JPH0817323B2 - 位相比較回路 - Google Patents

位相比較回路

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JPH0817323B2
JPH0817323B2 JP4308172A JP30817292A JPH0817323B2 JP H0817323 B2 JPH0817323 B2 JP H0817323B2 JP 4308172 A JP4308172 A JP 4308172A JP 30817292 A JP30817292 A JP 30817292A JP H0817323 B2 JPH0817323 B2 JP H0817323B2
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JP
Japan
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phase comparison
comparison circuit
cmi
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大二郎 井波
弘昭 清水
勝彦 東野
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NEC Corp
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NEC Corp
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は位相比較回路に関し、特
に1タイムスロットを2分割し、連続する原符号“1”
に対して“11”及び“00”が交互に対応し、かつ原
符号“0”に対して“01”が対応するCMI(Cod
ed Mark Inversion)データを送受信
する伝送装置におけるPLL(位相同期ループ)の位相
比較回路に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、CMIデータを送受信する伝送
装置には、CMIデータからクロック成分を抽出してデ
ータを再生する機能が必要である。クロック成分を抽出
するには、セラミックフィルタを使用する技術がある
が、装置の小型化、低価格化のためにはこの機能を集積
回路内のPLLで実現することが望ましい。
【0003】PLLは周知の如く位相比較回路、ループ
フィルタ、VCO(電圧制御発振器)で構成されてい
る。従来、このPLLにおける位相比較回路では原符号
“0”、すなわちCMIデータの“01”のエッジ情報
から位相同期を行っている。そのため、原符号“1”す
なわちCMIデータの“00”あるいは“11“の受信
確率が高くなるとループ利得が減少し、ジッタが増加す
る要因となっていた。
【0004】その従来の位相比較回路の構成について図
5及び図6を参照して説明する。図5は従来の位相比較
回路の回路図、図6は図5の位相比較回路の動作を示す
波形図である。図において、FF(フリップフロップ)
4は、D型FFによりT型FFを構成したものであり、
電圧制御発振器の出力クロックVCO CLKを2分周
した出力dを送出するものである。
【0005】エッジ検出回路5はCMIデータの立上り
及び立下りのタイミングにパルス出力eを発生させる回
路である。
【0006】FF6はD型FFであり、FF4の反転Q
出力を、そのD端子の入力とし、エッジ検出回路5の出
力を、そのC端子の入力としている。
【0007】ExOR(排他的論理和)ゲート7はFF
4及び6の両Q出力の排他的論理和をとり、本位相比較
器の出力とする回路である。
【0008】一方、図6において、入力されるCMIデ
ータの値は“01”,“01”,“00”,“11”,
“00”,“11”,“00”,“11”となってい
る。出力dはFF4のQ出力であり、VCO CLKを
2分周したものである。パルス出力eはエッジ検出回路
の出力であり、CMIデータの立上り及び立下りのタイ
ミングを検出したものである。出力fはFF6のQ出力
であり、FF4の反転Q出力をパルス出力eのタイミン
グで読直したものである。そして、位相比較出力70は
FF4の出力dとFF6の出力fとの排他的論理和をE
xORゲート7でとったものである。
【0009】上述した従来の位相比較回路では、CMI
データに“00”,“11”が連続すると、エッジ検出
回路5の出力eはVCO CLKの2分の1の周期とな
る。それゆえ、FF6は2分周クロックたる出力dの
“1”を常に読込むため、出力fは“1”が連続する波
形となる。このとき、出力f及びdの両波形の排他的論
理和をとった位相比較回路7の出力70には出力dの波
形が現われている。出力fはCMIデータの位相情報を
表し、出力dはVCO CLKの位相情報を表している
から、CMIデータに“00”,“11”が連続すると
きは、CMIデータの位相情報が出力されないことにな
る。
【0010】従って、この位相比較回路をPLLに採用
すると、CMIデータに“00”、“11”が連続する
状態になるとジッタを発生し、また長く連続したときは
同期がはずれてしまうという欠点がある。
【0011】このジッタや同期はずれを防止する方策と
して、特開平3―76446号公報に記載されている技
術がある。これは、上述した“00”,“11”の連続
状態、すなわちパルスの歯抜け状態に起因する抽出クロ
ックの周波数低下分を見こしてその分だけ位相同期回路
内の中心発振周波数を予め高めに設定しておくものであ
る。
【0012】また、簡単な回路でCMIデータの誤り監
視や同期抽出を行う方策として、特開昭60―8695
2号公報に記載されている技術がある。これは、CMI
データからクロックを抽出し、そのクロックによって動
作するシフトレジスタ及びその出力をデコードするデコ
ーダにより、CMIデータの誤りを検出したり、CMI
データに同期したタイミング信号を得るものである。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
方策である特開平3−76446号公報に開示の技術で
は、CMIデータ符号の平均歯抜け率に相応する分だけ
初期偏差として通常値より高めに設定しておくものであ
り、実際の歯抜け率が平均値と大きく異なる場合には、
依然としてジッタや同期はずれが生じるという欠点があ
る。
【0014】また、後者の方策である特開昭60−86
952号公報に開示の技術では、CMIデータからクロ
ックを正しく抽出していることが前提となっているた
め、上述した“00”、“11”の連続状態が長くなる
とクロックを正しく抽出できず、やはりジッタや同期は
ずれが生じるという欠点がある。
【0015】このように、従来技術においては、CMI
データに“11”と“00”とが交互に連続して出現す
るとジッタや同期はずれが生じるという欠点があった。
【0016】本発明はこのような従来技術の欠点を解決
するためになされたものであり、その目的は原符号
“1”が連続した場合に生じるCMIデータの“1
1”,“00”の連続状態が発生してもCMIデータの
位相情報を得ることのできる位相比較回路を提供するこ
とである。
【0017】
【課題を解決するための手段】上述した従来技術の欠点
を解決するため、本発明による位相比較回路は、電圧制
御発振器と共にPLLを構成し、1タイムスロットを2
分割して原符号“0”に対して“01”が対応し、かつ
連続する原符号“1”に対して“11”と“00”とが
交互に対応するCMIデータの位相状態と前記電圧制御
発振器の出力クロックの位相状態とを比較する位相比較
回路であって、前記出力クロックを2分周する分周手段
と、前記原符号“1”の連続状態を検出する検出手段
と、この検出結果に応じて前記クロックと前記分周手段
の出力とを択一的に送出する選択手段とを有することを
特徴としている。
【0018】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本発明の一実施例による位相比較回
路の構成を示すブロック図であり、図5と同等部分は同
一符号により示されている。
【0019】図において、本実施例の位相比較回路は、
入力される原符号(CMIデータを得るための元となる
ディジタル符号)“1”の連続状態を検出する“1”検
出回路2と、VCO CLKを2分周するFF1と、
“1”検出回路2の検出結果に応じてVCO CLKと
FF4の出力とを択一的に送出する2―1セレクタ3と
が従来の回路(図5)に追加された構成である。なお、
8はインバータである。
【0020】FF1は、その反転Q端子の出力をD端子
に帰還してT型FFと同等の機能を実現し、C端子に入
力されているVCO CLKを2分周するものである。
【0021】“1”検出回路2は、原符号“1”の連続
状態、すなわちCMIデータの“11”及び“00”の
連続状態を検出するものである。その内部構成は後述す
る。
【0022】2―1セレクタ3は、“1”検出回路2に
おいて原符号“1”の連続状態が検出されたときはFF
1の反転Q出力を送出し、原符号“1”の連続状態が検
出されないときはVCO CLKを送出するように選択
動作をするものである。
【0023】FF4は、その反転Q端子の出力をD端子
に帰還して、そのC端子に入力されている2―1セレク
タ3の選択出力を2分周するものである。
【0024】エッジ検出回路5は、従来の回路(図5)
と同様に、CMIデータの波形の立上り及び立下りから
インパルスの出力eを送出するものである。
【0025】FF6は、FF4の反転Q出力を、エッジ
検出回路5の出力をクロックとして保持するものであ
る。
【0026】ExORゲート7は、FF4及び6の両出
力の排他的論理和をとり、一致すれば“0”を出力し、
不一致であれば“1”を出力するものである。
【0027】つまり、かかる構成によれば、原符号
“1”が連続したときVCO CLKを2分周し、この
2分周後のクロックを用いることにより、常にCMIデ
ータの位相情報を得ることができるのである。
【0028】ここで、図1中の“1”検出回路2の内部
構成例について図面を参照して説明する。図3は図1中
の“1”検出回路2の一構成例を示すブロック図であ
り、図1と同等部分は同一符号により示されている。
【0029】図において、“1”検出回路2は、シフト
レジスタを構成してCMIデータを順次保持するD型F
F21〜23及び27と、このシフトレジスタの各段の
出力からCMIデータの“11”及び“00”の連続状
態を検知する論理回路を構成するアンドゲート24及び
25並びにオアゲート26とを含んで構成されている。
FF21は、VCO CLKの立上りタイミングでCM
Iデータを保持し、FF22、23及び27は出力aの
立上りタイミングでD入力端子のデータを保持する。
【0030】かかる構成において、原符号“1”が連続
すると、CMIデータの値は“11”及び“00”を交
互に繰返す。すると、FF22及び23については、い
ずれか一方のQ出力と他方の反転Q出力とが共に“1”
になり、アンドゲート24及び25の出力が交互に
“1”になる。よって、オアゲート26を介してFF2
7には常に“1”が入力されることになる。すなわち、
CMIデータに符号“1”が連続するかぎり、FF27
の出力bは“1”になるのである。
【0031】以上の動作について図4のタイムチャート
を参照して説明する。図には、図6と同様のCMIデー
タ、VCO CLK、出力a、出力bの他に、各FFや
アンドゲート等の出力210〜260が示されている。
【0032】図において、入力されるCMIデータは、
VCO CLKの立上りタイミングで順次FF21に保
持されるため、図示の如く出力210が変化する。
【0033】ここで、原符号“0”、すなわちCMIデ
ータの“01”である場合は、FF22の出力220と
FF23の出力230とが共に“1”であるためアンド
ゲート24及び25の出力は共に“0”のままである。
【0034】ところが、原符号“1”、すなわちCMI
データの“00”及び“11”を繰返す状態である場合
は、FF22の出力220とFF23の出力230とが
交互に“1”になるためアンドゲート24及び25にお
ける論理が成立し、両出力240及び250は交互に
“1”になる。これにより、オアゲート26の出力26
0は、CMIデータが“00”及び“11”を繰返すか
ぎり“1”のままである。したがって、FF27の出
力、すなわち本回路の出力bは“1”になる。 以上に
より、“1”検出回路2は、CMIデータの値が2回連
続して原符号“1”である場合には“1”を送出するこ
とがわかる。なお、より多数回連続した場合に“1”を
送出するように構成するためには、“1”検出回路内の
シフトレジスタの段数を増加すれば良い。
【0035】次に、かかる構成とされた“1”検出回路
を含む本実施例の位相比較回路の動作について図2を参
照して説明する。
【0036】図2において、図1の位相比較回路に入力
されるCMIデータは、図6と同様に“01”,“0
1”,“00”,“11”,“00”,“11”,“0
0”,“11”となっている。図中の出力aの波形はF
F1によるVCO CLKの分周クロックである。ここ
で、“1”検出回路2における検出パタン数を説明のた
めに、仮に、連続2回とする。この条件での“1”検出
回路2の検出結果が出力bである。この出力bの波形
は、CMIデータが“00”となり、その後“11”か
ら“00”に変化したとき、すなわち符号“1”が2回
連続したとき“1”なる。また、出力cは2−1セレ
クタ3の出力であり、出力bが“0”のときVCO C
LKを選択し、“1”のとき出力aを選択して送出して
いる。さらに、出力dはFF4によって出力cを分周し
た波形である。FF6がエッジ検出回路5の出力eでこ
のFF4の反転出力Qを読直したのが出力fである。
【0037】位相比較出力70は出力dと出力fとの排
他的論理和をとったExORゲート7の出力である。
【0038】図において、CMIデータの位相情報は出
力e、fの波形に表われ、またVCO CLKの位相情
報は出力dの波形に表われている。よって、位相比較出
力70については、その立上りは出力fによるCMIデ
ータの位相情報から得られ、その立下りは出力dによる
VCO CLKの位相情報から得られる。“1”検出回
路2の出力bが“1”になると出力fにCMIデータの
位相情報が得られる。従ってこの位相比較回路を使用し
たPLLは、入力されるCMIデータが“00”,“1
1”の連続するデータとなっても、ジッタが生じること
はなく、よって同期がはずれずに、安定して動作するの
である。
【0039】つまり、CMIデータが“00”や“1
1”の場合は“01”の場合に比べて繰返し周波数が
みかけ上1/2に変化したことになる。これに鑑み、本
発明では、CMIデータに対応させて、その位相情報を
変化せしめているのである。これにより、常に、CMI
データの位相情報が得られ、本位相比較回路を用いれば
PLLが安定して動作するのである。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、CMI
データから“00”,“11”の連続状態を検出し、そ
の検出結果に応じてVCO CLK及びその2分周クロ
ックを択一的に送出することにより、“00”,“1
1”が連続してもCMIデータの位相情報を出力でき、
CMIデータの位相情報とVCO CLKの位相情報と
を比較できるため、この位相比較回路を使用したPLL
はCMIデータに“00”,“11”が連続しても同期
はずれしないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による位相比較回路の構成を示
すブロック図である。
【図2】図1の位相比較回路の動作を示す波形図であ
る。
【図3】図1中の“1”検出回路の構成例を示すブロッ
ク図である。
【図4】図3の“1”検出回路の動作を示す波形図であ
る。
【図5】従来の位相比較回路の構成を示すブロック図で
ある。
【図6】図5の位相比較回路の動作を示す波形図であ
る。
【符号の説明】
1、4、6 D型FF 2 “1”検出回路 3 2―1セレクタ 5 エッジ検出回路 7 EXORゲート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 東野 勝彦 東京都港区西新橋三丁目20番4号 日本電 気エンジニアリング株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−73724(JP,A) 特開 平2−200013(JP,A)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電圧制御発振器と共にPLLを構成し、
    1タイムスロットを2分割して原符号“0”に対して
    “01”が対応し、かつ連続する原符号“1”に対して
    “11”と“00”とが交互に対応するCMIデータの
    位相状態と前記電圧制御発振器の出力クロックの位相状
    態を比較する位相比較回路であって、前記出力クロック
    を2分周する分周手段と、前記原符号“1”の連続状態
    を検出する検出手段と、この検出結果に応じて前記クロ
    ックと前記分周手段の出力とを択一的に送出する選択手
    段とを有することを特徴とする位相比較回路。
  2. 【請求項2】 前記検出手段は、前記CMIデータの
    “11”及び“00”の連続状態を検出することを特徴
    とする請求項1記載の位相比較回路。
  3. 【請求項3】 前記検出手段は、前記CMIデータの値
    を順次保持する多段シフトレジスタと、このシフトレジ
    スタの各段の出力から前記CMIデータの“11”及び
    “00”の連続状態を検知する論理回路とを有すること
    を特徴とする請求項1記載の位相比較回路。
JP4308172A 1992-10-22 1992-10-22 位相比較回路 Expired - Lifetime JPH0817323B2 (ja)

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JPH07120952B2 (ja) * 1988-09-08 1995-12-20 日本電気株式会社 Cmi復号化回路
JPH02200013A (ja) * 1989-01-30 1990-08-08 Anritsu Corp Cmiブロック同期回路

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