JPH06339867A - レール締結ボルトのトルク管理装置 - Google Patents

レール締結ボルトのトルク管理装置

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JPH06339867A
JPH06339867A JP13196193A JP13196193A JPH06339867A JP H06339867 A JPH06339867 A JP H06339867A JP 13196193 A JP13196193 A JP 13196193A JP 13196193 A JP13196193 A JP 13196193A JP H06339867 A JPH06339867 A JP H06339867A
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JP
Japan
Prior art keywords
rail fastening
fastening bolt
work carriage
control device
rail
Prior art date
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Pending
Application number
JP13196193A
Other languages
English (en)
Inventor
Kanshirou Yamano
幹市郎 山野
Sunao Sakuma
直 佐久間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Filing date
Publication date
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  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
  • Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 レール締結ボルトの締付トルク点検作業の省
人化及び時間短縮を図る。 【構成】 締結金具1により枕木3に固定された一対の
レール4上に作業台車6を走行可能に載置し、締結金具
1のレール締結ボルト2を増締操作し得る電動トルクレ
ンチ11を作業台車6に昇降可能に配設し、レール締結
ボルト2位置を検出し得る位置センサ17を作業台車6
の所要位置に配設する。更に位置センサ17の検出信号
に基づいてレール締結ボルト2の直上位置に電動トルク
レンチ11が位置決めされるよう作業台車6の走行を停
止させ且つ電動トルクレンチ11によるレール締結ボル
ト2の増締操作を開始させる制御装置19を作業台車6
に搭載し、制御装置19からの記録信号を入力してレー
ル締結ボルト2が回転し始めた時点の検出トルク値を記
録するプリンタ22(記録装置)を作業台車6に備え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レール締結ボルトのト
ルク管理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】鉄道線路のレールは締結金具によって枕
木にボルト締結されているが、該ボルト締結に使用され
るレール締結ボルトは列車の通過等によって経時的に緩
む可能性がある為、軌道管理面から定期的に前記レール
締結ボルトの締付トルクを点検して締結金具が確実に締
め付けられていることを確認する必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来で
は作業員がトルクレンチ等を使用してレール締結ボルト
を1本ずつ点検するようにしていた為、多大な労力と時
間を要し、作業効率が非常に悪かった。
【0004】本発明は上述の実情に鑑みてなしたもの
で、レール締結ボルトの締付トルク点検作業の省人化及
び時間短縮を図ることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、締結金具によ
り枕木に固定された一対のレール上に走行可能に載置さ
れた作業台車と、前記締結金具のレール締結ボルトを増
締操作し得るよう作業台車の所要位置に昇降可能に配設
された電動トルクレンチと、前記レール締結ボルト位置
を検出し得るよう作業台車の所要位置に配設された位置
センサと、該位置センサの検出信号に基づいてレール締
結ボルトの直上位置に電動トルクレンチが位置決めされ
るよう作業台車の走行を停止させ且つ電動トルクレンチ
によるレール締結ボルトの増締操作を開始させる制御装
置と、該制御装置からの記録信号を入力してレール締結
ボルトが回転し始めた時点の検出トルク値を記録する記
録装置とを備えたことを特徴とするレール締結ボルトの
トルク管理装置に係るものである。
【0006】
【作用】従って本発明では、作業台車を両レール上に載
置して走行させると、位置センサにより次に点検すべき
締結金具のレール締結ボルト位置が検出され、電動トル
クレンチが前記レール締結ボルトの直上位置に配置され
た時点で作業台車の走行が制御装置により停止される。
【0007】次いで、制御装置により電動トルクレンチ
を下降し、該電動トルクレンチのソケットを前記レール
締結ボルトの頭部に嵌合し、前記電動トルクレンチを駆
動して外見上締結されているレール締結ボルトの増締操
作を行うと、該レール締結ボルトが回転し始めた時点の
検出トルク値がレール締結ボルトの締付トルク値として
記録装置に記録される。
【0008】このときの検出トルク値が規定値を下回る
場合には更に規定値まで増締してから電動トルクレンチ
のソケットの回転を停止し、該電動トルクレンチを上昇
すると、ソケットがレール締結ボルトの頭部から離脱さ
れ、前記電動トルクレンチが元の位置に戻される。
【0009】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照しつつ説明
する。
【0010】図1〜図5は本発明の一実施例を示すもの
で、締結金具1及びレール締結ボルト2により枕木3に
固定された一対のレール4上に、走行モータ5の駆動に
より図中矢印Aで示す方向に走行可能な作業台車6が車
輪7を介して載置されている。
【0011】ここで、前記作業台車6は、左右のレール
4上に夫々載置した二台の分割台車6a,6bを前後ス
ライド機構8及び前後輪イコライザ9を介して連結した
構造となっており、同じ枕木3に締結した左右のレール
締結ボルト2の前後方向の位置ずれに対応して左右の分
割台車6a,6bを前後に相対変位し得るようにしてあ
ると共に、四つの車輪7に荷重が均等にかかるようにし
てある。
【0012】また、前記作業台車6の幅方向両側位置に
は、前記レール締結ボルト2の頭部に嵌合可能なソケッ
ト10を回転可能に具備する一対の電動トルクレンチ1
1が、ガイド材12により上下方向に案内され且つ昇降
モータ13によりウインチドラム13aを介して巻き取
り、巻き出しされるワイヤ14によって昇降可能に支持
されている。
【0013】ここで、前記ガイド材12は、電動トルク
レンチ11のソケット10をレール締結ボルト2の頭部
に嵌合する際に多少の芯ずれがあってもこれを許容し得
るよう上端部をピン15を介して作業台車6に枢着し且
つ下端部をバネ16により弾性変位可能に位置決めして
ある(図2参照)。
【0014】更に、前記作業台車6の電動トルクレンチ
11より走行方向の前方位置には、レール締結ボルト2
の位置を検出する位置センサ17が配設されており、該
位置センサ17からの検出信号18(図4参照)に基づ
いて前記電動トルクレンチ11がレール締結ボルト2の
直上に位置決めされるよう作業台車6の走行を停止させ
且つレール締結ボルト2の増締操作を開始させる制御装
置19と、前述した各種電動機器(走行モータ5、電動
トルクレンチ11、昇降モータ13)に給電する為の電
源装置20が作業台車6の幅方向中央部に搭載されてお
り、前記制御装置19には該制御装置19から出力され
る記録信号21(図4参照)を入力してレール締結ボル
ト2が回転し始めた時点の検出トルク値及び規定値に達
した時の検出トルク値を印字して記録するプリンタ22
(記録装置)が装備されている。
【0015】ここで、前記制御装置19による制御系を
図4を用いて説明すると、制御装置19内にはシーケン
サ23とサーボドライバ24が組み込まれており、前記
シーケンサ23から出力される運転指令信号25,26
により走行モータ5、昇降モータ13が夫々駆動される
ようになっていると共に、前記シーケンサ23から出力
される回転数指令信号27及びトルク設定信号28を受
けて前記サーボドライバ24から出力される運転指令信
号29により電動トルクレンチ11が駆動されるように
なっている。
【0016】更に、前記シーケンサ23には位置センサ
17からの検出信号18と、電動トルクレンチ11から
の回転パルス信号30及び検出トルク信号31がサーボ
ドライバ24を介して入力されるようになっており、プ
リンタ22には前記シーケンサ23から出力される記録
信号21が入力され、点検対象となっているレール締結
ボルト2のボルト番号と、該レール締結ボルト2が回転
し始めた時点の検出トルク値及び規定値に達した時の検
出トルク値が記録されるようになっている。
【0017】また、前記制御装置19の制御フローを図
5を用いて以下に詳述する。
【0018】作業台車6の走行を開始した後、位置セン
サ17によりレール締結ボルト2の位置が検出される
と、電動トルクレンチ11がレール締結ボルト2の直上
位置に配置される頃合を見計らって作業台車6の走行が
停止される。
【0019】次いで、電動トルクレンチ11の下降が開
始され、該電動トルクレンチ11のソケット10がレー
ル締結ボルト2の頭部に到達するのに十分な所定時間t
sを超える時間tが経過すると、回転数10rpmで且
つ比較的低い560Kg・cmの設定トルクで電動トル
クレンチ11のソケット10の回転が開始され、該ソケ
ット10がレール締結ボルト2の頭部に確実に嵌合した
適当な頃合で電動トルクレンチ11の下降が停止され
る。
【0020】前記電動トルクレンチ11のソケット10
の回転が開始されると、その検出トルク値Tが500K
g・cmより大きいという条件が満たされた後に、その
時点での設定トルク値Tmaxが1500Kg・cm以下
であるか否かが判断され、設定トルク値Tmaxが150
0Kg・cm以下であればYESに進み、後述するトル
ク値TSの記録がなされていないかどうかが確認され、
この時点では当然トルク値TSの記録はなされていない
のでYESに進むことになり、レール締結ボルト2の回
転角Δθが計測され、該回転角Δθが3゜より大きいか
否かが判断される。
【0021】前記回転角Δθの計測は、レール締結ボル
ト2の回転を検出するのに要する十分な時間(0.05
秒)以上の時間で検出される電動トルクレンチ11から
の出力パルスをカウントすることにより行われ、回転角
3゜に相当する3000パルスより多く出力パルスがカ
ウントされるか否かによって、回転角Δθが3゜より大
きいか否かが判断される。
【0022】このとき、回転角Δθが3゜以下であれ
ば、レール締結ボルト2が回転しなかったとみなしてN
Oに進み、設定トルク値Tmaxを100Kg・cm増加
して再度同じ手順が繰り返され、回転角Δθが3゜より
大きくなる(レール締結ボルトが回転する)まで繰り返
し設定トルク値Tmaxが100Kg・cmずつ増加され
ることになる。尚、ソケット10の回転数は設定トルク
値Tmaxの増加に拘わらず初期設定の10rpmで一定
制御される。
【0023】然る後、前記設定トルク値Tmaxの100
Kg・cmきざみの増加により回転角Δθが3゜より大
きくなったら、レール締結ボルト2が回転したとみなし
てYESに進み、このときの検出トルク値TSがレール
締結ボルト2の締付トルク値としてプリンタにより印字
されて記録される。
【0024】更に、検出トルク値TSを記録した後も設
定トルク値Tmaxは設定トルク値Tmaxが1500Kg・
cm以上になるまで100Kg・cmずつ増加され続
け、設定トルク値Tmaxが1500Kg・cm以上にな
ったらNOに進み、設定トルク値Tmaxの設定変更に追
従して時々刻々増加してくる検出トルク値が1500K
g・cm以上となるのを待って検出トルク値TE(約1
500Kg・cm)が記録され、電動トルクレンチ11
のソケット10の回転が停止され、電動トルクレンチ1
1の上昇が開始されて上限で停止される。
【0025】而して、作業台車6を両レール4上に載置
して一定速度で矢印A方向に前進させると、位置センサ
17により次に点検すべき締結金具1のレール締結ボル
ト2の頭部位置が検出され、電動トルクレンチ11が前
記レール締結ボルト2の直上位置に配置された時点で前
記作業台車6の走行、即ち走行モータ5が制御装置19
により停止される。
【0026】次いで、制御装置19により昇降モータ1
3を駆動してワイヤ14を巻き出して電動トルクレンチ
11を下降し、該電動トルクレンチ11のソケット10
を前記レール締結ボルト2の頭部に嵌合し、前記電動ト
ルクレンチ11を駆動して外見上締結されているレール
締結ボルト2の増締操作を行うと、該レール締結ボルト
2が回転し始めた時点の検出トルク値がレール締結ボル
ト2の締付トルク値としてプリンタ22により印字され
て記録され、このときの検出トルク値が規定値1500
Kg・cmを下回る場合には更に規定値まで増締され
る。
【0027】尚、レール締結ボルト2が回転しなかった
場合には、レール締結ボルト2の締付トルク値が規定値
1500Kg・cmとして記録される。
【0028】以上の如くしてレール締結ボルト2の締付
トルクの点検作業が完了すると、電動トルクレンチ11
のソケット10の回転が停止され、該電動トルクレンチ
11が昇降モータ13により上昇されてソケット10が
レール締結ボルト2の頭部から離脱され、前記電動トル
クレンチ11が元の位置に戻される。
【0029】以下、次のレール締結ボルト2に対し前述
と同様の作動が繰り返される。
【0030】従って上記実施例によれば、従来多大な労
力と時間を要していたレール締結ボルト2の締付トルク
点検作業を機械的に効率良く行うことができ、該点検作
業の省人化及び時間短縮を図ることができる。
【0031】尚、本発明のレール締結ボルトのトルク管
理装置は、上述の実施例にのみ限定されるものではな
く、記録装置はレール締結ボルトの締付トルクを記録で
きるものであればプリンタ以外でも良いこと、その他、
本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加
え得ることは勿論である。
【0032】
【発明の効果】上記した本発明のレール締結ボルトのト
ルク管理装置によれば、従来多大な労力と時間を要して
いたレール締結ボルト締付トルクの点検作業を機械的に
効率良く行うことができ、該点検作業の省人化及び時間
短縮を図ることができるという優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す正面図である。
【図2】図1のII−II方向の矢視図である。
【図3】図2のIII−III方向の矢視図である。
【図4】本発明の一実施例の制御系統図である。
【図5】本発明の一実施例における制御フローを示すフ
ローシートである。
【符号の説明】
1 締結金具 2 レール締結ボルト 3 枕木 4 レール 6 作業台車 11 電動トルクレンチ 17 位置センサ 18 検出信号 19 制御装置 21 記録信号 22 プリンタ(記録装置)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 締結金具により枕木に固定された一対の
    レール上に走行可能に載置された作業台車と、前記締結
    金具のレール締結ボルトを増締操作し得るよう作業台車
    の所要位置に昇降可能に配設された電動トルクレンチ
    と、前記レール締結ボルト位置を検出し得るよう作業台
    車の所要位置に配設された位置センサと、該位置センサ
    の検出信号に基づいてレール締結ボルトの直上位置に電
    動トルクレンチが位置決めされるよう作業台車の走行を
    停止させ且つ電動トルクレンチによるレール締結ボルト
    の増締操作を開始させる制御装置と、該制御装置からの
    記録信号を入力してレール締結ボルトが回転し始めた時
    点の検出トルク値を記録する記録装置とを備えたことを
    特徴とするレール締結ボルトのトルク管理装置。
JP13196193A 1993-06-02 1993-06-02 レール締結ボルトのトルク管理装置 Pending JPH06339867A (ja)

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