JPH06344823A - 貨物運搬用車両 - Google Patents

貨物運搬用車両

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JPH06344823A
JPH06344823A JP13964893A JP13964893A JPH06344823A JP H06344823 A JPH06344823 A JP H06344823A JP 13964893 A JP13964893 A JP 13964893A JP 13964893 A JP13964893 A JP 13964893A JP H06344823 A JPH06344823 A JP H06344823A
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JP
Japan
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cargo
stopper
platform
claw
fixing device
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP13964893A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshimichi Ihara
利通 井原
Hiroo Mike
博雄 三毛
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Shinko Electric Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 貨物に対して係脱可能な爪を水平方向に移動
させることにより、卸し方向に関係なく貨物の搭載、取
り卸しの作業能率を向上する貨物運搬用車両を提供す
る。 【構成】 ストッパ8をシリンダ14の伸縮によりプラ
ットフォーム2上に出没自在に構成するとともに、スト
ッパ内部にプラットフォーム2上に突出した状態のスト
ッパ8の側面から爪13を出没させて貨物10と係脱さ
せる固定装置23を搭載してなっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、走行台車と、該走行台
車の上部に設けられたプラットフォームと、該プラット
フォーム上面に貨物を所定位置で固定する固定装置とを
備えてなる貨物運搬用車両に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、空港での航空貨物の運搬には、専
用の運搬用車両が使用されている。この種の運搬用車両
の一例を図4ないし図8を参照して説明する。図中、符
号1は走行台車、2はプラットフォーム、3は移送ロー
ラ、4はコロ、5はガイドレール、6はガイドレール、
7はストッパ、8はストッパ、9は移送ローラ、10は
貨物、11はレバー、12はシャフトである。
【0003】前記プラットホーム2の上面には、貨物1
0を搬送するための移送ローラ3およびコロ4が前後方
向に並んで配置され、これらによって貨物搬送路が構成
されている。また、前記搬送路の両側には、貨物落下防
止用のガイドレール5および6が搬送路と平行に、ま
た、貨物移動防止用のストッパ7および8が走行台車1
の幅方向中央部で搬送路と直角方向に列設されている。
また、プラットホーム2の前側には、貨物10を出し入
れが行なえるよう、移送ローラ9が搬送路と直角に配置
されている。ガイドレール6は、昇降式で昇降すること
により、搬送路幅が変更できるようになっている。スト
ッパ7および8は、昇降式で、貨物10をプラットホー
ム2へ搭載後、貨物10の移動防止に使用する。
【0004】この航空貨物運搬車両に貨物10を搭載す
る場合、貨物10を1個搭載する度にストッパ8を起立
させて貨物10の固定を行なう。図7は、前記ストッパ
8の詳細図である。ストッパ8は、シャフト12を介し
てプラットホーム2に取り付けられている。シャフト1
2の両端には、レバー11が取り付けられており、該レ
バー11を手動で回転させることにより、ストッパ8が
昇降するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記のような貨物運搬
用車両の場合、プラットホーム2に貨物10を搭載する
場合、貨物10を1個搭載する度にストッパ8を起立さ
せて貨物の固定を行なうが、ストッパ8を立てるために
はストッパ8は必ず貨物10の無いほうに倒れていなけ
ればならない。しかしながら、ストッパ8の倒れている
方向は、貨物10を卸した方向、すなわち、卸した方向
がプラットホーム2の前後のいずれであるかによって異
なるので、作業員は、貨物10の搭載前にストッパ8の
倒れている方向を確認してから、正しい位置にセットし
た後、貨物10の搭載作業を始める必要があり、作業能
率に不満があった。
【0006】本発明は、前述の課題に鑑みてなされたも
ので、貨物に対して係脱可能な爪を水平方向に移動させ
ることにより、卸し方向に関係なく貨物の搭載、取り卸
しの作業能率を向上する貨物運搬用車両を提供すること
を目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、走行台車と、該走行台車の上部に設けられたプラッ
トフォームと、該プラットフォーム上面に貨物を所定位
置で固定する固定装置とを備えてなる貨物運搬用車両で
あって、前記固定装置は、前記プラットフォーム上の前
記貨物を固定すべき所定位置に突設され、水平方向に爪
を移動することにより貨物に対して係脱可能に構成され
ていることを特徴とする貨物運搬用車両を前記課題の解
決手段とした。請求項2記載の発明では、請求項1記載
の貨物運搬用車両であって、前記固定装置は、前記プラ
ットフォーム上に突設されたストッパ内に内蔵されてい
ることを特徴とする貨物運搬用車両を前記課題の解決手
段とした。請求項3記載の発明では、請求項1または2
記載の貨物運搬用車両であって、前記固定装置は、伸縮
自在のシリンダと、該シリンダの伸縮により水平方向に
伸縮するリンク機構と、該リンク機構に水平動可能に取
り付けられた爪とで構成されていることを特徴とする貨
物運搬用車両を前記課題の解決手段とした。
【0008】
【作用】本発明の貨物運搬用車両によれば、プラットフ
ォーム上に卸した貨物は、プラットフォーム上を水平移
動させてストッパの位置で停止することにより位置決め
される。前記貨物運搬用車両は、シリンダを伸長または
収縮することにより、リンク機構を水平方向に伸長し、
ストッパ内から前記爪を突出させ、前記位置決めが完了
した貨物と係合させる。貨物を貨物運搬用車両から卸す
際には、シリンダを前記係合時と逆に動作させて爪を装
置内部側に復帰させ、貨物との係合を解除する。
【0009】
【実施例】以下本発明の一実施例を、図1ないし図6を
参照して説明する。本実施例の貨物運搬用車両は、図7
に示すストッパ8内に固定装置23を設けて構成されて
いる。なお、図中、前記図7と同一の構成部分には同一
の符号を付し、その説明を簡略化する。図中、符号13
は爪、15はレバー、16は枠体、17はシャフト、1
9は前記爪13を回動自在に支持するピン、20は、枠
体16とストッパ8との間に挿入されたスプリング、2
1は前記レバー15の先端に連結されたシャフト17と
前記枠体16の底蓋18の間に挿入されたスプリング、
22は一端が爪13に連結され、他端が前記シャフト1
7に連結されたリンクプレート(リンク機構)、23は
固定機構である。
【0010】図1および図2に示すように、前記固定装
置23は、前記プラットホーム2の下部に設けられたシ
リンダ14と、該シリンダ14に連結されたレバー15
と、前記プラットホーム2に中空部の軸線を垂直として
固定された枠体16と、該枠体16に上下動自在に設け
られたストッパ8と、該ストッパ8の下部からその内部
に上下動自在に挿入されたシャフト17とで概略構成さ
れている。
【0011】前記レバー15は、L字状の部材であっ
て、一端が前記シリンダ14のロッドの先端に垂直面内
を回動自在に取り付けられ、かつ、屈曲部が前記シリン
ダ14の伸長時にロッドの先端位置の下方で回動自在に
取り付けられている。また、レバー15の他端部は、先
端が前記ストッパ8の下方に位置し、前記シャフト17
と連結されている。したがって、レバー15は、シリン
ダ14の伸縮に伴って、前記屈曲部を中心として一定の
垂直面内を回動するようになっている。
【0012】前記枠体16は、四角枠状であって、プラ
ットホーム2に設けられた前記ストッパ8の出没孔に固
定されている。この枠体16には、前記ストッパ8が上
下動自在に設けられている。枠体16とストッパ8との
間には、上下に伸縮自在のスプリング20が介装されて
いる。したがって、枠体16に対してストッパ8は、ス
プリング20の作用で常時上下方向適切な位置に保持さ
れている。なお、前記スプリング20は、前記スプリン
グ21に比して付勢力が強力である。
【0013】前記ストッパ8の内部には、爪13および
該爪13をストッパ8の側面から出没させる機構が内蔵
されている。爪13は、前記ストッパ8の内部に2基設
けられ、それぞれ前記ピン19に回動自在に取り付けら
れている。前記ピン19は、前記走行台車1の上面に平
行かつ走行台車1の幅方向に平行に固定されている。し
たがって、ピン19は、前記爪13を走行台車1の上面
に対して垂直かつプラットフォーム2上の貨物10の搬
送路方向に平行の面内に回動自在に支持している。前記
2基の爪13は、一方がピン19の長さ方向中央部に設
けられ、他方が前記ピン19の長さ方向中央部に設けた
爪13をその外側から覆う形状に形成されている。各爪
13は、ピン19に回動自在に設けられかつ回動の中心
から半径方向に伸びるフランジ24をピン19の軸方向
に2基一対として設けられている。また各爪13の前記
フランジ24の先端には、前記貨物10と係合する係合
部25が爪13の回動方向に沿って突出する形態に固定
してなっている。前記係合部25の固定位置は、各爪1
3において、回動の中心から等距離である。また各爪1
3は、前記係合部25をストッパ8の上方として設けら
れている。したがって、2基の爪13,13は、互いに
ピン19を中心とした相対回動が可能であるとともに、
ピン19を中心として互いの係合部25が接近する方向
に回動した際に、少なくとも爪13,13の基部が重合
可能になっている。なお、ストッパ8には、プラットフ
ォーム2の長さ方向側の両側面に開口部が形成されてあ
り、それぞれの開口部から前記係合部25が出没するよ
うになっている。
【0014】前記リンクプレート22は、前記シャフト
17と爪13とを連結する板状の部材であって、前記シ
ャフト17の先端に6枚取り付けられている。各リンク
プレート22は、それぞれ一端がシャフト17の先端に
設けられた第1のヒンジ26に回動自在に連結されると
ともに、他端が爪13の下端に設けられた第2のヒンジ
27に回動自在に連結されることにより、前記爪13の
回動面と平行な回動面内を回動自在になっている。
【0015】前記シャフト17は、直のロッド状の部材
であって、ストッパ8に、ストッパ8の下部からその内
方に上下動自在に挿入されている。シャフト17の下端
には、シャフト17の長さ方向に離間して係合突起28
が2箇所に突設され、該2箇所の係合突起28の間に前
記レバー15の先端が挿入されている。したがって、シ
ャフト17は、前記シリンダ14が伸縮することによ
り、レバー15の回動に伴うレバー15の先端の上下動
に応じて上下運動するようになっている。なお、シャフ
ト17の上端と前記底蓋18との間には、底蓋18に対
してシャフト17を前記ピン19方向に付勢するスプリ
ング21が介装されているので、レバー15と係合突起
28,28とが常時接触し、前記シリンダ14の伸縮に
対する上下動が円滑に行なわれる。
【0016】以下、本実施例の作用及び効果を説明す
る。前記固定装置23は、シリンダ14を伸縮すること
により、ストッパ8がプラットホーム2の上面に出没
し、爪13が水平方向に変位してストッパ8の側面から
出没するようになっている。すなわち、シリンダ14の
伸長量が多い場合には、図3に示すように、スプリング
21が限界まで収縮してシャフト17の上下動に伴って
ストッパ8が上下動する状態であり、シリンダ14の伸
縮により、ストッパ8が前記スプリング20の上方への
付勢力に抗しつつ上下動する。一方、シリンダ14の伸
長量が少ない場合は、図1および図2に示すように、シ
リンダ14を伸縮すれば、レバー15が前記屈曲部を中
心として回動し、レバー15のシャフト17と係合して
いる端部の上下に伴ってシャフト17が上下動する。そ
して、シャフト17の上下動による第1のヒンジ26と
ピン19の間の距離の変化に応じて、リンクプレート2
2および爪13がピン19と第1のヒンジ26と第2の
ヒンジ27とを中心として回動し、第2のヒンジ27,
27の離間距離を変化させることにより各爪13の係合
部25に水平方向への変位をもたらすのである。
【0017】したがって、固定装置23により貨物10
を固定する際には、シリンダ14を収縮することによ
り、係合部25をストッパ8の側面から突出させて、前
記貨物10に設けた凹所に係合させる。すなわち、前記
貨物10と係合部25との係合時においては、シリンダ
14を縮小することにより、レバー15が図中反時計方
向に回動するに伴ってシャフト17が上昇する。そし
て、第1のヒンジ26とピン19の離間距離の縮小から
2枚のリンクプレート22および2枚の爪13が、第2
のヒンジ27,27の対が互いに離間する方向にそれぞ
れ回動し、その結果、係合部25,25の対の離間距離
も拡大して、係合部25,25がストッパ8の側面から
外方に突出するに至る。
【0018】逆に、貨物10の固定を解除する際には、
図2に示すように、シリンダ14を伸長することによ
り、係合部25,25をストッパ8の内方に収納する。
また、前記係合部25の収納後、前記シリンダ14をさ
らに伸長すれば、前記レバー15がさらに時計回り方向
に回動してシャフト17が下方に引っ張られるに伴い、
シャフト17の下方への移動力が前記底蓋18に伝達さ
れ、ストッパ8が前記スプリング20の付勢力に抗して
下方に移動し、最終的には前記枠体16内に格納され
る。
【0019】したがって、前記貨物運搬用車両は、スト
ッパ8が垂直方向に移動することによりプラットホーム
2の上面に出没するとともに、プラットホーム2上に突
出したストッパ8の側面から係合部25を出没させて、
貨物10をストッパ8に係脱するから、ストッパ8の出
没やの駆動を貨物10のプラットホーム2上への卸し方
向と関係なく行なうことができ、貨物10の搭載および
取り卸し作業の効率が大幅に向上する。
【0020】前記固定装置23の駆動力は、前記シリン
ダ24の他、電動モータ等の機構から提供するようにし
てもよい。また、固定装置23は、爪13をストッパ8
の側面に出没可能であれば、前記リンクプレート22を
用いない構成であってもよい。その場合、ストッパ8を
プラットフォーム2上に出没させる機構と、爪13をス
トッパ8の側面に出没させる機構とは、別体であっても
よい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の貨物運搬
用車両によれば、ストッパが垂直方向に移動することに
よりプラットホームの上面に出没するとともに、プラッ
トホーム上に突出したストッパの側面から爪が出没し
て、貨物をストッパに係脱する構成なので、ストッパの
出没やストッパからの爪の出没を貨物のプラットホーム
上への卸し方向と関係なく行なうことができ、貨物の搭
載および取り卸し作業の効率がに向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す図であって、(a)は
固定装置近傍の側断面図、(b)は同正断面図である。
【図2】前記図1の貨物運搬用車両において、係合部の
格納を示す図であって、(a)は固定装置近傍の側断面
図、(b)は同正断面図である。
【図3】前記図1の貨物運搬用車両において、ストッパ
の格納を示す図であって、(a)は固定装置近傍の側断
面図、(b)は同正断面図である。
【図4】走行台車におけるストッパを取り付け位置を示
す側面図である。
【図5】図4の平面図である。
【図6】本発明のストッパの外観を示す略図である。
【図7】従来のストッパの作用を示す図である。
【符号の説明】
1 走行台車 2 プラットホーム 8 ストッパ 10 貨物 13 爪 14 シリンダ 22 リンク機構(リンクプレート)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行台車と、該走行台車の上部に設けら
    れたプラットフォームと、該プラットフォーム上面に貨
    物を所定位置で固定する固定装置とを備えてなる貨物運
    搬用車両であって、前記固定装置は、前記プラットフォ
    ーム上の前記貨物を固定すべき所定位置に突設され、水
    平方向に爪を移動することにより貨物に対して係脱可能
    に構成されていることを特徴とする貨物運搬用車両。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の貨物運搬用車両であっ
    て、前記固定装置は、前記プラットフォーム上に突設さ
    れたストッパ内に内蔵されていることを特徴とする貨物
    運搬用車両。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の貨物運搬用車両
    であって、前記固定装置は、伸縮自在のシリンダと、該
    シリンダの伸縮により水平方向に伸縮するリンク機構
    と、該リンク機構に水平動可能に取り付けられた爪とで
    構成されていることを特徴とする貨物運搬用車両。
JP13964893A 1993-06-10 1993-06-10 貨物運搬用車両 Withdrawn JPH06344823A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020045737A1 (ko) * 2017-11-10 2020-03-05 한광희 컨테이너 결속장치
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CN113226847A (zh) * 2018-12-27 2021-08-06 雷诺有限公司 用于车载货物运输系统的锁定系统及设置有该锁定系统的机动车辆

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Effective date: 20000905