JPH0790980B2 - 糸を巻きあげてボビンを形成するための装置 - Google Patents

糸を巻きあげてボビンを形成するための装置

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JPH0790980B2
JPH0790980B2 JP62017436A JP1743687A JPH0790980B2 JP H0790980 B2 JPH0790980 B2 JP H0790980B2 JP 62017436 A JP62017436 A JP 62017436A JP 1743687 A JP1743687 A JP 1743687A JP H0790980 B2 JPH0790980 B2 JP H0790980B2
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ヴアルター・フレツツ
ヴアルター・ヘフテイ
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マシ−ネンフアブリ−ク・リ−テル・アクチエンゲゼルシヤフト
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H54/00Winding, coiling, or depositing filamentary material
    • B65H54/02Winding and traversing material on to reels, bobbins, tubes, or like package cores or formers
    • B65H54/40Arrangements for rotating packages
    • B65H54/42Arrangements for rotating packages in which the package, core, or former is rotated by frictional contact of its periphery with a driving surface
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2701/00Handled material; Storage means
    • B65H2701/30Handled filamentary material
    • B65H2701/31Textiles threads or artificial strands of filaments

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  • Winding Filamentary Materials (AREA)
  • Pulleys (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、特許請求の範囲第1項の上位概念に記載の形
式の、回転可能な摩擦ローラを使用して回転可能な円錐
形の巻管に糸を巻きあげてボビンを形成するための装置
に関する。
従来技術 前記形式のボビンを形成する装置は、ヨーロツパ特許第
0063690号明細書から公知である。
この公知の装置によれば、摩擦ロールと、ボビンとの摩
擦が極めて減少せしめられると共に、巻きあげられた糸
が均一の張力を備えるようになる。
発明が解決しようとする問題点 前述の公知の装置では、側方回転部材が中央回転部材に
よつてロツクされることがあることが判つている。この
主な原因は、中央回転部材と側方回転部材との間に繊
糸、糸くず、ほこり又はそれに類似のものが付着するこ
とにある。中央回転部材が側方回転部材をロツクする
と、この側方回転部材は高すぎるか又は低すぎる回転速
度で回転するようになる。両側方回転部材は互いに固定
的に連結されているので、他方の側方部材も低すぎるか
又は高すぎる回転速度で回転するようになる。このよう
な状態では、摩擦ロールが、巻きあげられるボビンに対
して強い摩擦作用を及ぼすので、糸が傷んでしまう恐れ
がある。
中央回転部材が側方回転部材をロツクする場合には、一
般的には、ロツクされた側方回転部材を強制的に回転さ
せることによつて、この側方回転部材を再び支障なく回
転させようとする。公知の摩擦ロールでは、差動装置の
歯車は、種々異なる理由から合成樹脂によつて製造され
ているので、ロツクされた側方回転部材を強制的に回転
せしめる際に、詰まつた操作から、摩擦ロールを保持す
る際に、ロツクされていない方の側方回転部材をも掴ん
でしまうことがあるというもう1つの欠点を有する。こ
の結果、差動装置の歯車の歯が往々にして損傷を被つて
しまう。
問題点を解決するための手段 前述の問題点を解決するために、本発明では側方回転部
材を連結するために使用される差動装置が摩擦クラツチ
を有しているようにした。
発明の効果 本発明により得られる効果は、側方回転部材の一方が停
止してしまつた場合に、ボビンが損傷する危険が著しく
減少されることである。さらに、摩擦ロールを操作する
際に、誤まつた操作が原因となつて生じる問題が取り除
かれる。
実施例 糸を巻きあげる際の、摩擦ロールの使用形式及び作用形
式に関しては、冒頭で述べた特許明細書に記載されてい
る。
図示の摩擦ロール11は、長手軸線13を備えた駆動軸12を
有している。駆動軸12には、該駆動軸12と固定された中
央回転部材14が設けられている。この中央回転部材14の
各端部に隣接して2つの側方回転部材15,16が設けられ
ている。各側方回転部材15,16は、回転軸受け17,18によ
つて支持されており、駆動軸12を中心として回転可能で
ある。中央回転部材14は、2つの中空円筒体19,20を有
しており、該両中空円筒体19,20は、ウエブ21によつて
互いに固定的に結合されている。符号15から21までの部
材はすべて軸12に対して同軸的に配置されている。ウエ
ブ21は、長手軸線13に対して鉛直に配置された環の形状
を有している。外側の中空円筒体19は比較的長く形成さ
れていて、回転部材15,16のそれぞれ一部分を被つてい
る。
環状の接触部材22は、側方回転部材15と回転接続的に結
合されているが、この側方回転部材15に沿つて軸方向に
移動可能である。しかも接触部材22は、側方回転部材15
の円筒形部分24の内壁に当接しながら軸方向に導びかれ
る。接触部材22は、圧縮ばね26によつて摩擦ロール11を
2部分に分割する中央平面28の方へプレロードをかけら
れている。同様に、側方回転部材16の円筒形部分25には
接触部材23及び圧縮ばね27が設けられており、これらの
部材23,25,27は、前述の部材22,24,26と同様な機能を果
たしている。
ウエブ21には、球として構成された3つの転動体のため
に3つのガイド29が設けられており、前記3つの転動体
の中から、ガイド29内に設けられたただ1つの球30だけ
が、図示されている。3つの球の中心点は、駆動軸12に
対して同軸的な位置にある仮想円(図示せず)上に、互
いに等間隔を置いて位置している。球の中心点が位置す
る仮想円の直径は、環状の接触部材22,23の平均直径に
等しい。ここで述べる平均直径とは、接触部材22,23の
横断面の中心点によつて形成される円の直径を指してい
る。以上のことから接触部材22,23は、転動体の方へ圧
縮ばね26,27によつてプレロードをかけられている。
駆動軸12には2つの溝31,32が設けられている。回転軸
受け17,18の内レース33,34にはねじ35,36が設けられて
おり、該ねじ35,36は、軸方向における回転軸受け17,18
の位置を固定するために使用される。シール部材37,38
は、回転軸受け17,18内へのほこりの侵入を防止するた
めに使用される。
転動体とこの転動体へと押圧される接触部材22,23との
間には、静止摩擦が生じている。従つて、転動体30及び
接触部材22,23は、差動装置の摩擦クラツチを形成して
いる。つまり、トルクは一方の側方回転部材、たとえば
側方回転部材15から転動体30及び接触部材22,23を介し
て他方の側方回転部材16へと伝達される。この時、接触
部材22,23と転動体である球30との間で滑りが生じる可
能性がある。
摩擦ロール11に障害が生じ、何らかの操作がなされなけ
ればならない場合、又は、側方回転部材15,16の一方が
停止し、クラツチに作用するトルクが所定の値を越える
場合には、転動体30と接触部材22,23との間に滑りが生
じるので、巻きあげられるボビンの糸の傷みやクラツチ
の損傷が、公知の構成に対して回避できる。
本発明の実施例では、3つの転動体が設けられている。
この実施例の利点は、接触部材22,23が、3つの転動体
である球30に一様に、従がつて安定して支承されるとい
うことである。転動体を3つ以上設けることもできるの
は勿論である。また、接触部材22,23は円筒形部分24,25
によつて案内され、このため接触部材22,23の不安定な
運動が防止されるので、転動体は2つしか設けられなく
ても問題なく、又、極端な場合、1つしか設けられなく
ても問題ない。
圧縮ばね26,27を適当に選択することによつて、つまり
適当なばね負荷をかけることによつて、滑りの発生を任
意に選択でき、また調整できる。溝31,32を設けること
によつて、内レース33,34を貫通するねじ35,36を使用し
て回転軸受け17,18及び側方回転部材15,16を軸方向に正
確に位置づけることができる。こうすると、摩擦ロール
11を操作した後プレロードを改ためて調整する必要がな
い。圧縮ばね26,27には、皿ばねが特に適していること
が判つている。
クラツチが摺動する際に、2つの部材、即ち、接触部材
22と転動体30及び/又は接触部材23と転動体30が互いに
滑る。2つの部材(接触部材22と転動体30又は接触部材
23と転動体30と間)の間でのみ、つまり一箇所でのみ滑
りが生ずれば、摩擦ローラ11の損傷を十分に防止でき
る。
図示の実施例によれば、転動体として球30が設けられて
いる。球の代わりに、(図示の球形の転動体30の実施例
のように)回転軸が駆動軸12に関して半径方向にある円
筒形又は円錐形の転動体が設けられてもよい。
側方回転部材15,16の、中央回転部材14の方を向いた部
分が、中央回転部材14の中空円筒体19によつて被われて
いることは、細かいちり、繊維、又はそれに類似のもの
が、摩擦ロールの内側へ、つまり摩擦ロールのクラツチ
部分へ侵入するのを極めて低い程度にまで減少できると
いうことである。つまり、この被い部分は、側方回転部
材15,16をごみの付着から極めて良好に保護するための
手段を形成している。側方回転部材15,16へのごみの付
着は、中空円筒体19と、側方回転部材15,16の、該中空
円筒体19によつて被われている部分との間の間隙に、汚
れを取り去るリブを設けることによつてより一層減少で
きる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の摩擦ロールの縦断面図を示している。 11…摩擦ロール、12…駆動軸、13…長手軸線、14…中央
回転部材、15,16…側方回転部材、17,18…回転軸受け、
19,20…中空円筒体、21…ウエブ、22,23…接触部材、2
4,25…円筒形部分、26,27…圧縮ばね、28…中心平面、2
9…ガイド、30…球、31,32…溝、33,34…内レース、35,
36…ねじ、37,38…シール部材

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転可能な摩擦ローラ(11)を使用して回
    転可能な円錐形の巻管に糸を巻きあげてボビンを形成す
    るための装置であって、前記摩擦ローラ(11)が、共通
    の駆動軸(12)上に相前後して配置された円筒形の回転
    部材(14,15,16)を有しており、該回転部材(14,15,1
    6)のうち中央回転部材(14)が駆動軸(12)と固定的
    に結合されており、かつ、中央回転部材(14)の各端部
    で、駆動軸(12)上に配置された各回転軸受け(17,1
    8)上に、側方回転部材(15,16)が設けられており、前
    記回転部材(14,15,16)が、運転中に転動が生じるよう
    に、母線に沿って巻管もしくはボビンに接触しており、
    更に側方回転部材(15,16)が差動装置によって互いに
    結合されている形式のものにおいて、側方回転部材(1
    5,16)を連結するために使用される差動装置が摩擦クラ
    ッチを有していることを特徴とする、糸を巻きあげてボ
    ビンを形成するための装置。
  2. 【請求項2】相互間で滑りを可能にする少なくとも2つ
    の部材を介して、一方の側方回転部材(15又は16)から
    地方の側方回転部材(15又は16)へトルクが伝達され
    る、請求項1記載の装置。
  3. 【請求項3】摩擦クラッチが、一方の側方回転部材(15
    又は16)から他方の側方回転部材(15又は16)へトルク
    を伝達するために、少なくとも1つの転動体(30)を有
    している、請求項1記載の装置。
  4. 【請求項4】転動体(30)が中央回転部材(14)内に回
    転可能に案内されており、各側方回転部材(15,16)が
    夫々1つの接触部材(22,23)に回転結合されており、
    該接触部材が転動体(30)に向けて弾性的にプレロード
    をかけられていて、この場合接触部材(22,23)と転動
    体(30)との間で静止摩擦が生ずる、請求項3記載の装
    置。
  5. 【請求項5】回転可能に支承された3つの転動体(30)
    が駆動軸(12)に対して同軸的な仮想円に沿って互いに
    等間隔を置いて配置されており、各側方回転部材(15,1
    6)の接触部材(22,23)が駆動軸(12)に対して同軸的
    な環として構成されていて、該環の平均直径が上記の同
    軸的な仮想円の直径に等しく形成されていてかつ前記環
    が転動体(30)に向けてプレロードをかけられている、
    請求項4記載の装置。
  6. 【請求項6】各接触部材(22,23)にプレロードをかけ
    るために、接触部材(22,23)に当接する皿ばね組みが
    使用される、請求項5記載の装置。
  7. 【請求項7】転動体が球(30)として構成されている、
    請求項4記載の装置。
  8. 【請求項8】中央回転部材(14)が駆動軸(12)に対し
    て同軸的に配置された中空円筒体を有しており、該中空
    円筒体の各端部が各側方回転部材(15,16)の一部分に
    亘って延びていてかつこの部分を狭い中間スペースを残
    して覆っている、請求項1記載の装置。
  9. 【請求項9】中央回転部材(14)が駆動軸(12)に対し
    て同軸的な外側及び内側の中空円筒体(19,20)を有し
    ており、該中空円筒体が結合部材(21)によって互いに
    固定的に結合されており、該結合部材が中空円筒体の間
    に駆動軸(12)に対して垂直に設けられた円環状のウェ
    ブ(21)として構成されており、該ウェブが転動体(3
    0)を受容するための保持器を成している、請求項4記
    載の装置。
  10. 【請求項10】適当なばね負荷によって接触部材(22,2
    3)に所望のプレロードをかけるために、回転軸受け(1
    7,18)が軸方向で転動体(30)から間隔を置いて駆動軸
    (12)上に固定されている、請求項4記載の装置。
  11. 【請求項11】回転軸受け(17,18)の内レース(33,3
    4)が、駆動軸(12)に設けられた溝(31,32)内に係合
    するねじ(35,36)によって固定されている、請求項10
    記載の装置。
JP62017436A 1986-01-29 1987-01-29 糸を巻きあげてボビンを形成するための装置 Expired - Lifetime JPH0790980B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH343/86-0 1986-01-29
CH34386 1986-01-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62180877A JPS62180877A (ja) 1987-08-08
JPH0790980B2 true JPH0790980B2 (ja) 1995-10-04

Family

ID=4184853

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62017436A Expired - Lifetime JPH0790980B2 (ja) 1986-01-29 1987-01-29 糸を巻きあげてボビンを形成するための装置

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US (1) US4695000A (ja)
EP (1) EP0230943B1 (ja)
JP (1) JPH0790980B2 (ja)
DE (1) DE3760276D1 (ja)
IN (1) IN167890B (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
EP0230943A1 (de) 1987-08-05
EP0230943B1 (de) 1989-06-28
JPS62180877A (ja) 1987-08-08
US4695000A (en) 1987-09-22
DE3760276D1 (en) 1989-08-03
IN167890B (ja) 1991-01-05

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