JPH06329340A - 巻取りリール - Google Patents

巻取りリール

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JPH06329340A
JPH06329340A JP5139391A JP13939193A JPH06329340A JP H06329340 A JPH06329340 A JP H06329340A JP 5139391 A JP5139391 A JP 5139391A JP 13939193 A JP13939193 A JP 13939193A JP H06329340 A JPH06329340 A JP H06329340A
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JP
Japan
Prior art keywords
outer ring
raceway
inner ring
reel
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP5139391A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuo Takada
信夫 高田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
T H K MENTO KENKYUSHO KK
Original Assignee
T H K MENTO KENKYUSHO KK
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Filing date
Publication date
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  • Braking Arrangements (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)
  • One-Way And Automatic Clutches, And Combinations Of Different Clutches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な操作で張力を調整でき、誤作動を防止
する。 【構成】 巻き面100aとラチェット100bとを備
え回転自在に支持されたリール本体部100と、これを
支持し単葉回転双曲面をなす内輪軌道面1aを備えた内
輪1と、内輪1との間で軌道4を形成する外輪軌道面2
aを備えた外輪2と、内外輪軌道面に線状に接触するよ
うに軌道4の円周方向に傾斜して複数個配設されたころ
3と、軌道間隔を狭くする方向に外輪2を付勢すると共
に本体部100と外輪2との間でトルクを伝達するトル
クばね5と、軌道間隔を広くする方向に外輪2を押すた
めの中間部材6及び押し部材7とを備えている。 【効果】 押し部材7を回すだけでクラッチ状態を解除
でき、巻かれるテープ等の張力の調整が可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、線状又は面状の長尺物
の巻取りや巻戻しに用いる巻取りリールに関する。
【0002】
【従来の技術】巻取りリールでは、例えばICチップの
装填されたカセットからテープ状のICチップを巻き取
るために使用する巻取りリールのように、巻取り時に張
力により逆転トルクが掛り、この張力が変化するため、
時々巻取りを停止して張力を調整する必要がある場合が
ある。このような場合、従来では、巻取り装置からリー
ルを取り外し、張力を調整した後再びリールを装着して
巻取りを再開するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな操作は面倒であり、又、巻取り作業の能率を低下さ
せるという問題があった。このような問題は、巻取りリ
ールを巻取り装置に装着した状態で張力調整の可能な機
構を設けることにより解決できる。ところが、巻取りリ
ールが狭い間隔で並設されて使用される場合があるた
め、張力調整機構によっては、振動等によりこれらが相
互間で干渉して誤作動する場合がある。そこで本発明
は、請求項1の発明においては、従来技術に於ける上記
問題を解決し、操作が簡単で稼働率の良い巻取りリール
を提供することを課題とし、請求項2の発明は、上記に
加えて、巻取りリールが狭い間隔で並設されるような場
合でも、誤作動の生じない巻取りリールを提供すること
を課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、請求項1の発明は、巻取りリールが、巻付
け部と回転入力部とを備え中心軸方向の一定位置で回転
自在に支持された本体部と、該本体部を前記中心軸方向
の一定位置で回転自在に支持し単葉回転双曲面をなす内
輪軌道面を備えた内輪と、前記内輪軌道面との間で軌道
を形成するように前記中心軸まわりの単葉回転双曲面を
なす外輪軌道面を備えた外輪と、前記内輪軌道面と前記
外輪軌道面とに線状に接触するように前記軌道の円周方
向に傾斜して複数個配設されたころと、前記軌道の間隔
を狭くする方向に前記外輪を付勢する第一付勢手段と、
前記本体部と前記外輪との間でトルクを伝達するトルク
伝達手段と、前記軌道の間隔を広くする方向に前記外輪
を付勢するための第二付勢手段と、を有することを特徴
とし、請求項2の発明は、上記に加えて、前記第二付勢
手段は、回転されることにより回転軸の方向に変位する
回転移動部材を有することを特徴とする。
【0005】
【作 用】請求項1の発明によれば、例えば内輪を支持
枠等に固定して取り付け、本体部の巻付け部にテープ等
を巻き付けておけば、内輪に回転自在に支持された本体
部の回転入力部に入力回転が伝達されると、その回転は
トルク伝達手段により外輪に伝達される。
【0006】一方、外輪と内輪との間の軌道にはころが
傾斜して配設され、又第一付勢手段も設けられ、これら
の間で一方クラッチとしてのころがり軸受クラッチが形
成されているので、その作用が得られる。即ち、自由回
転方向では、ころが軌道間隔を広げることにより内外輪
間が自由に相対回転でき、固定された内輪に対して外輪
及び本体部が自由に回転する。従って、回転入力部から
入力回転が伝達されるときの回転方向を自由回転側にし
ておくと、その回転入力により本体部が回転され、巻付
け部にテープ等が巻き付けられる。そして、回転入力を
解除すると、巻付けられたテープ等の張力により本体部
には逆転トルクが作用する。このときには、ころは軌道
間隔を狭めるように作用し、第一付勢手段の付勢力の作
用と共に、固定された内輪に対して外輪が軌道間隔を狭
めるように動かされ、逆転と同時に内外輪間がロックさ
れ、本体部の逆転が防止される。その結果、入力トルク
を解除したときに逆転トルクが掛かっても、本体部は逆
転せず、その位置でトルクの入力状態が保持される。
【0007】次に巻取り中に張力が変化し、これを調整
するときには、回転入力を解除して回転を止め、軌道の
間隔を広げる方向に外輪を付勢するための第二付勢手段
を作動させる。この操作により、第一付勢手段の付勢力
に抗して軌道間隔が広がり、内外輪間は正転、逆転の何
れの方向にも回転可能になる。そして本体部を何れかの
方向に回すことにより張力を調整することができる。こ
のような調整は、内輪を支持枠等から取り外さなくても
行えるので、その操作が簡単である。
【0008】請求項2の発明によれば、回転されること
により回転軸の方向に変位する回転移動部材を設けるの
で、これを回転させることにより軌道間隔を広げる方向
に外輪が付勢されるので、それによりクラッチ状態が解
除される。この場合、第二付勢手段が回転移動部材であ
るため、これに外力が加えられても、回転力が加えられ
ない限り回転移動部材は変位せず、従って外輪は動かさ
れない。その結果、誤って外力が加えられた場合の誤動
作が防止される。
【0009】
【実 施 例】図1は実施例の巻取りリールの全体構造
を示す。本リールは、巻付け部としてテープや糸等を巻
き付ける巻き面100aと回転入力部の一例として外周
に設けられたラチェット100bとを備え中心軸100
c方向の一定位置で回転自在に支持されたリール本体部
100と、これを中心軸方向の一定位置で回転自在に支
持し単葉回転双曲面をなす内輪軌道面1aを備えた内輪
1と、内輪1との間で軌道4を形成するように中心軸ま
わりの単葉回転双曲面をなす外輪軌道面2aを備えた外
輪2と、内外輪軌道面に線状に接触するように軌道4の
円周方向に傾斜して複数個配設されたころ3と、軌道間
隔を狭くする方向に外輪2を付勢する第一付勢手段及び
本体部100と外輪2との間でトルクを伝達するトルク
伝達手段の一例であるトルクばね5と、軌道間隔を広く
する方向に外輪2を付勢するための第二付勢手段の一例
を構成する中間部材6及び押し部材7とを備えている。
【0010】リール本体部100は、軸方向において一
端側が直接内輪1の側面に当接すると共に、他端側が内
輪1に固定されたリール受け8の先端傾斜面に当接する
ことにより、中心軸100c方向の位置が規制され、
又、内輪1上でリール受け8と共に回転自在に支持され
ている。なお、本実施例では回転入力部をラチェット1
00bとしているが、これを歯車としたり、プーリにし
てワイヤで駆動する等、他の駆動方法を用いてもよいこ
とは勿論である。
【0011】内輪1は取り付け板200等に固定して使
用される。このため、取り付け用のねじ穴1c及び廻り
止め用六角溝1dを備えている。外輪2は、トルクばね
5により、リール本体部100と一体として回転するよ
うにトルクを伝達されると共に、リール本体部100の
側面から図において右から左方向に押されている。
【0012】ころ3は、単葉回転双曲面である内外輪の
軌道面に線接触するために、円筒形状又は円錐形状にな
っている。そして軌道4内に複数配設されていて、それ
ぞれの間はリテーナ9により分離されている。又ころ3
は、内輪側案内鍔1b及び外輪側案内鍔としての中間部
材6のリング部6aの先端部分により、正転時及び逆転
時におけるその軸方向に動きを規制されている。
【0013】内輪1及び外輪2の軌道面1a及び2a
は、それぞれ次式に示す双曲線を中心軸100c回りに
回転させた単葉回転双曲面である。 yi2 /ai2 −xi2 /bi2 =1 yo2 /ao2 −xo2 /bo2 =1 ここで、xi 、xo は、それぞれ内輪軌道面1a、外輪
軌道面2aの原点から中心軸100c方向への距離、y
i 、yo は、それぞれ、中心軸100cを含む任意断面
における内輪軌道面1a、外輪軌道面2aの中心軸10
0cからの距離、又、ai、bi、ao、boは定数で
ある。今、内外輪の小径側の基準面(双曲線の原点面)
における中心軸100cから軌道4の中心までの距離を
F、ころ3が円筒状である場合のその半径をr、傾斜角
をβとして、F=9、r=1.5 、β=15°の場合を例
示すると、ai、bi、ao、boの値はそれぞれ、約
7.5、30.7、10.5、36.2となる。そし
て、内外輪軌道面をこのような単葉回転双曲面にするこ
とにより、ころが内外輪間で楔作用をする長さ(ころの
直径の2〜3倍程度)範囲において、ころと内外輪間は
クラッチ時に完全に線状に接触し、ころがり軸受クラッ
チとしての機能が発揮される。
【0014】トルクばね5は、本実施例では、図2に示
す如く、皿バネ部5aの両側に下駄状の凸部5b、5c
を折り曲げて形成したものである。そして、これらをそ
れぞれリール本体部100及び外輪2の凹部に嵌合させ
ることにより、リール本体部100から外輪2へのトル
ク伝達及び付勢を行っている。但し、付勢手段とトルク
伝達手段とを別体とし、前者を独立の皿ばね、コイルば
ね等とし、後者をボールスプライン、トルク伝達ピン、
インボリュートスプライン等としてもよい。
【0015】中間部材6は、図3に示すようなリング部
6aと突出部6bとにより構成され、リング部6aは外
輪2に固定されている。押し部材7は、図4(a)、
(b)に示す如く、内側に突出した押し部7aと固定部
7bとこれらの間を結合した捩じれ板7cと切り欠き部
7dとを備えたリング状部材である。固定部7bはリー
ル本体部100の凹部に固定されていて、押し部7aは
中間部材の突出部6bと対向するように配設されてい
る。なお、図4(c)に示す如く、切り欠き部7dに代
えて(又はこれと共に)穴7d´を設けるようにしても
よい。
【0016】以上のような構成により、本装置は次のよ
うに作動する。図示しない駆動手段によりリール本体部
100のラチェット100bに図1において右側から見
て時計方向に回転入力が加えられると、巻き面100a
にICテープ等が巻き付けられると共に、トルクばね5
を介してトルクが伝達されて外輪2が同方向に回転す
る。このような外輪2の回転では、ころがり軸受クラッ
チとしての作用により、固定された内輪1に対して外輪
2は自由回転し、自由にリールが回転される。即ち、外
輪2の右回転により、ころ3が右回転し、ころ3が傾斜
して配置されているため、ころ3は内輪1上では図1に
おいて左から右の方向に進み、外輪2上ではその反対方
向に進み、その結果、内輪1及び外輪2をそれぞれ右か
ら左方向及び左から右方向に進めようとし、移動し得る
状態にある外輪2がトルクばね5の付勢力に抗して左か
ら右方向に動き、軌道4の間隔が広がって内輪1の自由
回転が達成される。
【0017】ラチェット100bへの回転入力が停止す
ると、巻き付けられたテープ等の張力によりリール本体
部100には逆転トルクが作用する。このトルクにより
外輪2は逆転しようとする。しかしこの逆転方向の回転
では、上記の自由回転方向とは反対の作用が生じ、内外
輪間の軌道間隔が狭められ、トルクばね5の作用の下
に、内外輪間が逆転と同時にクラッチされる。そして、
内輪1が取り付け板200に固定されていて回転しない
ため、外輪2も回転しないことになる。その結果、リー
ルは逆転することなくその状態で保持される。
【0018】そしてこのとき、テープ等に掛かっている
張力が規定範囲を超えているときには、その張力を適正
範囲になるように調整する。即ち、図4に示す押し部材
7の切り欠き部7dに指を当ててこれを回転させるか又
は穴7d´にピンを挿入して回転させることにより、捩
じれ板7cが捩じれてその間隔が狭くなり、固定部7b
がリール本体部に固定されているため、押し部7aが二
点鎖線で示す如く距離δだけ変位する。この動きが中間
部材6を介して外輪2に伝達され、軌道4の間隔が広が
り、内外輪間が回転し得る状態になる。その結果、リー
ル本体部100及び外輪2は、自由回転側のみならず逆
転側にも自由に回転できるようになり、巻き付けられる
テープ等の張力の調整が可能となる。
【0019】このような調整方法によれば、リール全体
を取り付け板200から取り外す必要がないので、操作
が簡単である。又、押し部材7を回転させなければクラ
ッチが外れないので、誤ってこの部分に外力が加えられ
ても、クラッチ部が誤作動をすることがない。そして、
捩じれ板7cが捩じられることにより押し部7aが変位
するので、外輪には押し力と共に回転力が加えられるた
め、傾斜して配置されたころが回転し易くなり、小さい
力で容易にクラッチを切ることができる。
【0020】なお上記の実施例では、回転されることに
より回転軸の方向に変位する回転移動部材として捩じれ
板7cを備えた押し部材7の例を示したが、回転移動部
材としては、例えば固定されたねじと嵌合して変位する
ような部材であってもよい。又、リールを近接して配置
しないため相互に干渉するおそれが無い場合等には、第
二付勢手段は必ずしも回転移動部材でなくてもよい。図
5はそのような第二付勢手段を設けた巻取りリールの例
を示し、リール受け8´から部分的に突出し外輪2に当
接したノブ10を設け、これを押すことによりクラッチ
を解除できるようにしている。
【0021】
【発明の効果】以上の如く本発明によれば、請求項1の
発明においては、押し手段を作動させるだけで巻き付け
物の張力の調整が可能になるので、操作が簡単で作業能
率を向上させることができる。請求項2の発明において
は、上記に加えて、装置の誤作動とを防止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の巻取りリールの断面図である。
【図2】上記装置のトルクばねの斜視図である。
【図3】上記装置の中間部材のの形状を示し、(a)は
側面図で、(b)は断面図である。
【図4】(a)乃至(c)は上記装置の押し部材を示
し、(a)は側面図、(b)は正面図で(c)は穴を設
けた場合の正面図である。
【図5】他の実施例の巻取りリールの主要部を示し、
(a)は側面図で、(b)は断面図である。
【符号の説明】
1 内輪 1a 内輪軌道面 2 外輪 2a 外輪軌道面 3 ころ 4 軌道 5 トルクばね(第一付勢手段、トルク伝達
手段) 7 押し部材(第二付勢手段、回転移動部
材) 100 リール本体部 100a 巻き面(巻付け部) 100b ラチェット(回転入力部)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 巻付け部と回転入力部とを備え中心軸方
    向の一定位置で回転自在に支持された本体部と、 該本体部を前記中心軸方向の一定位置で回転自在に支持
    し単葉回転双曲面をなす内輪軌道面を備えた内輪と、 前記内輪軌道面との間で軌道を形成するように前記中心
    軸まわりの単葉回転双曲面をなす外輪軌道面を備えた外
    輪と、 前記内輪軌道面と前記外輪軌道面とに線状に接触するよ
    うに前記軌道の円周方向に傾斜して複数個配設されたこ
    ろと、 前記軌道の間隔を狭くする方向に前記外輪を付勢する第
    一付勢手段と、 前記本体部と前記外輪との間でトルクを伝達するトルク
    伝達手段と、 前記軌道の間隔を広くする方向に前記外輪を付勢するた
    めの第二付勢手段と、を有することを特徴とする巻取り
    リール。
  2. 【請求項2】 前記第二押し手段は、回転されることに
    より回転軸の方向に変位する回転移動部材を有すること
    を特徴とする請求項1に記載の巻取りリール。
JP5139391A 1993-05-17 1993-05-17 巻取りリール Pending JPH06329340A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN118074036A (zh) * 2024-04-25 2024-05-24 内蒙古矿业(集团)有限责任公司 一种高低压电气设备用线路管理装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03103626A (ja) * 1989-09-12 1991-04-30 Kubota Corp ころがりクラッチ
JPH04185920A (ja) * 1990-11-21 1992-07-02 Nobuo Takada ころがり軸受クラッチ
JPH0510352A (ja) * 1991-07-05 1993-01-19 Yoshiharu Miki 電磁制御一方クラツチ

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