JPH0637758A - 時刻合わせ方式 - Google Patents

時刻合わせ方式

Info

Publication number
JPH0637758A
JPH0637758A JP4188057A JP18805792A JPH0637758A JP H0637758 A JPH0637758 A JP H0637758A JP 4188057 A JP4188057 A JP 4188057A JP 18805792 A JP18805792 A JP 18805792A JP H0637758 A JPH0637758 A JP H0637758A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
time setting
network management
exchange
processing unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4188057A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Nishikado
裕 西門
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP4188057A priority Critical patent/JPH0637758A/ja
Publication of JPH0637758A publication Critical patent/JPH0637758A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 時刻合わせを行う場合、時刻設定処理を必要
最小限にどどめ、かつ他の動作中の処理に影響を与えず
に時刻設定制御を行う。 【構成】 網制御装置2及び複数の交換機3a〜3cか
らなる交換網において、交換機からの時刻通知によりそ
の時刻内容が許容範囲内にあるか否かを判定する処理部
12と、コンソール1からの時刻合わせ要求を処理する
処理部13とを網管理装置側に設ける。一方、交換機側
には、定時刻毎に網管理装置へ時刻通知を行う処理部1
1と、網管理装置からの時刻設定コマンド内容を保存す
る処理部14と、時刻設定の可否を判断して可能であれ
ば時刻設定制御を行う処理部15とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の交換機およびこ
れら交換機を管理する網管理装置がネットワーク上に接
続された交換網における時刻合わせ方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の時刻合わせ方式を適用し
た装置の例としては、例えば特開昭61−233822
号公報に開示されているものがあり、図10に示すよう
に構成されている。同図において、20はホスト計算
機、21は端末装置、22はホスト計算機20と端末装
置21とを接続する通信回線、S10は時刻合わせコマ
ンド、S11は時刻合わせレスポンスである。なお、ホ
スト計算機20及び端末装置21内にはそれぞれ自己の
管理する時計機構を有している。ここで、ホスト計算機
20と端末装置21との時刻合わせを行う場合は、最初
にホスト計算機20から設定したい時刻を時刻合わせコ
マンドS10として端末装置21へ送出する。端末装置
21では時刻合わせコマンドS10の内容にしたがい自
己の管理する時計機構へそのまま設定する処理を行うと
共に、その設定結果を時刻合わせレスポンスS11とし
てホスト計算機21へ返送する。このような時刻合わせ
方式においては、ホスト計算機20と端末装置21との
間の通信回線22の伝送時間や各装置内の内部処理時間
による遅れに対する補正値を予め算出しておき、この補
正値を加味して時刻設定を行うようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、ホスト計算機2
0と端末装置21間の時刻合わせは、ホスト計算機20
から送られた時刻合わせコマンドS10の内容にしたが
うと共に、通信回線22の伝送時間や各装置内の内部処
理時間の遅れを考慮して時刻設定している。そして、そ
のときの時刻のずれが許容範囲内であっても必ず時刻設
定処理が行われるため、この時刻合わせ方式を例えば網
管理装置及び複数の交換機からなる交換網において交換
機の時刻設定に適用した場合、次のような問題が生じ
る。即ち、交換機内で発生する各イベント及びこれらイ
ベントの発生時刻等の履歴情報を保存する場合、イベン
ト発生の時刻関係が時刻設定の前後で必要以上に逆転し
たりすることが多く、この結果交換機内で上記履歴情報
の統計処理を行う場合に悪影響を与えるという問題があ
った。したがって本発明は、時刻設定処理を必要最小限
にどどめる方法を提供すると共に、時刻設定制御を行う
場合においても、最も影響の少ない処理時間帯を選択す
ることにより、動作中の他の処理に妨害を与えない方法
を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、複数の交換機からの時刻通知を受信
しその内容が許容範囲内にあるか否かを判定する時刻通
知受信処理部と、この時刻通知受信処理部の判定出力に
基づいて当該の交換機へ時刻設定コマンドを送出する時
刻合わせ要求送信処理部とを網管理装置に設けたもので
ある。また、網管理装置に対し定時刻毎に時刻通知を送
出する時刻通知処理部と、網管理装置からの時刻設定コ
マンドの内容を記憶する時刻設定コマンド受信処理部
と、時刻設定の実行可否を判定すると共にこの判定出力
に応じて所定の時刻設定制御を行う時刻設定制御処理部
とを交換機に設けたものである。
【0005】
【作用】受信した複数の交換機からの時刻通知の内容が
許容範囲内にあるか否かを判定しているため、例えば時
刻通知の内容が許容範囲内であれば時刻設定は行われ
ず、したがって時刻設定処理を必要最小限に抑えること
ができる。また、時刻設定コマンドを受信して時刻設定
を行う場合、これの実行可否を判定しているため、最も
影響の少ない処理時間帯を選択して時刻設定制御を行う
ことが可能になり、したがって動作中の他の処理に妨害
を与えることが無い。
【0006】
【実施例】以下、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は、本発明に係る時刻合わせ方式を適用したシ
ステムの一実施例を示すブロック図である。同図におい
て、1はオペレータコンソール、2は網管理装置、3a
〜3cは交換機、4はケーブル、5a,5b,6a〜6
cは網管理装置2及び交換機3a〜3c間の中継線であ
る。なお、網管理装置2及び各交換機3a〜3cにはそ
れぞれ自己の管理する時計機構が設けられている。
【0007】また図2は、本システムの動作を説明する
ための説明図であり、図中、10は時刻設定内容を記憶
する時刻設定処理待記憶エリア、11〜15はソフトウ
ェアにおける処理ブロックを示し、それぞれ、後述の図
3〜図7のフローチャートにその処理動作を示す時刻通
知処理部,時刻通知受信処理部,オペレータ時刻待ち合
わせ要求受信処理部,時刻設定コマンド受信処理部,時
刻設定制御処理部である。なお、S1は時刻通知信号、
S2は時刻異常表示メッセージ、S3は時刻合わせ要求
信号、S4は時刻設定応答表示メッセージ、S5は時刻
設定コマンド、S6は時刻設定レスポンスである。
【0008】次に、図2の説明図及び図3〜図7のフロ
ーチャートに基づいて本システムにおける時刻合わせ動
作について説明する。上記したように、交換機3a〜3
cではそれぞれ自己の管理する時計機構を有しており、
これらの時計機構における時刻が予め網管理装置2との
間で合意された定時刻となったとき、時刻通知処理部1
1が起動され、図3のフローチャートに示す処理動作が
行われる。即ち、自己の時刻を示す時刻通知信号S1を
中継線5a,5b,6a〜6cの中から適当な中継線を
介して網管理装置2へ送信する(ステップ30)。例え
ば交換機3cからの時刻通知信号S1は、中継線6cへ
送出され、さらに交換機3aで中継されて中継線5aを
介して網管理装置2へ送出される。
【0009】一方、時刻通知信号S1を受信した網管理
装置2では時刻通知受信処理部12が起動され、図4の
フローチャートに示す処理動作が行われる。即ち、まず
自己の管理する時計の時刻と受信した時刻通知信号S1
内の時刻内容との時間差を計算し(ステップ40)、こ
の計算された時間差が予め定められた許容範囲内か否か
を判断する(ステップ41)。そして許容範囲を超えて
いる場合(即ち図2の動作説明図において、交換機3c
から送出された時刻通知信号S1を処理するような場
合)は、時刻異常であることが検出されケーブル4で接
続されたオペレータコンソール1に対し、時刻異常表示
メッセージS2を送出する(ステップ42)。この結
果、オペレータコンソール1ではこの時刻異常表示メッ
セージS2を受信して時刻異常であることを表示しオペ
レータに対して注意を喚起する。
【0010】この時刻異常の表示メッセージを確認した
オペレータは、システムの全体状況から時刻設定の要否
を判断し、もし時刻設定が必要と判断した場合には、オ
ペレータコンソール1を操作して時刻合わせ要求入力を
行う。この結果、時刻合わせ要求信号S3が網管理装置
2へ送出される。この時刻合わせ要求信号S3を受信し
た網管理装置2では、オペレータ時刻合わせ要求受信処
理部13が起動され、図5に示す処理動作が行われる。
即ち、時刻設定コマンドS5を当該の交換機(この場合
は交換機3c)へ送出する(ステップ50)と共に、こ
の時刻設定コマンドS5の送信に基づく当該交換機から
の時刻設定応答レスポンスS6の受信待ちとなる(ステ
ップ51)。
【0011】なお、時刻設定コマンドS5に付加される
パラメータ情報は、時刻の進みや遅れのいずれかを示す
情報、及びその進みや遅れに関する時間幅の量から構成
されており、このようなパラメータ情報が付加された時
刻設定コマンドS5を受信した当該交換機においては、
時刻設定コマンド受信処理部14が起動され、図6のフ
ローチャートに示す処理動作が行われる。
【0012】即ち、受信した時刻設定コマンドS5の内
容、つまりパラメータ情報を取りあえず時刻設定処理待
記憶エリア10に保存する(ステップ60)と共に、時
刻設定コマンドS5が受付られたことを示す上記の時刻
設定レスポンスS6を網管理装置2へ返送する(ステッ
プ61)。この網管理装置2では、上記したように、ス
テップ51において当該交換機からの時刻設定レスポン
スS6の待ち状態となっており、時刻設定レスポンスS
6を受信すると、これの結果を時刻設定応答表示メッセ
ージS4としてオペレータコンソール1へ送出し(ステ
ップ52)、時刻設定応答表示を行わせる。
【0013】一方、時刻設定処理待記憶エリア10に保
存された時刻設定内容を有する当該交換機では、時刻設
定制御処理部15が1秒以下の一定周期で起動されて、
図7のフローチャートに示す処理動作が行われている。
即ち、時刻設定制御処理部15は起動されると、ステッ
プ70で「時刻設定処理待ち有りか」を判断し、これが
「YES」と判定され、かつステップ71の「時刻設定
制御の実行可か」も「YES」と判定されて時刻設定制
御が実行可能になった場合、時刻設定処理待記憶エリア
10に保存されている時刻の進み遅れの時間幅と自己の
管理する時計機構が示すその時点の時刻から、設定すべ
き時刻を算出し、この算出された時刻を自己の時計機構
に変更設定する設定制御を行う(ステップ72)。
【0014】なお、ステップ71における時刻設定制御
の実行可否の判定は、例えば時刻設定処理待記憶エリア
10に保存されている時刻の進み遅れの時間幅の量に基
づいて行う。即ち、この時間幅の量が秒オーダーの場合
は、その判定時点が秒の変化する直前のときに実行可能
と判定し、また分のオーダーの場合には、その判定時点
が分の変化する直前のときに実行可能と判定すると共
に、同様に、時間幅の量が時間オーダーの場合は、その
判定時点が時間の変化する直前のときに実行可能と判定
し、また日のオーダーの場合には、その判定時点が日付
の変化する直前のときに実行可能と判断する。
【0015】このように、上記実施例では、交換機3a
〜3cの時刻異常の状態を、時刻異常表示メッセージS
2としてオペレータコンソール1へ送出すると共に、時
刻設定の要否はオペレータの判断に基づいて行い、この
ときオペレータから時刻合わせ要求入力があれば、これ
を契機として以降の時刻設定処理動作へ移行するように
している。しかし、時刻設定の要否をオペレータの判断
を介さずに網管理装置2において自動的に判断し以降の
時刻設定処理動作を行わせることもできる。
【0016】即ち図8は、オペレータの判断を介さずに
自動的に時刻設定の要否を判断して以降の時刻設定処理
を行うシステムの動作状況を示す説明図であり、図9は
このときの網管理装置2における時刻通知受信処理部1
6の処理動作を示すフローチャートである。図8の説明
図及び図9のフローチャートに基づいて第2の実施例動
作を説明する。
【0017】上記したように、交換機3a〜3cにおけ
る時刻が予め網管理装置2との間で合意された定時刻と
なったとき、適当な中継線を介して網管理装置2へ時刻
通知信号S1が送信される。この場合、網管理装置2で
は時刻通知受信処理部16が起動され、図9のフローチ
ャートに示す処理動作が行われる。即ち、自己の管理す
る時計の時刻と受信した時刻通知信号S1内の時刻内容
との時間差を計算し(ステップ90)、この計算された
時間差が予め定められた許容範囲内か否かを判断する
(ステップ91)。そして許容範囲を超えている場合
(即ち図8の動作説明図において、交換機3cから送出
された時刻通知信号S1を処理するような場合)は、時
刻異常であることが検出されステップ91で「No」と
判定する。
【0018】この場合、オペレータコンソール1に対し
ては、時刻異常表示メッセージS2を送出する(ステッ
プ92)と共に、当該の交換機(この場合は交換機3
c)に対して自発的に時刻設定コマンドS5を送出する
(ステップ93)。そして、この時刻設定コマンドS5
の送信に基づく当該交換機からの時刻設定応答レスポン
スS6の受信待ちとなる(ステップ94)。
【0019】一方、当該交換機では受信した時刻設定コ
マンドS5の内容を時刻設定処理待記憶エリア10に保
存すると共に、時刻設定コマンドS5が受付られたこと
を示す上記の時刻設定レスポンスS6を網管理装置2へ
返送する。その後、時刻設定制御が実行可能になった場
合には、時刻設定処理待記憶エリア10に保存されてい
る内容、つまり時刻の進み遅れの時間幅と、自己の管理
する時計機構が示すその時点の時刻から設定すべき時刻
を算出し、この算出された時刻を自己の時計機構に変更
設定する。
【0020】以上説明したように、網管理装置は交換機
からの定時刻毎の時刻通知信号S1の受信に際し時刻設
定の要否を判断しているため、不必要な時刻設定を無く
することができる。また、交換機側では最も影響の少な
い処理時間帯に時刻設定することができるため、統計処
理等の他の処理動作に悪影響を与えることが無い。ま
た、時刻設定の実施の要否はオペレータの判断或いは自
動的に判断することにより行うことができるため、チェ
ック重視のシステムの場合にはオペレータの判断による
方式を選択し、また迅速な処理制御を必要とするシステ
ムの場合には自動判断による方式を選択するといった使
い分けが可能になり、幅広いシステムに適用することが
可能になる。
【0021】なお、上記各実施例では、網管理装置2と
3台の交換機からなる交換網の例について説明したが、
交換機を4台以上に増やしても同様の効果が得られる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
受信した複数の交換機からの時刻通知の内容が許容範囲
内にあるか否かを判定しているため、例えば時刻通知の
内容が許容範囲内であれば時刻設定は行われず、したが
って時刻設定処理を必要最小限に抑えることができる。
また、時刻設定を行う場合これの実行可否を判定してい
るため、最も影響の少ない処理時間帯を選択して時刻設
定を行うことができ、したがって動作中の他の処理に妨
害を与えることが無い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る時刻合わせ方式を適用したシステ
ムの一実施例を示すブロック図である。
【図2】上記システムの動作説明図である。
【図3】上記システムを構成する交換機内の時刻通知処
理部の動作を示すフローチャートである。
【図4】上記システムを構成する網管理装置内の時刻通
知受信処理部の動作を示すフローチャートである。
【図5】上記網管理装置内のオペレータ時刻合わせ要求
受信処理部の動作を示すフローチャートである。
【図6】上記交換機内の時刻設定コマンド受信処理部の
動作を示すフローチャートである。
【図7】上記交換機内の時刻設定制御処理部の動作を示
すフローチャートである。
【図8】上記システムの他の実施例動作を示す動作説明
図である。
【図9】上記時刻通知受信処理部の他の実施例動作を示
すフローチャートである。
【図10】従来の時刻待ち合わせ方式を適用したシステ
ムの構成図である。
【符号の説明】
1 オペレータコンソール 2 網管理装置 3a〜3c 交換機 4 接続ケーブル 5a,5b,6a〜6c 中継線 10 時刻設定処理待記憶エリア 11 時刻通知処理部 12,16 時刻通知受信処理部 13 オペレータ時刻合わせ要求
受信処理部 14 時刻設定コマンド受信処理
部 15 時刻設定制御処理部 S1 時刻通知信号 S2 時刻通知異常表示メッセー
ジ S3 時刻合わせ要求信号 S4 時刻設定応答表示メッセー
ジ S5 時刻設定コマンド S6 時刻設定レスポンス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04M 3/00 E 8426−5K

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の交換機およびこれら交換機を管理
    する網管理装置がネットワーク上に接続された交換網に
    おいて、 複数の交換機からの時刻通知を受信しその内容が許容範
    囲内にあるか否かを判定する時刻通知受信処理部と、こ
    の時刻通知受信処理部の判定出力に基づいて当該の交換
    機へ時刻設定コマンドを送出する時刻合わせ要求送信処
    理部とを前記網管理装置に備えたことを特徴とする時刻
    合わせ方式。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の時刻合わせ方式におい
    て、 前記網管理装置に対し定時刻毎に時刻通知を送出する時
    刻通知処理部と、前記網管理装置からの時刻設定コマン
    ドの内容を記憶する時刻設定コマンド受信処理部と、時
    刻設定の実行可否を判定すると共にこの判定出力に応じ
    所定の時刻設定制御を行う時刻設定制御処理部とを前記
    交換機に備えたことを特徴とする時刻合わせ方式。
JP4188057A 1992-07-15 1992-07-15 時刻合わせ方式 Pending JPH0637758A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4188057A JPH0637758A (ja) 1992-07-15 1992-07-15 時刻合わせ方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4188057A JPH0637758A (ja) 1992-07-15 1992-07-15 時刻合わせ方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0637758A true JPH0637758A (ja) 1994-02-10

Family

ID=16216940

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4188057A Pending JPH0637758A (ja) 1992-07-15 1992-07-15 時刻合わせ方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0637758A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002354536A (ja) * 2001-05-25 2002-12-06 Mitsubishi Electric Corp 無線通信システム及び基地局のフレーム同期方法
JP2015203667A (ja) * 2014-04-16 2015-11-16 株式会社日立製作所 時刻同期装置および方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002354536A (ja) * 2001-05-25 2002-12-06 Mitsubishi Electric Corp 無線通信システム及び基地局のフレーム同期方法
JP2015203667A (ja) * 2014-04-16 2015-11-16 株式会社日立製作所 時刻同期装置および方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1238702A (en) Off-line notification and communication network
JPH0637758A (ja) 時刻合わせ方式
US5428676A (en) Facsimile machine and re-call control method thereof
JP2919057B2 (ja) マルチジョブシステムにおける無応答監視方式
JP3600977B2 (ja) メッセージ出力制御方法
JP2705617B2 (ja) 電源切断方式
KR100645509B1 (ko) 국설 교환기의 원격 메시지 모니터링 방법 및 그 시스템
JP2001297016A (ja) 命令実行システム
JPH07162426A (ja) 遠隔制御装置のポーリング装置
JPH06244852A (ja) 診断システム
JPH10126860A (ja) 遠隔監視装置のデータ収集方法
JPH09321759A (ja) マルチ・サーバー・システム
JP2692721B2 (ja) 通信システムの事象報告処理方法
JPH0378040A (ja) システム稼働状況監視方式
JP2712389B2 (ja) 通信制御処理装置
JP2541502B2 (ja) 制御電文送受信方法
JPH0385839A (ja) データ通信フロー制御方式
JPH09298778A (ja) 遠隔監視制御システム
JP2591457B2 (ja) データ回線終端装置管理方式
JP2000013503A (ja) 交換機運用システム
JPH0684083A (ja) ビル管理システムの情報伝送方式
JPH064746A (ja) 自動販売機の情報管理装置
JPH07212875A (ja) 遠隔監視装置
JPH0628279B2 (ja) 基板処理システムの通信制御装置
JPH05189342A (ja) 通信処理装置動作監視方式