JP2692721B2 - 通信システムの事象報告処理方法 - Google Patents

通信システムの事象報告処理方法

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JP2692721B2
JP2692721B2 JP4053701A JP5370192A JP2692721B2 JP 2692721 B2 JP2692721 B2 JP 2692721B2 JP 4053701 A JP4053701 A JP 4053701A JP 5370192 A JP5370192 A JP 5370192A JP 2692721 B2 JP2692721 B2 JP 2692721B2
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健剛 矢野
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信システム上の伝送
装置が自身の状態変化を検知し、状態変化を示す事象報
告電文を伝送路網監視制御装置に送出するための通信シ
ステムの事象報告処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の伝送装置により電気通信網
を構成し、伝送路網監視制御装置において上記複数の伝
送装置の状態を監視する通信システムが知られている。
このような通信システムでは、伝送装置自身が、装置状
態、たとえば、装置構成品の挿入と抜去、装置の故障あ
るいは伝送路の故障を検知し、これらの状態変化を示す
警報等の事象報告電文を作成する。情報通信産業におけ
る顧客サービスの向上に伴って電気通信網の高度化と、
同時に伝送装置の高機能化が行われており、伝送装置が
状態変化を検知する内容も多種多数化している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、伝送装置は
多種多数の事象報告電文を送出するので、伝送路網監視
制御装置側では、同時に多数の電文を受信し、保守者が
混乱してしまうという不具合があった。
【0004】加えて、伝送装置に収容される伝送路を増
加するため、装置構成品を新たに増加することがある。
この場合、増設作業において、レベル調整等のパラメー
タ設定のために、装置構成品の挿入と抜去を頻繁に行
う。このような状況下では、最終的に増設された状態を
示す事象報告電文だけを伝送路網監視制御装置側で受信
すればよいのにも関わらず、作業途中の事象報告電文ま
でを受け取るので、同一種の事象報告電文についての受
信数も増加してしまう。これらの要因により、複数の伝
送装置で同時に多くの状態変化が生じた場合には保守者
の混乱はさらに増加することになる。そこで、上述の点
に鑑みて、本発明の第1の目的は、伝送装置側で検出す
る状態変化の種類内容を減少することなく、伝送路網監
視制御装置側で同時受信する事象電文報告の数を減少す
ることのできる通信システムの事象報告処理方法を提供
することにある。
【0005】本発明の第2の目的は、第1の目的に加え
て所定の時間内で継続的に発生する同一種の状態変化に
ついての伝送装置側の事象報告電文の送信個数を減らす
ことのできる通信システムの事象報告処理方法を提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、請求項1の発明は、複数の伝送装置により電
気通信網を構成し、前記伝送装置において検出した状態
変化を、事象報告電文の形態で前記伝送装置から伝送路
網監視制御装置に送信する通信システムの事象報告処理
方法において、前記事象報告電文を、状態変化検出時に
直ちに送信する第1事象報告電文と前記伝送路網監視制
御装置からの指示タイミングで送信する第2事象報告電
文とに予め定め、前記伝送装置は、前記事象報告電文を
作成したときに、当該事象報告電文の種類が前記第1事
象報告電文か前記第2事象報告電文かの種類判別を行
い、前記事象報告電文が前記第2事象報告電文であると
の判別結果が得られた場合には、前記伝送路網監視制御
装置から送信の指示タイミングまで当該事象報告電文を
ファイルに保存しておき、前記伝送路網監視制御装置
は、送信タイミングを前記伝送装置に指示し、前記伝送
装置は、前記ファイル内に保存した事象報告電文の中の
同一種の事象報告電文については、現時点で最新の事象
報告電文を指示された前記送信タイミングで前記伝送路
網監視制御装置に送信することを特徴とする。
【0007】
【0008】
【作用】請求項1の発明は、直に報告する必要の発生の
ない事象についての事象報告電文を伝送装置側で判別
し、蓄積し、後で送信することにより、従来、伝送路網
監視制御装置で同時受信していた事象報告電文を時系列
的に分散して受信する。
【0009】さらに、同一種の事象報告電文について、
伝送路網監視制御装置の送信指示時点の最新のもののみ
を送信することで伝送装置側の電文送信数を減らす。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0011】図1は本発明の実施例のシステム構成を示
す。
【0012】図1に示す通信システムは複数の伝送装置
により電気通信網を構成し、前記伝送装置において検出
した状態変化を、事象報告電文の形態で前記伝送装置か
ら伝送路網監視制御装置に送信する通信システムであ
る。
【0013】図1において、伝送装置1は伝送路網監視
制御装置8とデータ通信網7を介して結合されている。
伝送装置1は、本発明に関わる機能として自身の装置内
の状態変化を検出する状態変化検出処理機能2、事象報
告電文管理機能3、事象報告電文蓄積管理機能4を有
し、その他、伝送路網監視制御装置8とデジタル通信を
行うための通信回路(不図示)を具えている。なお、上
述の機能2〜4はマイクロプロセッサ等により構成され
た制御回路における図2,図3のソフトウェアの実行処
理により実現される。
【0014】ファイル5は装置内蔵メモリや装置付きの
記憶装置(フロッピーディスク等)が用いられ、事象報
告電文(第1の発明の第2事象報告電文)をその事象内
容毎に分類して記憶する。
【0015】事象報告管理テーブル6にはメイン電源無
しで情報保存性を有するメモリ,ディスク等の記憶媒体
を用いており、直ちに送信すべき事象報告電文(第1の
発明の第1事象報告電文)と、ファイル5に保存する事
象報告電文を判別するための判別条件が格納されてい
る。より具体的にはフィイル5に記憶する電文について
の事象の種類を示す状態変化型情報が格納されている。
この事象の種類とファイル5の事象報告電文の格納領域
がそれぞれ対応する。
【0016】伝送路網監視制御装置8の受信電文処理機
能もマイクロプロセッサ等のソフトウェア実行処理によ
り実現され、従来と同様の事象報告受信処理の他、保守
者からの指示を受けて、伝送装置1に対して、ファイル
5に格納の事象報告電文の送信を行うように指示する情
報を送信する。
【0017】このような回路構成における伝送装置1お
よび伝送路網監視制御装置8の間で行われる通信処理の
動作手順を図2,図3のフローチャートを参照して説明
する。
【0018】伝送装置1の制御回路(マイクロプロセッ
サ−不図示)では図2のステップS100→S200→
S300→S100のループ処理を実行し、装置内の状
態変化の有無および伝送路網監視制御装置8からの、事
象報告電文の送信の指示の有無を監視している。このよ
うな状態で装置内に変化が生じたことが従来と同様にし
て検知されると、図2の制御手順はステップS100→
S110へ進む。
【0019】ステップS110の状態変化検出処理の詳
細を図4に示す。図4において、制御回路は発生した状
態変化の内容、たとえば、装置構成品の挿入あるいは抜
去を初めて検出すると、図4に示すフォーマットの事象
報告電文を作成する。
【0020】図4のフォーマット例中、状態変化型情報
11として発生した状態変化内容、この場合、装置構成
品の挿入あるいは抜去があったことを示すデータ値を記
載する。
【0021】識別子12としては具体的に伝送装置内の
どの装置構成品で状態変化が発生したのかを示すデータ
を記載する。旧状態情報13として状態変化する前はど
のような状態であったのかを示すデータ値を記載する。
新状態情報14としては状態変化後にどのようになった
のかを示すデータ値を記載する。
【0022】このような事象報告電文を作成すると(図
3のステップS5→S10)、制御回路は、作成の事象
報告電文を直ちに送信するか、蓄積するかの判別を行
う。このために、制御回路は事象報告管理テーブル6上
に記載されている、たとえば、通信警報型情報のような
状態変化型情報のデータ値を検索し、今回作成した事象
報告電文中の状態変化型情報についてのデータが含まれ
ているかの判別を行う。上記データが含まれているとき
に、今回作成した事象報告電文は蓄積と判別し、他の場
合は直ちに送信と判別する(図3のステップS20)。
【0023】直ちに送信と判別された場合は、従来と同
様の処理手順で、事象報告電文が伝送路網監視制御装置
8に送信される(図3のステップS20→S25)。
【0024】一方、事象報告電文を蓄積と判別すると、
制御回路はファイル5に蓄積記憶する。この際に、本実
施例は新たに発生した事象についてはその旨を示す電文
を伝送路網監視制御装置8に送出する。上述の処理で作
成された事象報告電文の内容が新たに発生した事象につ
いてのものである場合は、ファイル5に全く事象報告電
文が記載されていない。そこで、制御回路はファイル5
内に事象報告電文が何ら記載されていないことを確認し
て、報告事象発生の旨の電文を伝送路網監視制御装置8
に送信し、今回作成の事象報告電文についてはファイル
5に蓄積保存する(図3のステップS30→S35→S
45)。
【0025】伝送路網監視制御装置8ではこの報告事象
発生の旨の電文を受信した後、所望の時期に伝送装置1
に対して事象報告電文の送信を指示することになる。
【0026】第2回目の装置構成品の挿入または抜去が
行われると、制御回路の実行手順は図2のステップS1
00→S110→図3へと移行し、事象報告電文が作成
される(図3のステップS5→S10)。次に、事象報
告電文が蓄積すべき種類であること、並びにこの事象報
告電文と、状態変化の種類が同一の状態変化型情報11
および識別子12を持つ事象報告電文(第2の発明の同
一種の事象報告電文)がファイル5内に蓄積されている
ことが確認される(図3のステップS20→S30)。
【0027】制御回路は、この確認後、ファイル5の電
文格納領域に第2回目に作成の事象報告電文を上書き
(更新的)に記憶することによって、前回作成の事象報
告電文を消去する。このため、ファイル5には同一種の
状態変化については最新の事象報告電文が蓄積されるこ
とになる。
【0028】他方で、別種の状態変化が生じた場合は、
その内容を示す事象報告電文が作成された後(図3のス
テップS5→S10)、上述の装置構成品の挿入または
抜去についての事象報告電文がファイル5に蓄積されて
いることが、制御回路のファイル5に対する検索により
検出される(図3のステップS20→S30)。
【0029】この後、新たに発生した事象の種類に対応
の記憶領域には何も記載されていないことを確認する
と、制御回路は、ファイル5の対応記憶領域に新たに発
生した別の種類の事象報告電文を蓄積する(図3のステ
ップS30→S40→S45)。以下、この事象と同一
の事象報告電文が作成された場合は上述と同様、この記
憶領域に上書きされる。
【0030】なお、この時点では報告事象発生の旨の電
文は既に送信されているので、同一種,別種の事象に関
わらず、第2番目の事象が発生した場合は報告すべき事
象が発生の旨の電文(報告事象発生電文)は送信されな
い。
【0031】伝送路網監視制御装置8では、報告事象発
生電文を受信すると、受信電文処理機能9を用いて受信
電文をたとえば表示または印刷する。保守者はこの表示
または印刷を見て、状態変化の生じた伝送装置を確認す
る。次に所望の時期に伝送路網監視制御装置8の操作部
から伝送装置1に対して、蓄積電文の送信を要求する。
【0032】この要求を図2のステップS200で検知
した伝送装置1の制御回路は、ファイル5に蓄積されて
いる1種以上の電文を読出し、伝送路網監視制御装置8
に送信する。また、ファイル5内の記憶情報を全て消去
し、次回の蓄積に備える(図2のステップS200〜S
220)。
【0033】以上、説明したように、本実施例では報告
に時間的な余裕のある事象報告電文を判別し、伝送装置
1のファイル5に蓄積しておき、伝送路網監視制御装置
8の指示タイミング(送信時刻の指示を含む)で蓄積電
文を送信する(請求項1の発明に対応)。このため、伝
送路網監視制御装置8側で同時受信する電文の個数が減
少する。加えて、伝送装置1側では同一種の報告電文に
ついて常にその時点で最新(最終)のものを送信する
(請求項2の発明に対応)。このため、従来のように状
態変化途中の事象報告電文が伝送路網監視制御装置に送
られることはなく、やはり同時受信の電文の個数が減少
する。また、伝送装置1側の電文送信回数も減少する。
【0034】本実施例の他に次の例を実施できる。
【0035】1)本実施例では、同一種についての事象
報告電文は上書き記憶するようにしているが、状態変化
の履歴を知りたい場合を考慮して、作成の事象報告電文
を展開的に記憶させてもよい。この場合は最新の事象報
告電文は最後に書き込まれた電文を読出すことになる。
【0036】2)本実施例では、伝送路網監視制御装置
8側の保守者の指示で、伝送装置1から蓄積の事象報告
電文を送信するようにしているが、報告事象発生の旨の
電文を受信後、タイマ等により一定時間を計時し、一定
時間後に伝送路網監視制御装置8から自動的に指示を行
うようにすることもできる。
【0037】3)本実施例では、伝送装置1側で初めて
報告すべき事象が発生したことを検知した場合(図3の
ステップS30の否定判定)、その旨を伝送路網監視制
御装置8に送信しているが、定期的に伝送路網監視制御
装置8から、蓄積電文の送信の指示を行う場合は、伝送
装置1からの報告事象発生の旨の電文の送信処理を省略
することも可能である。
【0038】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1の本発
明によれば、伝送路網監視制御装置側で同時受信する
象報告電文の個数を減少することができるので、伝送路
網監視制御装置側では受信の事象報告電文を効率よく処
理でき、保守者の混乱を回避することができる。
【0039】えて、伝送装置側の事象報告電文の送信
個数が減少するので減少分に相当する送信時間だけ伝送
装置が通信処理から開放される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例のシステム構成を示すブロック図
である。
【図2】図1の伝送装置1内の制御回路(マイクロプロ
セッサ)の実行処理手順を示すフローチャートである。
【図3】図1の伝送装置1内の制御回路(マイクロプロ
セッサ)の実行処理手順を示すフローチャートである。
【図4】事象報告電文の通信フォーマットを示す説明図
である。
【符号の説明】
1 伝送装置 5 ファイル 8 伝送路網監視制御装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 原 博之 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (56)参考文献 特開 平3−182141(JP,A) 特開 昭59−190763(JP,A) 特開 平3−106153(JP,A) 特開 平2−288631(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の伝送装置により電気通信網を構成
    し、前記伝送装置において検出した状態変化を、事象報
    告電文の形態で前記伝送装置から伝送路網監視制御装置
    に送信する通信システムの事象報告処理方法において、 前記事象報告電文を、状態変化検出時に直ちに送信する
    第1事象報告電文と前記伝送路網監視制御装置からの指
    示タイミングで送信する第2事象報告電文とに予め定
    め、 前記伝送装置は、前記事象報告電文を作成したときに、
    当該事象報告電文の種類が前記第1事象報告電文か前記
    第2事象報告電文かの種類判別を行い、 前記事象報告電文が前記第2事象報告電文であるとの判
    別結果が得られた場合には、前記伝送路網監視制御装置
    から送信の指示タイミングまで当該事象報告電文をファ
    イルに保存しておき、 前記伝送路網監視制御装置は、送信タイミングを前記伝
    送装置に指示し、 前記伝送装置は、前記ファイル内に保存した事象報告電
    文の中の同一種の事象報告電文については、現時点で最
    新の事象報告電文を指示された前記送信タイミングで前
    記伝送路網監視制御装置に送信する ことを特徴とする通
    信システムの事象報告処理方法。
  2. 【請求項2】 複数の伝送装置により電気通信網を構成
    し、前記伝送装置において検出した状態変化を、事象報
    告電文の形態で前記伝送装置から伝送路網監視制御装置
    に送信する通信システムの事象報告処理方法において、 前記伝送装置は状態変化を検出する毎に前記事象報告電
    文を作成し、 当該作成された事象報告電文をその種類毎に展開的また
    は更新的にファイルに保存記憶し、 前記伝送路網監視制御装置は送信タイミングを前記伝送
    装置に指示し、 前記伝送路は同一種の事象報告電文については当該指示
    の送信タイミングにおいて前記ファイル内の現時点で最
    新の事象報告電文を前記伝送路網監視制御装置に送信す
    ることを特徴とする通信システムの事象報告処理方法。
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