JPH06332679A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH06332679A
JPH06332679A JP14870093A JP14870093A JPH06332679A JP H06332679 A JPH06332679 A JP H06332679A JP 14870093 A JP14870093 A JP 14870093A JP 14870093 A JP14870093 A JP 14870093A JP H06332679 A JPH06332679 A JP H06332679A
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JP
Japan
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operation procedure
processing
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JP14870093A
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English (en)
Inventor
Shigeki Mineo
茂樹 峯尾
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Casio Computer Co Ltd
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Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、ソフト設計者が操作手順を作成す
る手間を省略し、ユーザーが必要とするアプリケーショ
ンプログラムの操作手順の自動生成を可能にする情報処
理装置を提供することを目的とする。 【構成】 CPU2は、操作手順生成部10における操
作手順生成処理に際して、オペレータの入力部7におけ
る入力により指定される業務の表構成を予めプログラム
定義ファイル3に格納される各種アプリケーションプロ
グラムの簡易定義情報ファイルに基づいての解析する解
析処理を実行し、その解析した表構成に基づいて予め表
構成パターンメモリ11に格納されている表構成とのマ
ッチングを判別し、その解析結果及び判別結果を操作手
順生成部9に出力して操作手順書を生成出力させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理装置に係り、
詳細には、アプリケーションプログラムの操作手順を自
動生成する情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パーソナルコンピュータにおいて
利用されるアプリケーションプログラムの操作手順は、
そのアプリケーションプログラムの購入時に添付される
操作マニュアルや市販されている操作ガイドブック等に
よってユーザーに提供されている。
【0003】また、経理や管理業務等の特定業務に利用
されるコンピュータにおいて利用されるアプリケーショ
ンプログラムの操作手順は、そのアプリケーションプロ
グラムが利用ユーザーの要求に合わせて設計されている
ことが多いため、そのアプリケーションプログラムのソ
フト設計者が、処理内容を所定の処理ステップ毎に定義
する簡易定義情報に基づいて操作マニュアルを作成し
て、ユーザーに提供することが多い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の特定業務用コンピュータで利用されるアプリ
ケーションプログラムの操作手順書としてユーザーに提
供される操作マニュアルにあっては、ソフト設計者が処
理内容を所定の処理ステップ毎に定義する簡易定義情報
に基づいて操作マニュアルを作成するようになっていた
め、操作マニュアルの作成に手間がかかり、ソフト設計
者の作業効率を低下させるという問題点があった。
【0005】また、ソフト設計者以外の者が、操作マニ
ュアルを作成しようとしても簡易定義情報を知らない者
には、操作マニュアルが作成できないという問題点もあ
った。また、アプリケーションプログラムを供給する側
で作成される操作マニュアルは、特定業務を対象とする
ものであっても、各種操作条件に対応する操作説明が羅
列的に記載されているため、処理内容に対応する説明箇
所を捜さなければならず、捜す時間が無駄になってい
た。
【0006】また、操作マニュアルの説明内容は、各種
操作条件に対応するように記述されていることが多いた
め、操作方法を知らないユーザーにとっては、必要な操
作説明を捜すことが困難であり、操作説明を理解できな
い場合は、操作方法を知っている人に聞くことになり、
ユーザーの作業効率を低下させるという問題も発生して
いた。
【0007】本発明の課題は、ソフト設計者が操作手順
を作成する手間を省略し、ユーザーが必要とするアプリ
ケーションプログラムの操作手順の自動生成を可能にす
ることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の手段は次の通り
である。
【0009】本発明は、設定される各種データ処理プロ
グラムに基づいて所定のデータ処理を実行する情報処理
装置において、上記各種データ処理プログラム毎に、そ
の処理内容を所定の処理単位毎に定義する定義情報を記
憶する定義情報記憶手段と、この定義情報に基づいて各
種処理パターンを複数記憶する処理パターン記憶手段
と、各種処理内容に対応する操作手順情報を上記定義情
報に関連づけて記憶する操作手順記憶手段と、上記定義
情報記憶手段に記憶される定義情報に基づいて各種デー
タ処理プログラムの処理パターンを解析するパターン解
析手段と、このパターン解析手段により解析された処理
パターンに基づいて処理内容の種類・形態等を判別する
判別手段と、上記パターン解析手段により解析された処
理パターンと判別手段により判別された処理内容の種類
・形態等とに基づいて対応する操作手順情報を上記操作
手順記憶手段から読み出し、当該処理内容の種類・形態
等に対応する操作手順を生成する操作手順生成手段と、
この操作手順生成手段により生成された操作手順を出力
する出力手段と、を具備したことを特徴としている。
【0010】
【作用】本発明の手段の作用は次の通りである。
【0011】本発明によれば、設定される各種データ処
理プログラムに基づいて所定のデータ処理を実行する情
報処理装置において、定義情報記憶手段により上記各種
データ処理プログラム毎に、その処理内容を所定の処理
単位毎に定義する定義情報が記憶され、処理パターン記
憶手段により定義情報に基づいて各種処理パターンが複
数記憶され、各種処理内容に対応する操作手順情報が上
記定義情報に関連づけて操作手順記憶手段に記憶され、
パターン解析手段により上記定義情報記憶手段に記憶さ
れる定義情報に基づいて各種データ処理プログラムの処
理パターンが解析されると、判別手段によりパターン解
析手段により解析された処理パターンに基づいて処理内
容の種類・形態等が判別され、操作手順生成手段により
上記パターン解析手段により解析された処理パターンと
判別手段により判別された処理内容の種類・形態等とに
基づいて対応する操作手順情報が上記操作手順記憶手段
から読み出され、当該処理内容の種類・形態等に対応す
る操作手順が生成され、この操作手順生成手段により生
成された操作手順が出力手段により出力される。
【0012】したがって、アプリケーションプログラム
の処理内容の種類・形態等に最適な操作手順が自動的に
生成出力されるため、ユーザーは、従来のように操作マ
ニュアルを捜す必要がなくなり、操作方法を知らない場
合でも、この操作手順生成機能を活用することにより操
作前に直ちに必要な操作手順を知ることができる。その
結果、ソフト設計者が操作マニュアルを作成する手間を
省略することができ、ソフト設計者及びユーザーの作業
効率を大幅に向上することができる。
【0013】
【実施例】以下、図1〜図6を参照して実施例を説明す
る。
【0014】図1〜図6は、本発明の情報処理装置の一
実施例を示す図である。
【0015】まず、構成を説明する。図1は、情報処理
装置1のブロック構成図である。この図において、情報
処理装置1は、CPU2、プログラム定義ファイル3、
プログラム実行処理部4、更新ファイル5、表示部6、
入力部7、印字部8、表構成パターンメモリ9、操作手
順生成部10及び操作手順条件データメモリ11により
構成され、各部は、バス12に接続される。
【0016】CPU(Central Processing Unit)2は、
ROM内に格納される各種アプリケーションプログラム
に基づいて情報処理装置1内の各部を制御し、プログラ
ム実行処理部4により各種データ処理を実行する。ま
た、CPU2は、後述する操作手順生成部10における
操作手順生成処理に際して、オペレータの入力部7にお
ける入力により指定される業務の表構成を予めプログラ
ム定義ファイル3に格納される各種アプリケーションプ
ログラムの簡易定義情報ファイル(以下、PSファイル
という)に基づいての解析する解析処理を実行し、その
解析した表構成に基づいて予め表構成パターンメモリ9
に格納されている表構成とのマッチングを判別し、その
解析結果及び判別結果を操作手順生成部10に出力して
操作手順書を生成出力させる。
【0017】プログラム定義ファイル3は、操作手順の
生成に必要な複数のアプリケーションプログラム簡易定
義情報ファイル(PSファイル)を格納し、上記CPU
2において実行される解析処理に際して必要なPSファ
イルの読み出しが行われる。このプログラム定義ファイ
ル3に格納されるPSファイルは、後述する表構成パタ
ーンメモリ9に格納される各種業務の表構成パターンに
おける表構成要素に対応するものであり、各種業務に対
応するアプリケーションプログラムの処理内容を所定の
処理単位で簡易に定義する情報である。
【0018】以下に、帳表作成業務を対象としたアプリ
ケーションプログラムの場合の処理内容に対応するPS
ファイルの一例を示す。
【0019】端末型A表 :画面を使ってデータ入力を
行う処理を定義する バッチ型A表:ファイルをソースとして帳表を作成する
処理を定義する C表 :ファイルの更新処理を定義する CB表 :ファイルのリアル更新処理を定義する CA表 :ファイルのリアル検索処理を定義する D表 :画面のレイアウト処理を定義する D0表 :バッチ処理の条件入力用画面レイアウト
処理を定義する E表 :プリンタに対する指定と帳表のレイアウ
ト処理を定義する プログラム実行処理部4は、CPU2の指示により各種
アプリケーションプログラムを実行し、その処理結果を
バス12を介して更新ファイル5に出力して格納データ
を更新する。
【0020】更新ファイル5は、プログラム実行処理部
4により処理される処理結果を格納する複数の更新ファ
イルA〜Cにより構成される。
【0021】表示部6は、CRT(Cathode Ray Tube)
や液晶表示装置等により構成され、CPU2の制御によ
り入力部2からキー入力される入力内容や生成される操
作手順等を表示する。
【0022】入力部7は、数字キーやカナキー等により
構成され、オペレータによりキー入力される各種データ
処理に必要な指示操作及び操作手順を出力する業務の名
称、操作手順生成処理の開始指示等をCPU2に出力す
る。
【0023】印字部8は、CPU2の制御により各種ア
プリケーションプログラムにより処理されるデータの印
刷や操作手順生成部9により生成される操作手順書を印
刷する。
【0024】表構成パターンメモリ9は、図2に示すよ
うに、各種業務の処理パターンを表構成要素で表し、図
中横欄に示す“表”の内容は、上記プログラム定義ファ
イル3に格納されるPSファイルに対応しており、図中
縦欄に示す業務内容を図中“○”と“△”で示す表構成
要素の組み合わせパターンで示している。なお、“△”
は、必要に応じて処理を行うこと、すなわち、指示があ
った場合に処理する表構成要素であることを示してい
る。
【0025】例えば、図2において、業務として“a.
通常の入力データ処理”が指定された場合は、“端末型
A表→C表又はCB表→D表→E表”の順で処理が進め
られることを示している。
【0026】操作手順生成部10は、CPU2から入力
される業務のPSファイル解析結果及び業務種類・形態
判別結果に応じて予め操作手順条件データメモリ11に
格納されている各種業務の操作手順条件データに基づい
て操作手順を生成し、表示部6に表示し、また、印刷要
求が入力された場合は、その生成した操作手順書を印字
部8から印字出力する。
【0027】操作手順条件データメモリ11は、各種業
務の操作手順条件データを格納しており、以下に、その
格納する各種業務の操作手順条件データの一例を示す。
【0028】(伝票入力) ・プリンタの準備をします(E表あり) ・出願項目の入力をします(A表ヘッダー部) ・明細行の入力をします(A表アイテム部) ・合計項目の入力をします(A表後入れヘッダー部) ・入力した内容を確認します ・伝票を印刷します(E表あり) ・処理を終了します (マスター登録) ・実行する処理を選択します ・各項目の入力をします ・入力した内容を確認します ・処理を実行します ・処理を終了します (問い合せ) ・問い合せ対象を指定します ・処理を実行します ・処理を終了します (印刷) ・プリンタを準備します ・処理条件を入力します(D0表あり) ・印刷を実行します ・処理を終了します (更新) ・実行する処理を選択します(D0表あり) ・更新を実行します ・処理を終了します なお、上記各操作手順説明に()で付記される内容は、
上記プログラム定義ファイル3に格納されるPSファイ
ルの各定義情報に対応している。
【0029】次に、本実施例の動作を説明する。
【0030】まず、本実施例の情報処理装置1により実
行される操作手順出力処理のメインフローについて図3
に示すフローチャートに基づいて説明する。
【0031】いま、オペレータの入力部7における操作
により操作手順出力が指示され、操作手順を出力する業
務の名称等が入力されると(ステップS1)、入力され
た業務名称に対応するPSファイルを参照して業務の表
構成パターンを解析する(ステップS2)。次いで、解
析した表構成パターンと予め表構成パターンメモリ9に
格納された表構成パターンとのマッチングを行うことに
より、業務の種類・形態を判別する(ステップS3)。
【0032】次いで、操作手順生成部10でステップS
2における表構成パターンの解析結果とステップS3に
おける業務の種類・形態の判別結果と、予め操作手順条
件データメモリ11に格納されている各種業務毎の操作
手順条件データに基づいて操作手順を生成し(ステップ
S4)、この生成した操作手順を表示部6に表示し、あ
るいは印字部8から印字出力して本処理を終了する(ス
テップS5)。
【0033】上記ステップS4において操作手順生成部
10により実行される操作手順生成処理の詳細フローを
図4に示して説明する。
【0034】図4において、まず、オペレータの入力部
7における操作により業務名称が入力されると(ステッ
プS11)、その業務名称に対応するPSファイルをプ
ログラム定義ファイル3より取り出し(ステップS1
2)、取り出したPSファイルにより表構成情報を取り
出す(ステップS13)。次いで、取り出したPSファ
イルのA表を解析し、ユニット構造情報を取り出し、そ
のA表が端末型かバッチ型かを判別し、表構成情報に加
える(ステップS14)。ステップS13で解析した表
構成情報の解析結果に基づいて表構成パターンメモリ9
に予め格納された表構成情報とのパターンマッチングを
行い、業務種類を判別する(ステップS15)。
【0035】次いで、この判別した業務種類の操作手順
情報を操作手順条件メモリ11から抽出し(ステップS
16)、表構成情報と抽出して操作手順毎の条件を照合
し、条件に一致する手順説明を取り出して連結し、一連
の操作手順を生成する(ステップS17)。この生成し
た操作手順を表示部6に表示し、あるいは印字部8から
印字出力して本処理を終了する(ステップS18)。
【0036】以上の操作手順生成処理により生成出力さ
れる操作手順書の一例を図5及び図6に示す。
【0037】図5は、入力された業務名称によりプログ
ラム定義ファイル3から取り出されたPSファイルのA
表が“端末型”で、表構成パターンメモリ9とのマッチ
ングにより“A端末型、CB、D、W、E”となり、業
務種類判別の結果“伝票入力”となった場合に生成出力
された操作手順書である。
【0038】図6は、入力された業務名称によりプログ
ラム定義ファイル3から取り出されたPSファイルのA
表が“バッチ型”で、表構成パターンメモリ9とのマッ
チングにより“Aバッチ型、C”となり、業務種類判別
の結果“更新”となった場合に生成出力された操作手順
書である。
【0039】なお、図2に示した表構成要素には“W”
が示されていないが、この“W”はウインドウ表示にお
けるレイアウト処理を示している。
【0040】以上の操作手順生成処理により、情報処理
装置1にセットされるアプリケーションプログラムにお
いて処理する業務名称を入力するだけで、その業務に最
適な操作手順が自動的に生成出力されるため、ユーザー
は、従来のように操作マニュアルを捜す必要がなくな
り、操作方法を知らない場合でも、この操作手順生成機
能を活用することにより操作前に直ちに必要な操作手順
を知ることができる。
【0041】したがって、ソフト設計者が操作マニュア
ルを作成する手間を省略することができ、ソフト設計者
及びユーザーの作業効率を大幅に向上することができ
る。
【0042】なお、上記実施例では、帳表作成業務を対
象としたアプリケーションプログラムの場合の操作手順
生成処理を示したが、その他のデータ処理を行うアプリ
ケーションプログラムの処理内容に対しても本発明の情
報処理装置を適用することにより操作手順の自動生成が
可能であることは勿論である。
【0043】
【発明の効果】本発明によれば、アプリケーションプロ
グラムの処理内容の種類・形態等に最適な操作手順が自
動的に生成出力されるため、ユーザーは、従来のように
操作マニュアルを捜す必要がなくなり、操作方法を知ら
ない場合でも、この操作手順生成機能を活用することに
より操作前に直ちに必要な操作手順を知ることができ
る。その結果、ソフト設計者が操作マニュアルを作成す
る手間を省略することができ、ソフト設計者及びユーザ
ーの作業効率を大幅に向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の情報処理装置のブロック構成図。
【図2】図1の表構成パターンメモリに格納される表構
成パターンの一例を示す図。
【図3】情報処理装置により実行される操作手順出力処
理のメインフローのフローチャート。
【図4】図1の操作手順生成部により実行される操作手
順生成処理のフローチャート。
【図5】図4の操作手順生成処理により出力される操作
手順書の一例を示す図。
【図6】図4の操作手順生成処理により出力される操作
手順書のその他の例を示す図。
【符号の説明】
1 情報処理装置 2 CPU 3 プログラム定義ファイル 4 プログラム実行処理部 5 更新ファイル 6 表示部 7 入力部 8 印字部 9 表構成パターンメモリ 10 操作手順生成部 11 操作手順条件データメモリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 設定される各種データ処理プログラムに
    基づいて所定のデータ処理を実行する情報処理装置にお
    いて、 上記各種データ処理プログラム毎に、その処理内容を所
    定の処理単位毎に定義する定義情報を記憶する定義情報
    記憶手段と、 この定義情報に基づいて各種処理パターンを複数記憶す
    る処理パターン記憶手段と、 各種処理内容に対応する操作手順情報を上記定義情報に
    関連づけて記憶する操作手順記憶手段と、 上記定義情報記憶手段に記憶される定義情報に基づいて
    各種データ処理プログラムの処理パターンを解析するパ
    ターン解析手段と、 このパターン解析手段により解析された処理パターンに
    基づいて処理内容の種類・形態等を判別する判別手段
    と、 上記パターン解析手段により解析された処理パターンと
    判別手段により判別された処理内容の種類・形態等とに
    基づいて対応する操作手順情報を上記操作手順記憶手段
    から読み出し、当該処理内容の種類・形態等に対応する
    操作手順を生成する操作手順生成手段と、 この操作手順生成手段により生成された操作手順を出力
    する出力手段と、 を具備したことを特徴とする情報処理装置。
JP14870093A 1993-05-26 1993-05-26 情報処理装置 Pending JPH06332679A (ja)

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JP14870093A JPH06332679A (ja) 1993-05-26 1993-05-26 情報処理装置

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JPH06332679A true JPH06332679A (ja) 1994-12-02

Family

ID=15458648

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JP14870093A Pending JPH06332679A (ja) 1993-05-26 1993-05-26 情報処理装置

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JP (1) JPH06332679A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011192213A (ja) * 2010-03-16 2011-09-29 Metawater Co Ltd 設計支援装置及び設計支援方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011192213A (ja) * 2010-03-16 2011-09-29 Metawater Co Ltd 設計支援装置及び設計支援方法

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