JPH0633158Y2 - 引手取付け装置 - Google Patents

引手取付け装置

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JPH0633158Y2
JPH0633158Y2 JP1987131451U JP13145187U JPH0633158Y2 JP H0633158 Y2 JPH0633158 Y2 JP H0633158Y2 JP 1987131451 U JP1987131451 U JP 1987131451U JP 13145187 U JP13145187 U JP 13145187U JP H0633158 Y2 JPH0633158 Y2 JP H0633158Y2
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JP
Japan
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pull tab
frame
fixture
puller
screw
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Application number
JP1987131451U
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JPS6437862U (ja
Inventor
秀一 阿見
満 小杉
Original Assignee
三協アルミニウム工業株式会社
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Publication date
Application filed by 三協アルミニウム工業株式会社 filed Critical 三協アルミニウム工業株式会社
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  • Connection Of Plates (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野) この考案は、中空状框の内部に挿入して取付けが成され
る引手の取付け装置に関するものである。 (従来の技術) 従来、上記のような引手取付け装置としては、例えば実
公昭59−15561号公報に記載されているものがあ
り、その構造を第13図および第14図に基づいて説明
する。 すなわち、図中の引手は、引手本体101と裏板102
とを備えている。 前記引手本体101は、正面において手掛凹所103、
外周の縁部104、および手掛凹所103と縁部104
の間においてやや突出する表面枠部105を有し、背面
に一対のばね支柱106,106を有している。前記表
面枠部105は、中空状の戸先框100に形成した引手
取付け用の穴100aに嵌合する。前記ばね支柱106
には、中間の対称位置に削り面106aが形成してある
と共に、裏板102を押すばね107が装着してある。 前記裏板102は、底部108の両側に、翼部109,
109および足部110,110を連設して成るもので
あって、前記底部108に、側片111aを引手本体1
01側に向けた状態でコ状ばね111が固着してある。
前記翼部109には、ばね支柱106の先端部分が挿通
する丸穴(図示略)が形成してあり、この丸穴には、前
記削り面106aの部分の幅に相当する長穴が連設して
ある。 上記の引手は、ばね107に抗して裏板102を引手本
体101側に押付け、第13図中の仮想線で示すよう
に、削り面106aと長穴とが嵌合する方向に裏板10
2を移動させ、戸先框100内への挿入に際して引手本
体101と裏板102との間隔を縮めた状態を保持す
る。次に、上記の引手を戸先框100の端部からその内
部に挿入し、穴100a内に表面枠部105を嵌入す
る。こののち、上記引手は、裏板102を移動させて削
り面106aと、長穴との嵌合を解除することにより、
ばね107の反発力で裏板102および引手本体101
の縁部104を戸先框100の内面に押付け状態とし、
取付け完了となる。 (考案が解決しようとする問題点) ところが、上記した従来の引手にあっては、引手本体1
01と裏板とで構成されることから、片面引手専用であ
って、両面引手への適用が不可能であり、さらに、部品
点数が多くてコスト高になるといった問題点があった。 また、上記の引手は、戸先框100内に挿入して位置決
めされるまでの間に、削り面106aと長穴との嵌合が
外れた場合、当然引手本体101および裏板102が框
内面に圧接状態となり、これを移動させることによって
引手本体101の正面に傷を付けてしまうことがある。 (考案の目的) この考案は、このような諸問題点に着目して成されたも
ので、片面引手および両面引手等の使い分けに容易に対
処することができると共に、部品点数を削減して低コス
ト化を実現することができ、取付け作業性の良い引手取
付け装置を提供することを目的としている。
【考案の構成】
(問題点を解決するための手段) この考案による引手取付け装置は、引手への装着部を備
えた相対向する一対の押圧片の端部を連続させて成る固
定具を、引手の中空状框内部への挿入にあたって前記引
手に装着すると共に、前記固定具で、引手を含む全体的
な正・背面方向の幅寸法を前記框の中空部の見込み方向
寸法よりも小さく保持し、中空状框内で両押圧片の間に
螺入したねじで前記固定具を押し広げて前記引手を框の
内側に圧接保持したことを特徴としている。 (実施例) 以下、この考案を図面に基づいて説明する。 第1図〜第6図は、この考案の一実施例を示す図であっ
て、この実施例では両面引手の場合を例示している。 すなわち、引手取付け装置は、第1図〜第3図に示すよ
うに、相対向する一対の押圧片の端部を連続させて成る
固定具10を備え、この固定具10により、中空状框1
内に挿入される二つの引手2,2の取付けを行う。 前記固定具10は、その材質がとくに限定されることは
ないが、例えば合成樹脂で一体的に成形してある。前記
固定具10は、第4図および第5図にも示すように、一
対の押圧片11,11の端部を薄肉部12で連続させて
成るものであって、とくに第4図(b)〜(d)に示す
ように開いた状態で成形され、のち二つ折りにする。 各押圧片11は、折り合わせ状態で互いに反対側となる
面(第4図(b)に示す面)において、薄肉部12と反
対の端部中央に、引手2側への係合凹部13が形成して
あり、同端部の両側には、該両側へ張り出し且つその先
端が内向きの鉤状を成す係合部14,14が引手2への
装着部として形成してある。また、各押圧片11は、折
り合わせ状態で対向する面(第4図(d)に示す面)
に、断面半円形のねじ取付け部15が幅方向にわたって
形成してある。このねじ取付け部15は、相手側ととも
にねじ螺入孔を形成する。このとき、ねじ螺入孔は、押
圧片11の両側に向けて内径が大きくなる形状を有し、
その内径は、後記するねじの直径よりもはるかに小さ
い。さらに、両押圧片11,11の対向面において、一
方の押圧片11には、小孔16が形成してあり、他方の
押圧片11には、折り合わせ状態で前記小孔16に嵌合
する突起17が形成してある。 前記引手2は、第6図にも示すように、正面に、手掛け
用の凹部2aを有すると共に、凹部2aの開口部周囲
に、正面側へ突出する枠部2bを有し、さらに枠部2b
の外周に、縁部2cを有している。また、前記引手2
は、背面の中央部両側に、背面方向に突出する一対のね
じ取付け片2d,2dを平行状に備え、同じく背面の上
下端部分に、前記固定具10の係合凹部13に対応する
係合凸部2eと、前記係合部14,14に対応する外向
き鉤状の一対の係止部2f,2fとを備えている。な
お、上記の引手2は、一対のねじ取付け片2d,2dを
上下方向にずらせた状態で備え、他方の引手2と背面同
士を合わせた際に、互いのねじ取付け片2dが上下に組
合うようにしてある。 前記中空状框1は、両側の見付け面壁部1a,1aに、
前記引手2の枠部2bが嵌合する引手取付け用の開口部
1b,1bが形成してあり、框外周側の見込み面壁部1
cには、前記固定具10および引手2のねじ取付け片2
dに螺入するねじの通し孔(図示せず)が形成してあ
る。 上記の引手取付け装置は、係合凸部2eおよび一対の係
止部2f,2fに、係合凹部13および係合部14,1
4をそれぞれ嵌着係止することにより、引手2の背面に
固定具10の一方の押圧片11を装着し、この実施例の
場合、背面を向い合わせた一対の引手2,2の上下を固
定具10,10で連結状態にする。このとき、固定具1
0は、小孔16と突起17との嵌合によって両押圧片1
1,11が開くのを阻止し、両引手2,2を含む全体的
な正・背面方向の幅寸法l(第1図に示す)が、框1
の中空部の見込み方向寸法lよりも小となるように保
持する。 次に、上記引手取付け装置は、両引手2,2を框1の端
部からその内部に挿入して、枠部2b,2bと開口部1
b,1bとを一致させたのち、前述の通し孔から両押圧
片11,11のねじ取付け部15,15間にねじ3(第
2図の下側に示す)を螺入することにより、固定具10
を弾性的に押し広げ、両引手2,2の間隔を増大させて
各枠部2b,2bを開口部1b,1bにそれぞれ螺合す
ると共に、縁部2c,2cを開口部1b,1bの周囲内
面に圧接する。ここで、引手取付け装置は、上述の状態
において引手2を正面から押圧したとしても、ねじ3の
介在により、前記引手2が框1内に没入するのを確実に
防ぐことができるが、この実施例では、前述の通し孔か
らねじ取付け片2dにねじを螺着することにより、引手
2をより一層強固に固定するようにしている。 このように、上記実施例の引手取付け装置は、固定具1
0とねじ3との構成により、部品点数が少ないことが明
らかである。また、小孔16と突起17との嵌合によっ
て両押圧片11,11が開くのが阻止されるため、ねじ
3を螺入するまで両引手2,2の間隔を保つことがで
き、框1内への挿入作業において前記引手2にすり傷等
を与える心配も無い。 第7図および第8図は、この考案の他の実施例を説明す
る図であって、片面引手の場合を例示している。なお、
前述の実施例と同様の構成部位には同符号を記して、詳
細な説明を省略する。 すなわち、この実施例では、固定具10の一方の押圧片
11を引手2に装着し、他方の押圧片11を補助板4に
装着している。 前記保持板4は、引手2にほぼ対応する大きさのプレー
トをプレス等で適宜形状に成形したものであって、引手
2と同様に、上下端部に、係合凹部13に対応する係合
凸部4aと、一対の係合部14,14に対応する外向き
鉤状の係止部4b(片側のみ図示)とが形成してある。
上記の補助板4は、固定具10で連結した引手2ととも
に框内に挿入され、先の実施例と同様のねじの螺入によ
り、框内面に圧接状態となる。 また、この考案による引手取付け装置は、片面引手の場
合、上記補助板4を用いず、固定具10の片方の場合、
上記補助板4を用いず、固定具10の片方の押圧片11
を框内面に直接圧接するようにしても良く、例えば、框
中空部の内法寸法に応じて前記補助板4の有無を選択す
ることができる。 第9図は、この考案のさらに他の実施例における固定具
を説明する図である。 前記固定具20は、一対の押圧片21,21の端部を薄
肉部22で連続させて成るものであって、両押圧片2
1,21の相対向部分には、ねじ取付け部23,23が
形成してある。また、各押圧片21は、薄肉部22と反
対側の端部両側に図外の引手への装着部として外向きに
突出する係合部24,24を有しており、この係合部2
4,24は、引手あるいは補助板等に設けた内向きの係
止部に係合する。また、一方の押圧片21の両側部(片
側でも良い)には、他方の押圧片21側に突出し且つそ
の先端を内向きとした鉤部25が形成してあり、他方の
押圧片21には、前記鉤部25の引掛部26が凹設して
ある。 上記の固定具20は、鉤部25と引掛部26との係合に
よって両押圧片21,21が開くのを阻止するようにな
っており、その結果、当該固定具20および引手等の全
体的な正・背面方向の幅寸法を框の中空部の見込み方向
寸法よりも小さく保持する。また、前記鉤部25と引掛
部26との係合は、両押圧片21,21間へのねじの螺
入により、強制的に解除される。 第10図および第11図は、この考案のさらに他の実施
例を説明する図である。 すなわち、この実施例における固定具30は、相対向す
る一対の押圧片31,31の上下端部を薄肉部32,3
2で連続させた構成となっている。両押圧片31,31
の相対向面のほぼ中央には、ねじ螺入孔を形成するねじ
取付け部33,33が設けてある。また、両押圧片3
1,31の互いの反対面両側には、引手2への装着部と
して、内向きの鉤状を成す一対の係合部34,34が所
定の長さにわたって形成してある。 これに対して、引手2は、その背面中央部に、前記係合
部34、34が上下方向に係合する断面T形状の係止部
2gを有している。 上記の引手取付け装置は、先述の各実施例と同様に、一
方の押圧片31を引手2に装着し、他方の押圧片31を
第11図に示す如く別の引手2に装着するか、補助板を
装着あるいは何も装着しない状態にし、框内への挿入
後、両押圧片31,31間に螺入したねじで固定具30
を押し広げることにより、引手2を框の内側に圧接保持
する。ここで、上記固定具30は、一対の押圧片31,
31の両端部を薄肉部32,32で連続させた構成によ
り、ねじの螺入を行うまで前記両押圧片31,31が開
かないように予め成形されている。 第12図は、この考案のさらに他の実施例を説明する図
である。 この実施例における固定具40は、断面U字形に予め成
形したものであって、両押圧片41,41の相対向する
ところにねじ取付け部42、42が形成してある。ま
た、各押圧片41は、相手側との連続部分と反対側の端
部両側に、引手2への装着部としての係合部43,43
が突設してある。 これに対して、引手2は、その端部に、前記係合部4
3、43に対応する凹状の係合部2h,2hを有してい
る。さらに、前記係合部43および係止部2hには、組
合わせ状態にて引手2の幅方向に互いに連通するピン穴
43a,2iが形成してあり、このピン穴43a,2i
に挿入するピン5によって前記固定具40を引手2の端
部に装着するようになっている。 上記のような構成にしても前述の各実施例と同様の効果
を得ることができ、框中空部の内法寸法がより小さい場
合に一層好適である。 なお、この考案による引手取付け装置の細部の構成が上
記各実施例に限定されることは無く、例えば、固定具に
おける引手への装着部の構成、框内挿入の際に引手およ
び固定具の全体的な幅寸法を保持する構成、つまり、ね
じの螺入以前に一対の押圧片が開くのを阻止する構成な
どを適宜組合わせたり、変更したりすることができる。
【考案の効果】
以上説明してきたように、この考案によれば、引手への
装着部を備えた相対向する一対の押圧片の端部を連続さ
せて成る固定具を、引手の中空状框内部への挿入にあた
って前記引手に装着すると共に、前記固定具で、引手を
含む全体的な正・背面方向の幅寸法を前記框の中空部の
見込み方向寸法よりも小さく保持し、中空状框内で両押
圧片の間に螺入したねじで前記固定具を押し広げて前記
引手を框の内側に圧接保持した構成としたため、片面引
手および両面引手等の使い分けに容易に対処することが
できると共に、部品点数の削減および構造の簡略化に伴
って低コスト化を実現することができ、さらに、框内挿
入時において引手と固定具とが不用意に分解したり、引
手に損傷を与えたりするといった不具合を防止して、引
手の取付けを良好に行うことができるなどの効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図はこの考案の一実施例を示すもので、第
1図は框内に引手を挿入した状態を説明する断面図、第
2図および第3図は框内で固定具を押し広げた状態を説
明する断面図および水平断面図、第4図(a)〜(e)
は固定具の折り合わせ状態を示す側面図、開いた状態の
平面図、側面図、底面図および端面説明図、第5図は固
定具の引手への取付け要領を説明する斜視図、第6図
(a)〜(c)は引手の正面図、側面図および背面図、
第7図はこの考案の他の実施例における補助板の側面
図、第8図は引手および第7図に示す補助板に固定具を
装着した状態を説明する側面図、第9図はこの考案のさ
らに他の実施例における固定具を説明する斜視図、第1
0図はこの考案のさらに他の実施例における固定具およ
び引手の要部を説明する斜視図、第11図は第10図に
示す固定具を引手に装着した状態を説明する側面図、第
12図はこの考案のさらに他の実施例を説明する斜視
図、第13図は従来における引手を説明する側面図、第
14図は第13図に示す引手を框内に取付けた状態を示
す水平断面図である。 1…中空状框、 2…引手、 3…ねじ、 10,20,30,40…固定具、 11,21,31,41…押圧片、 14,24,34,43…係合部(装着部)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】引手への装着部を備えた相対向する一対の
    押圧片の端部を連続させて成る固定具を、引手の中空状
    框内部への挿入にあたって前記引手に装着すると共に、
    前記固定具で、引手を含む全体的な正・背面方向の幅寸
    法を前記框の中空部の見込み方向寸法よりも小さく保持
    し、中空状框内で両押圧片の間に螺入したねじで前記固
    定具を押し広げて前記引手を框の内側に圧接保持したこ
    とを特徴とする引手取付け装置。
JP1987131451U 1987-08-31 1987-08-31 引手取付け装置 Expired - Lifetime JPH0633158Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987131451U JPH0633158Y2 (ja) 1987-08-31 1987-08-31 引手取付け装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987131451U JPH0633158Y2 (ja) 1987-08-31 1987-08-31 引手取付け装置

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Publication Number Publication Date
JPS6437862U JPS6437862U (ja) 1989-03-07
JPH0633158Y2 true JPH0633158Y2 (ja) 1994-08-31

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ID=31387532

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987131451U Expired - Lifetime JPH0633158Y2 (ja) 1987-08-31 1987-08-31 引手取付け装置

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0329491Y2 (ja) * 1985-05-17 1991-06-24

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JPS6437862U (ja) 1989-03-07

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