JPH0636408Y2 - 天井埋込形空気調和機 - Google Patents

天井埋込形空気調和機

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JPH0636408Y2
JPH0636408Y2 JP1989070988U JP7098889U JPH0636408Y2 JP H0636408 Y2 JPH0636408 Y2 JP H0636408Y2 JP 1989070988 U JP1989070988 U JP 1989070988U JP 7098889 U JP7098889 U JP 7098889U JP H0636408 Y2 JPH0636408 Y2 JP H0636408Y2
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徹 松本
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はサービス口から電気集塵機の集塵エレメントを
挿脱し得る出し入れ方式の天井埋込形空気調和機におけ
る集塵エレメントの確実な位置決めと安全スイッチの閉
成操作とをワンタッチ操作で簡単に行い得るようにした
サービス蓋部分の構造に関する。
(従来の技術) 従来のこの種空気調和機は、実開昭60−61594号公報に
示される如く、内部の集塵エレメントを清掃などのため
出し入れする場合にはグリル等のサービス蓋を手前側で
持ち上げて係合部を外した後、そのまま手前に引き出す
2段操作を行ってグリルを取り外して、内部の集塵エレ
メントを開口部から引き出しあるいは差し入れるように
したものが多い。
(考案が解決しようとする課題) 一般には、グリルが正しく取り付けられているかどうか
でサービス口に止着した安全スイッチが閉成・開放する
ことにより、電気集塵機に通電させたり、通電をしゃ断
させたりして安全面の配慮をはかっているものが殆どで
あり、従ってグリルの取り外し操作はサービス口を広く
開口させるのと同時に感電事故を防ぐための電源の断路
を行わせるせのであって、その後の集塵エレメント取り
出し操作との2段作業が必要であり、逆の取り付け操作
についても同様である。
かかる操作を行う場合に、天井埋込形のものでは簡単、
容易な作業で済ませ得ることが望ましいが、上述の従来
の装置はグリルを斜めに持って行く規制があるために、
天井面の狭い点検口からでは確実な取り付け操作が難く
て、安全スイッチが正常に作動しないことがあったりす
る問題を有している。
さらにグリルの取り付けに先立って、集塵エレメントを
サービス口から押し込んで所定位置に正しくセットする
作業が必要であって、これもまた狭い点検口から行うに
は可成り面倒な作業であり、このように夫々が独立した
2段的な操作を行わなければならないのが点検サービス
上、甚だ面倒であった。
本考案はかかる従来の問題点に着目して、簡単かつ容易
な操作でサービス蓋の取り付けによる安全スイッチの作
動と集塵エレメントの所定位置へのセットとを併せて行
わせ得る改良された構造となすことによって、特に天井
埋込形空気調和機におけるサービス性の改善をはからせ
る点を考案の目的とする。
(課題を解決するための手段) しかして本考案は添付図面に示す実施例により明らかな
如く、請求項1の考案については、空気導入口(9)・
空気送出口(10)を前・後面に、サービス蓋(12)が着
脱可能に取り付けられたサービス口(11)を側面に夫々
開口して有するケーシング(8)内に、前記サービス口
(11)から挿脱し得る如く、電気集塵機の集塵エレメン
ト(7)のサービス口(11)から延長した直線レール
(18)に沿った摺動可能に収納してなる天井埋込形空気
調和機において、所定位置に配設してなる前記集塵エレ
メント(7)とサービス口(11)に取り付けたサービス
蓋(12)との間隙に相当する奥行寸法を有して、この集
塵エレメント(7)のケーシング(8)側面に平行な縦
断面の形状と等しい縦断面形状をなす突起物(19)を、
サービス蓋(12)の内面部に内方に突出させて固着する
一方、前記サービス口(11)の口縁部には、電源と電気
集塵機とを断続させるための安全スイッチ(20)を止着
せしめて、その押しバネレバー(21)を前記サービス蓋
(12)の前板内面により押し込み可能に前記口縁部から
外方に突設せしめたことを特徴とする。
次に請求項2の考案に関しては、前記安全スイッチ(2
0)が前記サービス口(11)の相対向する両側の口縁部
に一対設けられて、それ等安全スイッチ(20)が共に閉
成作動されることにより電源と電気集塵機とを接続せし
める回路を形成した構成が請求項1の構成に付加された
ものである。
(作用) サービス蓋(12)をサービス口(11)から前方に真直ぐ
取り外すだけの簡単な操作によって、安全スイッチ(2
0)は確実に断路側に動作させ、感電を斉らさない安全
な作業が期される。
取り出した集塵エレメント(7)を清掃後、直線レール
(18)に沿って挿入するに際して、所定位置にまで差し
込むことを要しなく直線レール(18)の手前端部から若
干長奥に入り込んだ位置にさせておけば良くて、後はサ
ービス蓋(12)をサービス口(11)に正しく取り付ける
操作を行えば、前記突起物(19)が直線レール(18)に
沿って奥に入り込むのに合わせて、集塵エレメント
(7)を正規の所定位置まで誘導させることになり、従
って、サービス蓋(12)の取着操作により、集塵エレメ
ント(7)の位置決めと安全スイッチ(20)のオン操作
とを同時に行わせ得る。
この場合、サービス蓋(12)の広い前板内面によって安
全スイッチ(20)の押しバネレバー(21)を押圧させる
ようにしているので、スイッチ作動は確実である。
また、請求項2の考案は、両側位置の一対の安全スイッ
チ(20),(20)がサービス蓋(12)等によって同時に
オン作動されない限り、電気集塵機への通電は成されな
いので、両手でそれ等スイッチ(20),(20)に触れな
い以上、集塵エレメント(7)に充電されないことか
ら、集塵エレメント(7)の出し入れに際して誤って通
電されることがなく、頗る安全性が高い。
(実施例) 以下、本考案の実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。
第1図及び第2図は本考案の一例に係る天井埋込形の空
気調和機であって、天井裏に設置し両端部を天井板に設
けられた開口に臨ませて吸込口(2)及び吹出口(3)
に形成してなる空気ダクト(1)中に、風上側から空気
清浄機である電気集塵機ユニット(4)とクーラユニッ
ト(5)とを直列的に介設せしめてなり、電気集塵機ユ
ニット(4)は、プレフィルタ(6)と静電電着方式に
なる集塵エレメント(7)と図示を省略した高電圧発生
器とを、空気導入口(9)が前面、空気送出口(10)が
後面に夫々開口され、かつ、サービス蓋(12)を着脱可
能に取り付けたサービス口(11)が側面に開口されてな
るケーシング(8)内に収設しており、一方、クーラユ
ニット(5)はファン(13)とクーラ(14)とをケーシ
ング(15)内に収設していて、それ等両ユニット
(4),(5)を運転させて、吸込口(2)より吸込ん
だ室内空気を電気集塵機ユニット(4)において煙、塵
埃等の捕集により清浄化した後、クーラユニット(5)
で所定温度まで冷却させて吹出口(3)から冷風として
室内に吹出させ、室内の冷房を行わせるようになってい
る。
(16)は天井板に開口した点検口であって、前記ケーシ
ング(8)の側部における前記サービス口(11)に対し
図上で左側方の直下位置に設けられており、通常は天井
板と同種の材料からなる蓋によって塞がせている。
前記集塵エレメント(7)はイオン化線と対向接地極板
からなるイオン化部、陽極板と集塵極板とを平行に対向
させてコイル状に巻装せしめた洗浄形の集塵部を前後に
配列して備えた公知の構造であって、イオン化線には例
えば5KVの直流高電圧が、陽極板には例えば2KVの高電圧
が夫々印加されることにより、対向接地極板、接地した
集塵極板との間に静電電場を形成するようになってい
る。
しかして電気集塵機ユニット(4)の要部構造は第3図
及び第4図に示しているが、集塵エレメント(7)は前
記点検口(16)の真上に向けてサービス口(11)を通じ
引き寄せることにより、点検口(16)に接近させ、ま
た、奥方向に押し込むことにより遠去けることができる
ように摺動可能な引き出し型となしており、図示例はケ
ーシング(8)の底板に前記サービス口(11)から延長
して固着した仕切板を兼ねる一対の直線レール(18),
(18)に外枠(17)を載せて水平方向に直線移動できる
よう形成している。
図示例の電気集塵機ユニット(4)は横幅が奥行に比し
て大きい横長形であって同形の集塵エレメント(7)を
横4列に4個備えて、相互を着脱可能な連結具で連結
し、1個ずつ直線レール(18),(18)に案内させなが
ら次の1個の連結して送り込ませ得るようになってい
る。
サービス口(11)に取り付けたサービス蓋(12)は、方
形をなす前板の四辺から10mm程度の長さで直角に折り曲
げてなる周縁部を有する単純形状の蓋であって、対応す
るサービス口(11)に覆わせて、サービス口(11)の両
側に設けた口縁に対しビス締めを行わせて固定せしめる
が、このサービス蓋(12)の内面部中央個所にいは、所
定形状をなす突起物(19)を内方に突出させて一体的に
固着せしめている。
上記突起物(19)は、サービス蓋(12)と同じ金属板に
より所定形状の立方体に折り曲げ加工するか、又は、合
成樹脂により同形状に成型加工してなり、これをビス止
め又は溶接によって固着せしめているが、この形状につ
いては下記の通りである。
すなわち、所定個所に収納した集塵エレメント(7)に
おけるケーシング(8)の側面に平行な縦断面の形状に
対して等しい縦断面形状をなしていることと、サービス
口(11)に取り付けたサービス蓋(12)との前記集塵エ
レメント(7)の手前端面との間に形成される間隙に相
当する奥行寸法を有していることとの両条件を備えた形
状に突起物(19)を形成している。
かかる形状となしたことにより、集塵エレメント(7)
を直線レール(18),(18)に沿って押し込ませ、所定
位置に達するよりも手前側で該レール(18),(18)の
手前端部が多少長でも現れる状態にしておけば、サービ
ス蓋(12)を取り付ける操作によって、突起物(19)が
集塵エレメント(7)と同じにように前記レール(1
8),(18)に沿って奥に移動するために、集塵エレメ
ント(7)を押し込んで所定位置に達せしめることがで
きる。
一方、サービス口(11)の両側部に設けてなる口縁部に
は、角孔(22)を1個ずつ対称的に穿設せしめていて、
この角孔(22)から前方に押しバネレバー(21)が突出
するように安全スイッチ(20)を口縁部の内面側に止着
せしめている。
安全スイッチ(20)はマイクロスイッチからなる本体に
押しバネレバー(21)を組付けてなる第5図乃至第7図
図示の構造であって、角孔(22)から前方に突出してな
る押しバネレバー(21)に他物が接触しない非作動の状
態では接点開放の状態になり、逆に押しバネレバー(2
1)が押し込まれる作動状態では接点閉成の状態になる
よう形成している。しかして安全スイッチ(20)は何れ
かの一方の1個であっても良いが、図示例は左右一対の
2個を備えていて、両安全スイッチ(20),(20)が互
いに直列関係となって、電源から電気集塵機ユニット
(4)の電源接続端子に至る電気配線中に介設せしめら
れる。
かかる電気回路を形成することによって、安全スイッチ
(20),(20)の開放状態、すなわち、サービス蓋(1
2)がサービス口(11)から取り外されている状態にお
いては、電気集塵機ユニット(4)に通電されなく、一
方、サービス蓋(12)がサービス口(11)に対し正しく
取り付けられた状態では、押しバネレバー(21)がサー
ビス蓋(12)の前板内面により押圧されることにより安
全スイッチ(20),(20)が閉成状態となる結果、電気
集塵機ユニット(4)に通電が成される。
このようにサービス蓋(12)の着脱作用に応動して電気
集塵機ユニット(4)のオン・オフが自動的に行われる
ようになるのである。
以上説明してなる本考案例は、サービス蓋(12)の取り
付け操作によって、突起物(18)が集塵エレメント
(7)を所定位置まで押し込む位置決め作用をなし、ま
た、蓋自体が安全スイッチ(20),(20)を断路から閉
路に転しさせる電気回路切り換え作用をなすものであっ
て、サービス蓋(12)の着脱操作だけで2種の作動を確
実に行わせ得る。
(考案の効果) 以上述べた構成を有し作用をなす本考案の効果を挙げる
と次の通りである。
(イ)集塵エレメント(7)を直線レール(18)に沿っ
て押し込むのと同じ要領で突起物(19)を押し込ませる
ことにより、サービス蓋(12)は正しくサービス口(1
1)に取り付けができるので操作が簡単でしかも容易で
ある。
(ロ)サービス蓋(12)の取り付け操作によって集塵エ
レメント(7)の所定位置への収納が行われるので取扱
いは至って簡便である。
(ハ)サービス蓋(12)の広い面積の前板で安全スイッ
チ(20)の開閉操作を行わせているので開閉作動のミス
が生じる懸念は全く無く安全性が頗る高い。
(ニ)サービス蓋(12)に設けた突起物(19)は集塵エ
レメント(7)を通らないでバイパスする風を遮へいす
る仕切りとして作用する。
(ホ)請求項2は、2個の安全スイッチ(20),(20)
が共にサービス蓋(12)で閉成作動されない限り高電圧
が発生することが無いので、両手を用いて行うサービス
点検作業の安全性はより高められる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の例に係る側面図及び斜視
図、第3図及び第4図は第2図における電気集塵機ユニ
ットの要部分離斜視図及び組立状態示斜視図、第5図乃
至第7図は同じく安全スイッチの斜視図、側面図及び分
解斜視図である。 (7)……集塵エレメント、 (8)……ケーシング、 (9)……空気導入口、 (10)……空気送出口、 (11)……サービス口、 (12)……サービス蓋、 (18)……直線レール、 (19)……突起物、 (20)……安全スイッチ、 (21)……押しバネレバー。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】空気導入口(9)・空気送出口(10)を前
    ・後面に、サービス蓋(12)が着脱可能に取り付けられ
    たサービス口(11)を側面に夫々開口して有するケーシ
    ング(8)内に、前記サービス口(11)から挿脱し得る
    如く、電気集塵機の集塵エレメント(7)をサービス口
    (11)から延長した直線レール(18)に沿った摺動可能
    に収納してなる天井埋込形空気調和機において、所定位
    置に配設してなる前記集塵エレメント(7)とサービス
    口(11)に取り付けたサービス蓋(12)との間隙に相当
    する奥行寸法を有して、この集塵エレメント(7)のケ
    ーシング(8)側面に平行な縦断面の形状と等しい縦断
    面形状をなす突起物(19)を、サービス蓋(12)の内面
    部に内方に突出させて固着する一方、前記サービス口
    (11)の口縁部には、電源と電気集塵機とを断続させる
    ための安全スイッチ(20)を止着せしめて、その押しバ
    ネレバー(21)を前記サービス蓋(12)の前板内面によ
    り押し込み可能に前記口縁部から外方に突設せしめたこ
    とを特徴とする天井埋込形空気調和機。
  2. 【請求項2】安全スイッチ(20)が前記サービス口(1
    1)の相対向する両側の口縁部に一対設けられて、それ
    等安全スイッチ(20)が共に閉成作動されることにより
    電源と電気集塵機とを接続せしめる回路が形成される請
    求項1記載の天井埋込形空気調和機。
JP1989070988U 1989-06-16 1989-06-16 天井埋込形空気調和機 Expired - Lifetime JPH0636408Y2 (ja)

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