JPH0634544Y2 - 連窓サツシ - Google Patents
連窓サツシInfo
- Publication number
- JPH0634544Y2 JPH0634544Y2 JP13345487U JP13345487U JPH0634544Y2 JP H0634544 Y2 JPH0634544 Y2 JP H0634544Y2 JP 13345487 U JP13345487 U JP 13345487U JP 13345487 U JP13345487 U JP 13345487U JP H0634544 Y2 JPH0634544 Y2 JP H0634544Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- window sash
- wall
- studs
- space
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
- Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)
- Ventilation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 「産業上の利用分野」 この考案は連窓サツシに関する。
「従来の技術」 第8図は従来例の平面図である。図において下方が室内
側、上方が外部側である。並列する建屋の柱1,2,3が存
在し、見込方向に壁4が設けられ、部屋9,11が隣り合つ
ており、柱1,2間、柱2,3間が夫々開口5,6となつている
場合、使用目的の異なるトレイ9、洗面所11につくる窓
は、別々に小窓を附す。即ち、柱1,2間に開口5の窓サ
ツシとしてトイレ用にサツシ7を設け、柱2,3間に開口
6の窓サツシとして洗面所用サツシ8を設けている。
側、上方が外部側である。並列する建屋の柱1,2,3が存
在し、見込方向に壁4が設けられ、部屋9,11が隣り合つ
ており、柱1,2間、柱2,3間が夫々開口5,6となつている
場合、使用目的の異なるトレイ9、洗面所11につくる窓
は、別々に小窓を附す。即ち、柱1,2間に開口5の窓サ
ツシとしてトイレ用にサツシ7を設け、柱2,3間に開口
6の窓サツシとして洗面所用サツシ8を設けている。
「考案が解決しようとする問題点」 上記従来例のようにすると柱2の外部側にはサツシ7,8
の竪枠7a,8a間に空間10ができる。この空間10は外壁仕
上面と同様に仕上げねばならないが、この仕上げが著し
く困難であり、特に出窓のように出幅の大きいものほど
難しい。
の竪枠7a,8a間に空間10ができる。この空間10は外壁仕
上面と同様に仕上げねばならないが、この仕上げが著し
く困難であり、特に出窓のように出幅の大きいものほど
難しい。
そして空間10があり、その仕上げが難しいことにより外
観が良好でない。
観が良好でない。
この考案は上記従来例の問題点を解消し、連設したサツ
シ間の仕上問題をなくし外観のすぐれた連窓サツシを提
供することを目的とする。
シ間の仕上問題をなくし外観のすぐれた連窓サツシを提
供することを目的とする。
「問題点を解決するための手段」 この考案は外壁に設けた間柱から内部側に向つた壁によ
り仕切り連設された各部屋の開口に窓を設ける連窓サツ
シにおいて、連設した部屋の内の両端部の部屋に関し、
前記各部屋間を仕切る位置の外壁に設けた間柱に隣る互
に遠い側の柱の外側に沿つて竪枠を配設し、該竪枠の上
下を上枠下枠で結合し、上枠、下枠間に前記各部屋間を
仕切る位置の外壁に設けた間柱の外部側の位置に間をお
いて方立を配設した連窓サツシである。
り仕切り連設された各部屋の開口に窓を設ける連窓サツ
シにおいて、連設した部屋の内の両端部の部屋に関し、
前記各部屋間を仕切る位置の外壁に設けた間柱に隣る互
に遠い側の柱の外側に沿つて竪枠を配設し、該竪枠の上
下を上枠下枠で結合し、上枠、下枠間に前記各部屋間を
仕切る位置の外壁に設けた間柱の外部側の位置に間をお
いて方立を配設した連窓サツシである。
「実施例」 以下、この考案の実施例を図面に従つて説明する。第1
図は連窓サツシ全体を示す略平面図、第2図は第1図の
連窓サツシを外部側から見る斜視図である。
図は連窓サツシ全体を示す略平面図、第2図は第1図の
連窓サツシを外部側から見る斜視図である。
建屋の外壁12に設けた間柱2,13、柱1,3から内部側に向
つた壁4により仕切り、連設した部屋はトイレ9、洗面
所11、浴室14となつている。トイレ9、浴室14の各開口
5,15の夫々片側の互に遠い側にある柱1,3は間柱又はコ
ーナ柱である。各部屋9,11,14の開口5,6,15にわたつて
全体を符号16で示す連窓サツシを設ける 連設したトイレ9、洗面所11、浴室14の内の両端部の部
屋となるトイレ9、洗面所11の互に遠い側にある柱1,3
の外部側に沿つて竪枠17を配設し、両側の竪枠17の上下
を上枠18(第4図)、下枠19で結合してある。両端部の
部屋9,14間にある間柱2,13の両側の外部側の位置で上枠
18,19に方立21,22,23,24を固定してある。
つた壁4により仕切り、連設した部屋はトイレ9、洗面
所11、浴室14となつている。トイレ9、浴室14の各開口
5,15の夫々片側の互に遠い側にある柱1,3は間柱又はコ
ーナ柱である。各部屋9,11,14の開口5,6,15にわたつて
全体を符号16で示す連窓サツシを設ける 連設したトイレ9、洗面所11、浴室14の内の両端部の部
屋となるトイレ9、洗面所11の互に遠い側にある柱1,3
の外部側に沿つて竪枠17を配設し、両側の竪枠17の上下
を上枠18(第4図)、下枠19で結合してある。両端部の
部屋9,14間にある間柱2,13の両側の外部側の位置で上枠
18,19に方立21,22,23,24を固定してある。
トイレ9の上枠18、下枠19と竪枠17、方立21に囲まれた
中には外開きに片開き障子25が設けられている。洗面所
11の上枠18、下枠19と方立22,23に囲まれた中には外開
きに片開き障子26が設けられている。浴室14の上枠18、
下枠19と竪枠17、方立24に囲まれた中には引違い障子27
が建込まれている。これらの障子25,26,27は他の形式の
障子でもよい。
中には外開きに片開き障子25が設けられている。洗面所
11の上枠18、下枠19と方立22,23に囲まれた中には外開
きに片開き障子26が設けられている。浴室14の上枠18、
下枠19と竪枠17、方立24に囲まれた中には引違い障子27
が建込まれている。これらの障子25,26,27は他の形式の
障子でもよい。
第3図は第1図のイ部拡大図、第4図は第3図のA-A断
面図、第5図は第3図のB-B断面図である。方立21と23
は同断面形状の押出型材が用いられており、方立22,24
は方立21,23と左右対称な断面の押出型材となついる。
竪枠17の一部を切欠いて上枠18、下枠19の端部が該切欠
きに入り込み、竪枠17に当接して固定されている。上枠
18、下枠19の一部を切欠いて各方立21,22,23,24の端部
が該切欠き入り込み上枠18、下枠19に固定されている。
上記上枠18、下枠19の切欠きを隠すために竪枠17、上枠
18、下枠19の外側面には長手方向に夫々係止突条28が設
けられ、係止突条28に係合する係止突条29を備えた飾り
縁31が竪枠17、上枠18、下枠19からなる開口枠の外側面
を額縁状に囲繞している。
面図、第5図は第3図のB-B断面図である。方立21と23
は同断面形状の押出型材が用いられており、方立22,24
は方立21,23と左右対称な断面の押出型材となついる。
竪枠17の一部を切欠いて上枠18、下枠19の端部が該切欠
きに入り込み、竪枠17に当接して固定されている。上枠
18、下枠19の一部を切欠いて各方立21,22,23,24の端部
が該切欠き入り込み上枠18、下枠19に固定されている。
上記上枠18、下枠19の切欠きを隠すために竪枠17、上枠
18、下枠19の外側面には長手方向に夫々係止突条28が設
けられ、係止突条28に係合する係止突条29を備えた飾り
縁31が竪枠17、上枠18、下枠19からなる開口枠の外側面
を額縁状に囲繞している。
竪枠17、上枠18、下枠19は夫々取付フランジ17a,18a,19
aを備え、該取付フランジ17a,18a,19aを挿通するねじ釘
類により建屋躯体に取付けられている。
aを備え、該取付フランジ17a,18a,19aを挿通するねじ釘
類により建屋躯体に取付けられている。
各開口5,6,15の各々の内周を囲繞して木製の額縁32が取
り付けられる。開口5,15に設ける該額縁32は竪枠17、上
枠18、下枠19に嵌合し、該額縁32の間柱2,13に沿う側は
柱の外部側面までとなつている。開口6に設ける額縁32
は上枠18、下枠19に嵌合しており、間柱2,13に沿う側は
柱の外部側面までとなつている。各額縁32はその両側の
柱1、間柱2,13、柱3の何れか二本とまぐさ33、窓台34
に固定されている。従って間柱2,13に沿つている額縁32
の一辺の外部側端面と方立21,22,23,24の内側面間は大
略間柱2,13の一辺の長さ程度の間隔をおいており、後述
するカバー36,37の内部側は該額縁32の一辺の外部側端
面と間柱2,13の外部側の面と該額縁32の一辺の内周に接
している。35は内装下地材で各額縁32に嵌め込まれてい
る。
り付けられる。開口5,15に設ける該額縁32は竪枠17、上
枠18、下枠19に嵌合し、該額縁32の間柱2,13に沿う側は
柱の外部側面までとなつている。開口6に設ける額縁32
は上枠18、下枠19に嵌合しており、間柱2,13に沿う側は
柱の外部側面までとなつている。各額縁32はその両側の
柱1、間柱2,13、柱3の何れか二本とまぐさ33、窓台34
に固定されている。従って間柱2,13に沿つている額縁32
の一辺の外部側端面と方立21,22,23,24の内側面間は大
略間柱2,13の一辺の長さ程度の間隔をおいており、後述
するカバー36,37の内部側は該額縁32の一辺の外部側端
面と間柱2,13の外部側の面と該額縁32の一辺の内周に接
している。35は内装下地材で各額縁32に嵌め込まれてい
る。
方立21,22と柱2との間には額縁32の上下にわたり、方
立21,22に沿つてカバー36,37が固定されている。方立2
1,22間において方立21,22の条溝39、上枠18の条溝30、
下枠19に嵌着したアタツチ材48の条溝49にはルーバ38の
周囲が嵌入し、ビードにより固定されている。
立21,22に沿つてカバー36,37が固定されている。方立2
1,22間において方立21,22の条溝39、上枠18の条溝30、
下枠19に嵌着したアタツチ材48の条溝49にはルーバ38の
周囲が嵌入し、ビードにより固定されている。
間柱2、方立21,22、カバー36,37、ルーバ38により囲ま
れた空間内には電動機に直結された横流フアン41が配設
されている。カバー36,37には通気孔42が設けられ上下
方向に可動のシヤツタ40が取り付けられている。第6図
は第1図のロ部拡大図、第7図は第6図のC-C断面図で
ある。ロ部はイ部と同様カバー36,37を備えるがこの部
分のカバー36には開口43を設け、カバー36に丁番44でも
つて開口43を開閉する開き扉45を設け、開口43の下面に
は棚板46を配設する。そして方立23,24の条溝39、上枠1
8の条溝30、アタツチ材48の条溝49には半透明のガラス4
7を嵌入し、ビードにより固定してある。
れた空間内には電動機に直結された横流フアン41が配設
されている。カバー36,37には通気孔42が設けられ上下
方向に可動のシヤツタ40が取り付けられている。第6図
は第1図のロ部拡大図、第7図は第6図のC-C断面図で
ある。ロ部はイ部と同様カバー36,37を備えるがこの部
分のカバー36には開口43を設け、カバー36に丁番44でも
つて開口43を開閉する開き扉45を設け、開口43の下面に
は棚板46を配設する。そして方立23,24の条溝39、上枠1
8の条溝30、アタツチ材48の条溝49には半透明のガラス4
7を嵌入し、ビードにより固定してある。
開口15には引違い障子27を設けるがそのために上枠18、
下枠19、竪枠17、方立24の内周側に違い障子に適する開
口枠51をアタツチ材により設ける(第6図参照)。
下枠19、竪枠17、方立24の内周側に違い障子に適する開
口枠51をアタツチ材により設ける(第6図参照)。
以上のように構成されているので第3図において横流フ
アン41が運転されていると、シヤツタ40、カバー36,37
の夫々の通気孔をとおり、トイレ9、洗面所11内の空気
は流れ、横流フアン41に吸込まれ、横流フアン41から吐
き出された空気はルーバ38をとおり、換気される。
アン41が運転されていると、シヤツタ40、カバー36,37
の夫々の通気孔をとおり、トイレ9、洗面所11内の空気
は流れ、横流フアン41に吸込まれ、横流フアン41から吐
き出された空気はルーバ38をとおり、換気される。
シヤツタ40を上下方向に移動してシヤツタ40の竪並びの
通気口とカバー36,37の竪並びの通気口42と一致させた
り、くい違わせることにより、トイレ9、洗面所11と柱
2、カバー36,37、方立21,22、ルーバ38に囲まれた空間
52との間を連通させたり、遮断することができる。この
ため、トイレ9、洗面所11の何れか、又は共に換気でき
又、共に換気しないように出来る。
通気口とカバー36,37の竪並びの通気口42と一致させた
り、くい違わせることにより、トイレ9、洗面所11と柱
2、カバー36,37、方立21,22、ルーバ38に囲まれた空間
52との間を連通させたり、遮断することができる。この
ため、トイレ9、洗面所11の何れか、又は共に換気でき
又、共に換気しないように出来る。
第7図においては棚板46の空間はガラス47からの採光に
より明るく、扉45を開くと中に収納されている物がよく
見える。
より明るく、扉45を開くと中に収納されている物がよく
見える。
この考案は外壁に設けた間柱から内部側に向つた壁によ
り仕切り連設された各部屋の開口に窓を設ける連窓サツ
シにおいて、連設した部屋の内の両端部の部屋に関し、
前記各部屋間を仕切る位置の外壁に設けた間柱に隣る互
に遠い側の柱の外側に沿つて竪枠を配設し、該竪枠の上
下を上枠下枠で結合し、上枠、下枠間に前記各部屋間を
仕切る位置の外壁に設けた間柱の外部側の位置に間をお
いて方立を配設した連窓サツシとしたから (1)連設した部屋の各開口にわたり、一つのサツシを
施工するものであるため、各開口にサツシを設ける場合
に比較して施工が簡素であり、間柱外部側の外壁の仕上
の必要がなくなる。
り仕切り連設された各部屋の開口に窓を設ける連窓サツ
シにおいて、連設した部屋の内の両端部の部屋に関し、
前記各部屋間を仕切る位置の外壁に設けた間柱に隣る互
に遠い側の柱の外側に沿つて竪枠を配設し、該竪枠の上
下を上枠下枠で結合し、上枠、下枠間に前記各部屋間を
仕切る位置の外壁に設けた間柱の外部側の位置に間をお
いて方立を配設した連窓サツシとしたから (1)連設した部屋の各開口にわたり、一つのサツシを
施工するものであるため、各開口にサツシを設ける場合
に比較して施工が簡素であり、間柱外部側の外壁の仕上
の必要がなくなる。
(2)雨仕舞すべきサツシと建屋との合せ目の長さが短
くなり雨仕舞が確実となる。
くなり雨仕舞が確実となる。
(3)各部屋を仕切る部分の間柱外側の空間に各種機能
を附加して有効利用を計れる。
を附加して有効利用を計れる。
(4)外観が新規で意匠がすぐれる。
第1図はこの考案の実施例の略平面図、第2図は第1図
の連窓サツシを外部側から見る斜視図、第3図は第1図
のイ部拡大図、第4図は第3図のA-A断面図、第5図は
第3図のB-B断面図、第6図は第1図のロ部拡大図、第
7図は第6図のC-C断面図、第8図は従来例の略平面図
である。 1,2,3……柱、4……壁、5,6……開口、7,8……サツ
シ、7a,8a……竪枠、9……部屋、10……空間、11……
部屋、12……外壁、13……柱、14……部屋、15……開
口、16……連窓サツシ、17……竪枠、18……上枠、19…
…下枠、17a,18a,19a……取付フランジ、21,22,23,24…
…方立、25,26,……片開き障子、27……引違い障子、2
8,29……係止突条、30……条溝、31……飾り縁、32……
額縁、33……まぐさ、34……窓台、35……内装下地材、
36,37……カバー、38……ルーバ、39……条溝、40……
シヤツタ、41……横流フアン、42……通気孔、43……開
口、44……丁番、45……開き扉、46……棚板、47……ガ
ラス、48……アタツチ材、49……条溝、51……開口枠。
の連窓サツシを外部側から見る斜視図、第3図は第1図
のイ部拡大図、第4図は第3図のA-A断面図、第5図は
第3図のB-B断面図、第6図は第1図のロ部拡大図、第
7図は第6図のC-C断面図、第8図は従来例の略平面図
である。 1,2,3……柱、4……壁、5,6……開口、7,8……サツ
シ、7a,8a……竪枠、9……部屋、10……空間、11……
部屋、12……外壁、13……柱、14……部屋、15……開
口、16……連窓サツシ、17……竪枠、18……上枠、19…
…下枠、17a,18a,19a……取付フランジ、21,22,23,24…
…方立、25,26,……片開き障子、27……引違い障子、2
8,29……係止突条、30……条溝、31……飾り縁、32……
額縁、33……まぐさ、34……窓台、35……内装下地材、
36,37……カバー、38……ルーバ、39……条溝、40……
シヤツタ、41……横流フアン、42……通気孔、43……開
口、44……丁番、45……開き扉、46……棚板、47……ガ
ラス、48……アタツチ材、49……条溝、51……開口枠。
Claims (5)
- 【請求項1】外壁に設けた間柱から内部側に向つた壁に
より仕切り連設された各部屋の開口に窓を設ける連窓サ
ツシにおいて、連設した部屋の内の両端部の部屋に関
し、前記各部屋間を仕切る位置の外壁に設けた間柱に隣
る互に遠い側の柱の外側に沿つて竪枠を配設し、該竪枠
の上下を上枠下枠で結合し、上枠、下枠間に前記各部屋
間を仕切る位置の外壁に設けた間柱の外部側の位置に間
をおいて方立を配設した連窓サツシ。 - 【請求項2】一つの間柱に対応する方立は左右一対より
成立つており、一対の方立間の外部側を閉鎖部材により
閉鎖した実用新案登録請求の範囲第1項記載の連窓サツ
シ。 - 【請求項3】一対の方立と間柱側面間に内外部方向のカ
バーを固定し、間柱、方立、カバーと一対の方立間の閉
鎖部材により空間を設けた実用新案登録請求の範囲第1
項記載の連窓サツシ。 - 【請求項4】前記空間に換気フアンを備え、部屋、カバ
ー、上記空間、閉鎖部材外気側を通じる換気通路を設け
た実用新案登録請求の範囲第1項記載の連窓サツシ。 - 【請求項5】前記空間に棚板を設けて収納部とし、該収
納部に物を出入りできる扉をカバーに設けた実用新案登
録請求の範囲第1項記載の連窓サツシ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13345487U JPH0634544Y2 (ja) | 1987-09-01 | 1987-09-01 | 連窓サツシ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13345487U JPH0634544Y2 (ja) | 1987-09-01 | 1987-09-01 | 連窓サツシ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6437886U JPS6437886U (ja) | 1989-03-07 |
JPH0634544Y2 true JPH0634544Y2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=31391327
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13345487U Expired - Lifetime JPH0634544Y2 (ja) | 1987-09-01 | 1987-09-01 | 連窓サツシ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0634544Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-01 JP JP13345487U patent/JPH0634544Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6437886U (ja) | 1989-03-07 |