JPH06332638A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH06332638A
JPH06332638A JP5116228A JP11622893A JPH06332638A JP H06332638 A JPH06332638 A JP H06332638A JP 5116228 A JP5116228 A JP 5116228A JP 11622893 A JP11622893 A JP 11622893A JP H06332638 A JPH06332638 A JP H06332638A
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Osamu Abiko
収 安孫子
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 異なる画像形成方式の画像形成装置に応じて
画像データを変換して出力することにより、異なる機種
の画像形成装置を接続可能とする画像処理装置を提供す
る。 【構成】 PDLインタープリタ120からの画像デー
タは異なる画像形成装置を複数接続するための外部イン
ターフェース部102によって接続された各画像形成装
置130の画像形成方式に応じて、データ変換部106
にて変換される。例えば、インクジェット方式の場合、
画像データをバンドバッファメモリ103に登録し、電
子写真方式の場合にはCMYK変換されたデータをフレ
ームメモリ104に登録して画像形成装置に出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像処理装置に関し、特
にページ記述言語から形成される画像データを出力する
画像処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ページ記述言語(以下「PDL」
と略す。)データをラスタイメージに展開し、画像形成
装置に転送して画像出力を行うシステムが各種提供され
ている(図2)。ここで、PDLデータをラスタ画像デ
ータに展開するPDLインタープリタ202には、図2
の(a)に示すように、PDL対応プリンタ201内部
に既に組み込まれているものや、或いは(b)に示すイ
ンターフェースユニット205のように、出力装置(複
写機)204がインタープリタ202とは独立に存在
し、ホストコンピュータ203と出力装置204との通
信制御を同時に行うものも提供されている。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記従来例では、以下に述べるような問題があった。即
ち、出力装置などの画像形成装置を用いてPDL展開デ
ータを出力する場合、接続される画像形成装置の画像形
成方式に応じて専用のPDLインタープリタが必要であ
り、同時にインターフェースユニットも専用のものが必
要であった。また、同一の画像形成方式を持つ装置にお
いても、印字可能な領域や印字ヘッドの大きさが異なる
場合には、それぞれ専用のインターフェースユニットが
必要であった。
【0004】例えば、接続される画像形成装置が電子写
真方式のフルカラー複写機であった場合、一般にその画
像形成プロセスがシアン、マゼンタ、イエロー、ブラッ
クの4色の現像剤を別々に印刷媒体上に印刷する方式で
あるため、インタープリタで展開された画像データも最
終的に4種類のフレームメモリに一時的に登録して、複
写機内部の画像形成部に形成する色データの順に面順次
転送で送信しなければならなかった。
【0005】一方、インクジェット方式の複写機の場合
には、1画素毎にシアン、マゼンタ、イエロー、ブラッ
クの現像剤を吐出し、その工程を繰り返し行うことによ
り、所望の画像を形成する方式であるため、画素を構成
する画像データを1画素ずつ点順次転送で画像形成部に
送信しなければならない。また、同じインクジェット方
式の複写機でも、例えばA1サイズの用紙に印字可能な
装置や最大でもA4サイズしか印字できない装置も存在
するため、そのヘッドの大きさに対応したデータの並び
で画像データを送信する必要があった。更に、通信プロ
トコルも装置により異なるため、その通信プロトコルに
応じた通信制御部を持つ必要があった。
【0006】従来のインターフェースユニットは、上述
のデータ処理や通信制御部が接続される画像出力装置に
対して専用のものであったため、機種が異なる画像出力
装置を接続することはできなかった。また、それらを同
時に接続することも当然できなかった。本発明は、上記
課題を解決するために成されたもので、異なる画像形成
方式の画像形成装置に応じて画像データを変換して出力
することにより、異なる機種の画像形成装置を接続可能
とする画像処理装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の画像処理装置は以下の構成を備える。即
ち、異なる画像出力装置を複数接続するためのインター
フェース手段と、該インターフェース手段により接続さ
れた各画像出力装置に応じて画像データを変換する画像
データ変換手段と、該画像データ変換手段により変換さ
れたデータを蓄積するための蓄積手段とを備える。
【0008】
【作用】かかる構成において、異なる画像形成装置を複
数接続するためのインターフェース手段によって接続さ
れた各画像形成装置に応じて画像データを変換し、変換
されたデータを出力することで異なる機種の画像形成装
置を接続可能とする。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明に係る好適
な一実施例を詳細に説明する。図1は、本実施例におけ
る画像処理装置の構成を示す図である。図において、1
01は本画像処理装置の本体、120はPDLデータを
画像データに展開するPDLインタープリタ、105は
本処理装置の制御を司るCPU、102は外部接続装置
とコマンド,ステータス,画像データ,クロックなどの
信号を仲介して制御を行う外部インターフェース部、1
06は該外部インターフェース部102において指定さ
れた形式でPDLインタープリタ120からの画像デー
タを変換するデータ変換部、103はデータ変換部10
6において変換された画像データをインクジェット方式
の画像形成装置に送信できるように点順次形式で蓄積で
きるバンドメモリ、104はデータ変換部106におい
て変換された画像データを電子写真方式の画像形成装置
に送信できるように面順次形式で蓄積できるフレームメ
モリ、107はソフトウェアを記憶するためのROM、
108は作業領域としてのRAM、130は電子写真方
式、或いはインクジェット方式で画像を形成する画像形
成装置である。
【0010】ここで、本画像処理装置を詳細に説明する
前に、図3を用いてPDLインタープリタ120の概略
を説明する。301はページPDLメモリであり、CP
U302の制御によりインターフェース部307より受
信したPDLデータをCPUバス308を介して記憶す
る。本インタープリタは、1バンド単位でPDLデータ
を展開するため、所望の画像を構成する全てのPDLデ
ータ(1ページ分)が必要であり、このページPDLメ
モリ301には1ページ分のPDLデータが登録され
る。尚、PDLデータの形式は、一般の高級言語プログ
ラムと同様のものである。
【0011】CPU302は、ROM303に記憶され
たプログラムに基づいてCPUバス308を介してPD
Lインタープリタ120全体の制御を司る他、RAM3
04などをワーク領域として後述するフォントメモリ3
05やパターンメモリ306などのデータを用い、PD
Lデータをラスタ画像データに展開するなどの作業を実
行する。また、ページPDLメモリ301に1ページ分
のPDLデータが揃うと、順次ページPDLメモリ30
1から読み出したPDLデータを、ラスタ画像データへ
展開した後、画像メモリ309へ記憶させる。即ち、C
PU302は、1ページを形成する各バンドについて、
ページPDLメモリ301からPDLデータを読み出し
て、更にラスタ画像データへ展開し、これを全てのバン
ドについて繰り返すことで1ページのラスタ画像データ
を形成する。
【0012】画像メモリ309は、PDLインタープリ
タ120で展開された画像データを蓄積するメモリであ
り、例えば1画素をRGB(各8ビット)の1パケット
で表す場合には、RGB(1−1画素目)、RGB(1
−2画素目)、…、RGB(1−N画素目)、RGB
(2−1)、RGB(2−2)、…、RGB(M−N)
のようにバンド幅(N)とバンド数(M)の画素数周期
で繰り返し登録される。ここで表すバンド幅は、例えば
インクジェット方式における印字ヘッドの印字可能バン
ド画素数と同一である。
【0013】ROM303は、前述のようにCPU02
が実行するプログラムが記憶されており、またRAM3
04はワーク領域として使われる。フォントメモリ30
5は、例えばROMなどで構成され、PDLデータに含
まれる文字コードをビットイメージデータ等へ変換する
データを記憶する。パターンメモリ306は、例えばデ
ィザパターンなどのメモリであり、例えばROMなどで
構成され、2値化手法の1つであるディザ法のディザパ
ターンを記憶する。
【0014】以上のPDLインタープリタ120の構成
を踏まえた上で、本画像処理装置を詳細に説明する。図
1において、CPU105はROM107に記憶された
プログラムに基づいてCPUバスを介して本画像処理装
置全体の制御を司るほか、RAM107などをワーク領
域として、特に外部インターフェース部102とデータ
変換部106の制御を行う。
【0015】外部インターフェース部102では、PD
Lインタープリタ120と画像形成装置130の両者と
通信を行う。また、外部インターフェース部102の役
割として重要な点は、以下の通信処理を実行することで
ある。ホストコンピュータ上において(例えば、図4に
示すダイアログ上で)、出力を希望する画像形成装置を
選択し、その選択された結果と実際に接続されている画
像形成装置の状態とを比較し、その結果に応じて必要で
あれば、データ変換部106に対してPDLインタープ
リタ120からの点順次画像データを変換するように命
令する。
【0016】或いは、ホストコンピュータからの選択が
ない場合、稼働可能な画像形成装置を確認した後に、ホ
ストコンピュータ側に選択された画像形成装置名を、通
達し選択を促す。また、稼働可能な画像形成装置を確認
した後に、自ら出力する画像形成装置を決定し、必要で
あればデータ変換部106に対してPDLインタープリ
タ120からの点順次画像データを変換するように命令
する。
【0017】以上のように、外部インターフェース部1
02からの命令により、データ変換の有無がデータ変換
部106に渡される。次に、データ変換部106につい
て、図5を参照しながら具体的に説明する。まず、図に
おいて501はPDLインタープリタ120内のバンド
メモリの構成を模式的に表した図である。507は1画
素を表しており、実際のデータ形式は504に示すよう
に、RGBを1パケットとした画像データであり、その
データの並びは508に示す順序になっている。また各
画素は理解を容易にするため、主走査方向(左から右方
向)、副走査方向(上から下方向)、更にバンド単位で
506に示すように番号が割り振られており、(バンド
M、副走査N、主走査H)で表している。この例では、
1バンドの画素数(N)を“128”、インタープリタ
において1度に展開するバンド数(M)を3バンドとし
た。
【0018】データ変換部106では、出力する画像形
成装置の種類に応じて、501に示す画像データ変換を
行う。例えば、520に示したようにインクジェット方
式で印字ヘッドが128画素の場合には、インタープリ
タからの画像データ501はそのままの形で画像形成装
置に送信し、変換する必要はないのであるが、503に
示したように印字ヘッドが2倍の256画素の場合に
は、インタープリタからの画像データの並びを変換し、
一度バンドバッファメモリ103に登録し、画像形成装
置に送信する処理を行う。並べ替えの手順は、単純なア
ドレス計算で達成可能である。また、540に示すよう
に画像形成装置が電子写真方式である場合、点順次で送
られてくるインタープリタからのRGB画像データ50
1を、逐次CMYK変換し、フレームメモリ104に各
データが登録された後に、画像形成装置に対して面順次
転送にてデータ送信を行う。
【0019】データ送信は、再び外部インターフェース
部102において、各画像形成装置と通信処理を行いな
がら実行される。実施例では、画像データに対して、例
えばエッジ強調処理や画像圧縮処理等の画像処理を明記
しなかったが、もちろんこれらの画像処理を施しても構
わない。 <変形例>図6は、変形例における画像処理装置の構成
を示す図である。図示するように、この例では、PDL
インタープリタ、本画像処理ユニットを一つのCPUに
て制御し、一体化を図ったものである。
【0020】また、前述した外部認識手段において、あ
らかじめ使用者がDIP スイッチ等で外部装置の種類を設
定することにより、通信による認識を行わずに適切な出
力が可能となる。以上説明したように、本実施例によれ
ば、ページ記述言語を単位ページよりも小さな所定領域
毎に画像データに展開するPDLインタープリタが出力
する画像データを、接続されている画像形成装置の画像
形成方式に応じて変換することにより、接続されている
画像形成装置によらず、1つのシステムで適切な画像出
力が可能となる。
【0021】また、使用する画像形成装置をわざわざ物
理的につなぎ替えることなく、複数の異なる画像形成装
置を同時に接続することが可能となる。更に、例えば外
部装置とのインターフェース部分を差し込み式のカード
タイプにしたり、使用者自身がDIP スイッチ等で外部装
置を設定することにより、画像形成装置を認識する手段
を用いずに適切な画像出力が可能となる。
【0022】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム或いは装置にプロ
グラムを供給することによって達成される場合にも適用
できることは言うまでもない。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
異なる画像形成方式の画像形成装置に応じて画像データ
を変換して出力することにより、異なる機種の画像形成
装置を接続することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図 1】本実施例における画像処理装置の構成を示す図
である。
【図2】形態の異なる画像処理システムの構成を示す図
である。
【図3】PDLインタープリタの構成を示す図である。
【図4】出力装置を選択する処理を説明するための図で
ある。
【図5】データ変換部の処理を説明するための図であ
る。
【図6】変形例における画像処理装置の構成を示す図で
ある。
【符号の説明】
101 画像処理装置の本体 102 外部インターフェース部 103 バンドバッファメモリ 104 フレームメモリ 105 CPU 106 データ変換部 107 ROM 108 RAM 120 PDLインタープリタ 130 画像形成装置 201 PDL対応プリンタ 202 PDLインタープリタ 203 ホストコンピュータ 204 出力装置 205 インターフェースユニット 301 ページPDLメモリ 302 CPU 303 ROM 304 RAM 305 フォントメモリ 306 パターンメモリ 307 外部インターフェース部 308 CPUバス 309 バンドメモリ 501 画像データ 502 1バンドの画素数 503 展開されるバンド数 504 展開後のデータ形式 505 主走査方向の画素数 506 画素の番号割り振り例 507 1画素 508 画像データの登録順序 520 処理例1 530 処理例2 540 処理例3
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 15/64 450 E

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 異なる画像形成装置を複数接続するため
    のインターフェース手段と、 該インターフェース手段により接続された各画像形成装
    置に応じて画像データを変換する画像データ変換手段
    と、 該画像データ変換手段により変換されたデータを蓄積す
    るための蓄積手段とを備えることを特徴とする画像処理
    装置。
  2. 【請求項2】 前記画像データ変換手段は、ページ記述
    言語より展開されたデータを点順次データ或いは面順次
    データに変換することを特徴とする請求項1記載の画像
    処理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011176756A (ja) * 2010-02-25 2011-09-08 Ricoh Co Ltd 画像形成装置、画像形成方法、及び画像形成プログラム
JP2019086856A (ja) * 2017-11-01 2019-06-06 セイコーエプソン株式会社 印刷制御装置、印刷制御方法、印刷制御プログラムおよび印刷システム

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JP2019086856A (ja) * 2017-11-01 2019-06-06 セイコーエプソン株式会社 印刷制御装置、印刷制御方法、印刷制御プログラムおよび印刷システム

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