JPH02288631A - ネットワークのトレース情報蓄積装置 - Google Patents
ネットワークのトレース情報蓄積装置Info
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- JPH02288631A JPH02288631A JP1109913A JP10991389A JPH02288631A JP H02288631 A JPH02288631 A JP H02288631A JP 1109913 A JP1109913 A JP 1109913A JP 10991389 A JP10991389 A JP 10991389A JP H02288631 A JPH02288631 A JP H02288631A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 27
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 claims description 9
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はネットワークの動作状況の蓄積に利用する。本
発明はネットワーク障害が発生したときの障害情報の蓄
積装置に関する。
発明はネットワーク障害が発生したときの障害情報の蓄
積装置に関する。
本発明は層構造のネットワークアーキテクチャで構成さ
れ、各層のプロトコルを実現するプロトコルエンティテ
ィの指示によりプロトコル制御情報およびプロトコルデ
ータを時系列に蓄積するネットワークのトレース情報蓄
積装置において、ネットワークの障害発生時のトレース
情報を障害の種類により選択収集し、定常状態時のトレ
ースファイルとは別のファイルに編集し、蓄積すること
により、 障害発生時の原因解析の迅速化をはかり、解析の経費お
よび時間を節約し、障害発生後の後続蓄積情報の上書き
による障害発生時の情報の紛失を防ぐようにしたもので
ある。
れ、各層のプロトコルを実現するプロトコルエンティテ
ィの指示によりプロトコル制御情報およびプロトコルデ
ータを時系列に蓄積するネットワークのトレース情報蓄
積装置において、ネットワークの障害発生時のトレース
情報を障害の種類により選択収集し、定常状態時のトレ
ースファイルとは別のファイルに編集し、蓄積すること
により、 障害発生時の原因解析の迅速化をはかり、解析の経費お
よび時間を節約し、障害発生後の後続蓄積情報の上書き
による障害発生時の情報の紛失を防ぐようにしたもので
ある。
従来、層構造のネットワークアーキテクチャで構成され
るネットワークシステムのノードにおいて収集されるネ
ットワークの動作状況の情報は各層のプロトコルを実現
するプロトコルエンティティの指示によりプロトコルの
制御情報とプロトコルデータだけが時系列にトレースフ
ァイルに蓄積されていた。
るネットワークシステムのノードにおいて収集されるネ
ットワークの動作状況の情報は各層のプロトコルを実現
するプロトコルエンティティの指示によりプロトコルの
制御情報とプロトコルデータだけが時系列にトレースフ
ァイルに蓄積されていた。
上述した従来のネットワークの動作状況の情報蓄積方法
では、ネットワーク障害が発生した際にその原因の究明
のために全蓄積情報を解析しなければならないため異常
箇所を発見するまでに時間やコストがかかり、また、致
命的な障害(例えばシステムダウン)でない限り、ネッ
トワークの動作状況の情報蓄積は障害発生後も引き続き
行われるため、蓄積ファイルを上書きして使用している
場合に障害発生時のデータが消されてしまう問題がある
。
では、ネットワーク障害が発生した際にその原因の究明
のために全蓄積情報を解析しなければならないため異常
箇所を発見するまでに時間やコストがかかり、また、致
命的な障害(例えばシステムダウン)でない限り、ネッ
トワークの動作状況の情報蓄積は障害発生後も引き続き
行われるため、蓄積ファイルを上書きして使用している
場合に障害発生時のデータが消されてしまう問題がある
。
本発明はこのような問題を解決するもので、障害発生時
の原因解析を迅速に行い、解析の経費および時間の節約
をはかり、障害発生後の後続蓄積情報の上書きによる障
害発生情報の紛失を防ぐことができる装置を提供するこ
とを目的とする。
の原因解析を迅速に行い、解析の経費および時間の節約
をはかり、障害発生後の後続蓄積情報の上書きによる障
害発生情報の紛失を防ぐことができる装置を提供するこ
とを目的とする。
本発明は、層構造のネットワークアーキテクチャで構成
された各層のプロトコルを蓄積し実行させるプロトコル
エンティティと、このプロトコルエンティティの指示に
よりプロトコル制御情報およびプロトコルデータを時系
列的にトレースファイルへ蓄積させるトレース手段とを
備えたネットワークのトレース情報蓄積装置において、
障害情報の蓄積方法があらかじめ記録された障害情報蓄
積方法ファイルと、障害発生時のトレース情報を記録す
る障害情報トレースファイルとを設け、前記プロトコル
エンティティがプロトコル障害を検出したときに、前記
プロトコルエンティティからの障害情報蓄積指示により
前記障害情報蓄積方法ファイルから蓄積方法を読み出し
て決定し、前記トレースファイルより必要な情報を読み
出して編集し、前記障害情報トレースファイルへ書き込
む障害情報トレース手段を備えたことを特徴とする。
された各層のプロトコルを蓄積し実行させるプロトコル
エンティティと、このプロトコルエンティティの指示に
よりプロトコル制御情報およびプロトコルデータを時系
列的にトレースファイルへ蓄積させるトレース手段とを
備えたネットワークのトレース情報蓄積装置において、
障害情報の蓄積方法があらかじめ記録された障害情報蓄
積方法ファイルと、障害発生時のトレース情報を記録す
る障害情報トレースファイルとを設け、前記プロトコル
エンティティがプロトコル障害を検出したときに、前記
プロトコルエンティティからの障害情報蓄積指示により
前記障害情報蓄積方法ファイルから蓄積方法を読み出し
て決定し、前記トレースファイルより必要な情報を読み
出して編集し、前記障害情報トレースファイルへ書き込
む障害情報トレース手段を備えたことを特徴とする。
各層のプロトコルを実現するプロトコルエンティティが
プロトコル障害を検出したときにプロトコルエンティテ
ィからの障害情報蓄積指示により障害情報蓄積方法ファ
イルから蓄積方法を決定し、トレースファイルより必要
な情報を読み出して編集し、障害情報トレースファイル
へ書き込む。
プロトコル障害を検出したときにプロトコルエンティテ
ィからの障害情報蓄積指示により障害情報蓄積方法ファ
イルから蓄積方法を決定し、トレースファイルより必要
な情報を読み出して編集し、障害情報トレースファイル
へ書き込む。
このようにネットワークの障害発生時のトレース情報を
障害の種類により選択収集し、定常状態時のトレースフ
ァイルとは別のファイルに編集し蓄積することにより、
障害発生時の原因解析を迅速に行い、解析の経費および
時間を節約し、障害発生後の後続蓄積情報の上書きによ
る障害発生時の情報の紛失を防ぐことができる。
障害の種類により選択収集し、定常状態時のトレースフ
ァイルとは別のファイルに編集し蓄積することにより、
障害発生時の原因解析を迅速に行い、解析の経費および
時間を節約し、障害発生後の後続蓄積情報の上書きによ
る障害発生時の情報の紛失を防ぐことができる。
次に、本発明実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明実施例の構成を示すブロック図である。
本発明実施例は、層構造のネットワークアーキテクチャ
で構成された各層のプロトコルを蓄積実・行させる複数
層のプロトコルエンティティ111.112.113.
114を含むプロトコルエンティティ11と、このプロ
トコルエンティティ11の指示によりプロトコル制御情
報およびプロトコルデータを時系列的にトレースファイ
ル16へ蓄積させるトレース手段13とを備え、さらに
、障害情報の蓄積方法があらかじめ記録された障害情報
蓄積方法ファイル15と、障害発生時のトレース情報を
記録する障害情報トレースファイル14とを設け、プロ
トコルエンティティ11がプロトコル障害を検出したと
きに、プロトコルエンティティ11からの障害情報蓄積
指示により障害情報蓄積方法ファイル15から蓄積方法
を読み出して決定し、トレースファイル16より必要な
情報を読み出して編集し、障害情報トレースファイル1
4へ書キ込むIl報)レース手段12を備える。
で構成された各層のプロトコルを蓄積実・行させる複数
層のプロトコルエンティティ111.112.113.
114を含むプロトコルエンティティ11と、このプロ
トコルエンティティ11の指示によりプロトコル制御情
報およびプロトコルデータを時系列的にトレースファイ
ル16へ蓄積させるトレース手段13とを備え、さらに
、障害情報の蓄積方法があらかじめ記録された障害情報
蓄積方法ファイル15と、障害発生時のトレース情報を
記録する障害情報トレースファイル14とを設け、プロ
トコルエンティティ11がプロトコル障害を検出したと
きに、プロトコルエンティティ11からの障害情報蓄積
指示により障害情報蓄積方法ファイル15から蓄積方法
を読み出して決定し、トレースファイル16より必要な
情報を読み出して編集し、障害情報トレースファイル1
4へ書キ込むIl報)レース手段12を備える。
次に、このように構成された本発明実施例の動作につい
て説明する。
て説明する。
ネットワークシステムの各層のプロトコルを実現スるプ
ロトコルエンティティ11はプロトコル制御情報および
プロトコルデータを自回の上位または下位層へ渡すのを
契機にその情報の蓄積をトレース手段13に指示する。
ロトコルエンティティ11はプロトコル制御情報および
プロトコルデータを自回の上位または下位層へ渡すのを
契機にその情報の蓄積をトレース手段13に指示する。
トレース手段13では、与えられた情報やデータにトレ
ース制御情報、例えば時刻、トレース番号などを付加し
てトレースファイル16へ書き込む。
ース制御情報、例えば時刻、トレース番号などを付加し
てトレースファイル16へ書き込む。
次に本発明の特徴であるネットワーク障害発生時の蓄積
方式を説明する。第2図は障害発生から障害情報のトレ
ースを終えるまでのフローチャートである。
方式を説明する。第2図は障害発生から障害情報のトレ
ースを終えるまでのフローチャートである。
(N−3)層のプロトコルエンティティ114でプロト
コル障害を検出したものとすると(S21)、(N−3
)層のプロトコルエンティティ114は障害蓄積指示情
報をセットしく322) 、障害情報トレース手段12
をコールする( S 23)。
コル障害を検出したものとすると(S21)、(N−3
)層のプロトコルエンティティ114は障害蓄積指示情
報をセットしく322) 、障害情報トレース手段12
をコールする( S 23)。
ここで、障害蓄積指示情報のセットとは、障害の種別に
より収集する情報の種類や範囲が異なるためその収集方
法の識別子を与えることである。
より収集する情報の種類や範囲が異なるためその収集方
法の識別子を与えることである。
障害情報蓄積方法ファイル15は識別子に対応して情報
の収集方法が記述されているレコードの集合である。例
えば (1)現在時刻より5分前までの全レコード抽出、(2
)同一層のレコードを100レコード遡って抽出、 などの指示が記述されている。
の収集方法が記述されているレコードの集合である。例
えば (1)現在時刻より5分前までの全レコード抽出、(2
)同一層のレコードを100レコード遡って抽出、 などの指示が記述されている。
障害情報トレース手段12ではこの蓄積指示情報をもと
に障害情報蓄積方法ファイル15より蓄積方法を決定し
く524) )レースファイル16より必要な情報
を読み出し、制御情報、例えば障害コード、障害検出層
蓄積指示コードを加えて(S 26)、障害情報トレー
スファイル14へ書き込む(S 27)。
に障害情報蓄積方法ファイル15より蓄積方法を決定し
く524) )レースファイル16より必要な情報
を読み出し、制御情報、例えば障害コード、障害検出層
蓄積指示コードを加えて(S 26)、障害情報トレー
スファイル14へ書き込む(S 27)。
この識別子および障害情報蓄積方法ファイル15を適宜
変更することにより最適な情報収集を行うことができる
。
変更することにより最適な情報収集を行うことができる
。
以上説明したように本発明によれば、ネットワークの障
害発生時のトレース情報を障害の種類により選択収集し
、定常状態時のトレースファイルとは別ファイルとして
編集、蓄積することにより、障害発生時の原因解析の迅
速化を計ることができ、解析の経費および時間を節約す
ることができ、さらに、障害発生後の後続蓄積情報の上
書きによる障害発生時の情報の紛失を防ぐことができる
効果がある。
害発生時のトレース情報を障害の種類により選択収集し
、定常状態時のトレースファイルとは別ファイルとして
編集、蓄積することにより、障害発生時の原因解析の迅
速化を計ることができ、解析の経費および時間を節約す
ることができ、さらに、障害発生後の後続蓄積情報の上
書きによる障害発生時の情報の紛失を防ぐことができる
効果がある。
了するまでの処理の流れを示すフローチャート。
11・・・プロトコルエンティティ、12・・・障害情
報トレース手段、13・・・トレース手段、14・・・
障害情報トレースファイル、15・・・障害情報蓄積方
法ファイル、16・・・トレースファイル、111・・
・(N)lプロトコルエンティティ、112・・・(N
−1)層プロトコルエンティティ、113・・・(N−
2)層7’ロトコルエンティティ、114・・・(N−
3)層プロトコルエンアイアイ。
報トレース手段、13・・・トレース手段、14・・・
障害情報トレースファイル、15・・・障害情報蓄積方
法ファイル、16・・・トレースファイル、111・・
・(N)lプロトコルエンティティ、112・・・(N
−1)層プロトコルエンティティ、113・・・(N−
2)層7’ロトコルエンティティ、114・・・(N−
3)層プロトコルエンアイアイ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、層構造のネットワークアーキテクチャで構成された
各層のプロトコルを蓄積し実行させるプロトコルエンテ
ィティと、 このプロトコルエンティティの指示によりプロトコル制
御情報およびプロトコルデータを時系列的にトレースフ
ァイルへ蓄積させるトレース手段と を備えたネットワークのトレース情報蓄積装置において
、 障害情報の蓄積方法があらかじめ記録された障害情報蓄
積方法ファイルと、 障害発生時のトレース情報を記録する障害情報トレース
ファイルと を設け、 前記プロトコルエンティティがプロトコル障害を検出し
たときに、前記プロトコルエンティティからの障害情報
蓄積指示により前記障害情報蓄積方法ファイルから蓄積
方法を読み出して決定し、前記トレースファイルより必
要な情報を読み出して編集し、前記障害情報トレースフ
ァイルへ書き込む障害情報トレース手段を備えた ことを特徴とするネットワークのトレース情報蓄積装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1109913A JPH02288631A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | ネットワークのトレース情報蓄積装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1109913A JPH02288631A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | ネットワークのトレース情報蓄積装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02288631A true JPH02288631A (ja) | 1990-11-28 |
Family
ID=14522321
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1109913A Pending JPH02288631A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | ネットワークのトレース情報蓄積装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02288631A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05260048A (ja) * | 1992-03-12 | 1993-10-08 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 通信システムの事象報告処理方法 |
JP2008544583A (ja) * | 2005-02-09 | 2008-12-04 | エニュア ネットワークス リミテッド | モジュールレベルのネットワーク監視のための、装置、方法、およびシステム |
JP2010205064A (ja) * | 2009-03-04 | 2010-09-16 | Fujitsu Ltd | 障害解析のためのトレース装置およびトレース方法 |
JP2010224692A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-10-07 | Nec Corp | 記録システム、記録装置、記録方法、及びプログラム |
JP2016062130A (ja) * | 2014-09-16 | 2016-04-25 | 日本電気株式会社 | ネットワーク処理トレース装置、ネットワーク処理トレース方法、および、コンピュータ・プログラム |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP1109913A patent/JPH02288631A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05260048A (ja) * | 1992-03-12 | 1993-10-08 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 通信システムの事象報告処理方法 |
JP2008544583A (ja) * | 2005-02-09 | 2008-12-04 | エニュア ネットワークス リミテッド | モジュールレベルのネットワーク監視のための、装置、方法、およびシステム |
JP2010205064A (ja) * | 2009-03-04 | 2010-09-16 | Fujitsu Ltd | 障害解析のためのトレース装置およびトレース方法 |
JP2010224692A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-10-07 | Nec Corp | 記録システム、記録装置、記録方法、及びプログラム |
JP2016062130A (ja) * | 2014-09-16 | 2016-04-25 | 日本電気株式会社 | ネットワーク処理トレース装置、ネットワーク処理トレース方法、および、コンピュータ・プログラム |
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