JPH0633641A - レバーハンドル錠の角芯 - Google Patents
レバーハンドル錠の角芯Info
- Publication number
- JPH0633641A JPH0633641A JP19092192A JP19092192A JPH0633641A JP H0633641 A JPH0633641 A JP H0633641A JP 19092192 A JP19092192 A JP 19092192A JP 19092192 A JP19092192 A JP 19092192A JP H0633641 A JPH0633641 A JP H0633641A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever handle
- square
- set screw
- pair
- square core
- Prior art date
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- Pending
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 レバーハンドル錠において、角芯とレバーハ
ンドルとを連結するセットねじの弛みを防止し、ラッチ
ハブと角芯の相互間におけるがたつきをなくす。 【構成】 角芯1を一対の角軸2a、2bと、その角軸
2a、2b間に組込まれる一対の板ばね10a、10b
とで形成する。その角軸2a、2bには、レバーハンド
ル33にねじ込まれたセットねじ37と対向する両端部
に切欠部4を設け、板ばね10a、10bには、切欠部
4内に収納される折曲片11と、レバーハンドル33の
挿入孔35の内周を押圧する一対の係合爪12と、その
係合爪12間にラッチハブ22の角孔23の周面に圧接
する圧接部13とを形成する。セットねじ37の締付け
により板ばね10a、10bの圧接部13を角孔23の
内面に押し付けて、角芯1とラッチハブ22の挿入部間
のがたつきをなくし、板ばね10a、10bの復元弾性
によってセットねじ37の弛みを防止する。
ンドルとを連結するセットねじの弛みを防止し、ラッチ
ハブと角芯の相互間におけるがたつきをなくす。 【構成】 角芯1を一対の角軸2a、2bと、その角軸
2a、2b間に組込まれる一対の板ばね10a、10b
とで形成する。その角軸2a、2bには、レバーハンド
ル33にねじ込まれたセットねじ37と対向する両端部
に切欠部4を設け、板ばね10a、10bには、切欠部
4内に収納される折曲片11と、レバーハンドル33の
挿入孔35の内周を押圧する一対の係合爪12と、その
係合爪12間にラッチハブ22の角孔23の周面に圧接
する圧接部13とを形成する。セットねじ37の締付け
により板ばね10a、10bの圧接部13を角孔23の
内面に押し付けて、角芯1とラッチハブ22の挿入部間
のがたつきをなくし、板ばね10a、10bの復元弾性
によってセットねじ37の弛みを防止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、レバーハンドル錠の
角芯に関する。
角芯に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、レバーハンドル錠においては、
ラッチハブの角孔に挿入された角芯の両端部にレバーハ
ンドルを取付け、そのハンドルの操作によりラッチハブ
を回転させ、ラッチハブと連動するラッチボルトを錠ケ
ース内に没入させてラッチボルトと受け金具との係合を
解除させるようにしている。
ラッチハブの角孔に挿入された角芯の両端部にレバーハ
ンドルを取付け、そのハンドルの操作によりラッチハブ
を回転させ、ラッチハブと連動するラッチボルトを錠ケ
ース内に没入させてラッチボルトと受け金具との係合を
解除させるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のレバ
ーハンドル錠においては、レバーハンドルのボスにねじ
込んだセットねじの締付けにより、レバーハンドルに設
けられた角芯挿入孔の内周面に角芯を押し付けてレバー
ハンドルと角芯とを連結しているため、ドアの開閉によ
る衝撃や振動等によってセットねじに弛みが生じ易く、
レバーハンドルが脱落し易い問題がある。
ーハンドル錠においては、レバーハンドルのボスにねじ
込んだセットねじの締付けにより、レバーハンドルに設
けられた角芯挿入孔の内周面に角芯を押し付けてレバー
ハンドルと角芯とを連結しているため、ドアの開閉によ
る衝撃や振動等によってセットねじに弛みが生じ易く、
レバーハンドルが脱落し易い問題がある。
【0004】また、ラッチハブと角芯とは角孔内に角芯
を挿入する連結であるため、角芯と角孔の内周面間に挿
入するための隙間が必然的に生じ、その隙間の範囲内で
角芯はラッチハブに対してがたつき、レバーハンドルの
回動操作時の遊びが大きい問題があった。
を挿入する連結であるため、角芯と角孔の内周面間に挿
入するための隙間が必然的に生じ、その隙間の範囲内で
角芯はラッチハブに対してがたつき、レバーハンドルの
回動操作時の遊びが大きい問題があった。
【0005】そこで、この発明の課題は、セットねじの
弛みを防止し、ラッチハブに対してがたつきのない取付
けを得ることができる角芯を提供することである。
弛みを防止し、ラッチハブに対してがたつきのない取付
けを得ることができる角芯を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明においては、ラッチハブの角孔に挿入さ
れ、両端部がレバーハンドルの挿入孔に挿入されて、レ
バーハンドルにねじ込まれたセットねじの締付けにより
固定されるレバーハンドル錠の角芯において、一対の角
軸と、その角軸間に組込まれ、角軸と略等しい長さの板
ばねとから成り、上記一対の角軸には、セットねじと対
向する両端部に切欠部を設け、上記板ばねには、一側縁
の両端部に上記切欠部内に収納される折曲片と、他側縁
の両端部に前記レバーハンドルの挿入孔の内周を押圧可
能な一対の係合爪と、その係合爪間に前記ラッチハブの
角孔の周面に圧接する圧接部とを設けた構成を採用した
のである。
め、この発明においては、ラッチハブの角孔に挿入さ
れ、両端部がレバーハンドルの挿入孔に挿入されて、レ
バーハンドルにねじ込まれたセットねじの締付けにより
固定されるレバーハンドル錠の角芯において、一対の角
軸と、その角軸間に組込まれ、角軸と略等しい長さの板
ばねとから成り、上記一対の角軸には、セットねじと対
向する両端部に切欠部を設け、上記板ばねには、一側縁
の両端部に上記切欠部内に収納される折曲片と、他側縁
の両端部に前記レバーハンドルの挿入孔の内周を押圧可
能な一対の係合爪と、その係合爪間に前記ラッチハブの
角孔の周面に圧接する圧接部とを設けた構成を採用した
のである。
【0007】
【作用】上記のように構成すれば、板ばねの一側縁に形
成した折曲片がレバーハンドルの外側からねじ込まれる
セットねじの先端面で切欠部内に押し込まれるため、板
ばねは角軸に対して相対的に移動して圧接部がラッチハ
ブの角孔の内周に押し付けられ、角孔と角芯のがたつき
がなくなる。
成した折曲片がレバーハンドルの外側からねじ込まれる
セットねじの先端面で切欠部内に押し込まれるため、板
ばねは角軸に対して相対的に移動して圧接部がラッチハ
ブの角孔の内周に押し付けられ、角孔と角芯のがたつき
がなくなる。
【0008】さらにセットねじを締め付けると、圧接部
を支点として板ばねが変形し、その変形による復元弾性
によってセットねじは弛み止めされると共に、係合爪が
挿入孔の内周に食い込み、レバーハンドルと角芯が強固
に接続される。
を支点として板ばねが変形し、その変形による復元弾性
によってセットねじは弛み止めされると共に、係合爪が
挿入孔の内周に食い込み、レバーハンドルと角芯が強固
に接続される。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て説明する。
て説明する。
【0010】図1乃至図3は、この発明に係る角芯1を
用いたレバーハンドル錠を示すもので、20は錠ケー
ス、21はフロント板、22は錠ケース20内に回転自
在に組込まれたラッチハブで、中心部に角孔23を有
し、その角孔23に上記角芯1が挿入されている。
用いたレバーハンドル錠を示すもので、20は錠ケー
ス、21はフロント板、22は錠ケース20内に回転自
在に組込まれたラッチハブで、中心部に角孔23を有
し、その角孔23に上記角芯1が挿入されている。
【0011】ラッチハブ22は、二叉片24とばね受片
25とを有し、ばね受片25はスプリング26により押
圧され、錠ケース20内に設けたストッパ27に押し付
けられている。
25とを有し、ばね受片25はスプリング26により押
圧され、錠ケース20内に設けたストッパ27に押し付
けられている。
【0012】二叉片24間にはラッチボルト軸28が挿
入されている。そのラッチボルト軸28は上記二叉片2
4と係合する係合部29を一端に有し、他端にはラッチ
ボルト30が設けられている。ラッチボルト30はフロ
ント板21に形成したボルト孔31にスライド自在に挿
入され、ラッチボルト軸28の外側に設けたスプリング
32により押圧され、ボルト孔31から外側に突出して
いる。
入されている。そのラッチボルト軸28は上記二叉片2
4と係合する係合部29を一端に有し、他端にはラッチ
ボルト30が設けられている。ラッチボルト30はフロ
ント板21に形成したボルト孔31にスライド自在に挿
入され、ラッチボルト軸28の外側に設けたスプリング
32により押圧され、ボルト孔31から外側に突出して
いる。
【0013】前記角芯1の両端部には、一対のレバーハ
ンドル33が取付けられている。レバーハンドル33は
ボス部34を有し、そのボス部34に先端面で開口する
角芯挿入孔35と、外周から角芯挿入孔35に連通する
ねじ孔36とが形成され、上記ねじ孔36にねじ込まれ
たセットねじ37の締付けによってレバーハンドル33
は角芯1に連結されている。
ンドル33が取付けられている。レバーハンドル33は
ボス部34を有し、そのボス部34に先端面で開口する
角芯挿入孔35と、外周から角芯挿入孔35に連通する
ねじ孔36とが形成され、上記ねじ孔36にねじ込まれ
たセットねじ37の締付けによってレバーハンドル33
は角芯1に連結されている。
【0014】ここで、角芯挿入孔35は、2つの角孔を
45°位相をずらして形成した形状とされ、角芯1に対
するレバーハンドル33の取付け角を45°の間隔で調
整できるようになっている。
45°位相をずらして形成した形状とされ、角芯1に対
するレバーハンドル33の取付け角を45°の間隔で調
整できるようになっている。
【0015】上記角芯1は、図4乃至図6に示すよう
に、一対の角軸2a、2bと、その角軸2a、2b間に
組込まれる一対の板ばね10a、10bとから成り、一
対の角軸2a、2bは、ピン3により両端部が連結され
ている。
に、一対の角軸2a、2bと、その角軸2a、2b間に
組込まれる一対の板ばね10a、10bとから成り、一
対の角軸2a、2bは、ピン3により両端部が連結され
ている。
【0016】角軸2a、2bのそれぞれには、前記レバ
ーハンドル33にねじ込まれるセットねじ37と対向す
る両端部に切欠部4が形成されている。
ーハンドル33にねじ込まれるセットねじ37と対向す
る両端部に切欠部4が形成されている。
【0017】上記一対の板ばね10a、10bには、そ
の一側縁の両端部に上記切欠部4内に収納される折曲片
11と、他側縁の両端部に前記レバーハンドル33の挿
入孔35の内周を押圧可能な係合爪12と、その係合爪
12間に前記ラッチハブ22の角孔23の周面に圧接さ
れる圧接部13とが形成されている。また、一対の板ば
ね10a、10bの相互間においては、一方の板ばね1
0aに凸部14が設けられ、他方の板ばね10bには係
合孔15が形成され、この凸部14と係合孔15の嵌合
により一対の板ばね10a、10bは連結されている。
の一側縁の両端部に上記切欠部4内に収納される折曲片
11と、他側縁の両端部に前記レバーハンドル33の挿
入孔35の内周を押圧可能な係合爪12と、その係合爪
12間に前記ラッチハブ22の角孔23の周面に圧接さ
れる圧接部13とが形成されている。また、一対の板ば
ね10a、10bの相互間においては、一方の板ばね1
0aに凸部14が設けられ、他方の板ばね10bには係
合孔15が形成され、この凸部14と係合孔15の嵌合
により一対の板ばね10a、10bは連結されている。
【0018】ここで、一枚の板ばねの一端部に凸部1
4、他端部に係合孔15を形成することで、同一部品で
一対の板ばね10a、10bを形成することができる。
4、他端部に係合孔15を形成することで、同一部品で
一対の板ばね10a、10bを形成することができる。
【0019】以上のように構成すると、一対の板ばね1
0a、10bの各一側縁に形成した折曲片11が、レバ
ーハンドル33のボス部34にねじ込まれるセットねじ
37の先端面で切欠部4内に押し込まれるため、一対の
板ばね10a、10bは一対の角軸2a、2bに対して
相対的に移動し、板ばね10a、10bの圧接部13が
ラッチハブ22の角孔23の内周に押し付けられ、ラッ
チハブ22と角芯1とが一体化される。
0a、10bの各一側縁に形成した折曲片11が、レバ
ーハンドル33のボス部34にねじ込まれるセットねじ
37の先端面で切欠部4内に押し込まれるため、一対の
板ばね10a、10bは一対の角軸2a、2bに対して
相対的に移動し、板ばね10a、10bの圧接部13が
ラッチハブ22の角孔23の内周に押し付けられ、ラッ
チハブ22と角芯1とが一体化される。
【0020】さらに、セットねじ37を締付けると、圧
接部13を支点として板ばね10a、10bが変形し、
その変形による復元弾性によって、セットねじ37は弛
み止めされると共に、係合爪12が挿入孔35の内周に
食い込む。
接部13を支点として板ばね10a、10bが変形し、
その変形による復元弾性によって、セットねじ37は弛
み止めされると共に、係合爪12が挿入孔35の内周に
食い込む。
【0021】このようにして、レバーハンドル33と角
芯1が強固に接続される。
芯1が強固に接続される。
【0022】レバーハンドル33にねじ込まれるセット
ねじ37のねじ込み位置はメーカによって異っており、
レバーハンドル33を他のメーカのものに取換えた場合
において、図7に示すように、セットねじ37が折曲片
11に対して斜めに対向する状態であっても、そのセッ
トねじ37のねじ込みにより折曲片11を切欠部4内に
押し込むことができるので、この場合も、レバーハンド
ル33と角芯1とを強固に接続することができる。
ねじ37のねじ込み位置はメーカによって異っており、
レバーハンドル33を他のメーカのものに取換えた場合
において、図7に示すように、セットねじ37が折曲片
11に対して斜めに対向する状態であっても、そのセッ
トねじ37のねじ込みにより折曲片11を切欠部4内に
押し込むことができるので、この場合も、レバーハンド
ル33と角芯1とを強固に接続することができる。
【0023】なお、角芯1に対するレバーハンドル33
の取付角を45°ずらして取付けた場合においても、セ
ットねじ37の締付けにより板ばね10a、10bの折
曲片11が、セットねじ37の先端面で角軸2a、2b
の切欠部4内に押し込まれるため、前記レバーハンドル
33を水平に取付けた状態と同じ取付けが得られる。
の取付角を45°ずらして取付けた場合においても、セ
ットねじ37の締付けにより板ばね10a、10bの折
曲片11が、セットねじ37の先端面で角軸2a、2b
の切欠部4内に押し込まれるため、前記レバーハンドル
33を水平に取付けた状態と同じ取付けが得られる。
【0024】
【効果】以上のように、この発明に係るレバーハンドル
錠の角芯によれば、セットねじをねじ込むことにより、
板ばねの圧接部はラッチハブの角孔内周に圧接し、角孔
と角芯の挿入部間にがたつきがなくなるため、レバーハ
ンドルの回動操作時の遊びがなくなり、スムーズな回動
操作が行える。
錠の角芯によれば、セットねじをねじ込むことにより、
板ばねの圧接部はラッチハブの角孔内周に圧接し、角孔
と角芯の挿入部間にがたつきがなくなるため、レバーハ
ンドルの回動操作時の遊びがなくなり、スムーズな回動
操作が行える。
【0025】また、板ばねは圧接部を支点として弾性変
形し、その復元弾性によってセットねじの弛みを防止す
ることができ、さらに係合爪がレバーハンドルの挿入孔
の内周に食い込むため、レバーハンドルと角芯が強固に
接続され、レバーハンドルが角芯から脱落することがな
い。
形し、その復元弾性によってセットねじの弛みを防止す
ることができ、さらに係合爪がレバーハンドルの挿入孔
の内周に食い込むため、レバーハンドルと角芯が強固に
接続され、レバーハンドルが角芯から脱落することがな
い。
【0026】さらに、セットねじのねじ込み位置の異な
る他のメーカのレバーハンドルを用いた場合でも、セッ
トねじの先端面で折曲片を押し込むため、角芯にレバー
ハンドルを強固に接続することができる。
る他のメーカのレバーハンドルを用いた場合でも、セッ
トねじの先端面で折曲片を押し込むため、角芯にレバー
ハンドルを強固に接続することができる。
【図1】この発明に係る角芯を用いたレバーハンドル錠
の横断平面図
の横断平面図
【図2】同上のII−II線に沿った断面図
【図3】図1に示すIII −III 線に沿った断面図
【図4】この発明に係る角芯の分解斜視図
【図5】図1に示すV−V線に沿った拡大断面図
【図6】図3に示すVI−VI線に沿った拡大断面図
【図7】ねじ込み位置の異なるレバーハンドルの取付状
態を示す断面図
態を示す断面図
1 角芯 2a、2b 角軸 4 切欠部 10a、10b 板ばね 11 折曲片 12 係合爪 13 圧接部 22 ラッチハブ 23 角孔 33 レバーハンドル 35 挿入孔 37 セットねじ
Claims (1)
- 【請求項1】 ラッチハブの角孔に挿入され、両端部が
レバーハンドルの挿入孔に挿入されて、レバーハンドル
にねじ込まれたセットねじの締付けにより固定されるレ
バーハンドル錠の角芯において、一対の角軸と、その角
軸間に組込まれ、角軸と略等しい長さの板ばねとから成
り、上記一対の角軸には、セットねじと対向する両端部
に切欠部を設け、上記板ばねには、一側縁の両端部に上
記切欠部内に収納される折曲片と、他側縁の両端部に前
記レバーハンドルの挿入孔の内周を押圧可能な一対の係
合爪と、その係合爪間に前記ラッチハブの角孔の周面に
圧接する圧接部とを設けたことを特徴とするレバーハン
ドル錠の角芯。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19092192A JPH0633641A (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | レバーハンドル錠の角芯 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19092192A JPH0633641A (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | レバーハンドル錠の角芯 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0633641A true JPH0633641A (ja) | 1994-02-08 |
Family
ID=16265917
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19092192A Pending JPH0633641A (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | レバーハンドル錠の角芯 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0633641A (ja) |
-
1992
- 1992-07-17 JP JP19092192A patent/JPH0633641A/ja active Pending
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