JPH0637743A - 直列データ受信装置 - Google Patents

直列データ受信装置

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JPH0637743A
JPH0637743A JP4129710A JP12971092A JPH0637743A JP H0637743 A JPH0637743 A JP H0637743A JP 4129710 A JP4129710 A JP 4129710A JP 12971092 A JP12971092 A JP 12971092A JP H0637743 A JPH0637743 A JP H0637743A
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JP
Japan
Prior art keywords
data
edge
bit
pulse
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP4129710A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Kano
浩行 狩野
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Tektronix Japan Ltd
Original Assignee
Sony Tektronix Corp
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Publication date
Application filed by Sony Tektronix Corp filed Critical Sony Tektronix Corp
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Publication of JPH0637743A publication Critical patent/JPH0637743A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 入力直列データは、1又は0のビット・デー
タをパルス幅変調したデータ信号である。エッジ検出器
28は、各ビット期間の始点エッジを検出してエッジ検
出信号を出力し、単安定マルチバイブレータ30は、エ
ッジ検出信号に応答して、1及び0データを表すパルス
幅の間のパルス幅を有するパルス信号を生成する。この
パルス信号は、シフトレジスタ26のクロック入力端子
に供給され、パルス信号の後方エッジのタイミングで直
列データが取り込まれる。 【効果】 各ビット期間の始点のエッジを基準にして、
適切な取込みタイミングを与えるパルス信号を生成する
ので、従来の装置の様な高周波数のクロック発振器を必
要としない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタル・ワード・デ
ータの直列データを受信する直列データ受信装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】デジタル・ワード・データを伝送する1
つの方法として、各ワードを構成する全エレメントを分
解して時間的に連続して1ビットずつ伝送する直列伝送
方式がある。直列伝送方式では、調歩同期式が広く使用
されている。調歩同期式では、伝送される1ワード・デ
ータは、スタート・ビット、データ・ビット及びストッ
プ・ビットの順に構成され、表現したいワードの前後に
1ビットずつが付加されている。また、各ビットが1又
は0であることを表す変調方式としては、1を高レベ
ル、0を低レベルとし、ビットの境目で反転するNRZ
(Non Return to Zero)方式、1が
反転、0が無反転であり、ビットの中央で反転するNR
ZI(Non Return to Zero Inv
erted)方式等がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図3は、NRZ変調さ
れた直列データを受信するための従来の直列データ受信
装置を示すブロック図、図4は図3の回路の動作説明の
ためのタイミング図である。1ワードがn+2ビットで
構成される調歩同期式構成のNRZ直列データは、入力
端子10を介してスタート・ビット検出器12及びシフ
トレジスタ14に供給される。スタート・ビット検出器
12には、更に、NRZデータのボー・レート(変調速
度)の例えば4倍の周波数で、NRZデータとは非同期
のクロック信号がクロック発振器16より供給されてい
る。スタート・ビット検出器12は、NRZデータのス
タート・ビットの立ち下がりエッジを、その直後に到来
するクロックaで検出し、検出タイミング信号を位相選
択器18に供給する。位相選択器18は分周器を含み、
予め入力データの変調速度に対応する適当な分周比、即
ち1/4が設定されている。位相選択器18は、クロッ
ク信号を1/4に分周すると共に、シフトレジスタ14
で正常なデータを取り込むために十分なセットアップ時
間及びホールド時間が得られるクロックbを選択し、シ
フトレジスタに供給する。
【0004】この様な直列データ受信装置では、変調速
度の4倍の周波数のクロック信号を使用して、スタート
・ビットの位置を基準にして、適切な順番のクロック信
号を選択し、シフトレジスタ14へのデータ入力のタイ
ミングを得ている。クロック信号の周波数は、場合によ
っては、変調速度の8、16倍であることもあり、変調
速度が高い場合は、それに応じてクロック信号は高周波
数になる。このことは、直列データを扱うロジック回路
と高感度のアナログ回路が近接して配置されている場合
に問題になり、高周波数のクロック信号がアナログ回路
内にノイズを生じさせ、アナログ回路の精度が確保でき
なくなる。
【0005】したがって、本発明の目的は、高周波数の
クロック源を必要としない直列データ受信装置の提供に
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明の直列デ
ータ受信装置では、入力直列データは、1又は0のビッ
ト・データをパルス幅変調したデータ信号であり、少な
くともブレーク部及びワード・ビット部を含む。ワード
・ビット部の1又は0のデータは、変調周期に等しい1
ビット期間内で立ち上がりエッジが25%又は75%の
位置で発生することにより表される。ブレーク検出器2
4でブレーク部が検出されると、直列データはエッジ検
出器28及びシフトレジスタ26のデータ入力端子に供
給される。エッジ検出器28は、各ビット期間の始点エ
ッジを検出してエッジ検出信号を出力し、単安定マルチ
バイブレータでよいパルス発生器30は、エッジ検出信
号に応答して、1及び0データを表すパルス幅の間のパ
ルス幅を有するパルス信号を生成する。このパルス信号
は、シフトレジスタのクロック入力端子に供給され、パ
ルス信号の後方エッジのタイミングで直列データがシフ
トレジスタに取り込まれる。シフトレジスタの出力端子
に現れた全ワード・ビットは、データ・ラッチ回路32
に保持されて出力される。この装置によれば、各ビット
期間の始点のエッジを基準にして、パルス幅変調された
1及び0データを取り込むために適切なタイミングを与
えるパルス信号を生成するので、従来の直列データ受信
回路の様に高周波数のクロック発振器を必要としない。
【0007】
【実施例】図1は本発明の直列データ受信装置の実施例
を示すブロック図、図2は本実施例の動作を説明するた
めのタイミング図である。本発明の理解を容易にするた
めに、まず、図1の直列データ受信装置に供給される入
力直列データ信号の構成を図2を参照して説明する。入
力直列データ信号は、1又は0のビット・データをパル
ス幅変調(以下PWMという)方式により表すデータ信
号であり、ブレーク部、スタート・ビット部、ワード・
ビット部0〜3から成る4ビットのワード部、ストップ
・ビット部及びクロック部を含んでいる。クロック部
は、入力直列データ信号即ちPWMデータ信号の変調周
期に等しい周期を有するデュ−ティ比50%のクロック
信号であり、表現すべきデータを含んでいない。ブレー
ク部は、変調周期の2倍の期間を有し、2変調周期分に
近い期間、低レベル状態を維持する。スタート・ビット
部、4つのワード・ビット部及びストップ・ビット部の
各々は、変調周期に等しい1ビット期間内の立ち上がり
エッジの位置により、0又は1のデータを表す。即ち、
データ0のときは、立ち下がりエッジから1ビット期間
の75%の位置で立ち上がりエッジが発生し、データ1
のときは、同様に25%の位置で立ち上がりエッジが発
生する。スタート・ビット及びストップ・ビットは、常
にデータ1に定められている。
【0008】PWMデータ信号は、入力端子20を介し
てアンド・ゲート回路の一方の入力端子に反転素子を付
加したゲート回路22の他方の入力端子である非反転入
力端子及びブレーク検出器24に供給される。ブレーク
検出器24は、所定時間以上、高レベルのパルス信号が
供給されないと、低レベルに変化するブレーク検出パル
ス信号を発生する。ブレーク検出器24は、例えば、変
調周期より幾分長いパルス幅のパルスを発生する単安定
マルチバイブレータであり、クロック信号が到来してい
る間は、常に出力は高レベルであるが、ブレーク部で変
調周期以上クロック信号が到来しないと低レベルにな
る。
【0009】アンド・ゲート回路22を通過したPWM
データ信号は、シフトレジスタ26のデータ入力端子及
びエッジ検出器28に供給される。エッジ検出器28
は、周知の立ち下がりエッジ検出器であり、PWMデー
タ信号の立ち下がりエッジを検出して、エッジ検出パル
ス信号をパルス発生器である単安定マルチバイブレータ
(以下MMVという)30に供給する。MMV30は、
エッジ検出パルス信号に応答して、変調周期の半分に略
等しいパルス幅のパルス信号をシフトレジスタ26のク
ロック端子に供給する。
【0010】シフトレジスタ26は、クロック入力端子
に供給されるパルス信号に応答して、データ入力端子に
供給されるデータを取り込むと共に、順次シフトする。
シフトレジスタ26は、スタート・ビット・データ、4
つのワード・ビット・データ及びストップ・ビット・デ
ータが出力される6個のビット出力端子を有する。シフ
トレジスタ26の4つのワード・ビット出力端子は、デ
ータ・ラッチ回路32の対応する入力端子に接続され
る。スタート・ビット出力端子は、データ・ラッチのタ
イミングを制御するためにデータ・ラッチ回路32のラ
ッチ・イネーブル端子に接続されると共に、PWMデー
タ信号の通過を制御するためにゲート回路22の反転入
力端子に接続される。ストップ・ビット出力端子は、本
実施例では特に使用しないが、受信エラーの検出のため
に使用してもよい。以上の構成において、近接するアナ
ログ回路に対しノイズ源となる虞があるクロック発振器
を含んでいないことに留意されたい。
【0011】図1の直列データ受信装置の動作を以下に
説明する。現時点でシフトレジスタ26のクロック端子
には、入力信号がなく、シフトレジスタ26は非シフト
動作状態で、前回のデータを出力端に維持していると仮
定する。上述の様にスタート・ビットは常に1であるか
ら、シフトレジスタ26のスタート・ビット端子からゲ
ート回路22の反転入力端子には、データ1が供給さ
れ、ゲート回路22は閉状態である。PWMデータ信号
のブレーク部が入力端子に到来すると、ブレーク検出器
24は、所定時間以上のパルスの欠如を検出して、シフ
トレジスタ26のクリア入力端子に低レベルを供給し、
シフトレジスタ26の全ビット出力は0に設定される。
これにより、スタート・ビット出力は0になり、ゲート
回路22を開状態としてPWMデータ信号を通過させ、
これと同時に、データ・ラッチ回路32をデータ通過状
態から保持状態として、ラッチ回路32のパラレル・デ
ータ出力が乱れるのを防止する。なお、データ・ラッチ
回路32の入力データ保持時間は、ゼロである必要があ
る。
【0012】PWMデータ信号の各ビット期間の始点で
ある立ち下がりエッジがエッジ検出器28で検出される
と、上述の様に、MMV30は、エッジ検出パルス信号
に応答して立ち上がり、PWMデータ信号の変調周期の
半分に略等しいパルス幅のパルス信号を発生する。よっ
て、このパルス信号の立ち下がりエッジは、1ビット期
間の略50%点に位置する。シフトレジスタ26は、ク
ロック入力端子に供給されるMMV30の出力パルス信
号の立ち下がりエッジのタイミングで各ビット・データ
を取り込む。したがって、1ビット期間の25%の位置
に立ち上がりエッジがある場合のビット・データは1、
1ビット期間の75%の位置に立ち上がりエッジがある
場合のビット・データは0としてシフトレジスタ26に
取り込まれる。図2に示すPWMデータ信号では、スタ
ート・ビット、データ・ビット0〜3及びストップ・ビ
ットは、順に、1、1、0、1、0、1を表している。
この様に、本発明の装置では、各ビット期間の始点であ
るエッジを基準にして、各ビット・データを適切なタイ
ミングで取り込むためのパルス信号を生成するので、従
来の様に変調周期の数倍の周波数のクロック信号を発生
するクロック発振器を必要としない。
【0013】シフトレジスタ26は、スタート・ビット
からストップ・ビットまで順次ビット・データの取込み
及びシフトを繰り返し、ストップ・データが取り込まれ
たときに、全ビット・データは、シフトレジスタ26の
対応する出力端子に到達する。このとき、スタート・ビ
ット・データ1がゲート回路22の反転端子に供給され
ゲート回路22は閉状態となる。更に、スタート・ビッ
ト・データ1は、データ・ラッチ回路32のラッチイネ
ーブル端子に供給され、シフトレジスタ26からの4つ
ワード・ビット・データを通過させて、ラッチ回路32
からパラレル・データとして出力させる。
【0014】図3は本発明の直列データ受信装置の他の
実施例を示すブロック図、図4は図3の実施例の動作を
説明するためのタイミング図である。図4に示す様に、
本実施例では、入力端子20に供給されるPWMデータ
入力信号は、クロック部、ブレーク部及び例えば4つの
ワード・ビット部0〜3で構成され、図1の装置の入力
信号とは異なり、スタート・ビット及びストップ・ビッ
トを含んでいない。図示する例では、ワード・ビット部
は“1010”のデータを有する。図3において、ゲー
ト回路、ブレーク検出器、エッジ検出器、単安定マルチ
バイブレータ及びデータ・ラッチ回路は、図1に示した
ものと同様であるので、同一の参照番号で示す。図3の
PWMデータ信号が供給されるシフトレジスは、4ビッ
ト出力であり、図1のものとは異なるので参照番号2
6’で示す。図3の装置では、更に、アップ・カウンタ
回路34及びシフトレジスタ36が付加されている。
【0015】カウンタ回路34のクロック入力端子は、
ゲート回路22の出力端子に接続され、クリア入力端子
はブレーク検出器24の出力端子に接続される。カウン
タ回路34は、PWMデータ信号の立ち下がりエッジに
応答して動作し、カウント値が3である間、高レベル状
態の出力信号を出力する。シフトレジスタ36のデータ
入力端子は、カウンタ回路34の出力端子に接続され、
クロック入力端子及びクリア端子は、夫々ゲート回路2
2の出力端子及びブレーク検出器24の出力端子に接続
される。シフトレジスタ36は、4つの出力端子Q0〜
Q3を有し、Q0出力は使用されず、Q1出力はデータ
・ラッチ回路32のラッチ・イネーブル端子に供給さ
れ、Q2出力は後段の回路がデータ・ラッチ回路32の
パラレル・データ出力を取り込むためのストローブ信号
として使用され、Q3出力はゲート回路22の反転入力
端子に供給される。
【0016】ブレーク検出器24が、PWMデータ信号
のブレーク部を検出して、ブレーク検出信号を出力する
と、シフトレジスタ26、カウンタ回路34及びシフト
レジスタ36は、クリアされる。カウンタ回路34は、
到来するPWMデータ信号の立ち下がりエッジを計数す
る。一方、シフトレジスタ26’は、シフトレジスタ2
6と同様に、MMV30の出力パルスの立ち下がりエッ
ジで、データ信号を取り込み、シフトさせる。カウンタ
値3で、カウンタ回路34の出力信号が高レベルになる
と、次のデータ信号の立ち下がりエッジで、シフトレジ
スタ36のQ0出力が1になり、この値1は、後続の立
ち下がりエッジでQ3出力端子に向かって順次シフトさ
れる。Q1出力が1になるとき、シフトレジスタ26の
4つの出力端子の夫々に4つのワード・ビットが現れて
おり、これらのワード・ビットはデータ・ラッチ回路3
2をラッチする。Q3出力が1になると、ゲート回路2
2が閉状態となり、PWMデータ信号を遮断する。この
状態は、次のブレーク部が到来するまで継続する。図3
の装置によれば、シフトレジスタ36の出力を使用し
て、データのラッチ、後段回路へのストローブ信号の発
生及びゲート回路22の閉動作のタイミングをずらすこ
とができるので、動作が確実になる。
【0017】以上本発明の好適な実施例について説明し
たが、種々の変更が可能であることは、当業者には明か
である。例えば、各ビット期間の始点を立ち上がりエッ
ジにし、ビット期間の25%で立ち下がる場合をデータ
0、75%で立ち下がる場合をデータ1としてもよい。
【0018】
【発明の効果】上述の様に、本発明の装置では、パルス
幅変調された入力直列データの各ビット期間の始点であ
るエッジを基準にして、各ビット・データを取り込むた
めのパルス信号を生成するので、近接するアナログ回路
に対しノイズ源となる虞れのある高周波数のクロック発
振器を使用する必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の直列データ受信装置の一実施例を示す
ブロック図。
【図2】図1の装置を説明するためのタイミング図。
【図3】本発明の直列データ受信装置の他の実施例を示
すブロック図。
【図4】図3の装置の動作を説明するためのタイミング
図。
【図5】従来の直列データ受信装置を示すブロック図。
【図6】図5の装置を説明するためのタイミング図。
【符号の説明】
26 シフトレジスタ 28 エッジ検出器 30 パルス発生器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1及び0のデータをパルス変調した複数
    のビット期間を含む直列データが供給される入力端子
    と、 該入力端子を介して上記直列データが供給され、上記各
    ビット期間の始点エッジを検出してエッジ検出信号を出
    力するエッジ検出手段と、 上記エッジ検出信号に応答して、上記1及び0のデータ
    を表すパルス幅の間のパルス幅を有するパルス信号を生
    成するパルス発生手段と、 上記入力端子を介して上記直列データが供給されるデー
    タ入力端子、及び上記パルス発生器から上記パルス信号
    が供給されるクロック入力端子を有し、上記パルス信号
    の後方エッジで上記直列データを取り込むシフトレジス
    タ手段とを具えることを特徴とする直列データ受信装
    置。
JP4129710A 1992-04-22 1992-04-22 直列データ受信装置 Pending JPH0637743A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990049648A (ko) * 1997-12-13 1999-07-05 전주범 디퍼런셜 코드의 수신회로
JP2015154135A (ja) * 2014-02-12 2015-08-24 新日本無線株式会社 シリアル/パラレル変換方法および装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5538714A (en) * 1978-09-11 1980-03-18 Toshiba Corp Data transmission system
JPH02274139A (ja) * 1989-04-17 1990-11-08 Fujitsu Ltd データ伝送システム

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