JPH0633644B2 - 軽量気泡コンクリ−トパネル - Google Patents

軽量気泡コンクリ−トパネル

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JPH0633644B2
JPH0633644B2 JP62047384A JP4738487A JPH0633644B2 JP H0633644 B2 JPH0633644 B2 JP H0633644B2 JP 62047384 A JP62047384 A JP 62047384A JP 4738487 A JP4738487 A JP 4738487A JP H0633644 B2 JPH0633644 B2 JP H0633644B2
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Onoda ALC Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、埋込金具に関連する構造を改良した軽量気泡
コンクリートパネルに関する。
(従来の技術) 従来の軽量気泡コンクリートパネル(以下「ALCパネ
ル」という)における埋込金具の構造としては、例えば
特開昭57−127051号公報に記載されたものがあ
る。この公知例は、第11図に示すように、埋込金具1
を「コ」字形に形成し、この埋込金具1の四辺部を夫々
補強筋2に溶接により固着すると共に、中央部分に長ナ
ット3を溶接し、この状態で埋込金具1を補強筋2と共
にALCパネルのパネル本体4内に埋設する構成を採用
する。そして、梁に支持されたボルト(図示せず)を前
記長ナット3に締付けることによって、パネル本体4を
梁に連結するものである。
この場合、梁側から長ナット3を介して埋込金具1に作
用する荷重は、4本の補強筋2を介してパネル本体4全
体に分散されるため、埋込金具1の近辺に荷重が集中す
ることを回避でき、その荷重によるパネル本体4の局部
的破損を防止できる利点がある。しかしながら、上記構
成では、埋込金具1からの荷重を4本の補強筋2で受け
るために、その荷重に耐え得るように埋込金具1と4本
の補強筋2とを厳重に溶接せねばならず、その溶接作業
が面倒で製造性低下の原因になっていた。
このような公知例の他に、例えば第12図に示す構成の
ものもある。このものは、長ナット5に例えば4本のア
ーム6を溶接して埋込金具7を構成すると共に、各アー
ム6の先端に形成した嵌合溝8を補強筋2に嵌合し、こ
の状態でパネル本体4内に埋設する構成である。この場
合、埋込金具7の構成が複雑でその製造に手間がかか
る。しかも、例えば長ナット5の位置が異なる種類のA
LCパネルを製造する場合、それに応じてアーム6の長
さや角度を変えた埋込金具7を用意する等しなければな
らず手間がかかり、この点も製造性低下の原因になって
いた。
(発明が解決しようとする問題点) 上述したように、従来のものは、埋込金具と補強筋との
溶接作業に手間取ったり、或は埋込金具自体の製造に手
間取ったりし、更には埋込金具の位置を変更するのに手
間取る等、製造性の点で改善の余地が残されていた。
本発明はこのような問題点を解決しようとするもので、
その目的は、埋込金具と補強筋とを厳重に溶接する必要
がなく、しかも、埋込金具の製造が簡単で且つ埋込金具
の位置変更も簡単に行うことができて、総じて製造性を
向上できるALCパネルを提供するにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は前記の問題点を解決するために、軽量気泡コン
クリートにより形成されるパネル本体と、該パネル本体
に埋設された補強筋と、前記パネル本体内で前記補強筋
に係止される埋込金具とからなる軽量気泡コンクリート
パネルにおいて、前記埋込金具を、平板部と該平板部か
ら垂直に立ち上がる立上がり板部とからなる側面L字形
又はT字形の埋込金具本体と、前記立上がり板部に添っ
て立設・固定された長ナットとから形成するとともに、
前記立上がり板部に複数個の切欠部を形成して、それら
切欠部のそれぞれに前記補強筋を嵌入・係止させるとい
う手段を採用する。
(作用) 前記埋込金具本体の平板部から垂直に立ち上がる立上が
り板部に形成した切欠部のそれぞれに対して、軽量気泡
コンクリートのパネル本体に埋設された補強筋を係止さ
せたので、前記平板部が前記補強筋の背後に位置するこ
とになる。すなわち、前記パネル本体が建物の外壁とし
て使用された場合、該外壁の外側面寄りに前記平板部が
位置する。そのため、建物の梁側からボルトを前記立上
がり板部の長ナットに螺合してパネル本体を前記梁側に
引き付けようとする場合、前記長ナットに加わる荷重を
前記立上がり板部及び平板部を介して補強筋に伝達す
る。補強筋はパネル本体に埋設されているから、結局パ
ネル本体が確実に前記梁側へ引寄せられ、前記長ナット
だけがパネル本体から引き抜かれるという事態は生じな
い。
また、前記補強筋が切欠部に係止されているだけである
から、埋込金具を補強筋の長手方向任意の位置に移動さ
せることができる。これは補強筋上における埋込金具の
固定位置を容易に変更できることを意味する。
(実施例) 以下、本発明の第1実施例を第1図乃至第4図に基いて
説明する。まず、ALCパネル10の取付状態を示す第
2図において、11は横方向に延びる梁、12はALC
パネル10のパネル本体で、その内部には、上下に延び
る補強筋13と横に延びる補強筋14とが格子を形成す
るように埋設されている。そして、前記のように形成さ
れた2本の格止は、ALCパネル10が建物の外壁とし
て梁11に建て込まれたときに、その外壁の外側面寄り
と内側面寄りにくるように、パネル本体12に埋設され
ている。15は埋込金具本体で、例えば矩形状の金属板
をプレス加工によってL字形に折曲して形成したもの
で、その折曲によって形成した一片部が平板部16(第
1図参照)となっており、該平板部16から垂直に立上
る他片部が立上がり板部32となっている。そして、前
記立上がり板部32には、パネル本体12の内壁面側
(第1図において右側)に開放する切欠部17が例えば
2個形成され、その切欠部17の奥部片側に半円状の嵌
合溝部18(第3図参照)が横向きに形成されている。
この場合、各切欠部17は上下方向に延びる補強筋13
に対応位置し、且つ各切欠部17は補強筋13を挿入し
易いように内壁面側に向って広がる末広がり形状になっ
ている。また、嵌合溝部18は、補強筋13の径よりも
若干大きい径の半円状に形成され、且つ両嵌合溝部18
は互いに反対側に向いた形態となっている。そして、埋
込金具本体15を前記外壁の外側面寄りの位置から補強
筋13に近付けるようにして立上がり板部32の切欠部
17に対して前記補強筋13を挿入すれば、埋込金具本
体15の立上がり板部32は補強筋13に係止され、平
板部16はその補強筋13に当接する。このようにして
補強筋13に係止された埋込金具本体15が所定の位置
にない場合は、埋込金具本体15を前記補強筋13の長
手方向において停止したい位置まで移動させて位置決め
した後、補強筋13と嵌合溝部18とを軽く溶接すれ
ば、埋込金具本体15は意図している位置に仮止めされ
る。
尚、前記立上がり板部32の中央部にそれに添って立上
がるように長ナット19がその側部において溶接固定さ
れている。そして、この長ナット19と埋込金具本体1
5とから埋込金具33が構成されている。この場合、第
2図に示すように長ナット19の先端はパネル本体12
の内壁面よりも僅かに内方に位置している。この長ナッ
ト19に対応して、梁11に取付金具20を嵌め込んで
取り付け、この取付金具20に挿通したボルト21を長
ナット19に締付けることによって、パネル本体12が
梁11に連結されている。
次に、上記構成のALCパネル10を製造する手順を説
明する。まず、上記のように埋込金具33が仮止めされ
た補強筋13,14を収納した成形型枠内に、軽量気泡
コンクリートのスラリーを注入してパネル本体12を成
形するものである。この成形時に、長ナット19の内部
にスラリーが侵入しないようにするために、第3図に示
すように、例えば多孔質ゴム製の蓋22を予め長ナット
19の両端面に接着等によって取着しておく。また、パ
ネル成形に先立って、長ナット19に螺合するボルト2
1の挿通孔23(第2図参照)を成形する型(図示せ
ず)を配置した上で、スラリーを注入するようにする。
尚、埋込金具本体15と軽量気泡コンクリートとの接合
強度を高めるために、予め埋込金具15の表面を例えば
ローレット加工によって粗くするようにしても良い。
そして、成形後、パネル本体12を梁11に取付けるべ
く、第2図に示すように取付金具20に挿通したボルト
21を長ナット19に締め込むと、その締付荷重が埋込
金具本体15を内壁面側に引寄せる方向に作用する。こ
の場合、埋込金具本体15はその平板部16が外壁面側
の2本の補強筋13にわたってALCパネル10の外側
面寄りから宛がわれた形態になっているため、上記締付
荷重が平板部16を介して2本の補強筋13によって受
け支えられる形態となる。このため、従来とは異なり、
埋込金具本体15と補強筋13とが厳重に溶接されてい
なくとも、上記締付荷重が2本の補強筋13で確実に受
け支えられてその荷重が両補強筋13を介してパネル本
体12全体に分散されることとなり、その荷重によるパ
ネル本体12の局部的破損・ひび割れ等が未然に防止さ
れる。このように本実施例では、荷重を補強筋13で受
けるのに、従来のような厳重な溶接作業を行う必要がな
いから、その分、溶接作業を簡単化できる。しかも、埋
込金具33は、埋込金具本体15に長ナット19を溶接
しただけの構成であれば良いから、埋込金具33の構成
も簡単で、埋込金具33自体の製造も容易である。斯か
る埋込金具33の製造容易化及び溶接作業の簡素化並び
に前述した埋込金具33の位置調節の容易化によって、
パネル本体12の製造性を確実に向上させることができ
る。
また、上記実施例では、埋込金具本体15の平板部16
を、ALCパネル10の外側面寄りの補強筋13によっ
て受け支えるようにしているから、平板部16から補強
筋13に加わる荷重を受けるコンクリート厚A(第2図
参照)を大きく確保できて、そのコンクリートによる補
強筋13の支持強度を高めることができ、パネル本体1
2の局部的破損・ひび割れ等の防止効果を一層高めるこ
とができる。
上記第1実施例では、パネル成形時に、スラリーの注入
圧によって埋込金具33がずれないようにするため、補
強筋13と嵌合溝部18とを軽く溶接して両者を仮止め
するようにした。しかし、例えば第5図に示す本発明の
第2実施例のように構成すれば、溶接による仮止めは不
要である。即ち、この第2実施例では両嵌合溝部18間
の間隔を両補強筋13間の当初の間隔よりも若干短目に
設定することによって、両嵌合溝部18を両補強筋13
に嵌合させたときに、両補強筋13が内側に撓んでその
弾性復元力によって両者の嵌合状態を保持させ、これに
よって埋込金具本体15を2本の補強筋13に仮止めす
るようにしたものである。
また、上記第1及び第2の両実施例の場合、埋込金具本
体15の両嵌合溝部18は互いに反対側を向いた形態と
なっているが、第6図及び第7図に示す本発明の第3実
施例のように両嵌合溝部24を互いに内側(長ナット1
9側)に向けて形成しても良い。この場合には、両嵌合
溝部24間の間隔を両補強筋13間の当初の間隔よりも
若干長目に設定することによって、両嵌合溝部24を両
補強筋13に嵌合させたときに、第6図に示すように両
補強筋13が外側に撓んでその弾性復元力によって両者
の嵌合状態を保持させるものである。
尚、各切欠部17について第1実施例の嵌合溝部18と
第3実施例の嵌合溝部24との双方を形成して、第5図
及び第6図のいずれの形態にも対応できるように構成し
ても良い。
また、上記各実施例では一つの埋込金具本体15につい
て、2個の嵌合溝部18,24を形成して、平板部16
を2本の補強筋13で受け支えさせるように構成した
が、これに限定されず、例えば第8図に示す本発明の第
4実施例のように、埋込金具本体25を長尺に形成し、
その立上がり板部34に長ナット19を固定することに
より、埋込金具35を構成しても良い。この場合、平板
部26を宛がう補強筋13の数だけ、立上がり板部34
に上記実施例のような切欠部17及び嵌合溝部18を形
成し、平板部26を3本以上の補強筋13にわたって宛
がいこれら各補強筋13に荷重を受けさせると良い。
第9図及び第10図は本発明の第5実施例を示したもの
で、この第5実施例では、埋込金具本体29の形状を上
記各実施例の断面L字形に代えて、断面T字形としたも
のである。この場合、埋込金具本体29は、例えば市販
のT形鋼により形成され、平板部30の中央に立上がり
板部31を有する構成である。そして、その立上がり板
部31に上記実施例のような切欠部17及び嵌合溝部1
8を形成すると共に、その立上がり板部31に長ナット
19を溶接し、埋込金具36を構成している。
その他、埋込金具の形状や嵌合溝部の形状等は実施に際
して適宜変更しても良い等、本発明は種々の変形が可能
である。
[発明の効果] 本発明は以上の説明から明らかなように、埋込金具の平
板部をパネル本体の外側面寄りに位置させて前記平板部
をパネル本体の内側寄りの面で補強筋と当接させるよう
にしたので、埋込金具と補強筋とを厳重に溶接せずと
も、埋込金具に加わる荷重を補強筋によって確実に受け
支えることができて、溶接作業を簡略化できる。更に、
埋込金具の切欠部を補強筋に嵌合して該埋込金具を位置
決めするものであるから、その切欠部と補強筋との嵌合
位置を補強筋に沿ってずらすだけで、埋込金具の位置を
調節できて埋込金具の位置変更も簡単化でき、上述した
事情と相俟ってパネル本体の製造性を向上できるという
優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明の第1実施例を示したもの
で、第1図は要部の斜視図、第2図はALCパネルの取
付形態を示す縦断面図、第3図は埋込金具の正面図、第
4図は同平面図、第5図は本発明の第2実施例を示す埋
込金具の補強筋への取付形態を示す正面図、第6図及び
第7図は本発明の第3実施例を示したもので、第6図は
第5図相当図、第7図は第3図相当図、第8図は本発明
の第4実施例を示す第1図相当図、第9図は本発明の第
5実施例を示す第4図相当図、第10図は同側面図、第
11図及び第12図は夫々異なる従来例を示す斜視図で
ある。 図面中、11は梁、12はパネル本体、13及び14は
補強筋、15は埋込金具本体、16は平板部、17は切
欠部、19は長ナット、25は埋込金具本体、26は平
板部、29は埋込金具本体、30は平板部、31及び3
2並びに34は立上がり板部、33及び35並びに36
は埋込金具である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】軽量気泡コンクリートにより形成されるパ
    ネル本体と、該パネル本体に埋設された補強筋と、前記
    パネル本体内で前記補強筋に係止される埋込金具とから
    なる軽量気泡コンクリートパネルにおいて、前記埋込金
    具を、平板部と該平板部から垂直に立ち上がる立上がり
    板部とからなる側面L字形又はT字形の埋込金具本体
    と、前記立上がり板部に添って立設・固定された長ナッ
    トとから形成するとともに、前記立上がり板部に複数個
    の切欠部を形成して、それら切欠部のそれぞれに前記補
    強筋を嵌入・係止させてなる軽量気泡コンクリートパネ
    ル。
JP62047384A 1987-03-02 1987-03-02 軽量気泡コンクリ−トパネル Expired - Lifetime JPH0633644B2 (ja)

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JPS63217049A JPS63217049A (ja) 1988-09-09
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