JPH0636952B2 - リード線曲げ加工用型及びリード線曲げ加工方法 - Google Patents

リード線曲げ加工用型及びリード線曲げ加工方法

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JPH0636952B2
JPH0636952B2 JP63303255A JP30325588A JPH0636952B2 JP H0636952 B2 JPH0636952 B2 JP H0636952B2 JP 63303255 A JP63303255 A JP 63303255A JP 30325588 A JP30325588 A JP 30325588A JP H0636952 B2 JPH0636952 B2 JP H0636952B2
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吉輝 大杉
康弘 金井
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2224/00Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
    • H01L2224/80Methods for connecting semiconductor or other solid state bodies using means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected
    • H01L2224/80001Methods for connecting semiconductor or other solid state bodies using means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected by connecting a bonding area directly to another bonding area, i.e. connectorless bonding, e.g. bumpless bonding
    • H01L2224/80909Post-treatment of the bonding area
    • H01L2224/8093Reshaping

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  • Pressure Sensors (AREA)
  • Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、リード線を曲げ加工するのに用いられる型と
これを使用したリード線の曲げ加工方法に関する。
[従来の技術] 従来における圧電ブザー及び圧電サウンダを製造するに
あたり、圧電振動板と接触するリード線(接続ピン)の
加工は、下記のように行なわれている。
まず、第一例は、第12図のように一端側が部品1に固
定されたリード線3の任意部位に、駆動部に接続された
折り曲げ金片2を接触させて、折り曲げ加工を行なう方
法である。
次に、第二例は、別途前工程で成型金型を使用して、予
め成型加工した折り曲げられたリード線3を、第13図
のようにプラスチックまたは金属からなる部品1に圧入
固定する方法である。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記従来のリード線の加工方法において
は、それぞれ以下のような問題点があった。
まず、第12図のような第一例においては、リード線3
と折り曲げ金片2の接触部位、並びに折り曲げ金片2の
最終停止位置によって、リード線3の加工形状が決まる
ことになるので、折り曲げ金片2とこれを駆動するため
の駆動部(図示されていない)からなる折り曲げ装置
に、高い位置精度が要求され、装置自体が相当高価なも
のとなってしまう。さらに、リード線3を加工するにあ
たり、折り曲げ金片2はリード線3の一部分とだけ接触
するため、リード線3の折り曲げ金片2と接触する部位
が屈曲して、そこに応力が集中し、リード線3の機械的
強度が弱くなり、その後の工程において、リード線3の
折り曲げ部位から破損するという問題点があった。
続いて、第13図のような第二例においては、前工程で
成型金型を使用して、予め成型加工するため、折り曲げ
られたリード線3の形状が一定するというようなメリッ
トがある反面、次工程で折り曲げられたリード線3を部
品1に圧入固定する場合、リード線3の取扱いを慎重に
行なわなければ、リード線3の形状が変形してしまうこ
とがあった。このため、リード線3を部品1に圧入固定
する工程の自動化が困難であり、自動組み立て装置が複
雑で高価なものなってしまう。他方、手作業で行なう場
合、作業能率が著しく低下してしまうといった問題点が
あった。
そこで、本発明の目的は、前記従来例における問題点を
解決するために、一端側が部品1に固定されたリード線
3を簡便に一定形状に折り曲げ加工する型と、その折り
曲げ加工方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段] すなわち、本発明は、第一に、一端側が部品1に固定さ
れたリード線3の先端側を、所定の曲線に従って曲げ加
工する型4において、型材のリード線加工面7をリード
線3を折り曲げようとする曲線に沿って形成し、このリ
ード線加工面の終点側に、上記リード線加工面からほぼ
直交状に起立するストッパ部5を形成したことを特徴と
するリード線曲げ加工用型を提供する。
さらに第二に、一端側が部品1に固定されたリード線3
の先端側を、所定の曲線に従って曲げ加工する方法にお
いて、型材のリード線加工面7を、リード線3を折り曲
げようとする曲線に沿って形成し、このガイド溝6の終
点側に、上記リード線加工面からほぼ直交状に起立する
ストッパ部5を形成したリード線曲げ加工用型4を用
い、上記リード線3の先端をリード線3の軸方向に上記
リード線加工面に当接し、同先端がリード線加工面のス
トッパ部に強く突き当り、さらにリード線3の加工しよ
うとする全長部分が、リード線加工面に完全に当たるま
で強制的に押し込んでなることを特徴とするリード線曲
げ加工方法を提供する。
[作 用] 上記本発明によるリード線曲げ加工用型及びリード線曲
げ加工方法によれば、リード線曲げ加工用型4のリード
線加工面7がリード線3を曲げようとする曲線に従って
形成されており、しかもこの加工面7の先端部にストッ
パ部5が設けられていることから、折り曲げ加工される
リード線3の先端部は、リード線曲げ加工型4によっ
て、リード線加工面7先端のストッパ部5まで誘導され
てから、リード線3はリード線加工面7の曲面に沿って
全体に無理なく応力がかかる。このことから、リード線
3の曲げ加工の仕上りは、いずれも一定の形状で、しか
も局部的な屈曲状態のない強度の強いものを得ることが
できる。
また、このようなリード線曲げ加工用型4を主体とする
リード線曲げ加工装置は、リード線曲げ加工用型4が上
下する動作だけで、所望のリード線3を得ることができ
ることから、比較的簡単に、しかも廉価に作製し、簡便
に使用することができる。
[実施例] 次に、図面を参照にしながら、本発明の実施例について
具体的に説明する。
第1図の(a)、(b)、(c)、(d)は、本発明の実施例を時系
列的に示したリード線曲げ加工用型4を使用しての工程
図であり、第2図は、リード線曲げ加工用型4の斜視
図、第3図は、リード線曲げ加工用型4の底面図であ
る。
これらの図から明らかな通り、加工型の下面には、ガイ
ド溝6が形成されており、このガイド溝6の底に形成さ
れたリード線加工面7はリード線3を曲げ加工しようと
する曲線に従って形成されている。第1図において、こ
のガイド溝6の左端側が、リード線3の先端の挿入起点
側となるリード線挿入部88であり、その右側がリード
線3の先端を停止させて、リード線3に強制的な曲げ荷
重を与えるためのストッパ部5であり、そのストッパ部
5は、ガイド溝6の上記リード線加工面7からほぼ直交
状に起立している。
この加工用型は、図示されていないピストン等の駆動機
構により、部品1から立設されたリード線3の軸方向に
沿って第1図(a)で示されたよりやや上の位置から、同
図(d)で示す位置まで強制的に下降し、この間にリード
線3を曲げ加工する。その後、再び元の位置に復帰す
る。この間の過程を、より具体的に説明する。
まず、第1図(a)のように上記加工用型4を下降させ、
一端側が部品1に固定されたリード線3の先端を、リー
ド線曲げ加工型4のガイド溝6にリード線挿入部8側か
ら挿入する。
続いて、第1図(b)のようにリード線曲げ加工型4を下
方に垂直に降ろしてゆくと、リード線3は、ガイド溝6
によって案内されながら、その加工面7に沿って次第に
先端側から曲げられ、その先端がこのガイド溝6の終点
側のストッパ部5まで誘導される。この場合、加工され
るリード線3に若干の曲がりがあるような時、第3図の
ように、ガイド溝6の挿入基点側のリード線挿入部8の
ガイド溝6の幅が広めに形成され、ストッパ部5側へゆ
くに従って、次第に狭くなるよう形成されているため、
リード線3の曲がりをある程度容認しやすくなってい
る。さらに、リード線挿入部8からガイド溝6に沿って
円弧状に誘導される過程において、その曲がりが矯正さ
れる。
ストッパ部5で停止した弓状に変形したリード線3に対
し、さらに上方から垂直に圧力をかけてゆくと、第1図
(c)のようにリード線3がガイド溝6のリード線加工面
7から一部が離れている状態から、第1図(d)のよう
に、ガイド溝6に挿入されたリード線3の全体がリード
線加工面7に接するまで強制的に曲げられる。これによ
り、所望の曲げ加工されたリード線3を得ることができ
る。
以上が本発明によるリード線曲げ加工用型を使用したリ
ード線曲げ加工方法の一実施例であるが、例えば、第8
図及び第9図のような様々な形態のリード線3の曲げ加
工に最適なものとして、各々第4図〜第7図のような加
工面7の断面形状を有するリード線曲げ加工用型が提供
される。
まず、第4図(a)のように、加工面7に半円形の断面形
状のガイド溝6を有する加工型4は、第8図(a)のよう
な円柱状のリード線3の加工面に適している。第4図
(b)のように、加工面7に三角形の断面形状のガイド溝
6を有する加工型4は、第8図(a)のような円柱状のリ
ード線3及び第8図(b)のような三角柱状のリード線3
の加工に適している。第4図(c)のように、加工面7に
四角形の断面形状のガイド溝6を有する加工型4は、第
8図(a)のような円柱状のリード線3や第8図(c)のよう
な四角柱状のリード線3の加工に適している。
また、第9図(a)のような幅方向に広い板状のリード線
3を曲げ加工する場合、幅方向の曲げ剛性が厚み方向に
比べて高いため、第6図のように、加工面7にガイド溝
6を特に設けない加工型4でもその曲げ加工が可能であ
る。さらに、第9図(b)のように幅方向に広い板状のリ
ード線3上に突起3aを有するリード線を曲げ加工する
場合は、第7図のように突起部分に対応するように逃げ
溝9を形成するのが望ましい。さらに、こうした突起3
aを有する場合に、リード線3の幅方向と厚み方向の寸
法比が小さく、幅方向の曲げ剛性が小さい場合は、第5
図のように、加工面7にガイド溝6と逃げ溝9を共に形
成した加工型4にて加工するのが望ましい。
次に、第10図の加工型4は、加工面7に形成したガイ
ド溝6の両側に、ガイド用の板バネ10、10を取り付
けた加工型4を示す。この加工型4では、曲げ加工する
リード線3の先端を、両側の板バネ10、10でガイド
溝6の中心に導くことができる。また、第11図の加工
型は、ガイド用の加工面7に、一対のガイド用のローラ
11、11を設けた加工型4を示す。このような加工型
4は、上記ローラ11、11の間にリード線3の先端を
導くもので、例えば、第8図(a)、(c)、第9図(a)のよ
うな形状のリード線3の曲げ加工に適している。
このリード線曲げ加工型4に設けるストッパ部5の形状
として、加工中のリード線3の先端が外れたり、反対に
加工後、リード線曲げ加工型4を上昇するとき、成型さ
れたリード線3がストッパ部5にひっかかったりしない
ように、リード線3の厚みより若干厚くして、さらに円
弧状の加工面7に対してほぼ垂直方向に設けることが望
ましい。
また、リード線曲げ加工装置は、リード線曲げ加工型4
とリード線3の位置関係が任意に変更できる構造とし、
併せて、リード線曲げ加工型4の加工後の停止位置も任
意に変更できる構造とするのがよい。これによって、リ
ード線曲げ加工型4を替えることなく、リード線3の形
状のバリエーションを豊富にすることが可能である。
なお、以上はリード線の曲げ加工の例として、圧電ブザ
ーや圧電サウンダの接続ピンの加工を中心に説明した
が、本発明は、その他のリード線の加工に適用できるこ
とは言うまでもない。
[発明の効果] 前記説明から明らかなように、本発明によるリード線曲
げ加工用型及びリード線曲げ加工方法によれば、何れも
同一形状に、しかも全体的に強度の増したリード線3の
曲げ加工を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)、(c)、(d)は、本発明の実施例を時系列
的に示した縦断面工程図、第2図は、リード線曲げ加工
用型の一実施例を示す要部斜視図、第3図は、同リード
線曲げ加工型の底面図、第4図〜第7図は、リード線曲
げ加工用型の他の例を示す要部切断端面図、第8図及び
第9図は、上記リード線曲げ加工型で加工されるリード
線の各種形状を示した斜視図、第10図及び第11図
は、リード線曲げ加工型の他の実施例を示す縦断側面図
と底面図、第12図、第13図は、従来のリード線曲げ
加工の例を示す断面図である。 1……部品、2……折り曲げ金片、3……リード線、4
……曲げ加工型、5……ストッパ部、6……ガイド溝、
7……加工面、8……挿入部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭55−63199(JP,U) 実開 昭51−106622(JP,U) 実開 昭61−53037(JP,U)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一端側が部品に固定されたリード線の先端
    側を、所定の曲線に従って曲げ加工する型において、型
    材のリード線加工面をリード線を折り曲げようとする曲
    線に沿って形成し、このリード線加工面の終点側に、上
    記リード線加工面からほぼ直交状に起立するストッパ部
    を形成したことを特徴とするリード線曲げ加工用型
  2. 【請求項2】一端側が部品に固定されたリード線の先端
    側を、所定の曲線に従って曲げ加工する方法において、
    型材のリード線加工面をリード線を折り曲げようとする
    曲線に沿って形成し、このリード線加工面の終点側に、
    上記リード線加工面からほぼ直交状に起立するストッパ
    部を形成したリード線曲げ加工用型を用い、上記リード
    線の先端をリード線の軸方向に上記リード線加工面に当
    接し、同先端がリード線加工面のストッパ部に強く突き
    当り、さらにリード線の加工しようとする全長部分が、
    リード線加工面に完全に当たるまで強制的に押し込んで
    なることを特徴とするリード線曲げ加工方法。
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