JPH06337Y2 - 包装用箱 - Google Patents

包装用箱

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JPH06337Y2
JPH06337Y2 JP13478388U JP13478388U JPH06337Y2 JP H06337 Y2 JPH06337 Y2 JP H06337Y2 JP 13478388 U JP13478388 U JP 13478388U JP 13478388 U JP13478388 U JP 13478388U JP H06337 Y2 JPH06337 Y2 JP H06337Y2
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JP
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tubular body
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rectangular
rectangular cylinder
cylinder
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郁 横山
進三 荒田
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THE PACK CO., LTD.
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THE PACK CO., LTD.
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、包装用箱、とくに3個の独立した収容空間
を備えた包装用箱に関する。
従来の技術 従来、3個の独立した収容空間を備えた包装用箱とし
て、第5図ないし第6図に示すように、3つの箱体(50)
(60)(70)をその幅方向に連結した包装用箱は公知である
(例えば、実開昭60−169120号公報等)。
考案が解決しようとする課題 しかし、このような包装用箱は、第6図に示す展開状態
から明らかなように、各箱体(50)(60)(70)の側壁のう
ち、第1箱体(50)の左側壁(51)及び第3箱体の右側壁(7
2)のみが、第1箱体(50)及び第3箱体(70)の各後側壁(5
4)(74)に連結されたものであるから、各箱体(50)(60)(7
0)を箱形態に組み立てるには、各箱体の底蓋片(55)(65)
(75)に設けられた差込み舌片(55a)(65a)(75a)を後側壁
(54)(64)(74)の対応位置に設けられた係止嵌入孔(54a)
(64a)(74a)に係止させなければならない。これに加え
て、第1箱体(50)の後側壁(54)と左側壁(51)との間を谷
折目(82)とすると、ほとんどの折目が谷折目である中
で、第1箱体(50)の右側壁(52)と第2箱体(60)の左側壁
(61)との間の折目及び第2箱体(60)右側壁(62)と第3箱
体(70)の左側壁(71)との間の折目が山折目(81)であるた
めに、折目の折曲げ方向に注意しなければならず、組み
立て操作が若干煩わしい。
また、各箱体(50)(60)(70)は単に幅方向に横並び状態に
連結されたにすぎないものであるから、いささか興趣性
に乏しいという難点もある。
この考案は、このような課題を解決することを目的とし
てなされたもので、簡単に組み立てることができるとと
もに、興趣性にも富んだ包装用箱を提供しようとするも
のである。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、この考案に係る包装用箱
は、厚紙ないし合成樹脂シート等の腰のあるシート材料
から作製された断面長方形ないしは正方形の折畳み式の
第1角筒体(1)、第2角筒体(10)及び第3角筒体(20)
とからなり、前記第1角筒体(1)の底壁(2)の左右
両側縁から折目を介して該側縁と略同幅の第2角筒体(1
0)の左側壁(11)及び第3角筒体(20)の右側壁(21)が連設
され、 第2角筒体(10)及び第3角筒体(20)の起立状態におい
て、第2角筒体(10)の右側壁(14)及び第3角筒体(20)の
左側壁(24)は、その下端縁が第1角筒体(1)の上壁
(5)に略当接する高さに設定されると共に、第2角筒
体(10)及び第3角筒体(20)の前後側壁(12)(13)(22)(23)
の各幅は、第2角筒体(10)の右側壁(14)と第3角筒体(2
0)の左側壁(24)とを合掌状に当接させうる幅に設定さ
れ、 第2角筒体(10)及び第3角筒体(20)に、互いに係合しあ
って、両角筒体(10)(20)の起立状態を保持する係合手段
(K)が設けられる一方、第2角筒体(10)及び第3角筒
体(20)に各々の上面開口を閉蓋する上蓋(16)(26)が設け
られてなる構成を採用するものである。
また、係止手段としては、第2角筒体(10)の右側壁(14)
及び第3角筒体(20)の左側壁(24)のいずれかの上端部に
係止舌片が設けられ、他方の上端縁に前記係止舌片を係
止する切欠き部が設けられてなる構成、あるいは、一方
の角筒体(20)の前後壁(22)(24)の上端縁から連設された
内フラップ(27)(27)と、両角筒体(10)(20)の起立状態に
おいて、該一方の角筒体(20)の側壁に重合する他方の角
筒体(10)の側壁の上端縁から連設された前記内フラップ
に係合する係合片とからなる構成を好適な態様とするも
のである。
実施例 以下、この考案を図示実施例に基づいて説明する。
包装用箱(A)は、全体が厚紙ないし塩化ビニル等の合
成樹脂シート等の腰のあるシート材料から作製された断
面長方形ないしは正方形の折畳み式の第1角筒体
(1)、第2角筒体(10)及び第3角筒体(20)からなるも
のである。
これを第4図に示す展開状態に即して説明すると、第1
角筒体(1)の底壁(2)の左側縁から谷折目(30)を介
して第2角筒体(10)の左側壁(11)が連設される一方、該
底壁(2)の右側縁から谷折目(30)を介して第3角筒体
(20)の右側壁(21)が連設されることにより、第1角筒体
(1)の左右に第2角筒体(10)及び第3角筒体(20)が連
結されている。
第1角筒体(1)の底壁(2)の後側縁から谷折目(31)
(33)を介して後側壁(4)、上面壁(5)が順次連設さ
れ、該底壁(2)の前側縁から谷折目(32)を介して前側
壁(3)が連設されている。(6)は上壁(5)と前側
壁(3)とを接合する為の接合片、(7)は上壁(5)
の左右両側縁から谷折目(39)を介して連設された第1角
筒体(1)の開口覆い片である。
第2角筒体(10)左側壁(11)の後側縁からは谷折目(35)を
介して後側壁(13)が連設されると共に、前端縁から谷折
目(36)を介して前側壁(12)が連設され、該前後両側壁(1
2)(13)はいずれも左側壁側の下隅部から45度の角度で
斜状に切り欠かれている。後側壁(13)の側縁から谷折目
(37)を介して連設された右側壁(14)は、第2角筒体(10)
の起立状態において、その下端縁が第1角筒体(1)の
上壁(4)の上面に当接する高さに設定されている。該
右側壁(14)の上端中央部には逆ハ字状の切込み(18)(18)
が設けられることにより、係止舌片(19)が切込み形成さ
れている。
また、前後両側壁(12)(13)の幅は第1角筒体(1)の横
幅の1/2に設定され、第3角筒体(20)の前後両側壁(2
2)(23)の幅が同じく第1角筒体(1)の横幅の1/2に
設定されることにより、第2角筒体(10)及び第3角筒体
(20)の起立状態において、第2角筒体(10)の右側壁(14)
と第3角筒体(20)の左側壁(24)とが合掌状に重合しうる
ものとなされている。
左側壁(11)の上端縁には第2角筒体(10)の上面開口を閉
蓋する上蓋片(16)が連設され、該上蓋片(16)の遊端に差
込み舌片(16a)が連設されている。(15)は右側壁(14)と
前側壁(12)とを接合するための接合片、(17)は前後側壁
(12)(13)の上端縁に谷折目(41)を介して連設された内フ
ラップである。
第3角筒体(20)は前記第2角筒体(10)と略左右対称な形
に形成されており、第2角筒体(10)と非対称となるの
は、左側壁(24)の上端部に前記第2角筒体(10)の係止舌
片(19)を係止させるための切欠き部(28)が設けられてい
るところだけである。
すなわち、第3角筒体(20)の右側壁(21)の後端縁からは
谷折目(35)を介して後側壁(23)が連設されると共に、前
端縁から谷折目(36)を介して前側壁(22)が連設され、該
前後両側壁(22)(23)はいずれも右側壁側の下隅部から4
5度の角度で斜状に切欠かれている。該前後両側壁(22)
(23)の幅は第1角筒体(1)の横幅の1/2に設定され
ている。
後側壁(23)の側壁から谷折目(37)を介して連設された左
側壁(24)は、第3角筒体(20)の起立状態において、その
下端縁が第1角筒体(1)の上壁(5)の上面に当接す
る高さに設定されている。該左側壁(24)の上端中央部に
は前記切欠き部(28)が設けられている。
また、この第3角筒体(20)の右側壁(21)の上端縁には第
3角筒体(20)の上面開口を閉蓋する上蓋片(26)が連設さ
れ、該上蓋片(26)の遊端に差込み舌片(26a)が連設され
ている。(25)は、左側壁(24)と前側壁(22)とを接合する
ための接合片、(27)は前後側壁(22)(23)の上端縁に折目
(41)を介して連設された内フラップである。
その他、図中の(34)は接合片(6)と第1角筒体(1)
の上壁(5)との間の折目、(38)は接合片(15)(25)と後
側壁(14)(24)との間の谷折目、(43)は、第1角筒体
(1)の底壁(2)、第2角筒体(10)の左側壁(11)、第
3角筒体(20)の右側壁(21)に設けられた破断用切り目
で、これを破断することにより、各壁に開口部を形成し
て、この包装用箱の組み立て状態を崩すことなく被包装
物を取出せるようになされている。
次に、上記構成を有する包装用箱の組立て方及び使用方
法について説明すると、まず、第4図に示す展開状態か
ら、第1角筒体(1)の上壁(5)、第2角筒体(10)の
右側壁(14)、第3角筒体(20)の左側壁(24)を各々内側に
折返すと共に、各角筒体(1)(10)(20)の前側壁(3)
(12)(22)を同じく内側に折返して接合片(6)(15)(25)
に貼着する。通常はこの状態のまま、あるいはこの状態
から例えば第2角筒体(10)又は第3角筒体(20)を第1角
筒体(1)に重ね合せるように折畳んだ状態で保管、輸
送される。
そして、使用に際しては、第2図に示すように、角筒体
(1)(10)(20)を上記折畳み状態から各前後側壁を起立
させ、まず第1角筒体(1)に被包装物を収納し、開口
覆い片(7)を下方に折曲げて両端開口を塞ぐ。次に、
第2角筒体(10)及び第3角筒体(20)を起立させると、第
2角筒体(10)と第3角筒体(20)とは、第2角筒体(10)の
右側壁(14)と第3角筒体(20)の左側壁(24)とが重合し
て、第1図に示すように、各々が第1角筒体(1)を挟
みこむようにして、第1角筒体(1)上に立ち上がった
状態となる。そこで、第2角筒体(10)の係止舌片(18)を
第3角筒体(20)の切欠き部(28)に係止させると、第2角
筒体(10)と第3角筒体(20)との起立状態が保持される。
そして、第2角筒体(10)及び第3角筒体(20)に被包装物
を収納した後、第2角筒体(10)の差し込み舌片(16a)を
その右側壁(14)の内側に沿わせるようにして第2角筒体
(10)内に差し込んで後、第3角筒体(20)の差し込み舌片
(26a)を第2角筒体(10)の(10)の差し込み舌片(16a)と第
2角筒体(10)の右側壁(14)との間に差込むことにより、
第2角筒体(10)と第3角筒体(20)とのより一層密着した
組立状態が実現される。
各角筒体内に収納した被包装物を取り出すには前記組み
立て操作と逆の操作を行えば良いが、この実施例では、
各角筒体の一側壁に設けられた破断用切り目(43)を破断
することにより、上蓋等を開蓋させることなく、被包装
物を取り出すことも可能である。
第5図及び第6図は他の実施例を示すもので、係合手段
(K)が一方の角筒体(20)の前後壁(22)(23)の上端縁か
ら連設された内フラップ(27)(27)と、両角筒体(10)(20)
の起立状態において、該一方の角筒体(20)の側壁(24)に
重合する他方の角筒体(10)の側壁(14)の上端縁から連設
された前記内フラップ(27)(27)に係合するフラップ状の
係合片(45)とから構成されている。該係合片(45)の先端
に連設された内方折込み部(46)が内フラップ(27)(27)と
係合することにより、両角筒体(10)(20)の起立状態が保
持されるのである。その他の構成は第1図〜第4図に示
す実施例の包装用箱と同じである。
なお、要すれば、第1図〜第4図の実施例に示す係合手
段(K)と、第5図及び第6図に示す実施例の係合手段
(K)とを併用しても良い。
また、第2角筒体(10)と第3角筒体(20)とは上記実施例
では左右対称形に形成されているが、起立状態において
互いに側壁どうしが合掌状に重合するように設定されて
いれば、左右非対称であっても良い。
考案の効果 この考案は、上述のような構成を有するものであるか
ら、包装用箱の組み立てに際しては、各角筒体(1)(1
0)(20)の所要箇所を予め貼着接合しておくことにより、
偏平な折畳状態から各角筒体(1)(10)(20)を引き起こ
して所期する角筒状とし、起立させた第2角筒体(10)及
び第3角筒体(20)に設けられた係止手段を係合させるだ
けの簡単な操作で包装用箱を組み立てることができる。
すなわち、従来のように折目の折曲げ方向を気にかける
ことなく組み立てることができるので、組み立て作業、
包装作業の能率向上を計ることができる。
とくに、請求項2に記載の包装用箱においては、係止手
段(K)が、第2角筒体(10)の右側壁(14)と、起立状態
において該側壁(14)に重合する第3角筒体(20)の左側壁
(24)に設けられているので、第2角筒体(10)及び第3角
筒体(20)への被包装物の出入れも行い易い。
また、実際に3個の独立した収容空間を有する箱である
にも拘らず、第2角筒体(10)及び第3角筒体(20)の起立
状態において、第2角筒体(10)の右側壁(14)及び第3角
筒体(20)の左側壁(24)は、その下端縁が第1角筒体
(1)の上壁(5)に略当接する高さに設定されると共
に、第2角筒体(10)及び第3角筒体(20)の前後側壁(12)
(13)(22)(23)の各幅は、第2角筒体(10)の右側壁(14)と
第3角筒体(20)の左側壁(24)とを合掌状に重合させうる
幅に設定されたものであるから、組立状態において、あ
たかも外観上二つの箱が並列されたように見え、興趣性
にも富んでいる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る包装用箱を開口させた状態の斜
視図、第2図は同組立状態の斜視図、第3図は同閉蓋状
態の要部断面図、第4図は同展開状態の平面図、第5図
は他の実施例の包装用箱を開口させた状態の要部斜視
図、第6図は同閉蓋状態の要部断面図、第7図は従来の
包装用箱の上蓋を開けた状態の斜視図、第8図は同展開
状態の平面図である。 (1)…第1角筒体、(2)…底壁、(5)…上壁、(1
1)(24)…左側壁、(12)(22)…前側壁、(13)(23)…後側
壁、(14)(21)…右側壁、(A)…包装用箱、(K)…係
止手段。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】厚紙ないし合成樹脂シート等の腰のあるシ
    ート材料から作製された断面長方形ないしは正方形の折
    畳み式の第1角筒体、第2角筒体及び第3角筒体とから
    なり、前記第1角筒体の底壁の左右両側縁から折目を介
    して該側縁と略同幅の第2角筒体の左側壁及び第3角筒
    体の右側壁が連設され、 第2角筒体及び第3角筒体の起立状態において、第2角
    筒体の右側壁及び第3角筒体の左側壁は、その下端縁が
    第1角筒体の上壁に略当接する高さに設定されると共
    に、第2角筒体及び第3角筒体の前後側壁の各幅は、第
    2角筒体の右側壁と第3角筒体の左側壁とを合掌状に重
    合させうる幅に設定され、 該第2角筒体及び第3角筒体に、互いに係合しあって両
    角筒体の起立状態を保持する係合手段が設けられる一
    方、第2角筒体及び第3角筒体に各々の上面開口を閉蓋
    する上蓋が設けられてなる包装用箱。
  2. 【請求項2】係合手段が、第2角筒体の右側壁と第3角
    筒体の左側壁の一方の上端部に設けられた係止舌片と、
    他方の上端部に設けられ前記係止舌片に係合する切欠き
    部とからなる請求項1記載の包装用箱。
  3. 【請求項3】係合手段が、一方の角筒体の前後側壁の上
    端縁から連設された内フラップと、両角筒体の起立状態
    において、該一方の角筒体の側壁に重合する他方の角筒
    体の側壁の上端縁から連設された前記内フラップに係合
    する係合片とからなる請求項1記載の包装用箱。
JP13478388U 1988-10-14 1988-10-14 包装用箱 Expired - Lifetime JPH06337Y2 (ja)

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