JPH0632652U - 傘立て用錠 - Google Patents

傘立て用錠

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JPH0632652U
JPH0632652U JP6817392U JP6817392U JPH0632652U JP H0632652 U JPH0632652 U JP H0632652U JP 6817392 U JP6817392 U JP 6817392U JP 6817392 U JP6817392 U JP 6817392U JP H0632652 U JPH0632652 U JP H0632652U
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roller
opening
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は太い傘も細い傘も一様に保管するこ
とができる傘立て用錠を提供することを目的とする。 【構成】 ケース10の傘収容溝34に突出する傘受け
レバー38を枢着し、傘受けレバー38と歯車を介して
連結され同方向に回動する開閉レバー37を設け、傘受
けレバー38と一体となって回動する枢軸36とボール
接触面43aにより形成される楔面に鋼球45を圧接す
る方向に付勢し、ケース10に設けられたシリンダ錠2
8にカム面32を有するカムレバー29を固着し、ケー
ス10に中間部を枢着された解除レバー46の一端46
aをカムレバー29当接し、他端46bを鋼球45に近
接した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、傘収容溝に傘を挿入する簡単な操作で、傘が保管されるワンタッチ 型式の傘立て用錠に関し、特に、傘が太い場合でも或いは細い場合でも、一様に 保管することができる傘立て用錠に関する。
【0002】
【従来の技術】
傘収容溝に傘を挿入する簡単な操作で、傘が保管されるワンタッチ型式の傘立 て用錠の従来例には、実開平4−20585号公報に記載された技術などがある 。 この傘立て用錠は、図10の横断面図に示すように、取り付け部材1に固着さ れる支持部材2の前面に傘収容溝3が形成され、傘収容溝3の中央部を交差する 横長孔(図示しない)には、湾曲した内面を有する保持部材4が挿入され、保持 部材4の中間部が、支持部材2に設けられた軸5に枢着される。
【0003】 軸5に巻回されたばね6により、保持部材4の前方部分4aが支持部材2の前 面から突出する方向に付勢され、後方部分4bが傘収容溝3に突出している。 そして、傘を傘収容溝3に挿入すると、後方部分4bを傘に押された保持部材4 が軸5を支点として回動し、保持部材4が傘を抱持したまま前方部分4aが傘収 容溝3を閉鎖する。 次に、錠装置7を操作して錠止装置8で保持部材4をロックする。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
以上述べたように、従来の傘立て用錠にあっては、保持部材4の回動部はラチ ェット車機構であった。 ところで、このラチェット機構に用いられる爪車の歯の数は、数個しか無かっ たため、ほじぶざい4の前方部分4aを傘の太さに合わせて任意の位置に設定す ることができなかった。 従って、太い傘では保持部材4の前方部分4aを閉じることができない問題が あり、一方、細い傘では前方部分4aを閉じても、保持部材4と傘との隙間が大 きく、容易に抜き取られるという問題があった。 本考案は、かかる課題を解決することを目的としており、太さの異なる傘を一 様に保管できる傘立て用錠を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案は、前面に傘収容溝が設けられたケースと 、上記傘収容溝を開閉する開閉レバーと、該開閉レバーが閉鎖されたときに上記 開閉レバーを施錠し、キーの抜取が可能になる錠装置とを備えた傘立て用錠にお いて、 上記ケースの回動可能に嵌挿される枢軸と、該枢軸に固着され上記傘収容溝に 突出する傘受けレバーと、上記枢軸に枢着され上記傘受けレバーと同方向に回動 する開閉レバーとを設け、 上記ケースに設けられ先端が上記枢軸に接近するローラ接触面と上記枢軸との 間にローラ収容凹部を形成し、該ローラ収容凹部にローラと該ローラを先端に向 けて押圧するばねを挿入し、 上記錠装置にカムレバーを固着し、上記ケースに中間部を枢着される解除レバ ーの一端を上記カムレバーに設けられたカム面に当接し、 上記錠装置のキーが施錠位置にるときに上記解除レバーの他端が上記ローラよ り離隔し、解錠位置にあるときに上記解除レバーの他端が上記ローラを上記枢軸 より離隔する方向に押動することを特徴とする傘立て用錠。
【0006】
【作用】
上記のように構成された傘立て用錠は、不使用の場合には、開閉レバーが開か れている。 傘を傘収容溝に挿入すると、傘に押された傘受けレバーと共に枢軸が回動し、 開閉レバーが同方向に回動して傘収容溝を閉鎖する。 傘の太さにより傘受けレバー及び開閉レバーの回動量が異なるが、傘受けレバ ーと共に枢軸が停止したときに、枢軸とローラ接触面とのより形成される楔面に ローラが圧接するので、枢軸の反対方向の回動が阻止され、傘の太さに関係なく 傘立て用錠が施錠され、キーの抜取が可能になる。
【0007】 傘立て用錠を解錠するには、シリンダ錠に挿入したキーによりカムレバーを解 錠方向に回動すると、カムレバーのカム面に一端を押動された解除レバーが回動 して他端がローラを押動するので、ローラが枢軸の外周面から離れ、枢軸が回動 可能になる。 従って、傘を手前に引くと、傘に押された開閉レバーが開き、そのまま傘を取 り出すことができる。
【0008】
【実施例】
本考案の実施例について図面を参照して説明すると、図1はケースのカバーを 除去した傘立て用錠の正面図、図2(A),(B)は傘検知片の傾動状態を示す 図1の平面図、図3(A),(B)は図2(A),(B)の側面図、図4は傘立 て用錠の斜視図、図5は傘立て用錠の正面図、図6は傘立て用錠の側面図、図7 (A),(B)は開閉カバーの開状態及び閉状態を示す図5の横断面図である。
【0009】 傘立て用錠のケース10は、上部ケース11と下部ケース12と、後壁13と により構成され(図6参照)、上部ケース11,下部ケース12には後壁13が 嵌入する溝14が設けられ(図7(A)参照)、下部ケース12の接合面に孔1 5が設けられ、上部ケース11の接合面には孔15に対応するねじ孔(図示しな い)が設けられ、孔15に挿通されるねじ16がねじ孔に螺合し、上部ケース1 1と下部ケース12が締結される(図6参照)。
【0010】 後壁13には4個の孔17が穿設され(図1参照)、孔17に挿入される取り 付けボルト18(図2参照)により、傘立て錠が傘立ての枠(図示しない)に取 り付けられる。 後壁13の下端縁より直角に起立するL字形状の起立壁19,19が設けられ 、起立壁19,19を貫通する支軸20の両端に止め輪21が嵌着され、支軸2 0には、傘検知片22の両側に起立する側壁23,23が枢着される。
【0011】 傘検知片22の下端部には傘検知部24が取り付けられ、支軸20に巻回され たばね25の一端25aが側壁23に係止され、他端25bが後壁13に係止さ れる(図1参照)。 従って、傘検知片22は、図3に示す矢印F方向に付勢される。 傘検知片22の上端にストッパ26が延設され、傘検知片22が矢印F方向に 傾動したときに、ストッパ26が起立状態になる。
【0012】 上部ケース11及び下部ケース12には錠挿入孔27が設けられ(図7(A) 参照)、錠挿入孔27にはシリンダ錠28が挿入され、シリンダ錠28の上端面 に設けられた鍵孔にキーKが挿入される。 シリンダ錠28のロータ28aの端部は四角形状に形成され、ロータ28aの 端部に固着されるカムレバー29は、一端に突起30が延設され、他端にばね受 け31が設けられ、中央部に山形のカム面32が形成される(図8(A)参照) 。
【0013】 ばね受け31と下部ケース12との間にはばね33が挿入され、カムレバー2 9は、施錠方向である矢印R方向に付勢され、突起30が起立状態のストッパ2 6に当接する。 重ね合わされた上部ケース11と下部ケース12の前面には、傘収容溝34が 設けられ、上部ケース11と下部ケース12の接合面には、傘収容溝34に開口 する横長孔35が穿設される。
【0014】 横長孔35の上壁面及び下壁面に枢軸36が挿入され、この枢軸36には、次 に述べる開閉レバー37の一端が固着され、傘受けレバー38の一端が枢着され る。 傘受けレバー38の一端は、切欠部38aにより二股状に形成され、この切欠 部38aの中に開閉レバー37の一端が回動可能に挿入され、開閉レバー37の 一端の外周面にセグメント状の歯車39が設けられる。
【0015】 傘受けレバー38には、切欠部38aを貫通する軸40が固着され、軸40に 回動可能に装着されるピニオン41が歯車39に噛合すると共に、ケース10内 に設けられたセグメント状の内歯車42にも噛合する。 内歯車42の上面には突起42aが設けられ、突起42aに巻回されたばね4 7の一端47aが、傘受けレバー38の上面に立設されたピン48に係止され、 ばね47の他端47bが内歯車42に係止される(図7(B)参照)。
【0016】 従って、図7aに示すように、開閉レバー37はケース10に前面に突出して 傘収容溝34を開いており、傘受けレバー38は傘収容溝34内に突出している 。 傘収容溝34に傘を挿入すると、傘に押された傘受けレバー38が枢軸36と 共に時計方向(図7(A)において矢印S方向)に回動し、ピニオン41が内歯 車42に噛み合ったまま反時計方向に回動し、開閉レバー37が、傘受けレバー 38よりも大きな回動量で時計方向に回動して傘収容溝34を閉鎖し、開閉レバ ー37と傘受けレバー38とが傘を挟持する。
【0017】 ケース10の内部には、図8(A)に示すように、枢軸36の近傍にローラ接 触面43aが設けられ、ローラ接触面43aと枢軸36との間に底付きのローラ 収容凹部43が形成され、ローラ収容凹部43の内部にばね44及びローラ45 が挿入される。 ローラ収容凹部43は先端の開口部に向かって狭くなっており、枢軸36の外 周面とローラ接触面43aとの間にローラ45の突出を阻止する楔面が形成され ている(図9参照)。 従って、ローラ45がこの楔面に圧接しているときには、ローラ45が枢軸3 6を反時計方向の回動を阻止する。
【0018】 図8(A)に示すように、ケース10に中間部を枢着された解除レバー46の 一端46aはカム面32に接触し、他端46bはローラ45に近接している。 そして、カムレバー29を時計方向(解錠方向)に回動すると、カム面32に 一端46aを押された解除レバー46が反時計方向に回動し、他端46bに押動 されたローラ45が楔面から後退し、枢軸36が反時計方向に回動可能になり、 開閉レバー37を開いて傘を取り出すことが可能になる。
【0019】 以上のように構成された傘立て用錠の作用を、不使用状態,傘の挿入並びに施 錠,解錠の順に説明する。 不使用の場合には、開閉レバー37がケース10の前面から突出して傘収容溝 34が開かれており、傘受けレバー38が傘収容溝34の内部に突出している。 傘を傘収容溝34に挿入すると、傘に押された傘受けレバー38は枢軸36と 共に回動し、開閉レバー37が同方向に回転して傘収容溝34を閉鎖する。
【0020】 開閉レバー37の回動量は傘受けレバー38の回動量よりも大きいので、開閉 レバー37と傘受けレバー38とで傘を挟持する。 傘受けレバー37と一体となって回動する枢軸36は、図8(A)において時 計方向に回動するので、枢軸36に接触するローラ45は、枢軸36とローラ接 触面43aとによって構成される楔面より離れる方向の力を受け、枢軸36はロ ーラ45に拘束されることなく時計方向に回動する。
【0021】 傘の太さにより傘受けレバー38の回動量が異なるが、枢軸36の時計方向の 回転が停止したときに、ローラ45が楔面に圧接するので、枢軸36の反時計方 向の回動が阻止され、傘の太さに関係なく傘立て用錠が施錠される。
【0022】 傘立て用錠を解錠するには、シリンダ錠28に差し込まれたキーを、図8(A )に示す矢印Rと反対方向に回動すると、カムレバー29のカム面32に一端4 6aを押動された解除レバー46が反時計方向に回動し、解除レバー46の他端 46bがローラ45を押動するので、ローラ45が枢軸36の外周面から離れ、 枢軸36が解錠される。 従って、傘を手前に引くと、傘に押された開閉レバー37が開き、そのまま傘 を取り出すことができる。
【0023】 以上述べたように、傘受けレバーが傘に押されたときに開閉レバーが閉鎖され て、傘受けレバーと開閉レバーで傘を挟持すると共に、開閉レバーの回動量の以 下に係わらず傘立て用錠を施錠することができる。 なお、本実施例では、ケースの下方に傘検知片を設け、傘を検知したときにシ リンダ錠が回動できるようにしたが、傘検知片を設けない型式の傘立て用錠にも 適用することができる。
【0024】
【考案の効果】
本考案の傘立て用錠は以上のように構成されているので、傘受けレバーが傘を 挿入する方向に押された場合には、枢軸に接触するローラが、枢軸とローラ接触 面により形成される楔面から遠ざかる方向の力を受けるので、枢軸は回動可能で あるが、枢軸が反対方向の回動しようとするときには、ローラが楔面に食い込む ので、枢軸は回動不能である。 従って、太さの異なる傘を一様に保管できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】ケースのカバーを除去した傘立て用錠の正面図
である。
【図2】図2(A),(B)は傘検知片の傾動状態を示
す図1の平面図である。
【図3】図3(A),(B)は図2(A),(B)の側
面図である。
【図4】傘立て用錠の斜視図である。
【図5】傘立て用錠の正面図である。
【図6】傘立て用錠の側面図である。
【図7】図7(A),(B)は開閉カバーの開状態及び
閉状態を示す図5の横断面図である。
【図8】図8(A),(B)は解錠レバーによる施錠状
態及び解錠状態を説明する要部平面図である。
【図9】図8(A)の部分拡大図である。
【図10】傘立て用錠の従来例を示す平面図である。
【符号の説明】
10 ケース 11 上部ケース 12 下部ケース 13 後壁 20 支軸 22 傘検知片 25 ばね 26 ストッパ 28 シリンダ錠 29 カムレバー 30 突起 32 カム面 33 ばね 34 傘収容溝 35 横長孔 36 枢軸 37 開閉レバー 38 傘受けレバー 39 歯車 41 ピニオン 42 内歯車 43 ローラ収容凹部 44 ばね 45 ローラ 46 解除レバー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面に傘収容溝が設けられたケースと、
    上記傘収容溝を開閉する開閉レバーと、該開閉レバーが
    閉鎖されたときに上記開閉レバーを施錠し、キーの抜取
    が可能になる錠装置とを備えた傘立て用錠において、 上記ケースの回動可能に嵌挿される枢軸と、該枢軸に固
    着され上記傘収容溝に突出する傘受けレバーと、上記枢
    軸に枢着され上記傘受けレバーと同方向に回動する開閉
    レバーとを設け、 上記ケースに設けられ先端が上記枢軸に接近するローラ
    接触面と上記枢軸との間にローラ収容凹部を形成し、該
    ローラ収容凹部にローラと該ローラを先端に向けて押圧
    するばねを挿入し、 上記錠装置にカムレバーを固着し、上記ケースに中間部
    を枢着される解除レバーの一端を上記カムレバーに設け
    られたカム面に当接し、 上記錠装置のキーが施錠位置にるときに上記解除レバー
    の他端が上記ローラより離隔し、解錠位置にあるときに
    上記解除レバーの他端が上記ローラを上記枢軸より離隔
    する方向に押動することを特徴とする傘立て用錠。
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JP2590828Y2 JP2590828Y2 (ja) 1999-02-24

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