JP3600977B2 - メッセージ出力制御方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ネットワークを介してまたは介さずに接続された複数の計算機から受信したメッセージを計算機保守用端末等の表示端末に表示出力する際にメッセージの出力制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のメッセージ出力制御方法としては、特開昭62−199149号公報、特開平6−133048号公報に開示されたものがが知られている。
【0003】
特開昭62−199149号公報に開示された技術においては、交換機プログラムにおいて出力される各メッセージに順序制御を行うIDを付与することで、メッセージの順序性を保証し、保守作業者のメッセージ識別効率の向上を図っている。また、特開平6−133048号公報に開示された技術おいては、複数メッセージを同時に受信した場合に、その受信メッセージを一度バッファに貯えた後に編集することで、同時に受信したメッセージの順序逆転が発生しないように制御を行い、保守作業者のメッセージ識別効率の向上を図ろうととするものである。
【0004】
ところで、計算機の障害通知を受信して表示する計算機保守用端末では、それぞれの計算機で障害が発生したことを示す障害通知メッセージの他に、障害を自律修復できた場合に自律的に送信される自律修復メッセージを受信して表示するものがある。
【0005】
図4は、このような計算機保守用端末で使用されている従来のメッセージ表示出力方法を示す説明図である。
【0006】
ここで示すメッセージ出力方法は、ネットワークで結ばれた複数の計算機(A)403、計算機(B)404、計算機(C)405から優先度を付与された複数のメッセージ(A1)406、(B1)409、(A2)407、(C1)410、(C2)411、(A3)408、(C3)412が同時に通知された場合、保守用端末401のディスプレイ装置402には、優先度順に各メッセージが並べられて表示される。すなわち、複数のメッセージ406〜412は、カッコ内の数値が「1」のものが最も優先度が高く、以下、「2」、「3」の順の優先度になっている。このため、同時に複数のメッセージが通知された場合、図示のように、メッセージ(A1)406、(B1)409、(A2)407、(C1)410、(C2)411、(A3)408、……のように表示される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、同時に受信したメッセージの数が多く、ディスプレイ装置402の1画面に出力可能な行数を超えた場合には、表示画面が破線で示すようにスクロールされ、優先度の高いメッセージが表示領域の外に出てしまい、優先度の高いものから内容を確認することができないばかりか、全てのメッセージの内容を即座に把握することができないという問題があった。
【0008】
また、障害通知と自律修復通知のようなペアとなるメッセージが通知される場合においては、通常、自律修復通知のメッセージの方が優先度が低く設定されるため、複数の障害通知メッセージが同時に発生した場合においては、どの障害通知メッセージが自律修復通知メッセージとペアであるかを即時に把握することが困難であるという問題があった。
【0009】
本発明の目的は、表示すべきメッセージの数が表示出力行数を超える場合であっても、全てのメッセージを確認可能なように表示出力することができるメッセージ出力制御方法を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は、単位時間内に視認可能な画面スクロール速度あるいは行表示速度と、メッセージの表示出力要求がなされてから表示出力が完了するまでの許容時間とを予め設定して記憶手段に記憶させておき、表示出力要求のあったメッセージを出力する際、前記記憶されている画面スクロール速度あるいは行表示速度で受信メッセージを表示させた場合に、前記設定された許容時間内にメッセージ表示出力が完了するか否かを判定し、許容時間内の表示出力が不可の場合、メッセージ毎に予め設定しておいた情報の切り出し処理を行い、その切り出し処理の結果を表示出力させることを特徴とする。
【0011】
また、表示出力要求のあったメッセージを出力する際、前記記憶されている画面スクロール速度あるいは行表示速度で受信メッセージを表示させた場合に、前記設定された許容時間内にメッセージ表示出力が完了するか否かを判定し、許容時間内の表示出力が不可の場合、障害を通知するメッセージと該障害を通知するメッセージが通知する障害が修復されたことを通知するメッセージがペアで存在するかを判定し、ペアで存在するメッセージについては表示出力を抑止することを特徴とする。
また、表示出力要求のあったメッセージを出力する際、前記記憶されている画面スクロール速度あるいは行表示速度で受信メッセージを表示させた場合に、前記設定された許容時間内にメッセージ表示出力が完了するか否かを判定し、許容時間内の表示出力が不可の場合、メッセージ毎に予め設定しておいた情報の切り出し処理を行い、さらにその切り出し処理の結果を前記許容時間内に表示出力完了可能か否かを判定し、表示出力が不可の場合には、障害を通知するメッセージと該障害を通知するメッセージが通知する障害が修復されたことを通知するメッセージがペアで存在するかを判定し、ペアで存在するメッセージについては表示出力を抑止することを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図1から図3を使用して説明する。
図1は、本発明を適用するシステムの一実施の形態を示すシステム構成図である。
図1において、ネットワークで結ばれた計算機(A)102と計算機(B)103と計算機(C)104および保守用端末101がネットワーク105で接続されている。計算機(A)は、計算処理部102と障害通知用のメッセージ送信部107を備えている。計算機(B)103と計算機(C)104も同様に、計算処理部108、110と障害通知用のメッセージ送信部109、111を備えている。
【0013】
保守用端末101は、メッセージ受信部112、画面表示速度調整処理部113、画面表図処理部114、出力メッセージ表示判定処理部115、ペアメッセージ判定処理部116、優先度判定処理部117を備えている。
【0014】
このような構成において、計算機(A)102、計算機(B)103、計算機(C)104でそれぞれ障害が発生した場合、メッセージ送信部107、109、111より障害通知メッセージが保守用端末101に通知される。通知されたメッセージは保守用端末101のメッセージ受信部112で受信され、出力メッセージ表示判定処理部115を介し、画面表示速度調整処理部113にて適正な画面処理速度が決定され、画面表示処理部114にメッセージが送られる。このとき、出力メッセージ表示判定処理部115において1画面中に通知された全てのメッセージが収まりきらないと判断された場合、ペアメッセージ判定処理部116および優先度判定処理部117にて、通知されたメッセージに対する処理が実施され、処理されたメッセージが出力メッセージ表示判定処理部115を介し、画面表示処理部114に通知され、画面に表示される。
【0015】
図2は、表示出力制御に関する手順を示すフローチャートであり、ここでは、保守用端末101でのメッセージ処理について示している。
まず、保守用端末101では、保守作業者が単位時間内に視認可能な表示速度でディスプレイ表示が変化するように、画面スクロールの速度あるいは行表示速度といったディスプレイ表示スピードと、メッセージ出力要求があってからメッセージ出力が完了するまでに許容時間とを予め設定しておく(ステップ201)。例えば、ディスプレイ表示スピードとして10行/秒、許容時間として20秒/1メッセージという値を設定しておく。この設定内容は、保守用端末101の内部記憶に記憶される。
【0016】
この設定状態において、複数の計算機(A)102,(B)103,(C)104から障害通知メッセージあるいは自律修復通知メッセージを保守用端末101が受信すると(ステップ202)、受信したメッセージの行数から、ステップ201で設定したディスプレイ表示スピードで出力しようとした場合、許容時間内に出力が完了するか否かを判定する(ステップ203)。この結果、許容時間内に収まる場合は、ディスプレイ装置への表示を実施する(ステップ207)。
【0017】
ステップ202で、複数のメッセージを受信している場合に、表示出力しようとする複数のメッセージの合計行数が多くなり、許容時間内での出力出来ない場合、ステップ203の判定で、許容時間内に収まりきらないと判定される。その場合、メッセージ毎に予め決めておいた必要最小限の情報の切り出し処理(削除)を出力メッセージ表示判定処理部115で実施する(ステップ204)。例えば、見出し行のみを切り出す処理を実施する。この後、ステップ204で切り出した情報が、ステップ201で設定したディスプレイ表示スピードで出力しようとした場合、許容時間内に出力が完了するか否かを判定し(ステップ205)、許容時間内に収まる場合はディスプレイへ装置の表示を実施する(ステップ207)。
【0018】
しかし、必要最小限の情報に短縮した場合でも、許容時間内に収まりきらない場合は、ステップ204で切り出したメッセージの中から、障害・自律修復通知のメッセージがペアで存在するものがあるか否かを判定し、ペアで存在するものについては緊急に保守対策を講じる必要がないものであるから、両メッセージの表示出力の非表示処理を実施し、表示出力を抑止する(ステップ206)。
【0019】
この後、ステップ206の処理を実施した結果が、ステップ201で設定したディスプレイ表示スピードで出力しようとした場合、許容時間内に表示出力が完了するか否かを判定し(ステップ208)、許容時間内に収まる場合はディスプレイ装置への表示を実施し(ステップ210)、収まりきらない場合は、メッセージの優先度を判定し、優先度が低いものについては非表示処理を実施し、出力の抑止(削除)を実施し(ステップ209)、表示出力を抑止する。そして、ステップ209の処理を実施した結果をディスプレイ装置へ表示する(ステップ210)。
【0020】
図3は、保守用端末101へのメッセージ表示出力例を示す図である。
【0021】
図3の例では、計算機(A)102からの障害通知メッセージ(A1)306、(A2)307、自律修復通知メッセージ(A3)308が発生し、また計算機(B)103から障害通知メッセージ(B1)309が発生し、計算機(C)104から障害通知メッセージ(C1)310、(C2)311、(C3)312が発生し、これらのメッセージが同時に保守用端末101に通知された場合を示している。
【0022】
ここで(A1)306と(A3)308とはペアとなるメッセージである。また、各メッセージの優先度は高い順に優先度1、優先度2、優先度3とし、各メッセージのうち最小限必要となる情報をそれぞれa1,a2,a3,b1,c1,c2,c3としている。各計算機(A)102〜(c)104から通知されたメッセージは優先度順に(A1),(B1),(A2),(C1),(A2),(C2),(A3)の順にディスプレイ装置302に出力されるが、全メッセージを同時に表示した場合、ディスプレイ装置302の1表示画面内に収まりきらないため、ペアとなるメッセージ(A1)306と(A3)308とが削除され、残りのメッセージの最小限の情報b1,c1,a2,c2,c3が切り出され出力されるように制御が行われる。なお、それでもディスプレイ装置302の1画面内に収まりきらない場合、優先度が低いメッセージc2の表示出力を抑止する。
【0023】
以上により、保守作業者が即座に認識可能な形態で複数の計算機からの障害通知メッセージの表示を行うことができる。
【0024】
以上、本実施形態によれば、ネットワークに接続された複数の計算機が出力する保守用メッセージが同時に保守用端末に通知された場合であっても、優先度順に表示されたメッセージのうち、保守作業者が実施する保守作業において必要となる最小限の情報のみ1画面に一括して表示するように制御するため、保守作業者が確認すべきメッセージがスクロールされてしまって識別困難になることがなく、保守作業者が容易にメッセージの内容全体を即座に識別可能となり、保守作業の効率化および迅速化が図れる。
【0025】
なお、上記実施形態においては保守用端末に適用した場合を例に挙げて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、ネットワークを介さずに複数の計算機から各種のメッセージを受信して表示する表示端末に全て適用することができる。
【0026】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、表示すべきメッセージの数が表示出力行数を超える場合であっても、全てのメッセージを確認可能なように表示出力することができる。
【0027】
したがって、計算機の保守用端末に適用した場合、保守作業者が実施する保守作業において必要となる最小限の情報のみ1画面に一括して表示するように制御するため、保守作業者が確認すべきメッセージがスクロールされてしまって識別困難になることがなく、保守作業者が容易にメッセージの内容全体を即座に識別可能となり、保守作業の効率化および迅速化が図れるなどの効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用するシステムの一実施の形態を示すシステム構成図である。
【図2】図1の実施形態における表示制御処理を示すフローチャートである。
【図3】図1の実施形態におけるメッセージ表示出力例を示す図である。
【図4】従来方法によるメッセージ表示出力例を示す図である。
【符号の説明】
101…保守用端末、102…計算機A、103…計算機B、104…計算機C、107,109,111…メッセージ送信部、112…メッセージ受信部、113…画面表示速度調整処理部、114…画面表示処理部、115…出力メッセージ表示判定処理部、116…ペアメッセージ判定処理部、117…優先度判定処理部、302…保守用端末のディスプレイ装置。

Claims (3)

  1. ネットワークを介してまたは介さずに接続された複数の計算機から通知されるメッセージを受信し、受信したメッセージを表示画面に表示する表示端末のメッセージ出力制御方法であって、
    前記表示端末が、
    単位時間内に視認可能な画面スクロール速度あるいは行表示速度と、メッセージの表示出力要求がなされてから表示出力が完了するまでの許容時間とを予め記憶手段に記憶させるステップと、表示出力要求のあったメッセージを出力する際、前記記憶手段に予め記憶されている画面スクロール速度あるいは行表示速度で受信メッセージを表示させた場合に、前記設定された許容時間内にメッセージ表示出力が完了するか否かを判定し、許容時間内の表示出力が不可の場合、メッセージ毎に予め設定しておいた情報の切り出し処理を行い、その切り出し処理の結果を表示出力するステップを備えることを特徴とするメッセージ出力制御方法。
  2. ネットワークを介してまたは介さずに接続された複数の計算機から通知されるメッセージを受信し、受信したメッセージを表示画面に表示する表示端末のメッセージ出力制御方法であって、
    前記表示端末が、
    単位時間内に視認可能な画面スクロール速度あるいは行表示速度と、メッセージの表示出力要求がなされてから表示出力が完了するまでの許容時間とを予め記憶手段に記憶させるステップと、表示出力要求のあったメッセージを出力する際、前記記憶手段に予め記憶されている画面スクロール速度あるいは行表示速度で受信メッセージを表示させた場合に、前記設定された許容時間内にメッセージ表示出力が完了するか否かを判定し、許容時間内の表示出力が不可の場合、障害を通知するメッセージと該障害を通知するメッセージが通知する障害が修復されたことを通知するメッセージがペアで存在するかを判定し、ペアで存在するメッセージについては表示出力を抑止するステップを備えることを特徴とするメッセージ出力制御方法。
  3. ネットワークを介してまたは介さずに接続された複数の計算機から通知されるメッセージを受信し、受信したメッセージを表示画面に表示する表示端末のメッセージ出力制御方法であって、
    前記表示端末が、
    単位時間内に視認可能な画面スクロール速度あるいは行表示速度と、メッセージの表示出力要求がなされてから表示出力が完了するまでの許容時間とを予め記憶手段に記憶させるステップと、表示出力要求のあったメッセージを出力する際、前記記憶手段に予め記憶されている画面スクロール速度あるいは行表示速度で受信メッセージを表示させた場合に、前記設定された許容時間内にメッセージ表示出力が完了するか否かを判定し、許容時間内の表示出力が不可の場合、メッセージ毎に予め設定しておいた情報の切り出し処理を行い、さらにその切り出し処理の結果を前記許容時間内に表示出力完了可能か否かを判定し、表示出力が不可の場合には、障害を通知するメッセージと該障害を通知するメッセージが通知する障害が修復されたことを通知するメッセージがペアで存在するかを判定し、ペアで存在するメッセージについては表示出力を抑止するステップを備えることを特徴とするメッセージ出力制御方法。
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