】ここに本発明の目的は、天井裏の造作物に
影響されずに任意の位置に取り付けて台所の換気を行う
ことができ、かつ台所のプランニングの自由度が向上す
る吊戸棚を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで第1の発明は、台
所のレンジフード近傍に設けられた吊戸棚であって、前
記吊戸棚部分に前記レンジフードに連結するダクトが設
けられている吊戸棚としたものである。
【0008】また第2の発明は、このような吊戸棚にお
いて、ダクトの途中に換気扇が設けられている吊戸棚と
したものである。
【0009】
【作用】このような第1の発明では、レンジフードに連
結するダクトを吊戸棚部分に設ける。本発明ではダクト
を天井裏に設ける必要がなく、天井裏の造作物に影響さ
れないので、任意の位置に取り付けることができ、台所
のプランニングの自由度も向上し、これらにより、前記
目的が達成される。
【0010】また第2の発明では、吊戸棚部分に設けた
ダクトの途中に換気扇を設ける。ダクトの途中に換気扇
があるので、ダクトの長さが長くても換気の効率がよい
ものとなる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1には本実施例の吊戸棚が設けられた台所が
示されている。まず、この台所1の全体概略を説明する
と、台所1の床上には調理台2,流し台3,コンロ台4
等が配置されており、天井1A近傍には、コンロ台4に対
応させてレンジフード5が設けられ、さらにレンジフー
ド5の左隣りには、レンジフード5に接続するととも
に、図2に示すように、壁6に取り付け板13を介して本
実施例の吊戸棚7が設けられている。なお、この吊戸棚
7の一端部は内壁8に当接されている。
【0012】このような台所1の換気手段9は、レンジ
フード5から吊戸棚7,内壁8,外壁10を経て建物の外
側に至って設けられている。すなわち、図2に示すよう
に、レンジフード5は壁6に取り付けられており、薄板
鉄板等で折り曲げ形成され、上部が手前側に傾斜した傾
斜部を有し、かつ下方が開放された略箱形とされてい
る。このようなレンジフード5の下部には、その下方か
ら台所1内の煙や熱等を吸い込む換気扇11が取り付けら
れており、この換気扇11は、レンジフード5内のダクト
12を介して吊戸棚7側に連結されている。
【0013】図3,4には、吊戸棚7の第1の実施例が
示されており、本実施例によれば、吊戸棚7は、底板20
と壁6に取り付けられる背板21と天板22と左右両側に取
り付けられる側板23等を備えており、前部に開閉自在な
扉24が取り付けられた横長の箱体状に形成されている。
このような吊戸棚7の内部は、取り外し可能な上下2枚
の棚25,26によって上下に仕切られ3段に形成されてい
る。吊戸棚7には、吊戸棚部分である吊戸棚内部の上部
かつ後部にダクトカバー27が設けられており、このダク
トカバー27は、上段の棚25と略同一高さに背板21に設け
られたカバー底板27A と、このカバー底板27A に固着さ
れるとともに背板21に平行とされ、かつ一端が天板22に
設けられた仕切り板27B とで構成されている。ここで、
ダクトカバー27は通常木質系のパネル等で製作される
が、防災上、不燃材で製作されることもある。
【0014】側板23は箱体状の左右の端部を塞いで設け
られ、側板23の一部には、ダクトカバー27に対応する位
置にダクト挿通穴23A が明けられている。
【0015】ダクトカバー27内にはダクト28が収納され
ており、このダクト28の一端はダクト挿通穴23A に差し
込まれるとともに、レンジフード5内のダクト12に接続
されている。また、ダクト28の他端は吊戸棚7から内壁
8を経て外壁10に至り、外壁10を貫通して建物の外側に
開放されている。なお、吊戸棚7の上部には吊戸棚7と
天井部1Bとの隙間を隠す化粧板29が設けられている。
【0016】このような吊戸棚7においては、ダクトカ
バー27内に収納されたダクト28の一端を、レンジフード
5内のダクト12に接続するとともに、他端を外壁10を貫
通させて設ける。台所1内の煙や熱等は換気扇11によっ
てレンジフード5内に吸い込まれ、レンジフード5内の
ダクト12からダクトカバー27内のダクト28を経て、外壁
10側から大気中に放出される。
【0017】前述のような本実施例によれば次のような
効果がある。すなわち、ダクト28は吊戸棚7の内部をを
通って建物の外側に達して設けられており、従って、天
井部1Bの下方にあり、このダクト28に連結するレンジフ
ード5も天井部1Bの下方にあるので、天井裏の造作物に
影響を受けずに任意の位置にレンジフード5やダクト28
等を設けることができる。また、レンジフード5やダク
ト28等を任意の位置に設けることができるので、台所の
プランの自由度が向上し、応用性の高い吊戸棚となっ
た。
【0018】さらに、ダクトカバー27は吊戸棚7の上部
かつ後部に設けてあるが、この位置はいわばデッドスペ
ースであり、従って、皿等台所用品の収納に支障をきた
さないばかりでなく、逆にデッドスペースの有効利用が
なされるという効果がある。
【0019】また、ダクト28は吊戸棚7の内部に収納さ
れており、外部から見えないので、外観が悪い等の問題
がない。さらにまた、ダクト28は吊戸棚7の内部に収納
されるので、ダクト28の接続作業および故障等による交
換等が容易に行える。
【0020】図5には第2の実施例が示されている。本
実施例では、第1の実施例におけるダクトカバー28をダ
クトそのものとしたものである。すなわち、底板27A ,
仕切り板27B からなるダクトカバー35は、その内側に、
例えば亜鉛鉄板が固着されて形成されており、あるいは
亜鉛鉄板のみでダクトカバー35が製作されている。な
お、第1の実施例と同一部分には同一符号を付すととも
に、説明は省略する。
【0021】このような本実施例においても前述のよう
な作用効果を奏する他、ダクトカバー35とダクトとを別
個に製作しなくてもよいので、材料費が少なくてすむと
ともに、別個に製作する手間も少なくてすむという効果
を付加できる。
【0022】図6,7には第3の実施例が示されてい
る。本実施例では、第1の実施例において吊戸棚7の内
部に収納されたダクト28の途中に換気扇40を取り付けた
ものである。すなわち、ダクトカバー27内にカバー27の
全長にわたって設置されたダクト41の略中央部には換気
扇40が取り付けられており、この換気扇40はレンジフー
ド5の換気扇11を補助し、より一層の換気効率を果たす
ようになっている。
【0023】図7に示すように、ダクトカバー27の、換
気扇40の位置には図示しないヒンジ等によって上下に開
閉自在な点検扉42が取り付けられており、この点検扉42
を開閉すれば換気扇40の点検が容易に行えるようになっ
ている。また、図6に示すように、換気扇40が位置する
吊戸棚7の天板22と化粧板29とには、ダクト41に直交す
るスリット43,44がそれぞれ形成されており、換気扇40
が発する熱等を逃がすようになっている。なお、第1の
実施例と同一部分には同一符号を付すとともに、説明は
省略する。
【0024】このような本実施例においても第1の実施
例と同様な作用効果を奏する他、ダクト41の途中に換気
扇40を取り付けてあるので、効率よく換気でき、従っ
て、ダクト41が長くても対応できる。また、換気扇40を
取り付けた部分にスリット43,44が形成されているの
で、換気扇40が発する熱等を逃がすことができ、従っ
て、換気扇40やダクト41の傷みが少ない。さらに、換気
扇40を取り付けた部分のダクトカバー27には、点検扉42
が取り付けられているので、換気扇40の点検等が容易に
行える、というそれぞれの効果を付加できる。
【0025】なお、本発明は前述の各実施例に限定され
るものではなく、次に示すような変形例を含むものであ
る。すなわち、前記第1,3の各実施例では、吊戸棚7
の内部の上部かつ後部にダクトカバー27を形成したが、
これに限らず、例えば吊戸棚7の形状を、上部の前部,
後部、あるいは、下部の前部,後部の隅部が、吊戸棚7
の全長にわたって角形に窪んだ形状とされ、側板23もこ
の形状に沿ったものとする。そして、この窪み内にダク
ト28を配置するようにしてもよい。このようにすれば、
ダクトカバー27を新たに製作しなくてもよいという効果
がある。
【0026】また、前記各実施例では、ダクトカバー27
は吊戸棚7の内部の上部かつ後部に設けられているが、
吊戸棚7の内部であれば位置は問わず、例えば吊戸棚7
の内部の下部かつ後部に設けてもよい。さらに、ダクト
28を吊戸棚7の天板22に支持させて設けてもよい。この
ようにすれば、ダクト28が吊戸棚7の内部を挿通しない
ので、吊戸棚7の内部を広く使用できるという効果があ
る。
【0027】その他、本発明の実施の際の具体的な構造
および形状等は、本発明の目的を達成できる範囲であれ
ば他の構造等でもよい。
【0028】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の吊戸棚
によれば、天井裏の造作物に影響されずに任意の位置に
取り付けて台所の換気を行うことができ、かつ台所のプ
ランニングの自由度が向上するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る吊戸棚が使用された台
所の全体図である。
【図2】同台所のレンジフードの断面を示し、図1にお
けるII−II線断面図である。
【図3】吊戸棚の第1の実施例を示す断面図である。
【図4】同吊戸棚の第1の実施例を示す斜視図である。
【図5】吊戸棚の第2の実施例を示す断面図である。
【図6】吊戸棚の第3の実施例を示す部分断面の斜視図
である。
【図7】吊戸棚の第3の実施例を示す要部詳細図であ
る。
【図8】従来のダクトとレンジフードとの断面図であ
る。
【符号の説明】
4 コンロ台 5 レンジフード 7 吊戸棚 9 換気手段 27 ダクトカバー 28 ダクト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台所のレンジフード近傍に設けられた吊
    戸棚であって、前記吊戸棚部分に前記レンジフードに連
    結するダクトが設けられていることを特徴とする吊戸
    棚。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の吊戸棚において、前記ダ
    クトの途中に換気扇が設けられていることを特徴とする
    吊戸棚。
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