JPH06336180A - 車両のサスペンション取付部構造 - Google Patents

車両のサスペンション取付部構造

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JPH06336180A
JPH06336180A JP5128576A JP12857693A JPH06336180A JP H06336180 A JPH06336180 A JP H06336180A JP 5128576 A JP5128576 A JP 5128576A JP 12857693 A JP12857693 A JP 12857693A JP H06336180 A JPH06336180 A JP H06336180A
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bracket
suspension bolt
vehicle
suspension
attached
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JP5128576A
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Koji Chiba
晃司 千葉
Katsuji Nishikawa
勝治 西川
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Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アルミのブラケットにサスペンションボルト
を取り付けた車両のサスペンション取付部構造を提供す
る。 【構成】 アルミの押し出し材から成るサイドメンバ9
の下部に主としてアルミの押し出し材から成るブラケッ
ト11が取り付けられる。ブラケット11のブラケット
本体12は上壁に凹部14を有し、両端開口部15にク
ロージングプレート16が取り付けられている。クロー
ジングプレート16の上側にサイドメンバ9に接合され
るフランジ部17が設けられている。ブラケット本体1
2の凹部14の底壁の貫通孔18からカラー19及びサ
スペンションボルト10を挿入し、サスペンションボル
ト10の頭部10Aに、上記凹部14に係合する回り止
め部材21の穴21Aを整合させ、回り止め部材21を
ブラケット本体12に固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車両のサスペンショ
ン取付部構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】車両のサスペンション取付部構造として
は、例えば、図7に示すものがある。同図において1は
フロントサイドメンバを示し、フロントサイドメンバ1
はコの字断面形状のインナパネル2とクロージングプレ
ート3とを接合して閉断面構造に形成されている。イン
ナパネル2の下側には下方に延びる延出部4が設けら
れ、この延出部4に車室内側からマウントブラケット5
が接合されている。
【0003】マウントブラケット5の底壁5aには穴6
が形成され、ここにサスペンションボルト7を挿入して
図外のサスペンションメンバをナット8に締め付け固定
するようになっている(この構造は実開平3−1073
09号公報に示されている)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、車体軽量化
の要請や電気自動車への指向が高まる中で、例えば車体
のアルミ化を行う場合に、前記フロントサイドメンバ1
やマウントブラケット5をそのままアルミ製にすると、
これらフロントサイドメンバ1やマウントブラケット5
の板厚を大きく設定しなければならないため、プレス成
形が行い難くく、形状の点でもアールを大きくしなけれ
ばならない等の制約が多いという問題がある。
【0005】また必要強度を確保する関係上サスペンシ
ョンボルト7,ナット8は鉄製のものを用いなければな
らないが、その場合にはアルミ材であるマウントブラケ
ット5と鉄製のナット8との溶接が必要となるのでナッ
ト8にアルミコーティングを施す等の対策が必要となり
コストアップにつながるという問題がある。
【0006】そこで、この発明は、例えば、アルミ等の
材質のマウントブラケットを用いた場合でもサスペンシ
ョンボルトを確実に高い支持剛性で取り付けることがで
きる車両のサスペンション取付部構造を提供することが
できる。
【0007】
【課題を解決するための手段】車体メンバの下部に取り
付けられ、サスペンションボルトを支持するブラケット
本体が押し出し材によって成形されている車両のサスペ
ンション取付部構造であって、ブラケット本体の上壁に
押し出し方向に沿う凹部が設けられ、ブラケット本体の
両端開口部にクロージングプレートが取り付けられ、こ
のクロージングプレートの上側が上方に延出されてここ
に車体メンバに取り付けられるフランジ部が設けられ、
ブラケット本体の凹部底壁に設けられた貫通孔からカラ
ー及びサスペンションボルトが挿通され、サスペンショ
ンボルトの頭部に、上記凹部に係合すると共にサスペン
ションボルトの頭部を受容する穴を備えた回り止め部材
を装着して、回り止め部材がブラケット本体に固定され
ている。
【0008】また、車体メンバの下部に取り付けられ、
サスペンションボルトを支持するブラケットのブラケッ
ト本体が押し出し材によって成形されている車両のサス
ペンション取付部構造であって、ブラケット本体の上壁
に押し出し方向に沿う凹部が形成されると共に側壁には
車体メンバに固定されるフランジ部が一体成形され、ブ
ラケット本体の両端開口部にクロージングプレートが取
り付けられ、ブラケット本体の凹部底壁に設けられた貫
通孔からカラー及びサスペンションボルトが挿通され、
サスペンションボルトの頭部に、上記凹部に係合すると
共にサスペンションボルトの頭部を受容する穴を備えた
回り止め部材を装着して、回り止め部材がブラケット本
体に固定されている。
【0009】
【作用】ブラケット本体を押し出し材によって成形する
ことで、ブラケットの生産性を向上し、強度・剛性を高
める。ブラケット本体に取り付けられるクロージングプ
レートを有効利用して、ブラケットを車体メンバに取り
付ける。ブラケット本体の上壁に設けた凹部にサスペン
ションボルトの頭部を係止させ、回り止め部材によって
サスペンションボルトを溶接することなくブラケットに
取り付ける。
【0010】また、ブラケットを車体メンバに取り付け
るフランジ部をブラケット本体と共に一体で押し出し成
形した場合にはフランジ部回りの強度アップを図れる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面と共に説明す
る。
【0012】図1において9は車体メンバとしてのサイ
ドメンバを示し、電気自動車のフロアパネルに用いられ
るものである。サイドメンバ9はアルミの押し出し材か
ら成る閉断面構造の部材であり、前側(FR)には全面
衝突時にエネルギ吸収部として機能するビードBが設け
られている。サイドメンバ9の下壁にはサスペンション
ボルト10を支持するブラケット11が取り付けられて
いる。
【0013】ブラケット11のブラケット本体12はア
ルミの押し出し材から閉断面構造に形成された部材であ
って、図3にも示すようにX字状のリブ13によって補
強され、上壁には押し出し方向に沿って凹部14が設け
られている。ブラケット本体12の両端開口部15には
各々クロージングプレート16が溶接固定され、このク
ロージングプレート16の上側は上方に延出されて、こ
こにサイドメンバ9に取り付けられるフランジ部17が
設けられている。
【0014】一方、ブラケット本体12の凹部14の底
壁には図2にも示すように貫通孔18が形成され、ここ
にカラー19及びサスペンションボルト10が挿通さ
れ、サスペンションボルト10の下端はブラケット本体
12の下壁の挿通孔20から下方に突出するようになっ
ている。
【0015】図2に示すように上記カラー19は鉄製の
部材で上部のフランジ部19Aを貫通孔18の周囲に重
合し、下端は段付き形状となって挿通孔20に係止して
いる。また、サスペンションボルト10も鉄製の部材で
あって頭部10Aの下にフランジ10Bを有しており、
このフランジ10Bがカラー19のフランジ部19Aに
重合するようになっている。
【0016】そして、このサスペンションボルト10の
頭部10Aに、上記凹部14に係合すると共にサスペン
ションボルト10の頭部10A、カラー19のフランジ
部19A等を受容する穴21Aを備えたアルミ製の回り
止め部材21がブラケット本体12に溶接固定されてい
る。
【0017】このようにしてサスペンションボルト10
が取り付けられたブラケット11が図1に示すように押
し出し方向をサイドメンバ9の長手方向に直交させる向
きでフランジ部17によってサイドメンバ9に溶接固定
されている。
【0018】上記実施例構造によれば、ブラケット本体
12が押し出し材によって閉断面構造に形成され、かつ
リブ13が設けられていることもあって強度・剛性を充
分に確保でき、かつ低コストで製造できる。
【0019】とりわけ、ブラケット本体12はクロージ
ングプレート16にフランジ部17が一体となってい
て、ブラケット本体12はサイドメンバ9の幅寸法に切
断するだけで製造できるため製造が簡単である。
【0020】そして、サスペンションボルト10は何ら
溶接を施さなくとも回り止め部材21によって固定され
るため製造工数、製造コストを削減できる点で有利であ
る。
【0021】尚、上記ブラケット本体12のリブ13の
形状は例えば、図4に示すように縦リブ13Aを主体と
したものであっても良い。
【0022】次に、この発明の第2実施例を図5,6に
よって説明する。同図において、サイドメンバ9がアル
ミの押し出し材から形成された閉断面構造の部材であ
り、前側に前面衝突時にエネルギ吸収部として機能する
ビッドBが設けられている点は前記実施例と同様であ
る。
【0023】サイドメンバ9の下壁にはサスペンション
ボルト10を支持するブラケット22が取り付けられて
いる。
【0024】ブラケット22のブラケット本体23はア
ルミの押し出し材から閉断面構造に形成された部材であ
って、図6に示すようにX字状のリブ24によって補強
され、上壁には押し出し方向に沿って凹部25が設けら
れ、またブラケット本体23の側壁にはサイドメンバ9
に固定されるフランジ部26が一体形成されている。ブ
ラケット本体23の両端開口部27にはクロージングプ
レート28が取り付けられている。
【0025】そして、上記ブラケット本体23の凹部2
5の底壁にはカラー29とサスペンションボルト10を
挿入する貫通孔30が形成され、この貫通孔30に対応
して、ブラケット本体23の下壁にはサスペンションボ
ルト10の下端が突出する挿通孔31が設けられてい
る。
【0026】そして、上記貫通孔30にカラー29及び
サスペンションボルト10が挿通されている。カラー2
9及びサスペンションボルト10は鉄製であって、その
基本的構造は第1実施例と同様であり、第1実施例のよ
うにサスペンションボルト10の頭部10Aを受容する
穴32Aを備えたアルミ製の回り止め部材32をブラケ
ット本体23に溶接固定することで、サスペンションボ
ルト10がブラケット本体23に固定されている。この
ようにしてサスペンションボルト10が取り付けられた
ブラケット22が押し出し方向をサイドメンバ9の長手
方向に沿う向きでフランジ部26によってサイドメンバ
9に溶接固定されている。
【0027】この実施例においては前述実施例の効果に
加えて、押し出し成形の際にフランジ部26が一体形成
されるため、フランジ部26とブラケット本体23の結
合強度が高いという効果がある。
【0028】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1に記
載した発明によれば押し出し材から成るブラケット本体
を用いているため、強度・剛性を充分に確保でき、かつ
低コストで製造できる効果がある。また、サスペンショ
ンボルトは回り止め部材をブラケット本体に固定するこ
とでブラケットに取り付けられるため取り付け工数が少
なくて済むという効果がある。
【0029】そして、請求項2に記載した発明によれば
上述した効果に加え、ブラケットを車体メンバに固定す
るフランジ部がブラケット本体と共に押し出し成形によ
って一体成形されるため、フランジ部の取り付け強度が
高いものとなるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例の分解斜視図。
【図2】図1の組付状態におけるA−A線に沿う断面
図。
【図3】ブラケット本体の断面図。
【図4】他のブラケット本体の図3に相当する断面図。
【図5】この発明の第2実施例の分解斜視図。
【図6】図5のB−B線に沿う断面図。
【図7】従来技術の分解斜視図。
【符号の説明】
9…サイドメンバ(車体メンバ) 10…サスペンションボルト 11…ブラケット 12…ブラケット本体 14…凹部 15…開口部 16…クロージングプレート 17…フランジ部 18…貫通孔 19…カラー 19A…フランジ部 21…回り止め部材 21A…穴

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体メンバの下部に取り付けられ、サス
    ペンションボルトを支持するブラケットのブラケット本
    体が押し出し材によって成形されている車両のサスペン
    ション取付部構造であって、ブラケット本体の上壁に押
    し出し方向に沿う凹部が設けられ、ブラケット本体の両
    端開口部にクロージングプレートが取り付けられ、この
    クロージングプレートの上側が上方に延出されてここに
    車体メンバに取り付けられるフランジ部が設けられ、ブ
    ラケット本体の凹部底壁に設けられた貫通孔からカラー
    及びサスペンションボルトが挿通され、サスペンション
    ボルトの頭部に、上記凹部に係合すると共にサスペンシ
    ョンボルトの頭部を受容する穴を備えた回り止め部材を
    装着して、回り止め部材がブラケット本体に固定されて
    いることを特徴とする車両のサスペンション取付部構
    造。
  2. 【請求項2】 車体メンバの下部に取り付けられ、サス
    ペンションボルトを支持するブラケットのブラケット本
    体が押し出し材によって成形されている車両のサスペン
    ション取付部構造であって、ブラケット本体の上壁に押
    し出し方向に沿う凹部が形成されると共に側壁には車体
    メンバに固定されるフランジ部が一体成形され、ブラケ
    ット本体の両端開口部にクロージングプレートが取り付
    けられ、ブラケット本体の凹部底壁に設けられた貫通孔
    からカラー及,びサスペンションボルトが挿通され、サ
    スペンションボルトの頭部に、上記凹部に係合すると共
    にサスペンションボルトの頭部を受容する穴を備えた回
    り止め部材を装着して、回り止め部材がブラケット本体
    に固定されていることを特徴とする車両のサスペンショ
    ン取付部構造。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08268324A (ja) * 1995-03-30 1996-10-15 Nissan Motor Co Ltd 押出材に対する部品の取付構造
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DE102022122889A1 (de) 2022-09-09 2024-03-14 Vibracoustic Se Achsstopper und Verfahren zur Herstellung eines Achsstoppers

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