JPH0635333A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0635333A
JPH0635333A JP4189402A JP18940292A JPH0635333A JP H0635333 A JPH0635333 A JP H0635333A JP 4189402 A JP4189402 A JP 4189402A JP 18940292 A JP18940292 A JP 18940292A JP H0635333 A JPH0635333 A JP H0635333A
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JP
Japan
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high voltage
output
transfer
voltage
signal
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Withdrawn
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JP4189402A
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English (en)
Inventor
Masaji Uchiyama
正次 内山
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Canon Inc
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Canon Inc
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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 転写高圧に関する異常の発生およびその発生
個所を容易に知ることのできる画像形成装置を提供す
る。 【構成】 高圧制御部8におけるCPU63のD/A出
力端子D/Aからボルテージフォロワ60を介して、転
写高圧の電圧設定値を指示する信号HVTIN1が転写
高圧ユニット200に供給される。この信号HVTIN
1はCPU63の第2のA/D入力端子A/D・CH2
にも供給される。転写高圧ユニット200からその高圧
を監視する信号HVTOUT1がCPU63の第1のA
/D入力端子A/D・CH1に供給される。CPU63
はA/D・CH2の入力が適正な値からはずれている場
合には高圧制御部8が異常であると判定し、A/D・C
H2の値が正常で、A/D・CH1の入力がない場合、
転写高圧ユニット200が異常であると判定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、感光ドラム上に形成し
た画像を記録媒体に転写することによって画像を形成す
る画像形成装置に関し、特にその異常個所の判定に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図6に、本発明が対象とする画像形成装
置の一例であるレーザビームプリンタの構成を示す。こ
の図をもとにレーザビームプリンタの画像形成動作につ
いて説明する。図において、101は画像信号(VDO
信号)で、レーザユニット102に入力される。103
は、前記レーザユニット102によりオン/オフ変調さ
れたレーザビーム、104はモータで、回転多面鏡(ポ
リゴンミラー)105を定常回転させる。106は結像
レンズで、偏向されたレーザビーム107を感光ドラム
108上に焦点を結ばせる。
【0003】したがって、画像信号101により変調さ
れたレーザビーム107は、感光ドラム108上を水平
走査(主走査方向の走査)される。109はビーム検出
口で、スリット上の入射口よりレーザビームを取り入れ
る。この入射口より入ったレーザビームは、光ファイバ
110内を通って光電変換素子111に導かれる。光電
変換素子111により電気信号に変換されたレーザビー
ムは、コントローラ上の増幅回路(図示しない)により
増幅された後水平同期信号となる。112は転写紙で、
感光ドラム108に形成される潜像を現像器(図示しな
い)により可視化されたトナー像が転写器(図示しな
い)により転写される。
【0004】次に図7を用いて電子プロセスについて説
明する。図において、1は像担持体としてのドラム型の
電子写真感光体すなわち感光ドラムであり、矢示の時計
方向に所定の周速度(プロセススピード)をもって回転
駆動される。
【0005】感光ドラム1は回転過程において、一次帯
電器4による所要極性・所要電位の一様な帯電処理を受
け、次いで不図示の露光手段による目的の画像情報に対
応した画像露光L(レーザビーム走査露光,原稿像の結
像露光など)を受けて周面に露光パターンに対応した静
電潜像が形成される。その静電潜像は現像器5により正
規現像又は反転現像されて可転写のトナー像として顕像
化される。
【0006】2は、接触転写手段としての転写ローラで
あり、感光ドラム1に所定の押圧力をもって接触してい
て感光ドラム1とほぼ同じ周速度でドラムの回転に順方
向に回転する。この転写ローラ2は、芯金に同心一体に
導電性ゴム材を金型成形等でローラ状に成形したもので
ある。
【0007】感光ドラム1と転写ローラ2とのニップ部
(転写部)に対して不図示の給紙部から転写材3(紙)
が感光ドラム1の回転と同期どりされた所定のタイミン
グをもって給送されて転写部を通ることで、感光ドラム
1面側に形成担持されているトナー像が転写材3面側に
順次に転写されていく。転写ローラ2にはトナーの荷電
極性とは逆極性の所要の高電圧(本例では正の高電圧)
が印加されており、感光ドラム1面側のトナー像が転写
材3面側へ静電転写される。
【0008】転写部を通った転写材3は感光ドラム1面
から分離されて不図示の像定着手段を経て画像形成物と
して出力される。転写材分離後の感光ドラム1はクリー
ニング器50で転写残りトナー等の付着汚染物の除去を
受けて清浄面化され繰り返して画像形成に供される。
【0009】6は現像器5に対する高圧電源、7は一次
帯電器に対する高圧電源であり、それぞれ高圧制御部8
からの制御信号CONT3,CONT4によりON/O
FF制御される。
【0010】転写ローラ2に印加する高電圧はインバー
タトランス9より出力される。インバータトランス9は
高圧制御部8からのパルス信号OSCによりトランジス
タ10を介して駆動される。前記パルス信号はインバー
タトランス9の2次側で整流(ダイオード11,コンデ
ンサ12)されて転写ローラ2に印加される。ここで転
写高圧出力の直流レベルはトランジスタ13のエミッタ
電位に比例する。
【0011】高圧制御部8において、HVTIN1はD
/A出力、HVTOUT1はA/D入力である。転写高
圧出力の直流レベルはトランジスタ13のエミッタ電位
に比例する。また、高圧制御部8の中のCPU(中央処
理装置)61のD/A出力をボルテージフォロア60を
介して出力しているHVTIN1(DCレベル信号)は
オペアンプ300において増幅されてトランジスタ13
のベースに入力される。従って、HVTIN1の増加に
伴い転写出力電圧が増加する。この時の出力電流はオペ
アンプ301により抵抗302の電圧降下を見ることに
より検知できる。高圧制御部8はオペアンプ301の出
力(HVTOUT1)から出力電流Itを It=(5−HVTOUT1)/R302 として算出できる。
【0012】図8,図9に高圧制御シーケンス及び高圧
制御部8における前回転時(定電流動作時)のフローチ
ャートを示す。
【0013】図9のステップS0においてシステムが印
字動作に入り感光ドラム1の駆動に伴いステップS1で
タイマスタートがなされ、ステップS2で初期値を設定
し、ステップS3で制御信号CONT4,CONT3に
より一次帯電高圧,現像高圧を出力する。
【0014】ステップS4でHVTIN1を1ビットづ
つ増加し、ステップS5でHVTOUT1が目標とする
電流値Kに到達したか判断する。HVTOUT1がKよ
り大きければ、目標とする電流値に達していないと判断
しHVTIN1を1ビット増やす動作を繰り返す。HV
TOUT1がK以下であれば、ステップS5で目標とす
る電流値に達したと判断し、ステップS6でタイマを記
憶TA=tする。そしてステップS7,S8で転写ロー
ラ1周分の時間t1の間、HVTOUT1をサンプルし
その総和TOTALをとる。この時、転写高圧出力はH
VTIN1で定電圧動作状態にある。
【0015】ステップS8で時間TAからt1経過後
(t−TA≧t1)、ステップS9でHVTIN1と目
標値K、出力電流の総和TOTAL、サンプル数Nより
所望の定電圧出力値CVを下記のように求める。
【0016】 CV=HVTIN1*(5−K)/(5−TOTAL/N) これは、平均出力電流と目標とする定電流出力値との比
から求める出力電圧値を算出している。
【0017】その後、ステップS10においてプリント
動作に入る時間t2になる(タイマ≧t2)と、ステッ
プS11において補正された所望の定電圧動作に入る
(HVTIN1を求めた値CVに固定する)。また、ス
テップS10においてプリント動作に入る迄の時間(t
2−t1−TA)は転写出力をOFF(HVTIN1=
0)しておいても構わない。
【0018】連続プリント時には、紙間でHVTIN1
を“0”とし、プリントに入るタイミングで先に求めた
定電圧値を出力(HVTIN1=CV)すれば良い。
【0019】プリント終了後、CONT3,CONT
4,HVTIN1をOFFし、後回転処理の後、感光ド
ラム1の駆動を停止する。
【0020】以上の動作時における各部の波形を図8に
示す。
【0021】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
従来例では、高圧制御シーケンスが複雑であり、異常発
生の際、故障箇所を断定することが困難である。
【0022】特に、高圧制御部8を高圧発生部200と
は別のユニット例えばシーケンスをコントロールするユ
ニットが司どるような場合には、故障個所発見のために
高圧ユニットとシーケンスコントローラ部の2つのユニ
ットを検査する必要がある。
【0023】また仮に高圧ユニットに故障が発生しシー
ケンスユニットを破壊してしまったような場合において
は、シーケンスユニットを新たに交換しても、またその
ユニットを破壊してしまうという問題がある。
【0024】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たもので、転写高圧に関する、異常(故障)の発生およ
びその発生個所を容易に知ることのできる画像形成装置
を提供することを目的とするものである。
【0025】
【課題を解決するための手段】本発明は、転写高圧の電
圧値を設定する信号(先の従来例ではHVTIN1)を
監視する手段を設けることにより、異常発生の際、異常
個所を容易に判定することができるようにするものであ
り、具体的には画像形成装置を次の(1)のとおりに構
成するものである。
【0026】(1)感光体上に形成した静電画像を転写
ローラを用いて記録媒体上に転写し画像を形成する画像
形成装置であって、前記転写ローラに印加する転写高圧
の電圧設定値を指示する電圧情報発生手段と、この電圧
情報発生手段の出力にしたがって転写高圧を発生する転
写高圧発生手段と、前記電圧情報発生手段の出力を監視
する第1の監視手段と、前記転写高圧発生手段の出力を
監視する第2の監視手段と、前記第1の監視手段,第2
の監視手段の出力にもとづいて異常個所を判定する判定
手段と、この判定手段の出力にもとづいて異常表示を行
う表示手段とを備えた画像形成装置。
【0027】
【作用】前記(1)の構成により、第1,第2の監視手
段にもとづいて異常個所が検知されると共に、異常が表
示される。
【0028】
【実施例】以下本発明を実施例により詳しく説明する。
【0029】(実施例1)図1は実施例1である“画像
形成装置”の回路図である。図7に示す従来例とと同じ
機能の個所には同じ番号を付しここでの説明を省略す
る。
【0030】CPU63の出力端子D/Aより出力され
たアナログ信号は、ボルテージフォロワ60を介して出
力される。この信号は転写高圧の電圧設定値を指示する
信号である。CPU63の出力端子D/Aは、インピー
ダンスが高くノイズに弱いため、そのまま転写高圧ユニ
ット200に転送することはできない。そこでボルテー
ジフォロワ60を使用して出力する。このボルテージフ
ォロワ60の出力は、転写高圧ユニット200へ転送さ
れるとともに、CPU63の第2のA/D入力端子A/
D・CH2に入力される。CPU63は転写高圧制御中
にこの第2のA/D入力端子A/D・CH2をモニタ
し、適正な値になっているかどうかを監視する。もし適
正な値からはずれている場合には、高圧制御部8が異常
であると判定する。
【0031】また第2のA/D入力端子A/D・CH2
の値が適正であるにもかかわらず、転写高圧を監視する
第1のA/D入力端子A/D・CH1への入力がない場
合には、転写高圧ユニット200が異常であると判定す
る。
【0032】このように、第2のA/D入力端子A/D
・CH2を設けることにより異常(故障)個所を明確に
判定することが可能となる。
【0033】CPU63はこれらの異常を判定すると、
不図示の操作パネルに異常個所を表示する。これにより
サービスマンは迅速で適確な修理を行うことができる。
画像形成装置が複写機のようなスタンドアロンでなく、
レーザビームプリンタのようにホストコンピュータに接
続して使われるような装置の場合には、プリンタインタ
フェースを介してホストコンピュータに異常情報を伝達
し表示してもよい。こうすることにより、よりユーザフ
レンドリな対応が可能となる。
【0034】さらには、異常情報をCPU63が認識し
ているために、熟練したサービスマンでなくても、一般
ユーザが特殊な装置を使うことなく異常原因を知ること
ができ、異常時の対応が容易となる。
【0035】(実施例2)次に図2を用いて実施例2に
ついて説明する。実施例1と同じ機能部分には同じ番号
を付し、再度説明することを省略する。本実施例は、C
PU65から出力するD/A出力(HVTIN1)をア
ナログのままモニタするのではなく、ディジタル的にモ
ニタする例である。
【0036】信号HVTIN1は、抵抗63と64で所
定のスライスレベルに設定されたコンパレータ62によ
り比較される。そのスライスレベルに相当する電圧を出
力端子D/Aから出力し、スライスレベルを横切る際に
コンパレータ62の出力が反転することをCPU65の
ディジタルポート66でモニタする。
【0037】CPUによっては、A/D入力端子を多数
もっていないものもある。外部に専用のA/Dコンバー
タを構成する場合に比べて、本実施例は安価に構成する
ことができる。
【0038】(実施例3)次に高圧制御部8から転写高
圧ユニット200への転写高圧設定値をPWM(パルス
幅変調)信号にて転送する場合の実施例を示す。図3は
実施例3の回路図である。高圧制御部8において、HV
TIN2はPWM出力、HVTOUT2はA/D入力で
ある。転写高圧出力の直流レベルはトランジスタ13の
エミッタ電位に比例する。また、高圧制御部8からの出
力HVTIN2(PWM信号)は、抵抗,コンデンサ3
03〜306より構成される低域通過フィルタ(LP
F)により直流レベル信号に変換され、オペアンプ30
0において増幅されてトランジスタ13のペースに入力
される。従って、信号HVTIN2の増加に伴い転写出
力電圧が増加する。この時の出力電流は、オペアンプ3
01により抵抗302の電圧降下を見ることにより検知
できる。CPU71はオペアンプ301の出力信号HV
TOUT2から出力電流Itを It=(5−HVTOUT2)/R302 として算出できる。
【0039】図5のフローチャートにより高圧制御部8
における前回転時の動作を説明する。図5のステップS
4−2において信号HVTIN2(PWM信号)のデュ
ーティを1分解能分増加していき、ステップS5−2で
信号HVTOUT2が目標とする電流値Kに到達したか
判断する。信号HVTOUT2がKより大きければ、目
標とする電流値に達していないと判断し信号HVTIN
2を1分解能分増やす動作を繰り返す。信号HVTOU
T2がK以下であれば、目標とする電流値に達したと判
断し、ステップS7−2、同S8で信号HVTOUT2
の総和TOTALをタイマがt1(転写ローラ1周分)
になる迄(t−TA≧t1)をとる。この時、転写高圧
出力はHVTIN2で定電圧動作状態にある。
【0040】ステップS9−2で時間TAからt1経過
後、信号HVTIN2と目標K、出力電流の総和TOT
AL、サンプル数より所望の定電圧出力値(PWMデュ
ーティ)CVを下記のように求める。
【0041】 CV=HVTIN2*(5−K)/(5−TOTAL/N) これは平均出力電流と目標とする定電流出力値との比か
ら、所望の出力電圧値(PWMデューティ)を算出して
いる。
【0042】その後、ステップS10でプリント動作に
入る時間t2になる(タイマt≧t2)と、ステップS
11−2で補正された所望の定電圧動作に入る(HVT
IN2を求めた値CVに固定する)。また、ステップ1
0でプリント動作に入る迄の時間(t2−t1−TA)
は転写出力をOFF(HVIIN2=0)しておいても
構わない。
【0043】連続プリント時には、紙間で信号HVTI
N2を“0”とし、プリントに入るタイミングで先に求
めたPWMデューティ(定電圧値)を出力(HVTIN
2=CV)すれば良い。
【0044】プリント終了後信号CONT3,CONT
4,HVTIN2をOFFし、後回転処理の後、感光ド
ラム1の駆動を停止する。
【0045】以上の動作時における各部波形を図4に示
す。
【0046】CPU71のPWM出力に接続したバッフ
ァ72の出力をディジタル入力ポートPORTに供給す
る。このPWM出力信号のパルス幅をモニタすることに
より、異常を検出することが可能となる。以降、異常
(故障)個所の判断手法、その後の処理は先の実施例と
同じである。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、異
常の発生およびその発生個所を容易に知ることができ
る。そのために熟練したサービスマン等でなくても、正
確かつ迅速に修理をすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例1の回路図
【図2】 実施例2の回路図
【図3】 実施例3の回路図
【図4】 実施例3の高圧制御シーケンスを示す図
【図5】 実施例3における前回転時のフローチャート
【図6】 レーザビームプリンタの構成を示す斜視図
【図7】 従来例の回路図
【図8】 従来例の高圧制御シーケンスを示す図
【図9】 従来例における前回転時のフローチャート
【符号の説明】
1 感光ドラム 2 転写ローラ 63 CPU 200 転写高圧ユニット D/A D/A出力端子 A/D・CH1 第1のA/D入力端子 A/D・CH2 第2のA/D入力端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光体上に形成した静電画像を転写ロー
    ラを用いて記録媒体上に転写し画像を形成する画像形成
    装置であって、前記転写ローラに印加する転写高圧の電
    圧設定値を指示する電圧情報発生手段と、この電圧情報
    発生手段の出力にしたがって転写高圧を発生する転写高
    圧発生手段と、前記電圧情報発生手段の出力を監視する
    第1の監視手段と、前記転写高圧発生手段の出力を監視
    する第2の監視手段と、前記第1の監視手段,第2の監
    視手段の出力にもとづいて異常個所を判定する判定手段
    と、この判定手段の出力にもとづいて異常表示を行う表
    示手段とを備えたことを特徴とする画像形成装置。
JP4189402A 1992-07-16 1992-07-16 画像形成装置 Withdrawn JPH0635333A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4189402A JPH0635333A (ja) 1992-07-16 1992-07-16 画像形成装置

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JP4189402A JPH0635333A (ja) 1992-07-16 1992-07-16 画像形成装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4430570A1 (de) * 1993-08-30 1995-04-20 Kobe Steel Ltd Verfahren zum Herstellen eines Kohlenstoffsubstrates
US6833521B2 (en) 2003-03-18 2004-12-21 Sagami Electric Co., Ltd. Rocker switch
JP2008191529A (ja) * 2007-02-07 2008-08-21 Brother Ind Ltd 画像形成装置
JP2011008166A (ja) * 2009-06-29 2011-01-13 Brother Industries Ltd 画像形成装置

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19991005