JPH0635689Y2 - タイヤ用滑り止め具の締付装置 - Google Patents

タイヤ用滑り止め具の締付装置

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JPH0635689Y2
JPH0635689Y2 JP513488U JP513488U JPH0635689Y2 JP H0635689 Y2 JPH0635689 Y2 JP H0635689Y2 JP 513488 U JP513488 U JP 513488U JP 513488 U JP513488 U JP 513488U JP H0635689 Y2 JPH0635689 Y2 JP H0635689Y2
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伸夫 天田
宗弘 向田
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Okamoto Industries Inc
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、タイヤ外周面に装着して円周方向に一乃至複
数のジョイント部を形成するタイヤ用滑り止め具の外側
縁に沿って取り付ける締付装置に関するものである。
<従来の技術> この種のタイヤ用滑り止め具の締付装置としては、本出
願人の出願による特願昭61-158339号に開示されたもの
がある(第14図参照)。この締付装置(F)は中心リン
グ(21)の外周に略同じ太さに形成し複数の連結腕(2
2)を突設し、各連結腕(22)の外方端にわたって外リ
ング(23)を設けたものであり、タイヤ外周面に巻回し
たタイヤ滑り止め具の外側縁に沿って取付けあるフック
金具(24)に外リング(23)を掛止することにより、こ
の外リング(23)が拡開しても中心リング(21)と連結
腕(22)とで外リング(23)を中心へ引き込むと共に、
滑り止め具をタイヤに対して密着させるようになってい
る。
そして、走行中に生じる遠心力が増大すると、滑り止め
具が拡がろうとしてタイヤに対する密着力が低下し始め
ようとする。この時、外リング(23)、中心リング(2
1)、連結腕(22)がこれに抗して滑り止め具の側縁を
強くタイヤ中心に引き込み、滑り止め具のタイヤに対す
る密着力を堅固に保持するものである。
ところが第15図に示す如くタイヤ(C)が高速回転とな
り遠心力が更に増大し、中心リング(21)と連結腕(2
2)との引張応力よりも大きな遠心力が加わると滑り止
め具(B″)が拡がり、特に滑り止め具の両端を連結し
たジョイント部が、その(G)近傍部位に位置する連結
腕(22)と外リング(23)との連結部が外側に拡がって
該ジョイント部(G)が浮き上がり、タイヤ(C)が空
転するおそれや、フック金具(24)がタイヤ(C)や車
体に接触してこれらを傷つけたり、更に滑り止め具
(B″)が車体に接触して相互に損傷を受けるという不
具合が生るおそれがあった。
<考案が解決しようとする技術的課題> 本考案の技術的課題は、締付装置の操作性を維持したま
まタイヤに装着して円周方向に一乃至複数のジョイント
部を形成する滑り止め具の該ジョイント部が走行時にお
ける遠心力によって浮き上がりを抑止することにある。
<技術的課題を解決するための手段> 上記課題を解決するために本考案が講ずる技術的手段
は、中心リングと、該中心リングの外周に突設した複数
の引張腕杆を備えたタイヤ用滑り止め具の締付装置にお
いて、上記引張腕杆における1本または適宜位置にある
複数本、すなわちタイヤ用滑り止め具のジョイント部に
最も近くに位置する引張腕杆の引張応力を、他の引張腕
杆に比し、大きくなるように断面積を太くしたことを特
徴とするものである。
<作用> タイヤ外周面に滑り止め具を巻回してその端部同士を連
結した後、締付装置の装着時、タイヤ外側面に対面させ
た状態で、引張応力が大きくなるように断面積を太く形
成した引張腕杆を滑り止め具のジョイント部に最も近く
位置するように該滑り止め具の外側縁に沿って取り付け
る。
この状態で中心リングと各引張腕杆が外リングを介し
て、滑り止め具をタイヤ中心に向けて引き込んで該タイ
ヤ外周面に密着させる。
高速走行時、遠心力の増大に伴って滑り止め具のジョイ
ント部が外方へ拡がろうとするが、引張応力が大きくな
るように断面積を太く形成した引張腕杆がこの拡がり力
に対して強い力で抗し、ジョイント部をタイヤ中心に向
けて強く引っ張る。
<考案の効果> 本考案は叙上の如く構成したため、引張応力が適宜に大
きくなるように断面積を太く形成した引張腕杆をタイヤ
に巻回連結された滑り止め具のジョイント部に最も近く
位置する様に締付装置を該滑り止め具の外周縁に沿って
装着することにより、装着時における操作性を維持した
ままで、高速走行時において滑り止め具のジョイント部
が遠心力の増大に伴ってタイヤ外周面より浮き上がろう
としても、引張応力が大きくなるように断面積を太く形
成した引張腕杆がより強い力で抗し外リングを介してこ
のジョイント部をタイヤ中心に向けて強く引き込み、こ
れにより滑り止め具全体をタイヤ外周面に密着させてお
くことができ、走行中に滑り止め具におけるジョイント
部の浮き上がりを防止することが出来る。従ってタイヤ
が空転する危険性や、滑り止め具の金具がタイヤや車体
を傷つけたり、更に滑り止め具が車体に接触することに
よって相互に損傷を受ける虞れを防止することができ
る。
依って、初期の目的を達成し得る。
<実施例> 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
図中(A1)乃至(A10)はゴムまたは適宜な合成樹脂等
の様に弾力を生じながら伸縮する部材を用いて形成され
た締付装置であり、第3図にて示す如きタイヤ用の滑り
止め具(B)を、第2図にて示すようにタイヤ(C)の
周りに巻回して取付ける際に、滑り止め具(B)の外側
縁に装着し、同滑り止め具(B)をタイヤ(C)に対し
て締付けるものである。
第1図に示した締付装置(A1)は滑り止め具(B)の外
側縁に取付けた掛止フック(7)に掛止する外リング
(3)と、この外リング(3)と同心させて設ける内側
の中心リング(1)と、上記外リング(3)と中心リン
グ(1)とを連結する複数の引張腕杆(2)(2′)と
から構成されている。そしてそのうち滑り止め具(B)
のジョイント部(G)に最も近くの位置となる引張腕杆
(2′)が他の引張腕杆(2)と比較して適宜に断面積
が太く形成され、引張応力が大きくなるように形成され
ている。
引張腕杆(2)(2′)は中心リング(1)の外周よ
り、放射状に突設されており、この引張腕杆(2)
(2′)で両リング(1)(3)を連結し、同心状とな
るものである。
上述の如く適宜に太く形成した1本の引張腕杆(2′)
は、該腕杆(2′)と外リング(3)との連結部を他の
引張腕杆(2)の場合よりも、より強く中心リング
(1)側に引っ張ることができる様に構成されている。
太く形成するとは、直径を大きくするということの他、
厚みを大きくしたり幅を広くする等、断面積を大きくし
て引張応力が大きく締め付け力を増大するようにしたも
のをも含むものである。
第3図にて示した(B)はネット型の滑り止め具であ
り、斜め格子状に形成したネット本体(b)の一端には
連結帯(4)(4)を設けると共に、他端には上記連結
帯(4)(4)を差し入れて連結する連結口部(5)
(5)を形成し、さらに同本体(b)内側縁に沿って非
伸縮性の締付ロープ(6)を付設し、外側縁には締付装
置(A1)を掛止して取付ける為の掛止フック(7)が等
間隔にて取付けて構成してある。尚、滑り止め具(B)
は図示のネット型に限定されるものではなく、突き合わ
せであってもよい。
上記第3図に示した滑り止め具(B)をタイヤ(C)の
外周に装着するには、該滑り止め具(B)をタイヤ
(C)の外周面に巻回して、一端側の連結帯(4)
(4)を、他端側の連結口部(5)(5)内に差し入れ
て滑り止め具(B)の両端を連結し、さらに内側の締付
ロープ(6)の両端を連結しネット本体(b)の内側を
締付けて置く。
この締付装置(A1)は適宜数の輪状のゴムバンド(D)
と併用するものである(第2図参照)。このゴムバンド
(D)は上記滑り止め具(B)の外側縁に付設した各掛
止フック(7)に沿って順次掛止し、これにより滑り止
め具(B)をタイヤ(C)に対して正確にセットすると
共に予備的に締付けるものである。
その後、締付装置(A1)の外リング(3)を前記ゴムバ
ンド(D)と同様に各掛止フック(7)に沿って掛止す
る。この時、太く形成した引張腕杆(2′)が、滑り止
め具(B)の両端を連結したジョイント部(G)に最も
近く位置するようにセットする。
而して、第2図にて示す如く、伸びようとする外リング
(3)に抗して各引張腕杆(2)(2′)が該外リング
(3)をタイヤ(C)中心方向へ引き込むことにより、
滑り止め具(B)をタイヤ(C)に対して強く密着させ
る。この時中心リング(1)も引張腕杆(2)(2′)
を介して外リング(3)を中心方向へ引っ張る作用を有
している。
走行中に遠心力が加わると、滑り止め具(B)が拡がろ
うとするが、外リング(3)と引張腕杆(2)(2′)
と中心リング(1)による中心方向への引込力によって
滑り止め具(B)のタイヤ(C)に対する密着状態が維
持される。更に遠心力が増大すると、滑り止め具(B)
のジョイント部(G)に、より大きな外方への力が加わ
り、該ジョイント部(G)近傍に取り付けられた外リン
グ(3)の部分が外方に拡がろうとし、これに伴ってジ
ョイント部(G)が浮き上がろうとするが、その近傍部
位に掛止した太く形成された引張腕杆(2′)が外リン
グ(3)の拡開に対してより強い力で抗して外リング
(3)との連結部を強い力でタイヤ(C)中心方向に引
き込んで、滑り止め具(B)をタイヤ(C)に強く密着
させた状態で保持する。
また引張腕杆(2)(2′)と中心リング(1)は滑り
止め具(B)の外側開口部(E)を塞ぎ、芯ずれ現象が
生じた際に上記開口部(E)からタイヤ(C)外周部が
飛び出るのを確実に防止し得るものである。
第4図に示す締付装置(A2)は前述の締付装置(A1)に
おいて、太く形成した引張腕杆(2′)と対称に位置す
る引張腕杆(2′)をも同様に適宜に太く形成して対称
に位置する外リング(3)との連結部における中心方向
への引張力が大きくなるように構成したものである。
また、第5図に示す締付装置(A3)は対称に位置する4
本の引張腕杆(2′)を適宜に太く形成したものであ
る。
上述の締付装置(A2)(A3)の場合、第2図に示した滑
り止め具(B)に対して同様に使用されることは勿論で
あるが、複数に分割されて複数のジョイント部を有する
滑り止め具に対しても適している。例えば、第13図に示
す如く4つに分割された滑り止め具(B′)をタイヤ
(C)に装着した場合、4ヶ所にジョイント部(G)が
存在することになり、高速走行時にこのジョイント部
(G)の4ヶ所においてより大きい浮き上がり力が働く
が、第5図の締付装置(A3)を用い、太く形成した4本
の引張腕杆(2′)を滑り止め具(B′)の4つのジョ
イント部(G)近傍に夫々位置させて取り付けることに
より、前述の場合と同様にして各ジョイント部(G)の
浮き上がりを防止することができる。
第6図に示す締付装置(A4)は第1図に示した締付装置
(A1)において、引張腕杆(2)の数を適宜に減少させ
たものである。
第7図に示す締付装置(A5)は中心リング(1)を二重
に形成すると共にこの第1リング(1a)と第2リング
(1b)とを内連結腕(1c)で連結し、第2リング(1b)
を引張腕杆(2)(2′)を介して外リング(3)に連
結したものであり、適宜位置の引張腕杆(2′)が適宜
に太く形成されている。この様に中心リングのリングや
連結腕の数を適宜に増加させることにより、滑り止め具
の締付力やタイヤ外周部の上記飛出防止機能をより高め
ることができる。この場合、内連結腕(1c)のいずれか
を適宜に太く形成する様にしてもよい。
第8図及び第9図に示す締付装置(A6)及び(A7)は、
中心リング(1)の外周に複数の引張腕杆(2)
(2′)を放射状に突設して構成されたものであり、各
引張腕杆(2)(2′)の先端部には掛止孔(2a)が設
けられ、滑り止め具(B)のジョイント部(G)に最も
近くの位置となる1本または複数本の引張腕杆(2′)
が他の引張腕杆(2)に比較して断面積が太くに形成さ
れている。この様な締付装置(A6)(A7)は、タイヤに
巻回した滑り止め具への装着の際、太く形成した引張腕
杆(2′)をジョイント部(G)に最も近く位置させた
状態で、該各引張腕杆(2)(2′)の掛止孔(2a)を
滑り止め具の外側縁の各掛止フック(7)に掛止して取
り付ける様にする(第2図参照)。
第9図に示した締付装置(A7)は、上記ジョイント部
(G)が2ヶ所存在する滑り止め具に対して有効であ
る。
第10図乃至第12図に示す締付装置(A8)(A9)(A10
は内側の中心リング(1)と外リング(3)とをハ字形
または逆ハ字形に連続的に配置した引張腕杆(2)
(2′)で連結して構成したものであり、滑り止め具
(B)のジョイント部(G)に最も近くに位置する1本
または複数本の引張腕杆(2′)が他に比して断面積を
適宜に太く形成されている。そしてタイヤに巻回した滑
り止め具への装着の際、太く形成した引張腕杆(2′)
を滑り止め具のジョイント部(G)に最も近く位置させ
た状態で、外リング(3)の適宜位置を滑り止め具外側
縁の各掛止フック(7)に掛止して取り付ける様にする
(第2図参照)。この様な締付装置(A8)(A9
(A10)において、隣り合う一対の引張腕杆を太く形成
する場合、ハ字形を形成する一対でもよいし、逆ハ字形
を形成する一対でもよいのである。
また、中心リング(1)を芯材の内設等によって非伸縮
性に構成しておいてもよい。
本考案の締付装置はラダー型の滑り止め具(不図示)に
も無論使用可能であり、更にゴムバンドと併用せずに単
体、若しくは複数個重ねて用いても良いものである。
以上の如く、本考案は中心リングと該中心リングの外周
に突設した複数の引張腕杆を備えたもので滑り止め具の
ジョイント部に最も近くに位置する引張腕杆の断面積
を、他の引張腕杆に比して適宜に太く形成したものであ
ればどの様な構造のものでも良く、上述の実施例に限定
されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を実施した締付装置を示す正面図、第2
図は同締付装置の装着状態を示す正面図、第3図はタイ
ヤ用滑り止め具の平面図、第4図乃至第12図は相互に異
なる他の実施例の締付装置を示す正面図、第13図は第5
図に示した締付装置の装着及び走行時の状態を示す正面
図、第14図及び第15図は従来例を示し、第14図は締付装
置の正面図、第15図は締付装置を装着後の走行時の状態
を示す正面図である。 A1,A2,…A10:締付装置、B,B′:タイヤ用滑り止め
具、1:中心リング、2,2′:引張腕杆

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】タイヤ外周面に装着して円周方向に一乃至
    複数のジョイント部を形成するタイヤ用滑り止め具に取
    り付ける締付装置であって、中心リングと、該中心リン
    グの外周に突設した複数の引張腕杆を備え、上記滑り止
    め具のジョイント部に最も近くに位置する引張腕杆の引
    張応力を他の引張腕杆に比し大きくなるように断面積を
    太くしたことを特徴とするタイヤ用滑り止め具の締付装
    置。
JP513488U 1988-01-18 1988-01-18 タイヤ用滑り止め具の締付装置 Expired - Lifetime JPH0635689Y2 (ja)

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JPH01108806U JPH01108806U (ja) 1989-07-24
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