JPH0637812B2 - ステ−ジ構造体 - Google Patents
ステ−ジ構造体Info
- Publication number
- JPH0637812B2 JPH0637812B2 JP60086620A JP8662085A JPH0637812B2 JP H0637812 B2 JPH0637812 B2 JP H0637812B2 JP 60086620 A JP60086620 A JP 60086620A JP 8662085 A JP8662085 A JP 8662085A JP H0637812 B2 JPH0637812 B2 JP H0637812B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- view
- support
- module
- leg
- socket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04H—BUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
- E04H3/00—Buildings or groups of buildings for public or similar purposes; Institutions, e.g. infirmaries or prisons
- E04H3/10—Buildings or groups of buildings for public or similar purposes; Institutions, e.g. infirmaries or prisons for meetings, entertainments, or sports
- E04H3/12—Tribunes, grandstands or terraces for spectators
- E04H3/123—Telescopic grandstands
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04H—BUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
- E04H3/00—Buildings or groups of buildings for public or similar purposes; Institutions, e.g. infirmaries or prisons
- E04H3/10—Buildings or groups of buildings for public or similar purposes; Institutions, e.g. infirmaries or prisons for meetings, entertainments, or sports
- E04H3/22—Theatres; Concert halls; Studios for broadcasting, cinematography, television or similar purposes
- E04H3/24—Constructional features of stages
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S52/00—Static structures, e.g. buildings
- Y10S52/13—Hook and loop type fastener
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
- Floor Finish (AREA)
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
- Package Frames And Binding Bands (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は劇場上演、合唱上演、オーケストラ上演及びロ
ックグループ等の主要行事のためのステージ建造用モジ
ュールの組立構造に関する。
ックグループ等の主要行事のためのステージ建造用モジ
ュールの組立構造に関する。
劇場、音楽公会堂、学校及び教会はステージ又は一連の
階段部(riser)が必要な小劇場、合唱、オーケストラ
及び他の公演種目を上演するために多種多様なステージ
構成が必要である。この必要性は上演するグループの規
模により異なる。この必要性は変化するものであるか
ら、常設構造では不充分である。
階段部(riser)が必要な小劇場、合唱、オーケストラ
及び他の公演種目を上演するために多種多様なステージ
構成が必要である。この必要性は上演するグループの規
模により異なる。この必要性は変化するものであるか
ら、常設構造では不充分である。
本発明は編成方法によって量及び寸法を変化させること
が可能で、平形ステージ又は合唱用階段部又はそれらの
構造の組立て体として種々に使用可能なステージ構造モ
ジュール及びそれと協働するハードウェアを提供するこ
とを目的とする。
が可能で、平形ステージ又は合唱用階段部又はそれらの
構造の組立て体として種々に使用可能なステージ構造モ
ジュール及びそれと協働するハードウェアを提供するこ
とを目的とする。
本発明の他の特徴及び利点は、当業者が本発明を実施可
能にするために本発明の好適実施例を示す添附の図面を
参照して以下に詳述する。
能にするために本発明の好適実施例を示す添附の図面を
参照して以下に詳述する。
第1,2及び3図には本発明のモジュールで構成可能な
各種ステージ構成部材を示す。第1図はコーラスグルー
プ用階段を備えるステージを示し、セクション100と
背部セクションに対して角度を成し有角スペーサ106
及び108によって該背部セクションと連結する2個の
末端セクション102及び104を有する。第2図には
子供演劇用に使用可能でカーテン部112及び114と
レール部116を有する簡単な低ステージ110を示
す。該ステージ110は長方形で後述の如く連結可能な
多数のモジュール(パネル)120で形成される。
各種ステージ構成部材を示す。第1図はコーラスグルー
プ用階段を備えるステージを示し、セクション100と
背部セクションに対して角度を成し有角スペーサ106
及び108によって該背部セクションと連結する2個の
末端セクション102及び104を有する。第2図には
子供演劇用に使用可能でカーテン部112及び114と
レール部116を有する簡単な低ステージ110を示
す。該ステージ110は長方形で後述の如く連結可能な
多数のモジュール(パネル)120で形成される。
第3図に示す広範なステージ構成区域130は多数のモ
ジュール120で形成され、例えばロックグループ等の
大きな催事用として使用可能で、このユニットは手すり
部132と階段組立体134を有し、該ステージ構成部
は適当なカーテン136によって包囲される。
ジュール120で形成され、例えばロックグループ等の
大きな催事用として使用可能で、このユニットは手すり
部132と階段組立体134を有し、該ステージ構成部
は適当なカーテン136によって包囲される。
第4図には一枚の図面に図示可能なように裂開した支持
モジュール120を示す。該モジュールの部分断面図は
第13図に示し、該図面において、頂部パネル140は
底部パネル142から隔設され、該パネル相互間の空間
はプラスチック又は紙製のハチの巣材144によって充
填され、該ハチの巣開口部の軸線は該パネルに対して垂
直である。該パネル面はいずれの面を表に出してもいい
ように片側をカーペット141で、又他方の側をビニー
ル143で被覆可能である。モジュールの各隅部には、
接着積層材で形成可能で各隅部の充填材にはめ込む補強
ブロック146を設ける。第4図に148で示すように
モジュールの縁部に沿って同様な補強ブロックを設けて
もよい。モジュールの縁部は細長い突出トリップ状の縁
部材150(第17図)の片側から延長する2枚の平行
フランジ152によって閉鎖される。該フランジには第
13図に示す如く縁部材150の長手方向に延長するう
ね状鋸歯154を設けることが望ましい。該縁部材15
0は、該フランジ152が上下パネル140及び142
としっかり係合するように水圧又は他の圧力でモジュー
ルに押しつけられる。各縁部材の外面には垂直方向に隔
設される上方及び下方フランジ158を有する凹形溝1
56を設ける。この溝の目的は後文に記載する。
モジュール120を示す。該モジュールの部分断面図は
第13図に示し、該図面において、頂部パネル140は
底部パネル142から隔設され、該パネル相互間の空間
はプラスチック又は紙製のハチの巣材144によって充
填され、該ハチの巣開口部の軸線は該パネルに対して垂
直である。該パネル面はいずれの面を表に出してもいい
ように片側をカーペット141で、又他方の側をビニー
ル143で被覆可能である。モジュールの各隅部には、
接着積層材で形成可能で各隅部の充填材にはめ込む補強
ブロック146を設ける。第4図に148で示すように
モジュールの縁部に沿って同様な補強ブロックを設けて
もよい。モジュールの縁部は細長い突出トリップ状の縁
部材150(第17図)の片側から延長する2枚の平行
フランジ152によって閉鎖される。該フランジには第
13図に示す如く縁部材150の長手方向に延長するう
ね状鋸歯154を設けることが望ましい。該縁部材15
0は、該フランジ152が上下パネル140及び142
としっかり係合するように水圧又は他の圧力でモジュー
ルに押しつけられる。各縁部材の外面には垂直方向に隔
設される上方及び下方フランジ158を有する凹形溝1
56を設ける。この溝の目的は後文に記載する。
モジュール120の隅部において補強ブロック146の
奥深くソケット160が設置され、該ソケット160
(第16図参照)は例えばアルミニウムの如き金属で形
成することが望ましく、ブロック146の穴に押し込ん
だ時に安全に保持されるように外面に鋸歯付環状縁16
2を設ける。該ソケットの導入端は組立てを容易にする
ように先細にしてあり、ソケットの外端にはテーパー付
フランジ164を設ける。第13図にはソケットの頂部
を閉鎖するプラスチックプラグ166を示す。各ソケッ
トにも内側環状凹部168を設け、該環状凹部は、ソケ
ット内に組み付けられる部品のばね付勢されたボールを
受容する。該ソケットは支持モジュールの頂部及び底部
から隅部に導入することが望ましく、同軸で内端部は当
接している。
奥深くソケット160が設置され、該ソケット160
(第16図参照)は例えばアルミニウムの如き金属で形
成することが望ましく、ブロック146の穴に押し込ん
だ時に安全に保持されるように外面に鋸歯付環状縁16
2を設ける。該ソケットの導入端は組立てを容易にする
ように先細にしてあり、ソケットの外端にはテーパー付
フランジ164を設ける。第13図にはソケットの頂部
を閉鎖するプラスチックプラグ166を示す。各ソケッ
トにも内側環状凹部168を設け、該環状凹部は、ソケ
ット内に組み付けられる部品のばね付勢されたボールを
受容する。該ソケットは支持モジュールの頂部及び底部
から隅部に導入することが望ましく、同軸で内端部は当
接している。
第5図に戻るがこの図には水平支柱172によって連結
する脚部170により支持される支持モジュール120
を示す。第5図は組立体の側面図、第6図は端面図であ
る。該脚部の伸縮可能な脚部174において第8図に示
す如く4本の脚部170は水平支柱172とそれより短
い支柱176によって連結する。該脚部は第8図に示す
如く輸送目的のためにより長い脚部の方へ折りたたみ可
能である。
する脚部170により支持される支持モジュール120
を示す。第5図は組立体の側面図、第6図は端面図であ
る。該脚部の伸縮可能な脚部174において第8図に示
す如く4本の脚部170は水平支柱172とそれより短
い支柱176によって連結する。該脚部は第8図に示す
如く輸送目的のためにより長い脚部の方へ折りたたみ可
能である。
第9図には脚部の改変型構造を示すがこの図において比
較的短い水平支柱は対角線支柱178によって連結され
る。この骨組も図示の如く折りたたみ可能である。該骨
格が記述の如く折りたたみ可能となるように脚部を包囲
する適当なスリーブ180に水平な末端支柱が枢着され
ることがわかる。伸縮式の各脚部174は支持面と接触
するように調節可能な足パッド182を有する。
較的短い水平支柱は対角線支柱178によって連結され
る。この骨組も図示の如く折りたたみ可能である。該骨
格が記述の如く折りたたみ可能となるように脚部を包囲
する適当なスリーブ180に水平な末端支柱が枢着され
ることがわかる。伸縮式の各脚部174は支持面と接触
するように調節可能な足パッド182を有する。
第15図に脚部170に脚部174を固定するための装
置として枢着保持用ラッチ186を有する有頭ボルト1
84を示す。第10図及び11図には脚部170の頂部
を示す。フランジ188は脚部の頂部に設置され、円錐
形突出部190は、ソケット160の環状凹部168と
協働するばね付勢されたボール192を有し、該フラン
ジから上方へ延長する。円錐部の頂端部にねじ切りリセ
ス194を設けることによって、特殊な用途によって指
示される時に安全ボルトを受容可能となる。
置として枢着保持用ラッチ186を有する有頭ボルト1
84を示す。第10図及び11図には脚部170の頂部
を示す。フランジ188は脚部の頂部に設置され、円錐
形突出部190は、ソケット160の環状凹部168と
協働するばね付勢されたボール192を有し、該フラン
ジから上方へ延長する。円錐部の頂端部にねじ切りリセ
ス194を設けることによって、特殊な用途によって指
示される時に安全ボルトを受容可能となる。
第18図は支持モジュール120の隅部の斜視図であ
り、突出する縁部材150をも示す。図示の短い山形部
材196は、ユニット隅部を更に垂直方向に閉鎖するた
めに使用してもよい。この山形部材を第5,6,7及び
18図に示す。縁部材150の内側部、特に凹形溝部は
山形部材196の側部又は翼部を収容するようなくぼみ
を有し、該山形部はポップリベット締めされるので該縁
部材はパネルモジュールの隅部にて相互に機械的方法に
て締付けられる。第18図においてソケット160はプ
ラスチック製プラグ166によって閉鎖される。凹形溝
156に切欠き部198を設けるので垂直支持クリップ
200の導入が可能となる。該部材の底縁は該凹形溝の
下部に収容され、二股頂縁部202の内側部は凹形溝の
上方部に収容され、外側部は外側方向に隔設される。
り、突出する縁部材150をも示す。図示の短い山形部
材196は、ユニット隅部を更に垂直方向に閉鎖するた
めに使用してもよい。この山形部材を第5,6,7及び
18図に示す。縁部材150の内側部、特に凹形溝部は
山形部材196の側部又は翼部を収容するようなくぼみ
を有し、該山形部はポップリベット締めされるので該縁
部材はパネルモジュールの隅部にて相互に機械的方法に
て締付けられる。第18図においてソケット160はプ
ラスチック製プラグ166によって閉鎖される。凹形溝
156に切欠き部198を設けるので垂直支持クリップ
200の導入が可能となる。該部材の底縁は該凹形溝の
下部に収容され、二股頂縁部202の内側部は凹形溝の
上方部に収容され、外側部は外側方向に隔設される。
第20図に示すように少数の支持モジュール120を相
互に固定する場合、第21図から最も明らかなように縁
部はクリップ200によって相互固定可能である。各々
の場合の凹形溝156は相互に対向し、二股上方縁部の
外側部は隣接する縁部材の凹形溝内に係止されることが
わかる。かくて、パネルは水平方向に相互に固定され、
多数の垂直相互支持部を設ける。前述の如く適当な脚部
支持体を使用可能である。
互に固定する場合、第21図から最も明らかなように縁
部はクリップ200によって相互固定可能である。各々
の場合の凹形溝156は相互に対向し、二股上方縁部の
外側部は隣接する縁部材の凹形溝内に係止されることが
わかる。かくて、パネルは水平方向に相互に固定され、
多数の垂直相互支持部を設ける。前述の如く適当な脚部
支持体を使用可能である。
第22図には各方向において多数の支持モジュール12
0より成る比較的広いステージ組立体を示す。この構造
の場合、各種モジュールの隅部は、モジュールの隅部の
底部にてソケット160に収容されるべき4個の直立突
出部を備える脚部プレートによって相互に組合わせられ
る。このシステムにおいては第29乃至33図にて最も
明らかなように異なる脚部を使用する。四隅を連結する
場合各脚部は正方形パネルを有する。第24図の断面図
に示す如く、管状脚部212の頂部は、組立を容易にす
るために垂直寸法を比較的短くした第10及び11図に
関して前述した円錐形突出部190によって正方形パネ
ル210に溶接される。かかる構造の場合、挿入部材2
14を頂部ソケット160に設け、該挿入部材214を
通過させて円錐形突出部190のねじ切りリセスに頭付
ボルト216をねじ込む。
0より成る比較的広いステージ組立体を示す。この構造
の場合、各種モジュールの隅部は、モジュールの隅部の
底部にてソケット160に収容されるべき4個の直立突
出部を備える脚部プレートによって相互に組合わせられ
る。このシステムにおいては第29乃至33図にて最も
明らかなように異なる脚部を使用する。四隅を連結する
場合各脚部は正方形パネルを有する。第24図の断面図
に示す如く、管状脚部212の頂部は、組立を容易にす
るために垂直寸法を比較的短くした第10及び11図に
関して前述した円錐形突出部190によって正方形パネ
ル210に溶接される。かかる構造の場合、挿入部材2
14を頂部ソケット160に設け、該挿入部材214を
通過させて円錐形突出部190のねじ切りリセスに頭付
ボルト216をねじ込む。
第23図に示す如く、モジュール120の四隅は点22
0において合致し、ボルト216を図示する。かくて、
該四隅は機械的に相互固定される。第22図の円23は
第23図にて拡大した四隅組立体の1つを円で囲んだも
のである。第22図に示す組立体において、1個置きの
パネルのみが脚部を必要とし、中間パネルは隣接パネル
によって支持されることが理解される。各々の場合、こ
れを実施するために各方向に奇数のモジュールを設ける
ことが望ましい。しかしながら偶数のモジュールが必要
であればアダプター脚部を設けることが出来る。
0において合致し、ボルト216を図示する。かくて、
該四隅は機械的に相互固定される。第22図の円23は
第23図にて拡大した四隅組立体の1つを円で囲んだも
のである。第22図に示す組立体において、1個置きの
パネルのみが脚部を必要とし、中間パネルは隣接パネル
によって支持されることが理解される。各々の場合、こ
れを実施するために各方向に奇数のモジュールを設ける
ことが望ましい。しかしながら偶数のモジュールが必要
であればアダプター脚部を設けることが出来る。
第27図に示す如く外側隅部に特殊装置を使用してもよ
く、この場合脚部212は単一突出部190を備える四
つ割りプレート222を有する。側縁部の場合、管状脚
部212は2個の上方突出部190を備える二つ割りプ
レート224を有することが出来る。更に垂直荷重を支
える機能を果すためには、第26図に示すブロック23
0は縁部材の凹形溝の1つに挿入され、第25図に示す
如く隣接する凹形溝内へ突出する。比較的短い円錐形突
出部190によってブロック230は隣接パネル相互間
に挿入可能となり、パネルを組立体の円錐形突出部に位
置決め可能となる。第22図の構造を有する脚部フレー
ムは第29図において最も明らかであり、この場合構造
を補強するために横棒を設ける。該横棒は懸垂セクショ
ンを有することが可能であり、リセス232は例えば第
31図の横棒234の如き横棒の下方突出部を収容可能
である。同様に水平方向に安定させるために対角横棒2
36を使用してもよい。管状脚部212は前述の脚部の
ように入れ子式調節可能な脚部174を使用可能であ
る。第33図に示す如く、搬送の目的で支持フレームも
折りたたみ可能である。
く、この場合脚部212は単一突出部190を備える四
つ割りプレート222を有する。側縁部の場合、管状脚
部212は2個の上方突出部190を備える二つ割りプ
レート224を有することが出来る。更に垂直荷重を支
える機能を果すためには、第26図に示すブロック23
0は縁部材の凹形溝の1つに挿入され、第25図に示す
如く隣接する凹形溝内へ突出する。比較的短い円錐形突
出部190によってブロック230は隣接パネル相互間
に挿入可能となり、パネルを組立体の円錐形突出部に位
置決め可能となる。第22図の構造を有する脚部フレー
ムは第29図において最も明らかであり、この場合構造
を補強するために横棒を設ける。該横棒は懸垂セクショ
ンを有することが可能であり、リセス232は例えば第
31図の横棒234の如き横棒の下方突出部を収容可能
である。同様に水平方向に安定させるために対角横棒2
36を使用してもよい。管状脚部212は前述の脚部の
ように入れ子式調節可能な脚部174を使用可能であ
る。第33図に示す如く、搬送の目的で支持フレームも
折りたたみ可能である。
第34図にはコーラスグループ用として使用するステー
ジ構成ユニットを示すが、この場合一連の階段部は出演
者が一列に起立するように水平支持体を有し、各列は次
の段よりも順次高くなっている。第34図には主要背部
セクション250と、2個の翼部252及び有角連結部
254とを示す。第35図には手すり256を縮小端面
図にて示す。第36図の拡大図には、コーラス用階段部
を形成するために一連の支持モジュール120を異なる
高さで重なり合うように取付けたものを示す。この組立
体においても前記実施例のものと同じ支持パネルを使用
する。一番下のパネルを除いて、次の隣接階段パネルの
各々は後部を支持するための長い脚部支持体と次の隣接
下方パネルに載置される前部を支持するための短い脚部
支持体を有する。手すり用支柱258は各種階段部の外
側隅部のソケット160に挿入可能である。第37図に
おいては、ユニットを水平方向に安定化するためにケー
ブル260を使用するケーブル補強装置を各種個所に係
止可能である。頂部に係止されるケーブルを引張るため
の装置を設ける。該引張装置を第42及び43図で示す
がこれは41図の円で囲んだ部分42を拡大したもので
ある。
ジ構成ユニットを示すが、この場合一連の階段部は出演
者が一列に起立するように水平支持体を有し、各列は次
の段よりも順次高くなっている。第34図には主要背部
セクション250と、2個の翼部252及び有角連結部
254とを示す。第35図には手すり256を縮小端面
図にて示す。第36図の拡大図には、コーラス用階段部
を形成するために一連の支持モジュール120を異なる
高さで重なり合うように取付けたものを示す。この組立
体においても前記実施例のものと同じ支持パネルを使用
する。一番下のパネルを除いて、次の隣接階段パネルの
各々は後部を支持するための長い脚部支持体と次の隣接
下方パネルに載置される前部を支持するための短い脚部
支持体を有する。手すり用支柱258は各種階段部の外
側隅部のソケット160に挿入可能である。第37図に
おいては、ユニットを水平方向に安定化するためにケー
ブル260を使用するケーブル補強装置を各種個所に係
止可能である。頂部に係止されるケーブルを引張るため
の装置を設ける。該引張装置を第42及び43図で示す
がこれは41図の円で囲んだ部分42を拡大したもので
ある。
第42図を参照に、脚部270には円形カム272を回
動可能に取付け、ケーブルを連結した偏心ピボットピン
274を担持する。第43図に示す如く該カムの回転に
よってケーブル260は引張られるので適当な張力が生
じる。同じく第41,42図及び43図に示すように全
体として280で示す懸垂水平棒は、側部に取付けた管
282にはめ込む下方突出部281を有する。第39図
においては、張力が解放されるまで該水平棒を適所に締
付けるためにボタン286を有するU字型ばねクリップ
284を使用する。第40図は第38図の線40−40
における断面図である。
動可能に取付け、ケーブルを連結した偏心ピボットピン
274を担持する。第43図に示す如く該カムの回転に
よってケーブル260は引張られるので適当な張力が生
じる。同じく第41,42図及び43図に示すように全
体として280で示す懸垂水平棒は、側部に取付けた管
282にはめ込む下方突出部281を有する。第39図
においては、張力が解放されるまで該水平棒を適所に締
付けるためにボタン286を有するU字型ばねクリップ
284を使用する。第40図は第38図の線40−40
における断面図である。
第45図は第36図の線45−45における断面図であ
り、階段構造を更に詳細に図示するものである。第45
図の上方左側に示すように、支持モジュール120は、
下方モジュール120に載置される足パッド182を備
える脚部288を有する。脚部288はソケット160
に突出して挿入部材214及びボルト216によって保
持される円錐形突出部190を有する。脚部288より
長い脚部290は支持面まで下方に延長し、同様にボル
ト292によって支持モジュール120に固定した突出
部190を有する。横棒294は該脚部を連結し、支柱
296によって対角線に支持される。
り、階段構造を更に詳細に図示するものである。第45
図の上方左側に示すように、支持モジュール120は、
下方モジュール120に載置される足パッド182を備
える脚部288を有する。脚部288はソケット160
に突出して挿入部材214及びボルト216によって保
持される円錐形突出部190を有する。脚部288より
長い脚部290は支持面まで下方に延長し、同様にボル
ト292によって支持モジュール120に固定した突出
部190を有する。横棒294は該脚部を連結し、支柱
296によって対角線に支持される。
第46図は第45図の線46−46における断面図であ
り、これはプレート302においてガセット300に支
持されるヨーク298に取付けた横棒294を示す。該
プレートはプラグ304とボルト306によって支持モ
ジュール120に固定される。ヨーク298は横棒29
4に沿う各種個所に位置決め可能なようにしてある。例
えばねじ切リセス307を参照されたい。かくて階段部
の重複部は必要に応じて適所に固定するように調節可能
である。従って階段部は各隅部ソケットを介して相互に
固定され、締付けケーブルによると同様に水平横部材に
よって支持される。
り、これはプレート302においてガセット300に支
持されるヨーク298に取付けた横棒294を示す。該
プレートはプラグ304とボルト306によって支持モ
ジュール120に固定される。ヨーク298は横棒29
4に沿う各種個所に位置決め可能なようにしてある。例
えばねじ切リセス307を参照されたい。かくて階段部
の重複部は必要に応じて適所に固定するように調節可能
である。従って階段部は各隅部ソケットを介して相互に
固定され、締付けケーブルによると同様に水平横部材に
よって支持される。
第47,48及び49図には階段部の外縁部に手すりを
固定する方法を示す。手すり用支柱310は円錐形挿入
部材312を介してソケット160に適当に支持される
(第47図及び50図参照)。支柱310は支持モジュ
ール120に載置されるプレート314を有する。第4
7図及び50図に示す差込口316は、コイルばね31
9によって上方へ弾性附勢されるねじ切軸317のクロ
スピン318と共に使用される。該ピンはねじ切軸31
7を垂直方向に移動させて円錐形挿入部材312内へ後
退させて輸送時に保護をする。ばね319に対抗してピ
ン318が差込口316の締付部内へ移動すると、ねじ
切端部は下方円錐形突出部190内へ螺入可能となる。
手すりを第47図のように整合させるか第48図の如く
角度を有するように連結部322及び324(第49
図)にて頂部部材320に手すりを枢動可能に取付け
る。
固定する方法を示す。手すり用支柱310は円錐形挿入
部材312を介してソケット160に適当に支持される
(第47図及び50図参照)。支柱310は支持モジュ
ール120に載置されるプレート314を有する。第4
7図及び50図に示す差込口316は、コイルばね31
9によって上方へ弾性附勢されるねじ切軸317のクロ
スピン318と共に使用される。該ピンはねじ切軸31
7を垂直方向に移動させて円錐形挿入部材312内へ後
退させて輸送時に保護をする。ばね319に対抗してピ
ン318が差込口316の締付部内へ移動すると、ねじ
切端部は下方円錐形突出部190内へ螺入可能となる。
手すりを第47図のように整合させるか第48図の如く
角度を有するように連結部322及び324(第49
図)にて頂部部材320に手すりを枢動可能に取付け
る。
手すり用支柱を有角傾斜レールに取付ける場合の構造を
第51図に示すが、この場合傾斜レール330の側部ビ
ームに設けるソケット部材332は溶接されて手すり用
支柱310の下端部を収容する。
第51図に示すが、この場合傾斜レール330の側部ビ
ームに設けるソケット部材332は溶接されて手すり用
支柱310の下端部を収容する。
第52図には、第52図の線53−53における断面図
である第53図に示す機構によって二段の小型階段ユニ
ット340を縁部材150に連結したものを示す。階段
ユニット340のレールは、第54及び55図に示す如
く多直径円板344を固着したブラケット342に取付
けられる。ナットとボルトの組合せ体346によって該
円板はブラケット342の外面に保持される。該円板は
モジュールの細長い縁部材150の凹形溝に滑入され、
踏面348を使用可能なように階段装置を垂直に固定す
る。
である第53図に示す機構によって二段の小型階段ユニ
ット340を縁部材150に連結したものを示す。階段
ユニット340のレールは、第54及び55図に示す如
く多直径円板344を固着したブラケット342に取付
けられる。ナットとボルトの組合せ体346によって該
円板はブラケット342の外面に保持される。該円板は
モジュールの細長い縁部材150の凹形溝に滑入され、
踏面348を使用可能なように階段装置を垂直に固定す
る。
第56及び57図には適切な方法にて相互連結する側部
有角レール350を有する比較的長い階段ユニットを示
す。レール350の頂部は、第58図に断面図で示す機
構によって支持モジュールの縁部材と連結する。ガゼッ
トブラケット354のフランジ356には、支持モジュ
ールの金属縁部材に重なる転向部358を設ける。この
ユニットも第53乃至55図を参照して記載した円板3
44を使用し、この場合該円板はモジュール縁部材15
0の凹形溝内に滑り込む。
有角レール350を有する比較的長い階段ユニットを示
す。レール350の頂部は、第58図に断面図で示す機
構によって支持モジュールの縁部材と連結する。ガゼッ
トブラケット354のフランジ356には、支持モジュ
ールの金属縁部材に重なる転向部358を設ける。この
ユニットも第53乃至55図を参照して記載した円板3
44を使用し、この場合該円板はモジュール縁部材15
0の凹形溝内に滑り込む。
第59乃至第61図には支持モジュール120にカーテ
ンを取付ける装置を示す。外側にベルクロ面361を有
する縁部材150の凹形溝にプラスチック製摺動部材3
60を取付可能である。かくて、ベルクロストリップ3
64を有するカーテン362を支持モジュールの側部に
沿って間隔を於いて取付可能である。同様にカーテンを
下に折りたたむことによって及び第61図に示す如くカ
ーテンを比較的低い高さまで締付けるようにベルクロ挿
入体366を使用することによってカーテンを短くする
ことが出来る。このためには同じベルクロ面361を使
用してもよい。第63図は支持棒372に取付けたカー
テンを示す。
ンを取付ける装置を示す。外側にベルクロ面361を有
する縁部材150の凹形溝にプラスチック製摺動部材3
60を取付可能である。かくて、ベルクロストリップ3
64を有するカーテン362を支持モジュールの側部に
沿って間隔を於いて取付可能である。同様にカーテンを
下に折りたたむことによって及び第61図に示す如くカ
ーテンを比較的低い高さまで締付けるようにベルクロ挿
入体366を使用することによってカーテンを短くする
ことが出来る。このためには同じベルクロ面361を使
用してもよい。第63図は支持棒372に取付けたカー
テンを示す。
第64乃至67図には支持モジュール120を取扱うた
めの付属部品を示す。これは第65図に平面図で示すユ
ニット380を包含する。該付属ユニットは各末端部に
2個のローラ382を有し、ばね388によってユニッ
トの方に附勢されるボルト386に支持されるフランジ
付支持板384を頂面部に設ける。支持板384の側部
は第67図に示すモジュールの縁部材の凹形溝に挿入さ
れる。かくて、該付属ユニット380のうちの一個又は
2個をモジュール縁部材に容易に使用可能であり、モジ
ュールは取付位置まで支持面に沿って容易に転動可能で
ある。次に付属ユニット380を該縁部材から取り外し
て他のユニットに再使用可能である。
めの付属部品を示す。これは第65図に平面図で示すユ
ニット380を包含する。該付属ユニットは各末端部に
2個のローラ382を有し、ばね388によってユニッ
トの方に附勢されるボルト386に支持されるフランジ
付支持板384を頂面部に設ける。支持板384の側部
は第67図に示すモジュールの縁部材の凹形溝に挿入さ
れる。かくて、該付属ユニット380のうちの一個又は
2個をモジュール縁部材に容易に使用可能であり、モジ
ュールは取付位置まで支持面に沿って容易に転動可能で
ある。次に付属ユニット380を該縁部材から取り外し
て他のユニットに再使用可能である。
第1図は比較的多人数のコーラスグループに使用する階
段装置の斜視図、第2図は小型ステージを示す図、第3
図は多人数用の高くした扁平なステージを示す図、第4
図はステージ構成体の水平支持体として使用する長方形
モジュールを示す図、第5図は支持体を示す第4図のモ
ジュールの側面図、第6図は第5図の線6−6における
モジュールの端面図、第7図は第5図の線7−7におけ
るモジュール隅部の断面図、第8図は脚部支持体の骨組
を示すモジュールの底面図、第9図は脚部支持体の改変
型の骨組を示す図、第10図は第9図に円10で示した
脚部支持体の拡大頂面図、第11図は第10図の矢印1
1における脚部支持体の頂部を示す側面図、第12図は
支持モジュール隅部の拡大図、第13図は第12図の線
13−13における断面図、第14図は第13図の線1
4−14における断面図、第15図は第13図の線15
−15における断面図、第16図はモジュール脚部のソ
ケットの断面図、第17図は支持モジュールの縁部材の
断面図、第18図は凹形溝を示す支持モジュール隅部の
斜視図、第19図は縁部材に使用した支持クリップの側
面図、第20図は該支持モジュールを有する小型ステー
ジの平面図、第21図は第20図の線21−21におけ
る断面図、第22図は広いステージの組立て図、第23
図は第22図の円23で示した隅連結部の拡大図、第2
4図は第23図の線24−24における断面図、第25
図は第22図の線25−25における断面図、第26図
は垂直な負荷ブロックの斜視図、第27図は四つ割プレ
ートを示す図、第28図は二つ割プレートを示す図、第
29図は隅部脚支持プレート組立体の図、第30図は第
29図の線30−30における断面図、第31図は第2
9図の線31−31における端面図、第32図は第29
図の矢印32における端面図、第33図は折りたたんだ
脚部フレームの頂面図、第34図はコーラス用ステージ
組立体の立面図、第35図は第34図のステージ組立体
の端面図、第36図は第34図の線36−36における
第34図の組立体を示す拡大断面図、第37図は第36
図の線37−37における第34図の組立体の後面図、
第38図は水平方向に支持するために横棒と連動する脚
部支持構造体を示す図、第39図は第38図の線39−
39における断面図、第40図は第38図の線40−4
0における断面図、第41図は水平方向の支えを示す階
段部組立体の後面図、第42図は第41図に円42で示
すケーブルを引張る連結部、第43図は巻取り作動式の
カムケーブルを有する第42図と同様な図、第44図は
第43図の線44−44における断面図、第45図は階
段部の重なり部及び相互連結部を詳細に示す第36図の
線45−45における断面図、第46図は第45図の線
46−46における断面図、第47図は手すり支持体を
示す図、第48図は有角手すりを示す第47図と同様な
図、第49図は第47図の矢印49における頂面図、第
50図は第47図の矢印50における図面、第51図は
階段手すり用支柱を示す図、第52図は低い台用の短い
階段組立体を示す斜視図、第53図は第52図の線53
−53における断面図、第54及び55図は階段組立体
用取付け円板の側面図及び平面図、第56図は階段装置
用の比較的大きな階段組立体の側面図、第57図は第5
6図の線57−57における部分断面図、第58図は第
57図の線58−58における詳細図、第59図はベル
クロカーテンを垂らした図、第60図は第59図の線6
0−60における断面図、第61図はカーテン調節装置
を示す図、第62図は第61図の線62−62における
断面図、第63図は任意のレールカーテンの図、第64
図はローラ付属ユニットを有する支持モジュールの斜視
図、第65図はローラ付属ユニットの平面図、第66図
はローラ付属品の側面図、そして第67図は支持モジュ
ールの縁部材に適用したローラ付属ユニットの端面図で
ある。 120…支持モジュール(パネル)、150…縁部材、
160,332…ソケット、168…環状凹部、17
0,174,212,270,288,290…脚部、
172,296,310…支柱、182…足パッド、1
90…円錐形突出部、192…ボール、256…手す
り、292…ボルト、294…横棒、300…ガセッ
ト、312…円錐形挿入部材、317…ねじ切軸。
段装置の斜視図、第2図は小型ステージを示す図、第3
図は多人数用の高くした扁平なステージを示す図、第4
図はステージ構成体の水平支持体として使用する長方形
モジュールを示す図、第5図は支持体を示す第4図のモ
ジュールの側面図、第6図は第5図の線6−6における
モジュールの端面図、第7図は第5図の線7−7におけ
るモジュール隅部の断面図、第8図は脚部支持体の骨組
を示すモジュールの底面図、第9図は脚部支持体の改変
型の骨組を示す図、第10図は第9図に円10で示した
脚部支持体の拡大頂面図、第11図は第10図の矢印1
1における脚部支持体の頂部を示す側面図、第12図は
支持モジュール隅部の拡大図、第13図は第12図の線
13−13における断面図、第14図は第13図の線1
4−14における断面図、第15図は第13図の線15
−15における断面図、第16図はモジュール脚部のソ
ケットの断面図、第17図は支持モジュールの縁部材の
断面図、第18図は凹形溝を示す支持モジュール隅部の
斜視図、第19図は縁部材に使用した支持クリップの側
面図、第20図は該支持モジュールを有する小型ステー
ジの平面図、第21図は第20図の線21−21におけ
る断面図、第22図は広いステージの組立て図、第23
図は第22図の円23で示した隅連結部の拡大図、第2
4図は第23図の線24−24における断面図、第25
図は第22図の線25−25における断面図、第26図
は垂直な負荷ブロックの斜視図、第27図は四つ割プレ
ートを示す図、第28図は二つ割プレートを示す図、第
29図は隅部脚支持プレート組立体の図、第30図は第
29図の線30−30における断面図、第31図は第2
9図の線31−31における端面図、第32図は第29
図の矢印32における端面図、第33図は折りたたんだ
脚部フレームの頂面図、第34図はコーラス用ステージ
組立体の立面図、第35図は第34図のステージ組立体
の端面図、第36図は第34図の線36−36における
第34図の組立体を示す拡大断面図、第37図は第36
図の線37−37における第34図の組立体の後面図、
第38図は水平方向に支持するために横棒と連動する脚
部支持構造体を示す図、第39図は第38図の線39−
39における断面図、第40図は第38図の線40−4
0における断面図、第41図は水平方向の支えを示す階
段部組立体の後面図、第42図は第41図に円42で示
すケーブルを引張る連結部、第43図は巻取り作動式の
カムケーブルを有する第42図と同様な図、第44図は
第43図の線44−44における断面図、第45図は階
段部の重なり部及び相互連結部を詳細に示す第36図の
線45−45における断面図、第46図は第45図の線
46−46における断面図、第47図は手すり支持体を
示す図、第48図は有角手すりを示す第47図と同様な
図、第49図は第47図の矢印49における頂面図、第
50図は第47図の矢印50における図面、第51図は
階段手すり用支柱を示す図、第52図は低い台用の短い
階段組立体を示す斜視図、第53図は第52図の線53
−53における断面図、第54及び55図は階段組立体
用取付け円板の側面図及び平面図、第56図は階段装置
用の比較的大きな階段組立体の側面図、第57図は第5
6図の線57−57における部分断面図、第58図は第
57図の線58−58における詳細図、第59図はベル
クロカーテンを垂らした図、第60図は第59図の線6
0−60における断面図、第61図はカーテン調節装置
を示す図、第62図は第61図の線62−62における
断面図、第63図は任意のレールカーテンの図、第64
図はローラ付属ユニットを有する支持モジュールの斜視
図、第65図はローラ付属ユニットの平面図、第66図
はローラ付属品の側面図、そして第67図は支持モジュ
ールの縁部材に適用したローラ付属ユニットの端面図で
ある。 120…支持モジュール(パネル)、150…縁部材、
160,332…ソケット、168…環状凹部、17
0,174,212,270,288,290…脚部、
172,296,310…支柱、182…足パッド、1
90…円錐形突出部、192…ボール、256…手す
り、292…ボルト、294…横棒、300…ガセッ
ト、312…円錐形挿入部材、317…ねじ切軸。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ケネス ステーテン 米国 ミシガン 48617、クレア、テイン バー リツジ 9600
Claims (2)
- 【請求項1】組み合わせにより平坦状あるいは階段状の
舞台本体を形成する複数の支持パネル(120)と、 該支持パネルの四隅に貫設され、上下にテーパ孔を有す
ると共に該テーパ孔の内壁に環状凹部(168)を有す
るソケット(160)と、 該支持パネルに対する脚部(170,288,290)
や手すり用支柱(258,310)の先端に設けられ、
外周部に該環状凹部に対するばね付勢されたボールを
(192)有すると共に、中心部に固定用ボルト(21
6,292,317)に対するねじ切り部(194)を
有して、該ソケットに嵌合する円錐形突出部(190,
312)と、 該支持パネルの外周に固設され、凹形溝(156)内
に、隣接する支持パネル同士を連結する二股状の支持ク
リップ(200)等を係合可能とした縁部材(150)
と、 を包含することを特徴とするステージ構造体。 - 【請求項2】脚部(212,290)に設けたフランジ
状パネル(210)に複数の前記円錐形突出部(19
0)を設け、隣接する支持パネル相互のソケット(16
0)に該円錐形突出部を嵌合すると共に、該円錐形突出
部を前記固定用ボルト(216,306)で締め付け
て、隣接する支持パネル同士を固定させる請求項(1)記
載のステージ構造体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/607,978 US4638604A (en) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | Staging structure |
US607978 | 1984-05-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60238577A JPS60238577A (ja) | 1985-11-27 |
JPH0637812B2 true JPH0637812B2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=24434511
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60086620A Expired - Lifetime JPH0637812B2 (ja) | 1984-05-07 | 1985-04-24 | ステ−ジ構造体 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4638604A (ja) |
EP (1) | EP0160843B1 (ja) |
JP (1) | JPH0637812B2 (ja) |
CA (2) | CA1257064A (ja) |
DE (1) | DE3584033D1 (ja) |
ES (1) | ES8605313A1 (ja) |
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